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馬と友だち

牧場に行って来た。

と言っても乳製品を求めて高原に行ったわけではなく、
木曽馬が3頭だけいる小さな個人牧場だ。

知人に連れられて刈谷駅から1時間。
吉良の山里のようなところにある
赤馬牧場は、定年退職した夫婦で営んでいる。

木曽馬は足と首が短くて、まんまるの胴体と大きな顔が特徴。
しかも人間をやさしく受け入れてくれる、器のでかいやつだ。
競馬で見る筋肉むきむきのサラブレッドは
もちろんかっこいいけど、
2年前に木曽馬の聖地?である
開田高原に訪れたときから、私は密かに木曽馬に惚れている。

牧場オーナーさんいわく、
「木曽の木々を運搬するために、足腰が強くて人間に従順になった」らしい。
そして、
「運搬の必要がないとき、馬は女性と子どもに鞭打たれなくて済むから、女性好きなんだよ」
とも言っていた。
DNAが覚えているのか?


まずは馬と仲良しになり、
DSCN5365.jpg


乗馬をさせてもらう。
DSCN5371.jpg

もっと馬に近づきたくて
思わず抱きついてみた。
迷惑そうな馬の目ったらない。。
DSCN5382.jpg



知人のおかげで、馬が放たれている
囲いの中に入らせてもらい、
食事タイムをご一緒させてもらった。
DSCN5401.jpg


もしゃもしゃと麦の葉を食べる3頭。
食べやすいので細かくなった葉が好きみたい。
上下関係があるらしく、
細かい葉を一番下っ端馬にあげていたら、
リーダー馬に怒られた!
ひひーん(泣)!

それでも温厚な木曽馬だから、
食べてるときに頭をなでても大丈夫だし、
お水を飲んでるときに喉をさわっても無反応。
手からエサも食べてくれるし、
顔を近付けると犬みたいにペロペロしようとする(でも怖くて逃げた。)


ちなみに1回の食事時間は2時間×1日2回。
牧場オーナーは、だいたいそばにいてあげるんだって。
牧場(仕事)に定休日はあるけど、
馬には定休日がないから365日、欠かせない。
“大好き”だけでは何ともならない覚悟を感じた。
木曽馬と同じように器のでかいオーナーに
思わず惚れてまうがな~!


“動物を見に行った”というより、
“友だちに会いに行く”という表現が近い牧場。
近くにあれば通っちゃいそうなくらい
楽しい場所でした。
たまには、せまく、深く動物にふれあうのもよいですね。
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名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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