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ペルー旅行記 番外編


昨年からやたらと海外へ行くことが増えました。

海外にまったく興味がなかったし、
日本大好きだし、外国語もしゃべれないから
(母国語も危ういですが。)
先進国ならまだしも、発展途上の国へ行くなんて
一生ないと思っていたら、ありました。
Go to ペルー。(←これも、合ってんの?って感じです)



前回は旅行の話を書きましたが
今回は別の視点から。


まず首都の国際空港(日本で言う成田空港みたいなことろ)に
降り立ったときから感じた、違和感。

都会的な建物ではあるけれど
どことなくショッピングセンターのような、
生活感があるというか、
なじみやすい雰囲気だった。

においも、うーーーーーん…。

このとき、日本と違うとこだ!というのを強く感じました。

市街地から車で10分も行けば、
砂山に建つ無数の家。
(ペルーの市街地は砂漠にできた街らしい。)
何でもその場所に十数年住めば
永住権が手に入るそう。
住人が増えれば電気や水道などのインフラ整備が進み、
砂山から「町」へとステップアップしていく仕組み。
地震で倒壊しないのを祈ります…。

それでも市街地近くはレンガで造られているので
まだ家の外観をなしていたけど、
郊外やアンデスの山岳地帯にある地方都市になると
かなり原始的な暮らしをされているみたい。

家の床はなく、土の上での生活をして
泥を固めた壁とか、ワラの屋根とかが当たり前。



首都のセレブ街や地方都市でも街の中心地にいる人は
バスから外を眺めてると
ニコリと笑って手を振ってくれる人が
とっても多かった。

けど街を外れると一転、
厳しい視線が送られます。

そうだよね。
街にお金を落としていかない
大型バスは、通行の邪魔なだけ。
他にも、いろんな理由があるんだと思う。

前回のブログで紹介した9歳の女の子、
船の中で〝お金ちょうだい〟をしたあと
あんまり「良いもの」を出さない人や、
みやげで値切った人には
明らかな区別をして接していた。

私が大量にお土産を買った民芸店のおかあちゃんは
私にはとってもやさしくハグして
キーホルダー1個サービスしてくれたけど
値切ったすえに買わなかった友人には
鋭い母ちゃんに変身してた。

まぁ、当たり前なんですけど。

日本にいるとお金の増減で
接し方を明らかに変えることって
あんまりされないから、
心の奥ではドキドキしっぱなし。

金銭的なゆとりと心の余裕が
こんなにもとリンクしているなんて
30目前で初めて知った。

もっと早くに知るべきだったよ!

「お金だけじゃない、心だよ」っていうのは
家もごはんも、毎日滞りなくやってくる人だけの
特権なのかなとも思う。

初めて海外へ行ったときよりも
ずっと大きなインパクトで
海外への興味が一気にわいた。

もっと早くに気付けば良かったよ!



写真
大半はおおらかで笑顔の素敵な人がなのよ♪
南米、いいとこだよー

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