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勃発!ラ・ラ・ランド事件

今日は先日、私の身に降りかかったある事件について報告します。
名付けて「ラ・ラ・ランド事件」。
アカデミー賞授賞式で起きた例の事件とは違いますよ。
(ご存じない方は、“ララランド”“ アカデミー賞”で検索!)
私の事件は、ハリウッドではなく名古屋駅で起きました。

2月から公開されたミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」は、
私の大のお気に入り!
(個人的な意見です。←RYOTAくんに対する挑戦ではありません)
すでにリピーターと化していて、
あと2〜3回は見てもいい気がしているし、
歌と踊りのシーンだけなら何回でも見たい!というほど。
そんな映画の2回目を、友人と見終わった後に事件は発生しました。

はぁ~~、よかったなぁ。2回見てもいい!
と、鑑賞後の余韻に浸りつつ、
「私、パンフレット買うわ~!」と友人に話しかけたその時、
友人は「え!?」とリアクション。
続けて、「どこがよかった?」と尋ねてきたのです。
彼女曰く、期待外れでまったく良さがわからないとのこと。
感動して、高揚感でいっぱいの私に冷静な分析はできるはずもなく、
「え~っと、そうだね~…」としどろもどろな回答をする私。

まあ、映画やら小説やら、好みは人それぞれです。
当然、好き嫌いがありますよね。
感想が異なるのは当たり前かー、
と、何とか気持ちを立て直しているところへ、
「感情が全然描かれていない」とか、
「まったく新鮮さがない」とか、
「歌い始めるな、って時がわかってしまってつまらない」とか、
「主演女優の演技もどうなんだろ?」とか、
ダメ出しの連続。
その後、別の予定があったため、
すぐに別れることができたのが救いでした。

何もそれくらいのことで~とおっしゃるあなたのために、
シチュエーションを変えてみましょう!

お気に入りのラーメン屋に友人を誘ったあなた。
大好きな味に満たされて店を出たその時、
友人が言うわけですよ、「どこがうまいの?」と。
おいしさを冷静に解説させられるあなたに畳み掛けます。
「スープと麺のバランスがよくないよねー」とか、
「●●(有名店)の味に似すぎてない?」とか、
「京都ラーメンとかいうけど、どこが京都なの?」と。
これ、ラーメンがもたらした幸福感が台無し…ではないですか?

人それぞれですからね、好みなんて同じじゃありませんよ。
それは当たり前としても、気遣いは必要ですよね。
「そっかー、私はあんまり好みじゃないかなー」
くらいにとどめておいてほしいものです。


こういう事件が発生するから、予防線を張りたくなるわけですよ。
「あくまで個人の感想です」と。

でも、あえて言いましょう。
いい映画、わるい映画なんてありません。
私たち、アカデミー賞の選考委員ではないですから、
お互いの意見をぶつけ合って作品の評価を決める必要もないでしょう。
映画を見て“好きじゃない”と感じている人に、良さを説明して説得し、
“好き”に修正するのもおかしな話ですし、難しいですよね。
あなたが好きだと感じたら、それでいいんです。
間違いありません。

アカデミー賞も、日本アカデミー賞も、誰かのレビューも気にしなくてOK。
あなたが最高と感じた映画を
愛しましょう。
TOYOが選ぶ2017年ベストムービーは「ラ・ラ・ランド」です!
(3月7日現在)

※本文中の「ラ・ラ・ランド」に対する酷評は、あくまで一個人の感想です。
 気になる方は、ぜひご自分で鑑賞してお確かめください。
 (GA★Aの回し者ではありません)


▼もう見飽きた…というくらい露出の多かったメインビジュアル。
 「観るもの全てが…」というキャッチコピー、どうなんですかね~。
 そうであってほしいという願い、ですよね。
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名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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