脱!ワンパターン

昔から、気に入った「モノ」があると、それに固執・執着し、飽きる
まで使ったり、食べ続けたりする習性をもつ私。
モノを大事にするといえば、聞こえはいいかもしれませんが、
食べ物の場合、食べ過ぎてその後すこし嫌いになってしまうことも
しばしば。
持ち物に関しては、気に入り過ぎてボロボロになっても捨てる勇気
が出ずしまいこんでしまって、タンスが飽和状態に。。。断舎離とは
無縁すぎる!!
(とはいえ、今年のGW、テーマのひとつは大掃除なのです)

さすがに大人になったので、最近は集中して食べ過ぎないように
しているのですが、その習性はお店選びに引き継がれていて、
名古屋駅でランチならこの店、栄でカフェならココ、友達が遊びに
来たらココでランチ、と割と(いや、きっちりと?)固定させてしまって
いることに気づきました。(冒険できない小心者なだけ?)

なので、先日の休みに友達が遊びに来てくれた時には、選択肢を
設けてみることにしました(でも選択肢の中には、私の定番の店も
ちゃっかり入れていましたが)。

生活圏ではない場所にたたずむ、不思議な雰囲気を醸し出す店。
たまに店の前を通りがかっては「ここ、何だろう?」と気になっていた
店でしたが、数年前にカフェと知り、行かずじまいだったのですが、
今回やっと行くことができました!!
アジアな古民家風カフェ兼花屋。田舎の「花屋さん」と一線を画する
オシャレな花や観葉植物、雑貨の数々。そして看板犬!!

カフェご飯も、アジアンなスパイシーカレーでとても美味しかったの
ですが、ランチに付いてきた、デザートと飲み物に感動。
飲み物はコーヒーなどもあったのですが、「ビネガードリンク」なるもの
も選べて、店員さんに聞くと自家製の酢ドリンクで、イチゴやショウガ
など味が想像できるものや、セロリ、パセリというちょっと敬遠したく
なるようなものも。
なぜか友達も私も後者を選び、結果的に全然それっぽくなく美味しく
頂きました。ビタミンも摂れた気がするしね♪
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自家製イチゴジャムを添えたヨーグルトのデザートと
セロリ!のビネガージュース。


ランチを目的に遠路はるばる訪れてくれたわけではなく、家で
作業中だったので早々にランチを終え、自宅へ戻ったのでした。
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アサカツ!!


新聞を取り始めたことをきっかけに、
朝の過ごし方を見直しました。

以前は少しでも睡眠を最優先に、
ギリギリまでベットから出ないという毎日。
起きて30分後くらいには家を出る、
かなり慌ただしい朝を過ごしていました。

新聞を取りはじめてからは
家を出る2時間前には起きて、
朝ごはんの準備からスタート。

パンやグラノーラ、お弁当のために
炊いたご飯の余りなどを食べます。
火を通して作る料理はハードルが高く感じ、
今のところ手を出せていません。
いつかはソーセージとか焼きたいです。

新聞は1階のポストまで
取にいかなきゃいけないと思っていたら、
玄関の郵便受けまで配達してくれていました。
これが本当にありがたい。
1階まで行くなら冬に挫折しそう…と思ってましたが、
その心配は無くなりそうです。

新聞を読みながら、
ニュース番組をチラ見し、
買っておいた雑誌をパラパラとめくり、
ペットの鳥にエサをやって会社へ。

睡眠時間が減った分、夕方頃に眠くなるかと思えば
まったくそんなことはありません。

帰宅した後も「何かしなきゃ!」と追い立てられ、
本を読んだり、映画を観たりしながら
夜更かししてしまうことは無くなりました。

朝から運動をする人もいるそうですね。
もう少し早く起きれば、
ランニングくらいなら出来そうです。

暖かくなってきましたし、
朝から活動的に過ごしたいものです。

▽きちんと食べるようになった朝ごはん
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5時間で世界一周

もうすぐGWです。
みなさんはどこかに出かける予定はありますか?
私はひと足先にちょっとお出かけしてきました。

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ミクロネシア…
だったかな。
あの遠くの赤いのがなければ
けっこう現地に見えなくもない、のでは?

リトルワールドに行ってきました。
これでもう犬山のあらゆるテーマパークは
すべておさえたはず。
誰かにリトルワールドはコスプレしないと
楽しめない、と聞いたことがあったし
HPなどからテンション高めの雰囲気を
想像していたのですが、
わりと本格的に世界各国の建物を再現している印象!
やはり百聞は一見にしかず。

5時間歩いても一周くまなく見るのは困難でした。
できればショートカットする道を作ってほしい。
歩き始めると一周せざるを得ないから…。
めちゃくちゃ暑い週末、ヘトヘトになりました。

そんな中、一番気に入った建物がこちら↓
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これはインドネシア。
水稲耕作を営む民族の家、だそう。
けっこうすごい建物だと思うのですが
なぜかほとんどの人がスルー。
民族衣装体験もグルメもなくて
建物があるだけだから?

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壁一面に施された彫刻!

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当時の集落の情景や出来事が表された絵!
おもしろいのになー。
これ見ないなんてもったいない。


ある意味おもしろいなと思ったのが
こちらの光景↓
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やたら民族衣装の人が歩いてる。笑
めっちゃインドだなー。

若い女子たちや家族連れ、犬連れの人で
あふれていたリトルワールド。
確かにみんな民族衣装着て楽しんでました。
が、着なくても見どころ多くておもしろかったです。
ピースボートで3ヶ月で世界一周して
リトルワールドで5時間で一周したから
これで二周したことになるかな。。。

気軽に海外に行った気分になれたり
一度にいろんな世界を体験できるのはいいですね。

実際にはそろそろモロッコに行きたい気分なので
ひとまずリトルワールド内の
モロッコゾーンを増やしてほしいな(個人的意見)。


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「ぼくもいるよー!」

※本物のアルパカはいませんでした。
 その代わりリャマと羊がいます。

あなたはどっち派?

先日見かけた新聞記事 「名古屋の都心はどっち?」。
最近の調査によると、名駅がややリード。
しかも、若者にその傾向が強いとか。
なるほど~。
名古屋のガイドブックを作るものとしては、非常に気になる内容。
新幹線、高速バス、私鉄などで訪れる人の大半は、名古屋駅に到着する。
そう考えると、観光客、地元民ともに名駅重視?

たしかに、名駅には新ビルがにょきにょきと増加中で、
元気な名古屋アピールがハンパない。
名古屋初!なんてショップも多いし。
2027年のリニア開通に向けてますます、名駅リードか!?

となると、なんとか栄を応援したくなるのが、親心。(親なのか?)
栄の良さはなんといっても、ぶらぶら歩き。
ガシガシ歩くのが苦でない私は、
三越~ラシック~松坂屋~パルコを2セットくらい繰り返すことも!
(それって自慢になる?)
久屋大通の真ん中には公園があって、
しょっちゅうイベントなんかもやっています。
名駅の場合、何らか目的を持っていくことが多いけれど、
栄の場合は、とりあえず栄行けばいいんじゃない?という、
漠然としたニーズに応えてくれる懐の深さも感じさせる。
よしよし、栄も全然負けていないぞ~。

それぞれをほどよく持ち上げて、いい塩梅にまとまったのではないでしょうか。
さてさて、みなさんはどっち派ですか?

今日は名駅のビアガーデンに取材に行きましたので、その夜景でお別れです!
でらええ感じだがね~♪
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あと少し

ラーメン店の取材に行きました。
1日で3軒。
味噌ラーメン、醤油ラーメン、塩ラーメン、まぜそば、塩ラーメン。
ごちそうさまでした。

3打数5安打です。
あと、豚骨ラーメンさえ食べていればサイクルヒット達成だったのに!
惜しい!!
最後の塩ラーメンが悔やまれます!重複!
グランドスラム達成で車がもらえたのに!
あ、クルマは違う、ダーツですね。

なんだかそんな気分でした。
そんなおかしな達成感を悔やむほど、お腹いっぱいになりました。

1杯目&2杯目、3杯目&4杯目をいただいた店は、
以前にも取材でお伺いしたことがありました。
5年も前に。
でも、その店主2人とも自分のことを覚えてくださっていました。
感動。
自分は、取材先の店主やスタッフの方々を覚えているほうです。
なぜなら、その店の人はその店にしかいない人です。
でも店側からしたら、取材者はたくさんいます。
たくさんのメディアが訪れているはずです。
にもかかわらず覚えていられるとは!
5年も前なのに。
客商売にとっては当たり前なのでしょうか。さすがです。

お一方は、目が合った瞬間に「あ!」と言われ、
もうお一方は名刺の名前を見た瞬間に「あ!」と言われました。

自分は「イソナガ」という苗字で、珍しさゆえに不便に感じることが多いです。
でも、その字面、響きは印象に残りやすいのだとも思いました。
今回の件で。

お腹もいっぱい、胸いっぱい。と言うほどではありませんが、
なかなか心が満たされました。ラーメン。

マザーシップ

編集の仕事をしたいと思ってその世界の扉を開こうと
お目当ての会社の面接を受けた時に志望理由を聞かれ、
こんなふうに答えたことを覚えている。

「本がとても好きで、音楽も映画もいろいろ好きですけど、
いつも心に残るものや好きになる理由がそこに出てくる「言葉」なので、
だから編集の仕事をしたいと思いました。」

そんな私にとって、
スピッツの草野マサムネの世界は、憧れと理想そのもので、
これは学生の時から変わらない。

先日、スピッツのライブ映画がピカデリーで1週間にわたり上映されたので、
1日おきに観に行った。
どうしてそうせずにはいられず、4回も観たのか…!?
個人的には「礼拝」としか呼べない。(←ここスルーしてください)

マサムネが26年のキャリアの中で作り上げてきた世界に思い切りひたる毎晩、
最前列しか空いてなかった初日は、あまりのマサムネのでかさと魅力と好きの気持ちを
受け止めきれずに混乱して号泣したり、
会社帰りにビール飲みながら観たら酔っ払って何だかよくわからなくなったり
てんやわんやだったが、かけがえのない有意義な時間だった。

私が感じている彼の作る歌のすごさというのは、
完全に現実とは別の世界に連れて行ってくれてずっとここにいたいよと思わせながらも
「しょうがないか、現実もまあわるくないか!」と、
生きのびるための具体的なスキルまでさりげなく手渡して、外へ出してくれること。

この人は本当に天才なのだと思う。
「歌を作れなくなったら…?っていう心配をしたことは一度もない。
咳払いができなくなったらどうしよう…?とは思わないのと同じで、
もう癖みたいなものだから」という、昔記事で見た言葉は私にとって鮮烈だった。

「自分の妄想の世界を歌っているだけ。
妄想に“爽やか”というシロップを混ぜて飲みやすくして差し出してる」
というのも聞いたことがあって。そうだとしたら、、
一体混ぜる前ってのは、どれ程のめくるめく妄想だろうかとちょっとだけぞっとした。

それでもそんなふうに工夫して差し出したものが、
これだけ長く変わらず大きな支持を得ているということで、
自分だけの世界と現実との間に本当に望まれる橋を架けるバランス感覚こそが、
もしかしたらいちばんの才能なのかもしれない。

スクリーンを何度も見つめながら、マサムネのもつ天才に、
このメロディーセンスと声とビジュアルと人格がくっついているのは奇跡だなあ
と神様に感謝したくなった。(←礼拝ですから!←ここもスルーで)
そして、熱烈なソフトバンクホークスファンで(福岡出身ゆえ)
さすが美大卒!な注目選手の似顔絵をたびたびファンクラブ会報に描いてたり、
うんと昔、雨上がり決死隊のブレイクを数年連続で予想しながらなかなか花開かず、
「おかしいなあ、絶対に面白いのに!」と静かに叫ぶほどのお笑い好きだったり、
ライブでも常にメンバーの誰より冷静で周りを見ていてファンの様子も気遣い、
調子に乗ってるベースの人をそっとたしなめる場面を見たことさえある。
あれほどアーティスティックな人なのに、
ステージで我を忘れた姿なんかも見せてくれたためしがなく、
熱唱で顔を歪めることさえない。そればかりか、
ロックスターであることになじめないふうにいつもちょっと照れている。
MCなんかでの発言もたいがいは的確で気が利いていて
くすっと笑える突っ込みどころもあって、頭がいいのだなあと思う。

そんな本来はちょいとスマートかつシャイで優しきおじさんであったろうマサムネが、
ただならぬ才能の持ち主に選ばれてしまい、
使わずには生きれなかったことの重荷をちょっとだけ思った。
心身をよく壊す人だが合点がいく。繊細すぎるからというだけじゃない気がする。

私たちファンはただただ彼の世界に浸ってうっとり、めでたしめでたし!だけど
作り上げる当人は楽しいだけじゃないはずで、どのくらいしんどいのかな…。
と、余計なおせっかいながら気にしてみる。

そこでふと、学生だった吉本隆明が太宰治に会いに行ったときに
言われたという言葉を思い出した。

「男の本質はマザーシップだよ」。

もしかすると、マサムネもマザーシップ、、つまり「母船」なのかも!
彼の世界を必要とする人たちを、時折汽笛を鳴らしては先頭で導いている。
自身もその世界に、誰よりも恋い焦がれながら。
大変な役目だけど、それができるのはこの世に彼しかいないのだからやむをえない。
私たち各船(=ファン)はあまりにもありがたいんで、何か返せるものはないかと
思い巡らせてみれど、ホークスを応援することくらいしか悲しいかな思いつかない…。

でも唯一本気でできることがあるとすれば、、、
生き続けることかなあ、と思う。
できることならば、途切れそうになったとしても、
自分でいることを、最後の瞬間まであきらめないままで。

マサムネの作品を拝借して言わせてもらえば、
私も「恋する凡人」でしかないので、
これからも土砂降りの中を走んなきゃならないし、走りたいと思う。


ただ、どうにもこうにもそのためにエネルギーが足りなくなってきたので、
5月から3か月間をめどに、休職させてもらうことにしました。


今年に入って自分の疲れっぷりにやむにやまれず
鬼頭さんに事情を説明して「休みをもらいたい」と申し出ました。
「どのくらい必要かな?」と聞かれ
「三か月」と答えた時に、
「それだけでいいの?」と逆に心配してくださったこと。
そのときはただただ正直に正確に自分を伝えることに必死でしたけれど、
いまになってどう思い返してみても、感謝と感動でいっぱいです。

鬼頭さんが今日のブログを書くにあたって
「素直な気持ちで休職のことを」と言って下さったので、
思い切って告白させてもらうと、、
マサムネを見ていると、ふと鬼頭さんは少し似てるように思うことがある。
観察力が足りず、世間の「似てる」話にほぼついていけない私なので、
数人にこそっと「鬼頭さんてちょっとだけマサムネに似てない…?」と、
伺ってみたことはあるけど、賛同を得られたことは一度もない。
ちなみに数日間アルバイトに来てくれていた幼なじみのEちゃんは、
生粋のマサムネファンで、こそっと「似てるよ」と教えておいたけども勤務後、
「社長さん、マサムネには似てないね。いい人だけどね。」と言っていた。
(↑フラれた感じですいません。)

とはいえ・・・
鬼頭さんに一切下心なんてないですし、ドキドキとかもしてません。
マサムネの歌に浸っているときにちらっと顔を思い出すこともないです。
(って書くことで、よけいにキモチわるい人になってる自分がイヤですが、
本質的にキモチわるいタチってことで、あきらめます)

そういえば、新入社員 杉山さんのアルバイト時代に、
スピッツライブに付き合ってもらった時のこと。
マサムネの大人なかっこよさにぽーっとなっている(←素直)彼女に、
「ちょっとだけ鬼頭さんに似ていると思うんだけどね」とこそっと告げたら
「ええーーー!!!そんなこと言うのやめてくださいよ~
明日会社行って顔見たらドキドキしちゃうじゃないですかぁ~(*^_^*)」
と乙女な顔して超かわいく言ってたっけ。
ああこの子は、、、なんて、キモチわるくないんだろう!!
(そして翌日だって実際ちっともドキドキしていないと思うし。や、私もしてないです。)


煙に巻く感じでアレですが、
鬼頭さんがエディマートの「マザーシップ」なのは間違いがない。


杉山さんというキラキラ★爆弾!みたいな新しい船を、
マザーシップがどう導いていくのか、楽しみでたまりません。
でもエディマートのいろんな姿形をした各船たちが
時々戸惑いつつも本当に温かい目で、生まれたての船を導いている様子を
日々見ていると、何の心配もいらないと思えてきます。
エディマートを自分の手で選べたなんて、彼女はとびきり勘の良い人に違いない。


話は戻りますが、ちなみに冒頭に述べた入社のための面接では、
どんな本(ガイドブック)を作りたいかってことも聞かれて。
「ただおいしいってことを紹介するだけじゃなくて、
店の窓からは、お茶を飲みながら小学校のプールで子供が元気に泳いでるのが
見れます。とか、そういうことも伝えれたらいいと思うんです。」
などと、結構自信満々に思っていたわりには弱気に答えてしまい、
社長ともう一人の偉い人にあからさまに「よく分からないけど…」って
困り顔で首を傾げられたっけ。。

でもそのときの希望に満ちた気持ちも、昨日のことのようにはっきりと覚えています。


そんな私を選んでくださった、最初の会社にも次の会社にも
そしてもちろん鬼頭さんとエディマートに、感謝を忘れず、大事に休ませてもらいます。

皆様にも3か月後にまたこのブログでお目にかかれたら嬉しいです。

長い文章を読んでいただいてありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

気になるトマト

先々週の週末、家庭菜園をしたいと思って
スーパへ行った。

ただ、家のベランダは風通しがめちゃくちゃ悪い。
母がちょっとした野菜を育てては
たいがい失敗してきたけど、
苗側だって品種改良が重ねられてるはず。

スーパーのガーデニングコーナーで
お店のおばちゃまをつかまえて、
簡単に育つ食べ物を教えてもらうと
「ピーマン」だと言う。
でも私はピーマンが大キライ。
食べられないからほかをリクエストすると、
「ししとう」だって…。
やだよー!ししとうも苦手です。
ということで、次に育てやすいミニトマトをチョイスした。
元気そうな、黄色トマトと赤トマトの苗をひと株ずつ。

帰ってからプランターに土を盛って10日ほど。
先週は雨ばっかりだからか、まったく成長が感じられない。
元気なのか、本当は辛いのか…
光は足りてる?温度は?水は?と
いろいろと気になってしまうけど、
毎日のぞいても、もちろん返事はない。
だからこっちも無視して待とうと思う。
そういうタイプの愛情もありですか。

夢はこのトマトを弁当に入れること!
たくましく育つといいなー。

薮から棒なハナシ

外国人観光客だけのものと
思っていてはいけませんよ!

何が?って……「自撮り棒」のことです!!

3月下旬に行った京都社員旅行。
お日柄も良くたくさんの観光客がいたのですが、
日本人、外国人問わず、自撮り棒を使っていました。

最初は、“流行ってるなぁ”ぐらいに思っていたのですが、
京都の観光地をめぐるごとに
あまりにみんな使っているので、
次第に“自分も欲しい!”となり、
ルートの途中で探しましたが、結局
観光地では自撮り棒とは出会うことができず…。

そこで後日、家電量販店で買いました。
改めて品定めをして気づいたのですが、
自撮り棒といっても種類があります。

(1)スマホを装着し、撮影はセルフタイマーで行うタイプ
(2)Bluetoothで連動させ、リモコンでシャッターを押すタイプ
(3)イヤホンと連動させ、手元のボタンでシャッターを押すタイプ

当然のことながら、セルフターマータイプは激安で、
シャッターボタンがついてる自撮り棒は高いんです。
ただ、セルフタイマータイプはシャッターチャンスが難しいので、
自分は(3)を購入。
まぁ使うのは、次の行楽ぐらいか…と思っていたのですが!

これが子どもたちに大好評。「撮って撮って〜」と寄って来るので、
今では外出時に必ず鞄に入れて、
そこらへんの公園でもバシャバシャ子どもと自撮りするように。

これまで父親として撮影者に回ることが多く、
子どもと写った写真が極端に少なかったのが、
自撮り棒を購入してからは、
自分入りの記念写真が増えました。

流行っているものには、
それなりの理由があるんですね。しみじみ。


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[↑]マイ自撮り棒。思いっきり伸ばして、斜俯瞰で撮るのがお気に入り


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[↑]桜の季節に珍しく嫁さんと。手持ちだとココまで引きでは撮れません








社会の国のウサギちゃん

入社して、半月が経ちました。
毎日が新しいことの連続で、あっという間に過ぎていきます。


思い返せば、一年半前。
編集の仕事に携わりたいという一心で、スーツ姿でKITOさんの元を訪ね、
「編集の勉強させてください!」と、頼み込んだのが始まりでした。

学生時代、編集・制作の仕事に携わる方々やカメラマンさんと
関わる機会が多くあり、そこでこの仕事を知り、
エディマートにたどり着きました。
皆さんから仕事内容や評判を聞いて、

「私にはここしかない!!!」

聞いたことはあったけどよく分からずにいた、
インスピレーションを感じたのです。


どこの馬の骨か分からない私を暖かく迎え入れて下さり、
大学3年生の夏からアルバイトとして勉強をさせてもらえることになりました。

仕事がたのしくて、授業が終わると全力で走って
エディマートに向かっていたことも学生時代の良い思い出です。


それから時は経ち、4月より晴れてエディマートの一員となり、
今こうして筆をとらせて(キーボードを勢いよくタップさせて)頂いている次第です。

アルバイトを経験してきたとはいえ、
実際に社員になってみると、初めて知ることばかり。
緊張感があり、アルバイトとは違う並々ならぬプレッシャーを常に感じています。

これが社会に出るということか。と
日々、思い知らされています。


例えるならば、

小さな檻の中から、広大な草原に放たれたウサギちゃんのようです。
(自分でウサギちゃんって呼んでしまうあたりがすでにウサギちゃん)

、、、、(苦笑)と、エディマートの皆さんがつぶやいている様子が目に浮かんでおります!


つまりは、
自分が知らない世界がまだまだあるということ。


だけど、私には道を案内してくれる人。
大好きなニンジンを与えてくれる人。
支えてくれる人がたくさんいます。


恵まれた環境である広大な草原に放たれた今、
好奇心と覚悟を大切にしていきながら、
一歩ずつしっかり前を向いて歩いていきます。


いつか、自分が作り上げたモノで、それを見た人が
まだ見たことのない世界をのぞいてもらえたらいいなと思います。



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祭りだ、祭りだ!

祭りが好きです。

普段は極力、人ごみを避けようとしていますが、(そもそも
田舎生活なので、通勤以外ではあまり人に遭遇しない)
祭りは別腹で、人が大勢いないと寂しいものですね。

少し前になりますが、犬山祭りに初めて行ってきました。
THE PAGEの記事でも書きました)
今年は天候が悪く、当日まで開催されるのか、ヒヤヒヤして
いましたが、無事、1日目の「試楽祭り」に行ってきました。
(雨だと思い込み、ふて寝をして寝坊した私。起きたら晴れて
いて嬉しいやら、焦るやら。。。)
国の重要無形文化財にも指定されている、犬山祭り。
細工が施された祭り屋台は、雨に弱く、2日間ある祭りの
2日目の夜は雨のため中止になったそう。。。
そのためか、ものすごく人が多く感じました!(って、初めて
行ったくせに、よく言うよ。。。でも地元のおじさんがそう話して
いたので、きっとそうだと思います。)

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城下町へ向かって歩いているときに、「祭り衆風情」の一軍に
遭遇。
いざ、祭りへ!!といった雰囲気で、揃いの祭り装束姿が、
かっこいい!!(ちなみに、町ごとに背中の文字が異なるようです)
右側のお父さん(と思われる)に背負われた小学生低学年くらいの
子どもたちは、豪華な刺繍を施された祭り衣装を着ていましたよ。
もちろん、祭りの大事な主役のひとり!

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見事に勢揃いした「車山(やま)」を後ろから。前からは人が多すぎ
なかなか良い写真が撮れませんでした。。。ちなみに、青い幕の
中には、「からくり人形」の舞台装置があります。これも車山ごとに
異なるそう。歌舞伎の演目を生演奏で演じるのが見どころです。
本来、13台の車山があるそうですが、今年は1台が修理中のため
からくり人形の部分だけが軽トラの荷台に乗せられて参加したそう。

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それが、こちら。
3階建て(!)の車山の上で演じられてたら、なかなか見えない、
からくり人形の精巧な動きの数々に歓声が上がっていました。
地元のオジサマ方がたむろ(?)している所に紛れ込んでしまい
ついでに話を聞いてみたところ、祭り車山の修理はパーツごとに
違う地域の違う業者(でいいのかな?)に出すそうで、費用も時間
も手間もかかるんだとか。
伝統芸能は、継続・継承するのが大変なんですよね。祭りの存続
のために、募金活動をしていたので、「祭りの観客から観覧料を
取ればいいのに」、と提案してみたら苦笑していたオジサマ。。。
そりゃ欲しいさ、と思ったのか野暮なことをいうな、と思ったのか。

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犬山駅の連絡通路(?)の窓から見た車山。
「からくり人形」はこんな感じに設えてあります。
夜には、この「からくり」を外し、提灯を提げた車山に変身し、
365個のろうそくに火が灯った、車山の様子はそれは幻想的な
光景でしたよ。
来年の犬山祭りで、ぜひその目でご覧になってください。
(観光協会の回し者ではありません)

良いものは良いと


「すっげぇ良いから聴いてみ!」
「CD持ってないんだ?」
「聴いてないとかもったいない」

友達と音楽の話をしていると、
たびたび名前が上がる「ジャズリベレーターズ」というアーティスト。
一人ではなく、何人かの人に薦められるも
「言い過ぎなんじゃないの」と思い何となく手を出さずにいました。

先日、金山のバナナレコードに置いてあったのを見つけて、
安かったので一枚買って聴いたら衝撃でした。

薦めてくれた人達ゴメンナサイ。もう良いのなんのって。

Jazz Liberatorz/Clin d'oeil
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ジャズリベレーターズは「Jazzy-Hip-Hop」という
ジャンルに分類されるらしいです。

収録されている曲は
どれも上質で洗練されている感じ。
主張し過ぎない音作りが
最高に気持ち良くしてくれます。

ラップも感情が程好く抑えられていて、
ヒップホップにありがちな、
聴く人を“おいてけぼり”にする印象は一切受けません。

全体的に丁寧さを感じる
「大人のヒップホップ」なイメージ。

とことん聴き込むこともできますし、
寝る前のBGMにも最適。
ほんと、買ってよかった。
しばらくはこれしか聴きません。

Vacation (ft. J. Live)



人から薦められたものは、
素直に受け入れるのが良いですね。

そういえば、昨年末に
ディアンジェロが出した『BLACK MESSIAH』も、
さんざん周りに言われてから買いましたし。
(おっしゃる通りにすごく良かったです)

良いものは良い。
教えてもらったことはきちんと覚えておこう。

ハツバイデー!

4月14日は何の日?

2月14日のバレンタインデーで愛を告白し、
3月14日のホワイトデーでそのお返しをしたあと、
2人の愛情を確かなものとする日として、
今日は「オレンジデー」という日らしいです。

ちなみに、韓国では「ブラックデー」。
バレンタインデーもホワイトデーもどちらも何ももらえず
恋人ができなかった者同士が黒い服を着て集まり、
黒い物を飲食する日、だとか。へぇ~。
まず韓国にホワイトデーがあることを初めて知りました。。

前置きはこれくらいにしておいて…
今日、4月14日は

なんと!
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・


はい、
「まっぷる滋賀’16」の発売日です!

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実はこれ去年の秋から撮影などで動いてまして
取材先の方々ももう忘れてるんじゃないかとか心配になるのですが
ようやく完成しましたよ。(私自身も記憶が遠い…)
制作にご協力いただいた取材先の方々、制作スタッフの方々、
みなさん、ようやく、ようやく完成しましたよ!!(しつこい…)
本当にありがとうございました!


雨が多いこの頃ですが
春のおでかけにぜひご活用いただけるとうれしいです♪
というか、私が早く滋賀に遊びに行きたい。
今年オープンしたばかりのラコリーナ近江八幡で
和菓子も洋菓子も堪能して
信楽ではお茶スイーツを味わって
琵琶湖畔のカフェではコーヒーとスイーツでのんびり。
スイーツばっかりやん。
あ、サラダパンも食べてみたい!

もちろんほかにもいろいろ
見どころ、魅力たくさんありますので
一緒に滋賀へ遊びに行きませんか?
個人的には信楽マストです。

どなたか連れてって!笑

国外逃亡 荒子川経由~ケンブリッジ行き

絶賛制作中の媒体のおかげで、
名古屋のことばっかり考えている毎日。
はっ!と気づくとそんな日々がもう何十日、何週間と経過…。
これはいかん、どこか遠くにいかなければと思い立った週末。
(京都には行きましたけどね、あれは会社行事ですしね〜…)
久しぶりに愛するオカザえもんのいる岡崎に行こうか、とも思ったが、
彼の登場するイベント等はなく、岡崎城の桜もすでに散っていた…。

いや、もっと遠くにいかなければ!と思っていたところ、
見たかった映画のことを思い出した。
スティーヴン・ホーキング博士と夫人の半生を描いた
「博士と彼女のセオリー」。
名古屋市内での上映劇場が港区のTOHOシネマズ 名古屋ベイシティしかないため、
見ることをあきらめてかけていた。
そうだ、今日こそこれに行く日だ!と決意して、上映時間とアクセスをチェック。
家から金山~名古屋駅経由で行けば、30分程度で行けるらしい。
ベイシティは、はるかかなた…と思っていたが、案外そうでもなかった。

時間的にはさほどでもないが、
あおなみ線での行程は、なぜか小旅行気分。
車窓に見える団地群とかコンテナとかが、
そんな気持ちにさせるのかしらん。
はりきって出かけていくので、映画に対するハードルもおのずと上がるのだが、
そうしてまでも見たかった作品はやっぱり名作であることが多く、
今回もかなり満足。
ホーキング博士の宇宙論に関心があった、わけではまったくなく、
博士を演じた英国人俳優、エディ・レッドメインがかなり素敵♡
という不純な(?)動機から気になっていた作品。
彼はルックスか素敵なだけでなく、なんとホーキング博士と同じケンブリッジ大学卒業!
そして、この作品の主演でアカデミー賞主演男優賞受賞!
きらきらと光り輝く大学生活中にALSを発症し、
次第に体の自由を奪われていく姿を見ているのはつらかったけれど、
栄誉ある賞に値する熱演と思えば納得。
世界的な物理学者として賞賛を浴びる一方、
難病によって多くの困難を強いられる人生では、
様々な苦悩や忍耐、ときには非情な決断を迫られることも。
稀有な天才と、共に歩む人の生き様は
とてもマネできるようなものではないけれど、
ひとつ言うなら、とにかく生きていなければいけないということ。
大学時代にALSと診断されたとき、
余命2年と告げられたホーキング博士は現在73歳。
どんな天才だろうと、たった2年しか時間がなければ、
なし得たことはほんのわずかだったことだろう。

日常とはまったくかけ離れた世界へ誘われて、
心ははるかケンブリッジを満喫することができた。
遠くへ行ける電車もいいけど、
心が旅に出られる映画もいいね。
ちょっと遠くの映画館へ行けば、どちらも楽しめる!
ってことです。

▼荒子川公園駅のホーム。
 帰りの方が清々しく感じるのは、満ち足りた気持ちのせい?
IMG_0382_convert_20150413221105.jpg

鉄ちゃん

「鉄道ファン」「鉄道マニア」の愛らしい呼び方、鉄ちゃん(てっちゃん)。
そう勝手に解釈しているのですが、あっていますか?
呼称については割と敏感な問題だと思うので。
とくに当事者にとっては。
「オタク」は、きっとNG。
「鉄道愛好家」が無難?かたくるしい?どうでもいい?

最近、鉄道とふれあう機会がありました。

まずはJR武豊線。
先月の3月1日から電化開業し、“ 電車 ” が走行しております。
詳しくは、自分が取材を担当したニュース記事をご参考に。
http://aichi.thepage.jp/detail/20150329-00000002-wordleaf
簡単に言いますと、
動力がディーゼルから電気に変わって、速度少しアップ。
名古屋直通の増便や、東海道線との連絡で利便性アップ。
そのJR武豊線に乗ってきました。
半田に行く機会があったので。
実際に乗ってみると、なんとなく静かかな~と思いましたが、
そもそも3月1日以前のディーゼル車の時に乗ったことがない!
FullSizeRender (400x300)
なんだそれ。でも、いい思い出。

続いて、鉄道フェスティバル。
吹上ホールで開催されていた、鉄道模型のアウトレットイベントです。
模型のアウトレットという鉄ちゃんレベルが高いイベント内容ということを知らず、
「鉄道フェス=子供向け」と勝手に思い込み、
2歳の息子と2人で行ってしまいました。

IMG_4036 (280x210)IMG_4020 (158x210)
でも、プラレールやコスプレ記念撮影のコーナーもあり息子も満喫。
せっかくきたので、目当てではなかったアウトレットコーナーをウロウロしていると、
昔の名古屋市バスと名鉄バスのミニカーを発見!
各980円!まあまあ高い…。
しかし、市バス好きの息子のために!
よし買ってあげようではないか!片方だけ。

「どっちがいい?市バス?」
「やーだ!」
「名鉄バスか?」
「やーだ!」
「え?なんで?買ってあげるよ!」
「やーだ!ブーブー!」
「え?くるま??なんで??バス買おうよ!バス!買ってあげるよ!!」
「やーだ!ブーブー!コレ!」バンッ

隣の箱に埋もれていた、アルファロメオのミニカーを買いました。
200円…。
個人的には市バスのミニカーが欲しかったのですが、しぶしぶ。
「鉄道フェスに来たのにブーブーかよー」と息子に言うと、
「パパが欲しがってた市バスだって鉄道じゃないじゃないかー」と、
言いだしそうな顔をしていました。たぶん。2歳なので。

たしかに。バスは鉄道じゃない。電車でもない。鉄ちゃんじゃない。

スギヤマート、誕生!! によせて

なになに?スギヤマート!が誕生したって!?
こりゃ、うかうかしてられないぜ…!
てなわけで、新入社員だったかつての自分を思い出してみました。
春に免じて!

憧れの編集の仕事に就いて一番最初に任された仕事は、
『千葉ウォーカー』だった。
入社したのは、東京の大きな編集プロダクション。
「フード&レストラン」という2ページの連載モノで、季節に合うテーマを設け、
ファミレス、ファーストフード、コンビニものを中心に街場の飲食店も取り上げる。
初の担当企画は「土用の丑の日、うなぎを食べよう!」。
直属のM先輩の仕事を、教わりながら徐々に引き継ぐ形だ。

「まずは掲載候補店のリストアップを」との指示があり、
方法もよく分からぬまま、とりあえずガイドブックなどに載っている店をリスト化。
M先輩に提出したら、えらい剣幕でダメ出しをくらった。
「一体、情報というものをなんだと思ってるのか!?」
「リサーチというものが、いかに大切で大変なものなのか!」
ということを、未知なる名店の可能性を持つパスタ店を調査しに、
はるばる千葉の山奥(?)まで訪ね、遭難しかけた(!?)伝説の先輩、とかを例に
切々と説教をされたのだった、しかもメールで。
つまりは、「情報誌をナメんな!読者をナメんな!」ってことですね。
(ちなみにM先輩は、お育ちの良い素敵女性です)

はっ、そういうもんだったか!そりゃ、いかんかったなあ、と
素直だけが取り柄の新入社員は心から反省し、「さてどうしたものか?」と考えを巡らせ、
(なぜか)「おいしいお店情報ならタクシーの運転手が知ってるはず!!」という
(なぜか)絶対的な確信のもと、さっそく翌日の(なぜか)かなり早朝から、
千葉の主要な駅に張り付き、タクシーの運転手に聞いて回ったのだ。

「このへんにある、おいしいウナギ屋を知りませんか!?」
大学でやったフィールドワークのおかげで、聞き取り調査に妙な自信があったのかも。
柏駅やらなんとか駅やらにとまっているタクシーたちをうろうろ回り、
暇そうな(時には暇でもなさそうな)、運転手さんたちに片っ端から聞き取り。
得た情報を元に、目星を付けたウナギ屋を訪ね、佇まいやメニューをチェック。
あんまり覚えていないけど、店内にも踏み込んで調査したような。

ただ私はウナギが苦手で、ほとんど食べたことがなかったうえ、
田舎者でグルメなんつうものには疎く、実のある情報を聞けていたとはとても思えん。
若さと勢いだけしか持っていなかったのは、間違いない。。
ただ、ひとりきりのわりに心細さのようなものはまるでなく、
やらなくては!という熱い使命感に燃えていて、
それなりの達成感を得て、翌日も同じように別の駅を回ったように記憶している。

M先輩は一つ年上なだけなのに、ものすごく仕事のできる人で、厳しかった。
たとえば数年後ウォーカーを卒業して、まっぷるマガジンの部署に移り、
中村勘九郎(故・勘三郎)にインタビューを申し込もう!という
なんとも晴れやかなチャンスを得たときも。
相変わらず頼りにしていたM先輩に、初めて書いた依頼の手紙を見せたら、
「これじゃ、気持ちは伝わらないし、取材を受けようとは思わないよ」と、
書き直しをしたもんだ。
つねにプレッシャーだったし、シンドイなあ…と思うこともあったけど、
仕事に強い気持ちを込めることの大事さと方法を、確かに教えてくれた。

そんなダメ新人の私だったが、文章だけはわりに最初から褒められた。
ただしあくまで別の先輩とかに。(M先輩はまず褒めてなんてくれない。)
先述の連載ページには編集者のコメント欄があり、好きなことを書いて楽しめた。
調子に乗っていたのかもしれない…ある号のコメント文として
いかにも編集者ぶった苦労話的なものをおもしろおかしく(?)記したのだ。
そしたらM先輩にきっぱり言われた。
「書き直して。編集者は読者に苦労を見せるべきじゃないと思うから。
完全に大塚さん担当のページになったら好きにしてもらっていいけど、
私がヘッド(リーダー)でやっているうちは、こういうことは書かないで。」


-出版物は、「読者に夢を与える」のが役割だ。
「そんなものはどこにある…!?」という向きもあるかもしれないが、
私たちはプロフェッショナルなのだ-


そんな言葉を今日、ご縁あって読ませてもらい、ぐっときた。

あのときM先輩は、プロフェッショナルであるとはどういうことか、伝えてくれたのだな。
思い返してみても、やはり私は幸運だった。

子供の時からつねに人よりどんくさく、不器用だし、覚えも遅い。
たった2pの連載に毎日あたふたしていて、なかなか成長しない私にM先輩は
「この子はほかの同僚たちに、置いていかれてしまうかもしれない」
と危惧していたらしい。
更に心配されてたのが、「果たしてちゃんと“赤字”が入れられるのか」ってこと。
字がとても下手だったから。
修正のための赤入れ指導を受け、やってみたら一応形になっていたのを見て
M先輩は心底ほっとしたようだ。
これは今も変わらず、キトウも心配しているようなので、申し訳ない。

しんどいながらも、のどかな時代だったと思う。
いい情報、いい情報誌とは何か。
皆が一丸となって真摯に向き合いながら、
いつもそれを第一に優先して仕事ができていた。
若くて時間も体力もたっぷりあって、とにかく無我夢中で
そんな自分に何の疑問も持たなかった。
つらくて泣いたこともあったけど、なかなか幸せなスタートだったなあ。


・・・・・なんだか、最近自分のブログが総じてしめっぽくていけない。


スギヤマート!を見習って、キラキラ勢いよくいかないと!!


噂の歓迎会で彼女を見て「若さなのか個性なのか、いまいち判断がつきかねる」
とキトウがぽつり。言い得て妙だと感心したものだけど、
キラキラしてりゃ、どっちだっていいし、どっちも、持ち続ければいいのだ。
「クリーニング代を早く補う」だなんて所にとどまらず、
「アルマーニ(!? ←テキトウです)のスーツを何着だって買わせてあげます、私!」
くらいの勢いでがんばってほしいなあ!
がんばれスギヤマート!!

ちなみにM先輩が、いつも言っていた口癖。
「仕事だけやってちゃダメ。会社に毎日遅い時間までいるなんて絶対ダメ。
そんなふうだと30歳になったときに、何にも残らないよ。」

今の自分の中に残っているものって、何だろう?…正直即答できないや。
でもようやく?本当に欲しいものが見えてきた気がしたりしなかったり・・。

よし。ならば。40歳になった時にはきっと…などと自分を奮い立てようとして、ふと思う。
そもそも人の中には、何かが、残らなきゃいけないんだろうか?
だとしたら、一体何が、残らないといけないんだろうか?
そんなこと考えずに走り続けるのだって、もしかしたら悪くないんじゃないだろうか?
ただただ夢中で走り続けられたなら、そんな幸せはほかにないのかもしれない。
わからないけど、そんな気もちょっとする。
(願わくば、楽しく。健康な心身とともに。)

そういう春の日のBGMは、エレカシの「四月の風」で♪
この曲が大好きで遠慮なく浸れるから四月が大好き!

~オマケ~
社員旅行でランチした鴨川床フレンチ。
最高においしかった!!!!ありがたやーーー♪

たけのこ

最近何を食べてもおいしくて幸せ。
こんな止まらない食欲は、何年振りだろうか。
しばらく通っている整体の先生には、
「こんなに首と頭が疲れているのに、食欲があるなんて信じられない…」と言われて
ひやっともするけど、なんとなくまんざらでもない。
バランスとっていこーー

ちいさな世代交代

学生時代、LEGOが好きだった。
無機質ながらもポップな色使いや
外国っぽさがとてもクール!と思ってた。

今でも大好きだけど、
当時パルコにはLEGOグッズを扱うお店があったので
(15年くらい前!覚えてますかー?)
お金のないなか、安めのグッズやおもちゃを
買い集めていた。

時が経ち、わたしの中の断捨離ブームで
大半は捨ててしまったけれど、
未使用の消耗品だけはどうしても捨てられず、
保管していたLEGOグッズは
少しずつ日常使いしていくことに。

そのうちの一つが、レゴブロックをあしらったロール形のシール。
使う用と保存用を考えたのか、二つも発見した。
セロテープのようにロールになった商品なので枚数が多いが、
さて、使いきれるのか…。

毎日変わることといえば、日々の業務リスト。
紙に書いてPCに貼っているので、
それなら毎日使えると、せっせと消費していた。
(むしろ、シールをなくすために貼っている。)
つい先日、1年以上続けてようやく使い切ることができた!
あんなにもったいぶってたのに
早くなくなれと思ったり(でももったいなくて捨てられない)、
消費したらしたで、ちょっと悲しかったり。

ちなみに今週から当分は、テレビ愛知のキャラクター「メリ夫くん」シール。
http://www.tv-aichi.co.jp/eco/profile/

家にはまだ20年前のシールがたんまり眠っているので
コツコツ進めていこうと思う。

1IMG_7047.jpg
さよならLEGOシール

【おまけ】
京都のワンショット♪
美人外国人観光客に挟まれる日本人in京都
いつか東洋人の頭身バランスが
「Beautiful」と言われる日が来るといいな…顔でかっ!
037.jpg



プラントプラン

引っ越しにともない、書斎が復活した。
といっても、名目は「ゲストルーム」なので、
誰でも出入り自由。鍵はついていない。
壁一面に設えた本棚に並ぶのは、
ゲストが読むことも意識した本ばかり。
たんまりあるB級、サブカル、古書、マンガたちは、
ボックスに仕舞い込んで見えなくしてある。

ゲストを意識して、品良く並んだ本を見ると、
“オサレだなぁ”とひとり悦に入るが、
心がどこか落ち着かないし、なんか癒されない。
そう、結局のところ
乱雑な本に囲まれるのが好きなのだ、自分は。

かといって、仕舞い込んであるエログロナンセンスな本を
再び並べることは、ここがゲストルームという一面を持つ限り難しい。
そこで、ふと思い立った─“部屋に植物を導入して、癒されてみよう”と。

しかし正直、植物についてはあまり自信がない。
“放っておいても誰でも育つ”というゴーヤのカーテンに挑戦し、
3年連続で収穫できなかったぐらい自信がない。
だから、とってもとっても簡単な植物を導入することにした。

まずは、水やりがほとんど不要という「エアプランツ」。
こいつは、土に植えなくても
株の表面から空気中の水分を吸収して育つ。
忘れたころに、霧吹きでシュッ、でOKなのだ。
ということで、キセログラフィカ、ウスネオイデス、
ブラキカウロスを購入。

次に、こちらもほとんど水やりがいらない「多肉植物」。
最近は流行っているそうで、小さな寄せ植えをネットオーダー。
プニプニした見た目はなかなか愛らしい。

最後に「ツタ属つる性植物」。
誰もが、つるで覆われた廃墟を見たことがあるだろう。
それぐらいたくましく成長する植物。
シュガーバインという種類が仲間入り。

本格的に楽しむ人からすると、
「そんなのガーデニングじゃない」と怒られそうだが、
まぁ、気長に気楽に、育てていこう。

……放っておいても育つ……気長に気楽に育てる……
よく考えたら、新卒社員も同じかも。
がんばれ、スギヤマート(笑)。
エアプランツたちに負けるなよ~!


image111.jpg
[↑]ウスネオイデスは天井からぶら下げた


image1-2.jpg
[↑]もっとも巨大で存在感があるキセログラフィカ


image3.jpg
[↑]プニプニ感が子どもの手のような多肉植物


image2-2.jpg
[↑]さっそく水やりが過ぎて、ご機嫌斜めのシュガーバイン



スギヤマートも、水やりが過ぎないように注意。



スギヤマート、誕生!!


はじめまして。
エディマートSUGIYAMAです。

4月より新卒社員として、入社しました。
名古屋生まれ、名古屋育ち、生粋の名古屋っ子(22歳・女性)でございます!


初ブログということで、SUGIYAMAを知っていただくために、
簡単に自己紹介をさせていただきます。
大きく分けて以下の二つを知っていただければSUGIYAMAが分かると思います。


その一、『ハワイ大好き』
高校2年のときに初めてハワイに行き、心を奪われ、
それから6年間で7回足を運んでいます。
暖かい気候、雄大な自然、美味しい食べ物、陽気な人々、、、、、
すべてがSUGIYAMAにmatchしているのです。
お金を使わずに居るだけで幸せな気持ちになれる場所。
ハワイへ旅行に行く際は、飲食店や買い物、絶景スポットなどなど、
どんなジャンルでもSUGIYAMAにご相談くださいませ‼︎
no hawaii,no life!!
※エディマート固定電話へのお問い合わせはご遠慮ください。
(私、KITOさんからの許可が未取得でございます)


その二、『笑い方は引き笑い』
気付いたときには既に尋常でない笑い方をしていました。
そう、引き笑いです。
急に甲高い声が鳴り響くため、これまで幾度となく友達や知人から
本当にびっくりする、迷惑だ、と指摘を受けてきました。
引き笑いを常としている方なら共感していただけると思いますが、
普通、爆笑した際は腹を抱えて笑うというようにお腹が痛くなるものだそうですが、
私の場合は爆笑すると背中が痛くなります。
これは引き笑いの特徴と言えるでしょう。
エディマートでの楽しい生活の為、背中が痛くて痛くてたまりません。
これは幸せな痛みなのですが。。
AYANOさんに次いで、しっかりと引いております!
(私、AYANOさんからのブログに載せる許可が未取得でございます)

KITOさんに引き笑いを治すべきとの命を受けたので、
これからはエディマートで成長する中で笑い方も矯正していきたいと思います!


以上、SUGIYAMAを説明する上で欠かせない要素です!
少しは知っていただけましたでしょうか?



先日、こんな私のために、エディマートのみなさまより歓迎会を開いていただきました。
ただ、乾杯直後、勢い余ってビールグラスを倒し、
KITOさんに大量のビールを浴びせてしまったのです。
本当にやってはいけないことをしてしまったと反省しています。
この場をお借りして、改めて謝罪申し上げます。


まだまだ何も貢献できず、一向に迷惑をかけてばかりですが、
エディマートの一員として、社会人として、
クリーニング代をいち早く補うためにも、
これからしっかりと明るく前を向いて仕事に励みます。


みなさま、これからよろしくお願いいたします!



image4_convert_20150406220114.jpeg


またまた、社員旅行のツヅキ

もう終わったと思ってました?
写真旅行in京都、続きます。

京都、何度行っても、恋しくなるのは日本人のDNAがなせる
ものなのでしょうか。
そして、すでに京都に行きたくて仕方がないのは私だけ??

今回行って一番思ったことは、着物を着ている(若い)観光客
が多い!!ということ。ひそかに着物で行きたい!と思っていた
ので意識して見ていただけかもしれないのですが(伏見稲荷は
相当歩くよ、と聞いたので断念したのでした。。。)
中には海外からの観光客グループが全員着物!という存在感
抜群の集団も!(AYANOさんが一緒に写真撮っていましたよ☆
もしかしたら次回のブログでUPしてくれるかも!?データは保存
してあります~←業務連絡)
どうやら、レンタル着物屋さんが増えたみたいで、けっこうお手頃
な価格で着付け込みで着物がレンタルできるみたい!!

さてさて、(許可も得ず)社員の集合写真をUPしてみます。
(これって、SNSの問題児?)
007_convert_20150403174357.jpg
海外の観光客に撮ってもらった、おのぼりさんな写真@伏見稲荷。
お天気が良くて清々しい気分で参拝しました。

034_convert_20150403175116.jpg
伏見稲荷の境内の五分咲きくらいのしだれ桜。今年は花見が中止
になったので悲しいです。。。梅雨のような雨続き・・・。


それはそれは雰囲気の良いお店で美味しいランチを頂きましたが
ながくなりすぎるので割愛します。。。
DSC_2455_convert_20150403175250.jpg
お茶した祇園から清水寺方面に向かう途中に見かけた、祇園佐川急便。
実際にこの自転車でも配送しているみたいです!!可愛い!!
ちなみに佐川急便は京都発祥。この中は観光案内所的な位置づけに
なっているそうですよ(HPによる)

さてさて、締めの清水寺!!夕方から夜へと移りゆくブルーモーメントは
言葉で言い表せないものでした。(でも必死に写真を撮ろうとしていた私
はずいぶん愚かだなぁと。写真データを見ていて思い出したのは、「もっと
実物を見なよ」と彼に諌められてたカップルの会話。全く反論できません)
132_convert_20150403175517.jpg
(三分咲き?の)桜と三重塔。

青白い光線に後ろ髪ひかれながら帰路についた一行でした。

うす~い決意


昔からたくさん食べる方ではないのですが、
ここ最近は食欲が旺盛です。
朝昼夜に加えて、夕方頃のおやつ。
特に夜は毎日お腹いっぱいになるまで食べています。
時にはその後、寝る前にアイスを食べることも。

その結果…。
「ふっくらした?」
「体のシルエット変わった?」
「明らかに太ったよね?」
いろんな人から言われるようになりました。
(つい昨日もTOYOさんに言われましたし…)

これではマズイと思うものの、
何をしたら良いのかもわからず。
服のサイズが変わった訳でもなければ、
体重計に出るアイコンが「太り気味」に傾くこともありません。
実害が無いから動き出すのが億劫になります。

一方、生活を共にしている彼女は
結構前からダイエットを決意したようで、
平日の夜ごはんは抜いているそう。
月に数回エステ?か何かに通いながら、
夜はランニングをしているらしいです。

少しずつ痩せていく彼女の横で、
少しずつ太っていく彼氏。

いま書いていたら更に危機感に迫られてきたので、
体重を減らす対策を組みたいと思います。

手始めに明日からの夕方おやつは、
彼女が買っているダイエットフードに。
(甘くないクッキーが棚にありました)

あと、寝る前のアイスもやめます。
運動は…またの機会に考えます。

10年後くらいに、
「昔は痩せてたんだぞ~」って
得意気に話すことはしたくないなー。

想いをカタチに

インタビューをした方に
先日再会する機会があり、
とてもありがたいことに
「お礼が言いたかった」と
声をかけていただいた。

「あの記事、ほんとに評判がよくて、
さらに自分の想いが言葉になって
記事としてカタチになったことが
嬉しくて感謝を伝えたかった。
想いはあるけど、文章にする力がないので…」
といったような言葉をいただいた。

そうか、それが私の仕事なんだ。
だから私はこの仕事をしてるんだ、と合点がいった。
忙しいと一つ一つの仕事がしっかり見えなくなってきて
目の前に山積みになったものを
ひたすらこなしていくという”作業”になったりもする。
私何してるんだろう、という気持ちになったりもする。
でも、そうだった。
発信できる立場にいるというのはありがたいこと。

今の世の中、インターネットなどでも
簡単に情報を調べられる。
そういうものではなく、
さらにはみんなが知りたいことだけではなく、
「興味ないなー」と思ってる人にとって
「そうだったんだ!」という気付きが生まれるようなものを
伝えていきたい。
いいもの、大切なことを埋もれさせたくない。
そんな気持ちを抱いてエディマートの門を叩いた。

ということを思い出す4月のはじまり。

image1_convert_20150402114027.jpg

初心忘るべからず。



プロフィール

edimart

Author:edimart
名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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