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ハムvsソーセージ

先週末、小学校3年生の息子と二人で3度目となる
自転車レースに参加してきた。
会場はそう、タコとフグの島、日間賀島!

じつは大会の前日、某壮行会の3次会まで参加。
カラオケボックスで目が覚めたのは午前3時。
出発時間が迫っているじゃないか。
これにはかなり焦った。
あわてて家に帰り仮眠を取った後、
車に自転車と家族を詰め込んでなんとか出発した。

ほとんど寝ていない状態だったが、
コーヒーでだましだまし向かい、
無事にスタートの1時間前に会場へ到着。
しかし受付を済ませ、ナンバープレートを自転車につけている時、
息子の後輪の空気が抜けていることの気付いた。
事務局で空気入れを借りて入れるが、
入っている感じがしない。
もしかして…と思い、バルブの中の虫ゴムを見てみると、
劣化して跡形も無い。

今年は見学だけかぁと肩を落としていたところ、
スタートの5分前に虫ゴムを持っている
メカニックの人が到着!
スタートの合図と同時に息子のパンクは直り、
親子そろって流れて行く自転車集団の後ろに食らいついた。

DSC02353.jpg
[↑]手前の白が私のミニベロ、その奥の赤がパンク修理を待つ息子の自転車
   このブログのタイトルは、我が親子のチーム名

このレースでは、日間賀島の外周を回る。
規定時間内(自分の部は2時間)に何周回れるかを競うのだが、
着順にこだわらない競技形式だから、のんびり走ることができる。
自分たちは毎年、
前回大会よりは多く周回しようと親子で約束している。
初めての参加のときは、大雨だったこともあり2周。
2回目となる昨年は4週。今年は6週を目指すことに。
ところが急遽、日間賀島がしらす漁と重なったため、
コースの一部が小高い丘を抜ける道に変更されていた。
最初の一週目で丘を抜ける大変さを知り、今年の目標が達成できるか
いきなり心配に。
息子も「6周いけるかな?」と何度も繰り返し不安そう。

それでも野球やらサッカーやらで体力がついたのか、
昨年の4周は問題なくクリア。
しかし照りつける太陽と小高い丘が
容赦なくエネルギーを奪い、このあたりから疲れが出てくる。
5周目を走りながら、
私は息子に「これが終わったらピットに入って休もう」と提案した。
5周目が終わった時点で残り時間は40分強。
息子に「休む?」と聞くと、首を振る。
6週目に入り、私たち二人はヘトヘト。
小高い丘は自転車から降りなければ進めなくなった。
あきらかにペースダウンするもなんとかこぎ続け、
残り時間15分で6周目をクリアした。

すると息子、「7周目も行く!」と。
彼のガッツに応えないワケにはいかない。
私は尻の痛みをこらえながら、息子の7周目に付き合った。
ところが6周目のペースのまま走っていたら、
15分という残り時間では回れないことに気付く。
息子にはっぱをかけるべく、
「がんばれ」「いける」「間に合うぞ」など、
ふだん口にしないような熱い言葉を連呼し、
残り1分を切った時点で7周目をクリアした。

ちなみに上位の親子は、
私たちとは比べ物にならないぐらい周回している。
私たち親子の周回数は下から数えたほうが早いぐらいだが、
毎年少しずつ成長する息子の姿を見ると、
なんか励まされるというか。

ちなみに来年は、嫁さんと娘(その頃には2歳)も
ママチャリで参加したいと意欲を見せている。
あぁおそろしや。


DSC02361.jpg
[↑]当社AYANOが所属するチーム「チャリフィス」はフグに仮装!

DSC02382.jpg
[↑]レース後の楽しみは、今年もやっぱり旨い魚と酒!!
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