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祭りへの憧れ

毎年、「体育の日」前後に、生まれ育ち、今なお在住の地元で、
豊年祭がひっそりと行われます。

御祭のルーツは、みのりの秋を感謝するといった、田舎ならでは
の祭りで、山車を曳きまわし、子供達は、獅子を手に各家を廻り
御捻り(と呼ぶのかな?)をもらっていく、本当に小さな祭り
です。現代では地域の交流が一番の目的なのかもしれません。

そんな祭りに、おじさん、小学生以下の子供達(と、その保護者)
に混じって、毎年少しだけ参加させてもらっている私。

と、いうのも、山車を伊勢湾台風で失って、ずいぶん年数が経った時、
復興させるのに尽力した人の一人が、私の祖父で、その祖父が亡くなった
頃には、すでに中学生で、祭りには参加しない年齢だったにもかかわらず、
祖母に「おじいちゃんに太鼓の音色を聞かせてあげて」と、頼まれ、参加
させてもらったのが始まりで。

3分くらいの曲で、笛の音にあわせて太鼓を打ち鳴らすのですが、自由
に叩けば良いわけではなく、週2回、集会所に集まって皆さん練習を
しています。
小学生の頃は、毎回、祖父に連れられ、練習に参加していたのですが、
今は、祭り当日にぶっつけ本番で、参加させてもらっています。
意外にぶっつけ本番でもちゃんと叩けている(と思っている)のですが、
毎年筋肉痛に悩まされます。(今年も例外なく。)

と、こんな私の参加方法でとやかく言えた立場ではないのですが、もっと
熱いお祭りを希望してしまいます。

先日、たまたま見ていたTVでナイナイの矢部さんが、「だんじり」の世話役
に挑戦していたのですが、祭りを心から愛する町の人々に憧れを感じました。
だんじりが通る道沿いに住みたい!と家を建てたお父さんが矢部さんの指導
役をしていたのですが、こんな気持ちで家を建てる人がいるんだ!と妙な
感動をしてしまいました。

でも、冷静に考えると、私の性格上、自ら発するのは無理なので、今みたい
に少し参加するくらいがちょうど良いのかな。
あとは、見物客に徹して楽しもう!
ということで、秋の高山祭りは、地元の祭りとかぶってしまい、行けない
けど、TOYOさんのブログで、来年の春の高山祭りは、土日に開催と書いて
くださっていたので、行ってみたいと思います。

憧れの祭り、ありますか?
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名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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