祖母の半生記


これは、母と祖母のふるさとの景色。
祖母の法事で久しぶりに訪れました。

その日、一冊のファイルが
叔父から手渡されました。
そこには家系図が書かれてあり、
祖母の幼少時代や結婚した頃の写真、
私が生まれた頃の写真などもありました。
今回の法事に合わせて用意したものらしく、
なんて几帳面なのだ!とみんな驚き。


名古屋に帰ってきて、ひとり振り返って
それをじっくり見ていたのですが
最後になんと、祖母が自身でまとめた
半生記が添えられているではありませんか!
内容はA4用紙4枚で足りるほどの
短くまとめられたものでしたが、
父の戦死を女学校で知らされたこと、
戦後すぐに結婚したものの
若くして未亡人となったことなどが書かれてあり、
当時のことを想像していたら
読み終わった頃には涙があふれていました。


もしかしたら祖母のことでなくても
私は泣いてしまったかもしれません。
人生にふれるとどうにも心が揺さぶられます。


家系図をまとめたのは
叔父の強い思いがありました。
「全員が一斉に集まるといったことは
この先もうないかもしれません。
でも、こんな親戚がいるんだなということを
知っておいてほしい」と。
このファイルをもらったおかげで
気になっていたけど聞けなかったあれこれが
いろいろとクリアになり、
自分のルーツにも興味がわきました。
母親や親戚に話を聞くきっかけにもなったし、
いとこたちと昔を懐かしむ時間も過ごせました。


以前、このブログで
祖母はもういないから話が聞けないと
書いたことがありました。↓参照
http://edimart.blog105.fc2.com/blog-entry-1359.html?sp

でもまさか、祖母が半生記を残しているとは。
それにまだまだ親戚にだって
いろんな話が聞けるわけで。
こうしてみんなで集まれる機会は
大事にしなければと学んだのでした。

芯は強く、外は柔らかく



またひとつ歳を重ねました。
会社でお祝いして頂きました。
ケーキ
いちじくと白桃のタルト、
スペシャルかわいいではないですか。
選んでくれたSUZAKIさん、
買ってきてくれたHOTTAさん、
お祝いしてくれたみなさん、
ありがとうございます♪

40歳の仲間入り。
なかなか、ガツンとくる年齢、
いろいろ考えないわけではありません。
が、来る前にいろいろ考え過ぎて
いたのか、いざなってみると大丈夫でした。

新たな年代となり、目標を掲げました。

・あきらめる
・チカラを抜く
・距離を取る

これまでは、かたくなに
この反対を守ってきました。
これからは、
あえて外すことで、
柔和に生きていきたいなと
思っています。

と言っても、仕事の妥協はできないだろうし、
持って生まれた性格は変わらないでしょう。
でも、この3つが出来ると
なんだか歩きやすくなるような気がするのです。

そうして
笑顔がたくさんの40代にしたいなと思うのです。

midori.jpg
先日、訪れたラコリーナにて。テーマは森の妖精。
40歳に見えない40歳を目指します! 世間の風に負けないぞー

お祭りアゲイン

発熱で保育園の夏まつりに
参加できなかった娘のために、
お祭りに行きました。

大きな花火大会はしんどいので、
自衛隊主催のお祭りです。

駐屯地の敷地に盆踊り会場や屋台が出ていて
すばらしく本格的!

運営から盛り上げ役まで、
全て隊員がやってるんじゃないかな。
たぶん全員参加なので、ものすごい人数です。
近所の子どもたちも全員来てるんじゃない?ってくらいの密度。
親からしてみれば、敷地内で屈強な人々に見守られてるから、安心なんでしょう。

テキ屋の運営も普段通り?テキパキしてるし、
盆踊りもフェスか!と言うくらい、コスプレした隊員が自ら盛り上げる!
終いには手筒花火まで
自分たちで打ち上げてました。
免許?とかはどうなってるんだろう。
言うことなしの素晴らしいお祭りでした。

唯一残念だったのは、
娘の体調が悪かったこと。

あなた、遠足の前に熱出るタイプやろ…。

辞めてもいい?

今年、突然にブレイクした感のある俳優、Tさん。
最近まで出演していたドラマの出番が終わり、
その感想をいくつかのインタビューで話していた。
(わりと気になっているので、複数の記事をチェックする私)

Tさんが思いを込めて演じたシーンを、
長回しでじっくり撮って使ってくれたのが非常にうれしく、
“死んでもいい”とまで思ったとか。
役者冥利に尽きる、ってやつですね。

私も編集やってて、ライターやっててよかった!
という瞬間はしばしばあり、
あぁ、もうこれで辞めてもいいかも、有終の美を飾る形で。
という経験もあった。
憧れの俳優Nさんにインタビューできた時。
Nさんは思った通りの素敵な人で、
インタビューもスムーズに進行した、
聞きたいことも比較的引き出せた。

原稿を書いて紙面に載って、
あぁ、出来上がったなぁ。と満足なのだけれど、
もっとこんな話も聞きたかったな、
コレ聞いたのに書けなかったな…など、
次はこうしたい!別の形でまた取材したい!という思いが浮かんでくる。


作りかけの時点で“もうちょっとすでに泣いている”
と言っていた仕事。
http://edimart.blog105.fc2.com/blog-entry-2205.html
ついに、形になりました。
9月6日に発売予定の「ことりっぷマガジン秋号」。
木曽路・奈良井宿と木曽漆器の工房を紹介する記事を担当しました。
http://www.mapple.co.jp/mapple/news/2017/08/8080.html
リサーチ、企画構成、取材、原稿作成、
ひととおり手がけた思い入れが満載の企画です。

これ、出来上がってきたら泣くな…。
「もう、編集辞めてもいい…」って感じるかも。なんて思っていた。
でも、特集のほかの企画や別のページを見てみると、
何これ!?すごい!素敵…があふれている。
この街、このスポット面白そう、行ってみたい!
しまった、こんなデザインもできるんだ…、
あれこれ気になって仕方ない。

決して、不満な仕上がりではありません。
みなさんのおかげで素晴らしい“作品”が出来上がりました。
しかし、せっかく生きているのだから、現状に甘んじることなく、
さらに上を目指していくのが使命かと。


取材対象は無限にあり、
いい仕事をしている編集者やライターさんもたくさんいる。
まだまだ、「辞めてもいい」なんて言っている場合じゃない。
よーし、次、もっとやったるぞ!


岩盤浴

スーパー銭湯が好きで、
たまに行くのですが、
岩盤浴を初めて利用しました。

すごくいい!

なにこれ感動です。
同じくスーパー銭湯好きの友人に誘われて行ったのですが、
すごくいい。
その友人は岩盤浴もよく行っていて、
おすすめのスパ銭&岩盤浴を教えてもらいました。
岐阜の。

岩盤浴の魅力なんて、いまさらなので割愛しますが、
私が感じた魅力は、運動した気持ちになれるその感じ!
雰囲気!気持ち!
なんとも曖昧ですけど、でもそれに尽きます。

これでもかと汗だくになって、
外のロビーのような休憩所で汗を拭きながら、
ペットボトルで水分補給をして「ふー!」と言う。

運動した後とほぼ同じ!
いや、もう、同じ!
運動しただろう。運動したに違いない。

一時期ランニングにはまり、
週に1回走っていましたが、その爽快感とほぼ同じ。
いや、もう、同じ!
運動しただろう。運動したに違いない。

大きめのスーパー銭湯なら施設も充実しているので、
岩盤浴の外では、
ソファでテレビを見たり、寝転がってマンガを読んだり、
ぐーたらできるのも魅力です。

岩盤浴好きの友人は、魅力を語りますが、
「岩盤浴に行けばすごいやせる。毎回やせてしまう。
 もう中トロの気分だ。高温の岩盤浴の中でトローンとなる。
 酢飯の上に乗ったらこうなるんだろうね、トローンとね。
 でも大トロとは違うかな。もちろん赤身とも。
 中トロがちょうどいい。
 脂の具合がちょうどいい」

よくわかりません。

岩盤浴の後は、塩分やカロリー(?)を消費したので、
ラーメンを食べてしっかり補充。
IMG_7262 (250x188)

近所にスパ銭&岩盤浴、ラーメン屋ができないかと懇願。

つくってとって

なかなか上達しないゴルフ。
今週末もラウンドを控えているが、
これを趣味と言っていいものか悩んでいる。

いま「趣味です」と、人に胸を張れるものはなにか…?
…たぶんレゴだろう。
レゴランドに対する熱い想いはすでにブログに書いた。
天気に恵まれずなかなか足を運べていないが、
たぶん近々行くだろう。

足を運べていないときに何をしているかといえば、
もっぱらレゴで創作活動をしている。
たいていのきっかけは、小2の娘の「レゴジャー」というオーダー。
レゴジャーとは、“レゴをジャーする”の略で、
要するにレゴを床にぶちまけること。
そうすることでパーツが探しやすくなるのだ。

最近はレゴを作ったあとに動画を撮影、編集して
Youtubeにアップするのが一連の流れ。
創作物は大きく2ジャンルに分けられる。

(1)情景もの
 日常にある物や景色をレゴで再現。

(2)ギミックもの
 歯車などを組み込んで、ガチャガチャなど
 動きのあるものを作る。


とくに個人的に“ギミックもの”にハマっており、
コインを入れないと動かないガチャガチャなど、
試行錯誤しながら完成したときの喜びは、かなり大きい。

あまりにハマリ過ぎて、つい先日
ネットでレゴ用の歯車セットと電子式モーターを購入。
子どもとの遊び道具だったレゴが、
父親専用のホビーへと変わりつつある。

仕事を引退したら、レゴを色やパーツごとに収納できる棚を作って、
毎日のように創作活動に没頭したいと思う今日この頃。
編集して間もない動画をアップして、このブログをしめくくりたい。








このブログがレゴの関係者の目に留まり、
引き抜かれることになったら、あとは任せたよ、みんな!笑


夏がおわりそう

個人的に、昔からお盆が過ぎるともう夏も終わりだ、と思って
しまいます。
夏は、長いようで短いですね。今年は浴衣を着るタイミングを
逃してしまいました・・・。残念すぎます。

夏らしいことって、何かしたっけ?と振り返ってみます。

花火。実家から近い、桑名の水郷花火大会へオット&
両親と。風がここちよい花火日和でした。

山。基本的に、海<山派な私。行った場所を振り返ってみたら、
山しかなかった・・・。山は良いのですが、夕方になり蜩が鳴いて
いるのを聞くと切なくなります。

●赤沢自然休養林
●妻籠
●富山県立山でキャンプ
なぜに富山?と思いましたが、予約するのが遅かったため、色々
探して8人が同じ場所に泊まれるのが、ここしかなかったのです。
温泉も徒歩で行けるほど近くにあって、バンガローにはクーラー、
冷蔵庫完備だったので快適なキャンプができました(テントを張ら
なくてもキャンプ、ですか?)。
日本海の美味しい海産物が載ったお寿司も食べに行けましたし。
しかし富山って、愛知から行くには遠いですね。社内で過去に富山
に日帰り取材に行ったと聞いたような聞いていないような。。。
ハードスケジュールだな。

そういえば、某TV番組で夏が大好きな芸人が集まってトークする
企画をやっていて、その中で、芸人Oさんが言った名言が的を得て
いると感じましたので、ご紹介します。
「7月の夏は好きだけど8月は夏が終わるから嫌いだ」

まだまだ暑い日が続きそうなので、夏の終わりは見えませんが
陽が短くなってきたので着実に夏は終わろうとしていますね。
夏の忘れ物、ありませんか?

知育菓子

最近、知育菓子に少しだけハマっていました。
子どもの頃は親にねだってもあまり買ってもらえず、おばあちゃん家に行った時にこっそり買ってもらっていました。

昔は「ねるねるねるね」が一般的だったと思います。
よく分からない粉に水を混ぜて、ねるねるしねから食べるお菓子。

1、2回で「何だ、こんなものか」と飽きた記憶がありますが、今は色々と進化しています。

最近、私が作ったのは全部で2つ。
「たいやき&おだんご」と「たのしいおまつりやさん」。


たいやきはレンジでチンして生地を作るなど、実際の作り方に近い工程です。
味も比較的そっくり。



とうもろこしはグレープ味のハイチュウのような味ですが、つぶつぶをつける作業をが難しく困惑。

どちらもよく分からない粉と水だけで作ったとは思えないレベルです。

昔から図工や美術で何か作るのが好きだったので、地味に楽しいです。
細々したのが苦手な人にはオススメしませんが、得意な人はとても楽しいと思います。

大人になってから作るのも案外楽しいものです。ただ、精神年齢が低いだけかもしれませんが…。
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Author:edimart
名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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