完全なる主観

STAP細胞の問題、疑問ばかりです。
なぜ捏造を追及するのでしょう?
なぜ人となりを暴くのでしょう?
なぜ本質を外し、周辺のことばかり報道するのでしょう?
背景ばかり。
わるいことはわるい!ダメだダメだ!
いやいや、そういうことではなくて。

なぜ守ることしないのでしょう?
STAP細胞が実用化されれば
医療の革命的な進歩になると思います。
がん細胞とも仲良く暮らせるかもしれません。
なぜその可能性を守らないのでしょう?
人と組織を。
世界的な利権を、国益を失いかねないのに。
バックグラウンドのことなんてどうでもよいのです。
本質が、可能性が、知りたいのです。
STAP細胞さんがおいてけぼりです。

都議会のセクハラやじ発言の報道。
こちらも、本当にどうでもよいです。
女性議員全員がそろって抗議していましたが、
そんなことやるから報道も過熱してしまうのでは?
だからって黙ってられないかもしれませんが、
議会で議論した時間、発言した内容のほうが
はるかに大事なんじゃないでしょうか?
近い将来を考えて議論したことよりも、
やじ言った言わないを報道してほしいですか?

これは完全なる主観です。
立場が違うので本当の想いはわかりません。
何が正しいかもわかりません。
でも、これだけは言えます。

野々村議員は面白い。

真相はどうでもよいのです。
ただ、あのお顔は面白い。
これは間違いありません。
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あきらめたくないもの

先日、ある女優さんに出演映画について取材する機会を得た。

女優さん……
の、映画などの取材というのは私にとってはどうにも緊張してしまうもので、
まあ場数を踏んでないというのもあるにしたって、
自分でもその緊張に対しての整理がつかず、
いつも優しい大人なMカメラマンにこぼしたことがある。
「女優さんとかの取材ってなんでこんなに緊張してしまうんでしょう?
芸能人的な人だからって、何となく上に見てしまっているのかなあ…」
(なんかそういうのっていやだなあ。いやなんだけど!)←心の声

そしたらMさんは、言ってくれたのだった。
「それはきっと、自分の価値観とか感受性とかが、特別あらわになってしまうからですよ。」
取材する対象がお店とか医療とか具体的なものならば、
それについて必要な分の勉強すれば、取材のしようはいくらでもある。
でも「作品」っていうのは、ひとりひとり見方が違うもので、
その見方にはその人がすごくあらわれてしまう。
つまり、自分の器、みたいなものがばれてしまうのだ。
そういうふうに優しく、でもきっぱりとさとしてくれた。

映画をたくさん観ていて詳しい人であれば、まだいいのかもしれない。
知識はとても大切で、本当に武器だ。
でも私の場合、好きな作品や人についての思い入れは強い方かもしれないけど、
人並みにさえ観ているかどうかかなり怪しい…というレベル。
となるとますます、その作品にいかにちゃんと入り込んで向き合うか、ということが
不可欠になってくるし、
経験も人脈も知識も足りないので、もう裸の自分をぶつける以外に
心を開いてもらう方法は何一つ見当たらない、、、
みたいなところまで追い込まれてしまうときが、ある。
↑これは不器用さを恥ずべきことなのかもしれないけど。

もちろん相手が大人だったり、器が大きい人だったり、気遣いの人だったり
自分がダメダメでも包んでもらえることもあるけど、
そういうのに期待はできない。私はもう、ひよっ子ではないから。
とはいえ、成熟もしていないので、
自分が相手にちっとも追いついていなければ、落ち込む結果になる。
そんな経験もあるし、そういうのはいつまでも忘れない。
でも、対話の中で、自分からほんとうに出てきた言葉や思いとか熱とかが、
相手の心にちゃんと届いた、と分かった瞬間は、なににも代えがたい喜びがある。
それは「この仕事をしていてよかった!」と心から思えるとても愛おしい瞬間だ。

そういう取材って、本当は怖さもすごくある。
だからって、あきらめてしまうのはとても悔しいし、つまらない。
だって作品とかクリエイティビティの根っこに迫るのって楽しいから。

ただ、会いたい、聞きたい、と思える人に取材できるチャンスはとてもとても少ない。
だからこそ、今回はせっかくなので、
自分の納得のいくやり方でやってみようと思った。
そうして取材に臨んだら、
初めて「これでいいのかもしれない」という確信に近い手ごたえを得た。
周りの評価はべつにどうってことないと思うし、
稚拙に感じた人もいるかもしれない。
しょうじき本当にいい話が聞けたのかも判断がまだついてない。
いい記事になるのかもわからない。

でも、そのときの手ごたえは私にとっては今後の道標に必ずなる。
それがとても嬉しい。
次は失敗するかもしれないし、それはプロとして本当はあってはいけないことだけど、
自分のやり方を信じて、すこしずつ進んでいけたらと思う。

そしてカルチャー取材っていうのかな?クリエーター取材?
そういうの増えるといいなあ。
そのためにもひとつずつのチャンスを生かせるように頑張ろう。

今回の取材は、ふだんなら東京の制作会社にお任せするのが自然なものだったけど
「行きたいなら、交通費は会社でもつよ」と言ってもらえて
本当にありがたかったし、幸せに思っています。

やりたいことをあきらめなくてすむように、
心も頭も体も、タフさをアップしていけたら。
年齢は待ってくれないからしんどい部分はあるけど、
自分のためだから、自分のコントロールがもうすこし上手になるように努力したい。

とりあえず、明日こそは泳ぎたいなー!


嬉しかったこと、その2。
瀬戸の取材で、ようやく“マイ招き猫”を見つけました(*^_^*)

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「ヒョウ招き」です。じゃーん。
瀬戸って夫の実家なこともあり、興味が尽きない。
知っていくほど好きになるので、こっちも深めていけたらな。

北海道に行ってきました

初めての飛行機に乗ったのが18歳の卒業旅行。
厳冬の北海道に流氷を見に行くという、
高3にしてはシブい行き先と我ながら思うが
そこから干支も一回り。

義理ママが、結婚する前から行きたいと
熱望した北海道に再訪しました。

正直、北海道に強い思いがなかったので
義理ママの要望を叶える行き先を選び、
すべて従うつもりだったけど、
本州離れした景色や気候、
リーズナブルさ(旅費は高いけど)
行き当たりばったりでもハズレのない食が
すばらしすぎる!
不動の人気を誇る意味が、
ようやく分かりました。

残念なことに、3日間中2日が土砂降りで
100%観光を楽しむことはできなかったけど、
近年中にリベンジ予定です。

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富良野のラベンダー畑はこの暗さ
あえてオリジナルの色みで…

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雨がしたたるサルビア

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土砂降りから避難したアルパカ

写真 2014-07-27 13 53 04
Macの壁紙に採用されて一躍有名になった「青い池」

写真 2014-07-26 15 25 11
カピバラさん。ちなみにこの日の気温は15℃台…

写真 2014-07-28 11 51 17
小樽が急にオシャレになった、外国人観光客のキッス!

続・エフジュー★ライダー

前回のブログの続きを、
誰も期待していないだろうが書いてみる。

先日、紛失した車検証を再発行するため、
愛知運輸支局へ行って来た。
ほとんどの人は、行ったことがないだろう。
まぁ、運転免許試験場の雰囲気を想像してもらえばいい。
すべての窓口が番号で管理されており、
○番で書類をもらった後は
△番で印紙を購入し、□番に提出する…といった感じで、
非常に事務的。スムーズに行けばその場で再発行できる。

私の場合、提出までは順調だったが、
どうやら車検証が以前住んでいた住所で登録されていたらしく、
「現住所を書いた申請書はNG」と突っぱねられてしまった。
急に言われても、前に住んでいた住所なんて覚えていないし…。

小声で“住所って教えてもらえませんよね?”と聞いてみるが、
もちろん窓口では、守秘義務があるため教えてくれるわけもなく、
その場でスマートフォンを使って、マンション名を検索し、
不動産サイトで出て来た住所を記入して再提出すると…見事に正解。
ようやく再発行された車検証を受け取ることができた。

そんな折、バイクを修理に出したショップから電話が入る。

「キャブレター(燃料と空気を混ぜる装置)を
 掃除したら、エンジンがかかりました!
 フロントフォーク(前輪軸とつながって衝撃を吸収する部分)から
 少しオイルがにじんでいましたが、
 タンクもキレイだったので、
 バッテリーの交換程度で車検が通りそうです」

とのこと!

さて、
ここまで読んで、引っかかる人がいるかもしれない。
“お前は愛知県運輸支局で車検証を受け取ったのに、
 また車検を通すってどういうことだ?”と。

ここで説明を少々。
バイクもクルマも、公道を走るためには
しっかりと整備されているかを公的に検査する「車検」を
経る必要があり、認められれば車検証が発行される。
で、私のバイクもかつて車検を通して公道を走っていたが、
車検の有効期限が切れて乗れなくなっていた。
ふたたび公道を走るためには、
もう一度、車検を通す必要がるのだが、
それにあたっては、期限が切れた車検証が必要。
ところが私は、期限が切れた車検証そのものを
紛失していたので、

ステップ1)自分で期限切れの車検証を再発行
ステップ2)バイクショップがその車検証をもって再び車検へ
ステップ3)期限が延長された車検証で晴れて公道を走行可能

という手順を踏まなければならないのだ。
少々面倒臭かったが、とりあえずお膳立ては終了。
あとはショップからの修理完了連絡を待つのみ(今ココ)。

だから最近は、ツーリングに向けて、
必要となるタンクバッグやグローブ、レインコートなどを探しに
バイク用品店に足を運んだり、
ネットサーフィンで物色したりするのが日課となっている。

続く!


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[↑]自分で車検証の再発行手続き中。たいていは自動車関連の人が
   来る場所なので、周囲にはつなぎを来た人がいっぱい

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[↑]引き取り前に久々に車庫から出したSR。やっぱりカッコいい、よね?


犬好きが高じて・・・

犬、好きなんです、私。
犬を飼っている友達の家に遊びに行くと、常に犬を
かまってしまうくらいに。(友達に、何しに来たの?と
聞かれてしまうほどに・・・。反省。)
そうそう、犬にちなんで?犬山も好きなんです、私。

今年、2回目の犬山プチトリップをしてきました。

今回の目的は、木曽川うかい!!(実は、7月初旬に行った
んですけど、載せるタイミングを逃してました。)
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ボク、ロシア出身の海鵜だよ。青い目がチャームポイントだよ!

早めに着いたので、オフタイムの鵜さんを見せて頂きました。
意外に大きい!!鮎の気分?ちょっと恐怖を感じました。
(鵜さんも、人間さんもオフタイムでした。多分、後ろの方々は
船頭さんとか鵜匠さんだと思われます)

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乗船前に、話題の女性鵜匠、稲山さんが説明をして下さいました。
外見ももちろん、声も可愛い方です!(男性目線な女子です、私)
ファンの方々がゴツイ一眼レフを構えていらっしゃいました。
(私も一眼レフを持っていったのですが、雨が降りそうな怪しい雲行き
だったので、車に置きに戻ってしまいました。。。残念)

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鵜飼は、日が暮れてからなので、夕刻の木曽川をしばし遊覧。
犬山城がライトアップされています!白帝城!きれいでした。
船がスピードを上げていた時なので、躍動感あふれる水面!
(偶然の産物ですが、お気に入りの写真です)

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鵜飼の風景。かがり火が幻想的な雰囲気に。
鵜匠さんが鵜を操りながら乗る船と並走する屋形船の近くまで
鵜が来ましたが、黒い鵜なので、闇にまぎれてしまいがちでした。
さぼってる鵜さんもいて、鵜にも個性があるのね~と笑ってしまい
ました。船頭さんも楽しかったなぁ。(近くの人にしか解説が聞こえて
いなかったっぽいのは残念でしたが。)

最後に、またまた稲山さんより鵜飼の解説もしていただき、楽しい
時間が終わりました。
船の上は、風が涼しくて、夏の娯楽におすすめです。(また行きたい!)

挨拶


挨拶って大切ですよね。

小さな頃から色んな人に言われてきました。
「人に会ったらきちんと挨拶しなさい」
「何かしてもらったらお礼を言いなさい」
「失敗した時はまず謝りなさい」

中学の頃、苦手な先生がいました。
ぼくが所属していた柔道部の顧問です。

柔道の基本精神に掲げられる、
「礼に始まり礼に終わる」という標語。
その先生、この言葉がすっごく大好きなんです。

廊下や教室、道場など、
先生に会う度にしっかりと挨拶。
これを怠ると、割と強めのゲンコツが下されます。
(教師の体罰が問題になる平成の時代にですよ!)

当時は部員一同が先生のゲンコツを恐れ、
ボス猿に媚を売るかの如く挨拶を繰り返します。

ボス猿先生は、中2の時に担任になってしまいます。
この1年間は今思い返しても“かつてない恐怖に耐え抜いた年”だと思っているんですけど、
少しだけ先生の想いみたいのを知ったこともありました。

今のように暑さが厳しい夏。
先生とふたりで校舎裏の草むしりしている時に、
どれだけ「挨拶」が大切なのか話してきたのを覚えています。

はっきりとは忘れましたが、
「尊敬できる人ほど挨拶はしっかりとする」
「挨拶の大切さを感じられる大人になれ」
「周りで挨拶が出来ていない人がいたら教えてやれ」
みたいな内容だったと思います。

先生はぼくらが挨拶をしたら、
しっかりと目を見て返事をしてくれていました。
今思えば、それも凄いことだなと思いますよね。

ある日、誰かが先生に刃向って言いました。
「挨拶くらいいーじゃん!」
先生は、
「挨拶くらいのことだからやれ!」
と言い放ってからゲンコツ。

これが中2の心には響くんです。

羊羹の思い出

10年前の今頃に船旅を共にした仲間たちと
再会を果たした。
10周年と題して1泊2日の温泉旅行。

当時、船旅に参加したのは950名。
1周年、3周年、5周年と
何度か飲み会規模では集まっていたが
今回は10周年記念ということで旅行。
10年経って環境も変わり、
しかも旅行となると少しハードル高め。
それでも子連れなども含めて41名が集まった。
下は1歳半から上は81歳と幅広く。
貸し切りバスで東京から鬼怒川温泉へ。
この日のためになんと
主催者は添乗員の資格をとったとか!

ひとつ思い出深いのが
今回の参加者の最高年齢の方。
見てすぐにわかったが
船で一度だけお話をしたことがある女性だった。
当時、船内で昼食の際に、
向かいの席に座ったことがある。
なぜかその日
「羊羹がめっちゃたべたいよー」と
21歳の私はしゃべくっていた。
それを聞いたその女性は
「私の部屋にあるからよかったら取りにおいで」と。

船内ではこんな風に日々、
知らない人同士の交流が頻繁にあったのだけれど
そんなワガママっ子の願望を
わざわざ満たしてくれる見知らぬ人!
ちょっと遠慮しつつも
結局ありがたく部屋に連れてってもらった。
で、お部屋でお話をしていたら
なんと大分出身の方。同郷だ。
嬉しくなって一緒に写真撮ったりした。


あれから10年。
その女性に声をかけて
「覚えてないかもしれませんが
あの時は羊羹ありがとうございました」と
伝えたら
「あら、中津の子だったかしら?」と!
覚えてくれてた〜!びっくり。


10年はいろんなものを変えていったけど
久々の人も身近な人もみーんな
相変わらずの居心地のよさで
人とのつながりは変わらないなって思った。


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龍王峡。初めての栃木です


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宿のロビーに突如現れるミニ動物園(?)
龍王峡並みの景色が窓の外に広がるお宿でした。
なんと部屋のベランダから露天風呂が見えちゃうという開放感!

聖地巡礼/後編

巡礼の旅から時間が経ったこともあり、
徐々に薄れゆく感動…ですが、張り切って後編!です。
本日のメインイベントは、シビコなる専門店街にある、
オカザえもんストアで買い物をすること。
そして、イベントに登場するオカザえもんをチラ見することでした。

地図を見ながらたどり着いたシビコは、予想以上にこぢんまり。
郊外のショッピングモールに押されがちなのかな…といった感を抱かせます。
オカザえもんを積極的に起用して、盛り上げよう!という思いが伝わってきます。

▼エスカレーター横でお出迎え
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オカザえもんストアでグッズを物色し終えた頃に、本人登場。
なかなかのにぎわいです。
七夕イベントでしたので、浴衣を着てきたお客さんと記念撮影。

▼サインして~などのリクエストにも丁寧に応じる、いい奴!
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浴衣でない私は、延々と続く記念撮影を見守っていても…なので、
心の中で「さようなら、またね」とつぶやいて、シビコを後にするのでした。

駅まで向かう道でも、岡崎の魅力とオカザえもんの気配をできる限り探ります。
▼オカザえもん自販機(オカザえもんは買えません)
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▼ガードレールに描かれた岡崎名物(葵の御紋が~)
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などを嬉々として写真に収めつつ、初めての岡崎旅は終了しました。
「今度行ったら…」の課題がすでにいくつか生まれているので、
早めにリピートしたいと思っています。

7/26~11/4まで行なわれる、
「おかざきコウエンナーレ2014」なるイベントもまもなく始まりますので、
興味を持たれた方はぜひ!岡崎へ~。


新三大「大切なこと」

息子を保育園に送り届けることから、自分の朝は始まります。
保育園に着くと、たくさんの人とすれ違います。
保育士さん、ママ、パパ、園児たち。
みんな爽やかで気持ちの良い挨拶をしてくれます。

息子の靴を脱がせるために、屈んで下を向いているときでも、
「おはようございます!」と声が飛んできます。
さすが保育士さん、と思って顔をあげると保護者(ママ)でした。
見知らぬ保護者同士でも、元気なあいさつを交わすのが当たり前のようです。
そんな当たり前を、自分も心がけたいと思います。

と思いますが、声をかけづらい状況だってあります。
コンビニでのことです。
レジ前にあるフライドキチンだけを買いたかった自分は、
すでに出来ていた行列に並びました。4番目くらいに。
ふと、横を見ると一人の店員が黙々と品出しをしています。
2番目、3番目に並んでいる人も、チラチラとその店員を見ています。

「いや、自分はこの品出しが忙しいんです!」
とは言っていませんが、そう聞こえてきそうなくらいバタバタと
ガサガサと忙しそうに作業をしていました。
みんなが思っていたはずです。レジ応援してほしいな、と。

「いや、自分はこの品出しが忙しいんです!
 見てください、この山のようなパン重!
 今やんなきゃ終わんないんです!間に合わないんです!
 何に?何かに!
 レジに行列ができてることなんてぜんぜん気づかないんです!
 ていうか自分、この品出しに賭けてるんです!
 どうですか!この動き!俊敏さ!」
とは言っていませんが、そう聞こえてきそうなくらいバタバタと
ガサガサと忙しそうに作業をしていました。
みんなが思っていたはずです。レジやれよ、と。

やっと自分の会計の番になり、フライドチキンを注文すると、
売り切れていました。えぇ!!?
「え?ウソだウソだ!
 なんでなんでなんで?
 自分このフライドチキンに賭けてたんです!
 えーっと、じゃあ、え、どうしよう。。。」
とは言っていませんが、
みんなが思っていたはずです。早くしろよ、と。

あいさつ、周りを見ること、フライドチキンの陳列確認、これ大切。

直筆にありがとう

先日すごく年下の女性から、お礼ということでお菓子をもらい、
そこに直筆のメッセージが付いていた。
一筆箋にしたためられたそれほど長くはないメッセージ。
すごく気の利いたことが書いてあるってわけじゃないんだけど、
なんだかものすごく心にしみた。
手書きだったこと、わりに不器用そうないびつめな字ではあるんだけど
礼儀正しさと、すごくていねいに書いたんだな、というのが見て取れて、
ああ本当に感謝してくれているのだなあ、ということがしみじみと伝わってきたのだ。

手書きで言葉を伝えるっていうのはいいものだなああ!
と思ったので、ここのところ機会を見つけてはしたためてみた。
そうするとすごくあたたかい返事が来たり、
そうじゃなくてもたまたまなのか手書きのはがきをもらったりして、
やっぱり直筆というのはよりちゃんと心が伝わるのではないだろうか。

ただ私は字が下手なので、短いものならそれなりにごまかせてるかもしれないけど、
少し長めだと、すこし気を抜いただけでも失礼な感じになってしまう。

そういえば昔キトウさんに「オオツの字ってデッサン狂ってるよね。」と
ぼやかれたことがあった。
さすがに切れ味が鋭いなあ、という感銘(衝撃・・)の方が大きかった気がするけど
けっこう致命的な言葉かも……(覚えてるくらいだし)

夫にも付き合ってたぶん数か月かたったときに
「ちょっと、この字はなくない?冷めるわー。」と言われたことをはっきり覚えている。
自分の方がさらに読めない字を書くクセにひどいものだ。
(そのときに、この人は優しいふうでときおり不意に残酷なことを言うタイプなのだな、
というふうに認識をあらためたのだった。)

そういえばスキマスイッチの大橋君も「字が下手な女性はちょっと…」と言っていたっけ。
けっこう好きだったのにな、意外と小さい男だよ!と、逆ギレ(?)しちゃったけど、
女性は字がきれいで当たり前、っていう刷り込みがあるのかなあ。

読めればいいってことにしようって小さく開き直りながらも
自分の字に対するコンプレックスがどこかにあったのかもしれない。
(↑てゆうか、ねちっこいっつうの!)

冒頭の年下の女性の手書きメッセージから
字というのは心を込めてていねいに書くことがいちばん大事!
ってことを教えられた気がして、なんだか励みになったのだった。

こんどインタビューすることになった女優さんは
とてもいい字を書く方なので、なるべく緊張しすぎないでがんばろうと思います!

変わらないものなんてありません!

3〜4年前、自転車で旅行するのが
好きなときがあった。
そのときに知り合いがたくさんできたので
「今でも走ってる?」みたいな話によくなるのだけど
ここ1、2年趣味として自転車に乗るのは
年に2回あれば良いほう。
なので正直に「まったく乗ってませんよ」と答える。
そうすると決まって残念そうな返事が返ってくる。

せっかく買ったのにもったいないという声はおいとくとして、
なぜ趣味が変わっただけで残念がられるのか…

ほら、異性をとっかえひっかえして付き合っているより
ひとりと長く付き合っているほうが「すごーい」という風潮だし、
コツコツと好きなことを続ける人が賞賛を得てるし。
…ちょっと違うか?

いまはたぶん海外旅行に興味津々。
自転車に乗る前は音楽好きだったので
フェスやライブに行くことが生きがいのときもあった。
もっとさかのぼれば、
大学生はサークルとバイトに命をかけていたし、
高校3年生は学校生活を最大限に楽しむことだけを考えていたけど、
高校1年生はマンガとBLと2ちゃんねるが大好きな腐女子だった(これは黒歴史…)。
中学生はテレビっ子だったかなぁ。

ミーハーで結構!
好きなことくらい、自由にさせてくれー


でも、ふと思った。
KITOさんも同じ思いではないか。

最近バイク乗ってますかー?



エフジュー★ライダー

40歳を超えたあたりから、
急に人生がカウントダウンされているような気になり、
今さらながら、“やれるものは今やろう”と
考えるようになった。ランニングしかり、人付き合いしかり。
で、先日思い立ったのが、
「バイクにもう一度乗ろう」ということ。

きっかけは、
お盆の帰省についての家族会議。
嫁さんと子ども達は
「父さんなんて置いて、先に車で帰りたい」が多数。
そうなると、遅れて私が帰る際に、
もう一台の車で行くのは
不経済&非効率だということになり
(帰りは同じ日に戻ってくるため)、
「だったらバイクで向かおう!」と色めき立ったのだ。
(「電車で行けば…」という意見は聞かなかったことに)

15年ほど前に買った中古のSR400。
4年ぐらいエンジンをかけず車庫に眠っている。
久しぶりにカバーを取り除くと、
ガソリンと鉄の匂いが鼻腔を刺激。
そう、「おっさん、待ってたぜ」と言わんばかりに。
やばい、テンションがあがってきた。

ところが。
あまりに放ったらかしだったので、
まずエンジンキーが見つからない。
ヘルメットもグローブもどこへやら。
家中をひっくり返して探すこと数時間。
なんとかグローブ以外は見つかった。

翌日、近所のバイク店に電話をする。
さっそく言われたのが
「不動バイクを動かすとなると、結構な金額いきますよ」。
さらに「タンク、錆びてないですか?」とも。
タンク交換となるとそれだけで一気に金額が跳ね上がるのだ。
おそるおそるタンクを覗いてみると、
錆は見つからず、ガソリンが鼻腔を刺激。
そう、「おっさん、待ってたぜ」と言わんばかりに。
やばい、テンションがあがってきた(2回目)。

ふたたびバイク店に電話をする。
そして、タンクの錆がないということで、修理決定。
今週末に引き上げてもらうことに。
“いよいよライダー復活かぁ”と、
電話を切ろうとすると、
「車検証残ってますか?あと納税証明書も要ります」と。
えぇっ!まだハードルが?

詳しくない人のために説明すると、
バイクは排気量251cc以上になると
クルマと同じように車検が必要に。
我がバイクのように車検が切れたままにしておくと、
エンジンがかかっても公道を走れないのだ。

鍵を探すのでさえ苦労したのに、
車検証となると絶望的。
おそらく陸運局に行って、再発行する必要あり。
果たして我がSRはよみがえり、
今年のお盆は無事にエフジュー★ライダーと
なれるのだろうか?

大げさに言うのならば、きっとそういう事なんだろう。

続く。



__ 1
[↑]カバーをめくり、テンションが上がった瞬間!


__ 2
[↑]ステッカーカスタムをしたヘルメットを発掘!


__ 3
[↑]タンクを開けて、テンションが上がった瞬間!



とんでとんで、まわって・・・ころぶ

夏ですよ!行楽シーズンですよ!アウトドアですよ!!
なぁんてキャラではありませんが、ガイドブックの編集の仕事を
させて頂いていると、色々気になる場所が出てきます。
そんな中で、実態が全然把握できなかった、「ジップライン」に
友達と行ってみました。

hirugano.jpg
台風一過、晴れて清々しいひるがの高原!私は曇り女なのに
同行者が晴れオーラ全開のため?晴れました。標高が高いので、
日差しが強く暑かった・・・。木陰は風が吹き抜け、とっても心地が
よかったですよ。

さてさて、本題のジップラインです。
ジップラインとは。。。
森の中に、アスレチックジムにありそうな木の櫓を組んで作られた
スタート地点から山の傾斜を利用し、ゴールに向けて張られたワイヤーを
特別な機材を使ってぶら下がり、滑降するアクティビティ、らしいです。

ZIP-LINE.jpg
何基かの施設が離れて作られているので、ひとつ飛び終わったら次の
施設へと徒歩で移動するため、森林浴と、トレッキングも一緒に楽しみ
ました。8人ずつなのかな?に分けられたグループ毎にインストラクター
(ガイド?)が必ずついてきて、安全確認や色々なレクチャーはもちろん、
みんなが楽しめるよう、盛り上げてくれました。
ただ飛ぶだけじゃ、もったいないよね!とインストラクターのお兄さん。
ワイヤーとつながる機材の紐を数回巻き、回転を効かせてみたり、
(三半規管が弱いので、怖かったです。。。)スーパーマンのように
ポーズをつけましょう!とか運動神経の悪い私には少し難易度が
高かったですが、自然の中で開放的な気分が味わえました。

ただ、角のとれた木片が敷き詰められている着地場所で、足元が
覚束なかったので、鍛え直さねば!?と課題ができました。。。
(覚束ない、どころか何度も転んでしまいました。)
飛ぶことに集中しすぎて、着地のことまで考えていなかったんです!
と見苦しい言い訳を。

ミソトーーク!


TOYOさんに続き、
ぼくも岡崎へ行ってきました!

目的はオカザえ…ではなく、
岡崎を代表する調味料、八丁味噌です。
聖地巡礼!という訳ではなく、
制作中のガイドブックの取材でした。

岡崎の八丁味噌文化。
これがなかなか面白いんです。

八丁味噌は、岡崎に構える老舗2軒の老舗、
「カクキュー八丁味噌」と「まるや八丁味噌」によって製造されています。
注目は、その熟成期間の長さ。
「二夏二冬」の間、じっくりと樽の中で熟成することで、
大豆の旨味がキュッと詰まった、味わい深い味噌になります。
…という内容が下のHPに載っておりますので、時間のある方は見てみて下さい。
http://www.hatcho.jp/index.html

面白いと感じたのは、岡崎の飲食店が使う八丁味噌。
「カクキュー」、「まるや」どっちの味噌を使っていると思います?

1軒目に行った洋食屋は「カクキュー」の味噌。
2軒目の和食店、3軒目のうどん屋は「まるや」の味噌。
少し予想通りなとこもありますが、店によってバラバラです。

しかし、その3軒の店主さんに話を聞くと、
皆さん口を揃えて「両社の味噌の味に大きな違いは無い」と言っていました。

それぞれ、使っている理由を聞けば、
・店の創業当時から取引をしているから
・社長と顔見知りだから
・岡崎の大豆を使っているから
など、大体こんな感じです。

ただ、どこのお店も「八丁味噌でしかこの味は出せない」と話します。
カクキュー、まるやどちらの味噌であるかの前に、
八丁味噌を使うこと自体が重要みたいです。
それほどに“八丁味噌”は、
岡崎にとって特別なものなんですね。

ある店主さんの話だと、
岡崎の飲食店では、両社が出す味噌のシェアは
ちょうど半々くらいに分かれているんだとか。
それと「カクキュー」と「まるや」のふたつの会社は、
とっても仲良しなんだそうです。

同じ製品を主力にするふたつの会社。
「岡崎」という小さな区画をとっても、
争いが生まれるであろうライバル同士ですよね。
それでも仲が良いって、素敵な話だと思います。

今回伺った店の店主さん達は、
「どちらかの味噌が優れているという話では無く、
どちらとも同じくらいに良い味噌なんだよ」
と教えてくれました。

カクキューとまるやは「うちの味噌はあそこに比べて、ここが良いから!」
みたいな感情で味噌造りをしていないんですって。
(事実、両社は協力して八丁味噌協同組合を立ち上げ、普及活動をしているそうです)

そんな話を聞きながら、
美味しい八丁味噌グルメを味わうことができました。
岡崎、とっても良い街ですね。

TOYOさん、
聖地巡礼/後半の記事
楽しみにしています!!
(水を差すような内容だったらスンマセンでした!)

エディマートに入ってすぐくらいに
KITOさんに言われた。
「自分にしかできない仕事なんてないよ」
もちろんこの言葉にはきっと
いろんな意味が込められていたと思うが、
当時はショックだった。

仕事をしていくうえで
「自分にしかできないこと」なんて
そうそうないということを知った。
ほとんどのことは代替可能だ。

最近お仕事の電話を受けた。
「SUZAKIさんにまたお願いしたいのですが」
これはここんとこ毎年私が担当していたお仕事なので
自然な流れだ。決して特別な意味の名指しではない。
電話の相手は初めてお話する方だったし。
私がやっても他の人がやっても
特に大きな違いはないだろう。

でもなんとなく嬉しかった。
最近何かで見た。
もっとも甘美な音楽はその人自身の名前だそうだ。
それにいただいたお仕事は
昨年度もっとも印象に残ったものだったし。
編集者としての仕事を意識できたから。


別の仕事では
「SUZAKIさんが担当になってから
誌面のイメージ変わりましたよね」

また別のところでは
「これってSUZAKIさんが書くと
雰囲気変わるかな?女性っぽくなったり」

「自分にしかできない仕事はない」というのは
「誰がやっても同じ」とは違う。

KITOさんの前回のブログを読んでから
自分がその仕事を担当する意味、
自分に求められていること、
を意識することが増えた。

いつまでたっても難しいことは多いけど
人に会って仕事をするというのは楽しい。



聖地巡礼/前編

先週の日曜日、念願の聖地巡礼を果たしました。
エルサレムでも、メッカでもありませんよ。
オカザえもんファンにとっての聖地、
O・KA・ZA・KI、岡崎です!
事あるごとにオカザえもん愛をアピールしているにも関わらず、
岡崎観光に訪れたことがなかったのです。
これでは、ファンとは言えない…。
岡崎観光に訪れることが、何よりのオカザえもん孝行だというのに。
ということで、滞在できる時間が限られている日程でしたが、
駆け足で回ってきました。

名鉄金山駅から特急に乗車して、
はるばる来たぜ、ひがおか~♪
DSC_1956_convert_20140709212454.jpg
“はるばる”はウソ。特急を利用すれば、東岡崎駅まで30分弱です。
あっという間ですよ~。
そうそう、JR岡崎駅もありますが、
岡崎城などを見学するには、名鉄東岡崎駅が最寄です。
DSC_1909_convert_20140709212106.jpg
東岡崎の駅ビルはかなり年季の入った建物でしたが、
“ジャズの街、岡崎”(※)を感じさせるジャズが流れていました。
古さも渋さに感じるね~と意気揚々。岡崎街歩きスタートです。

まず、目指すのはやはり、岡崎城。
気になるものを眺めてみたり、写真に収めたり、
とぶらぶら向かったので、30~40分ほどかかって到着。
広い岡崎公園内で、天守閣へと向かいます。
DSC_1924_convert_20140709212218.jpg
こちらは再建されたもので、内部は岡崎の歴史を伝える資料が展示されています。
かなり蒸し暑い日だったのですが、
最上階ではさわやかな風が感じられて、眺めも抜群です。

公園内では、岡崎の武将隊“グレート家康公「葵」武将隊”が演武を披露していました。
が、時間がないため見学しません!ちらっと横目に眺めつつ、売店へ。
「オカザえもんグッズは岡崎で買うべし」と決めていたので、念入りに物色。
しかし、念入りに選び過ぎたためか、まぁ、マストってのはないかな…という結論に。
この後、オカザえもんストアなるショップに行く予定もあったため、ひとまず保留。

続いては、食事です。
岡崎といえば、味噌グルメ!とも思ったのですが、
自分の好きなものを優先して、うどんの有名店へ。
釜揚げうどんの元祖といわれる“大正庵釜春 本店”さんです。
じゃあ、釜揚げだね~という予想を裏切り、こちら!
DSC_1933_convert_20140709212254.jpg
「チーズもろこしうどん」でござる~。
(あ、オカザえもん口調になってしまいました。)
はい、オカザえもんおすすめメニューなのです。
つるつるもちもちの手打ちうどんが、とうもろこしと溶き卵入りの餡で覆われています。
さらにチーズトッピング♪
これは美味!! 美味以外の何物でもありません。
たっぷりの餡に長いこと閉じ込められていたにも関わらず、
うどんの弾力が最後まで失われないのが素晴らしい。
どんぶりの横にある穴あきレンゲで、とうもろこしも残さず頂けます。
ご注意いただきたいのは、かなりの熱さとボリュームであること。
やけどにご注意! おなかをすかせて臨んでください。
私はもちろん、完食。
「オカザえもん、ありがとう…」と心の中でつぶやきながら、次なるスポットへ向かいます。


と、ここで岡崎紀行、前・後編に分ける必要を感じはじめました。
期待されていても、されていなくても、後編へ続きまする~。


(※)岡崎がジャズの街である由来については、こちらをご覧ください
http://www.uchida-jazz.jp/index.html

願書

自宅の近所の建物が取り壊され、さら地になりました。
なんとなく、何ができるかなぁ、と思っていますが、
そこまで気になってはいません。
駐車場だったらがっかりだなぁ、
と思う程度ですコンビニコンビニコンビニコンビニ。。。

エディマート事務所の隣の建物も取り壊され、
現在は建築工事が行われています。
何が新しくできるんだろう、と思っていたら、
ペラ1枚の工事案内が届き、「2階建て共同住宅」が出来るそう。
二世帯住宅?アパート?

早々と答えが出てしまいましたが、諦めません。
何を?妄想を。

何が出来たら便利だろう、面白いだろう、と考えてみました。

■コンビニ
まず思いついたのがコレです。現状、近くに2つもありますが、
信号を渡った向こう側。隣にあればより便利なことでしょう。

■薬局
コレもきっと何かと便利。

■病院
いっそのこと薬局ではなく病院があればいい!?
5階建てくらいで、内科、外科、歯科、眼科などいろいろ入っているような。
出社前に受診をすれば、勤務時間を無駄にすることもありません。
あ、2階建てか。。。

■保育園・託児所
8~18時預かりで、延長保育は22時まで。しかも延長料金無料!
ステキ。ありえない。

■飲食店
昼食や夕食選びがぐんと便利に。ファストフードもあり。

■オシャレな飲食店
女性社員が多いエディマートにとって、オシャレかどうかはかなり重要。
さらにメニューの数も多くないと飽きてしまいます。
オシャレで居心地良く、かつメニュー数が豊富でないと、
エディマートのおめがねにはかないませんよ?

■オシャレな飲食店・雑貨店も併設
雑貨も好きなんです。

■地下鉄の出口
現状でもそんなに遠くはないですが、あればなおよし。
雨の日、暑い日、寒い日にとくに便利。冷暖房完備希望。ルーセントアベニュー希望。

■温泉
ボーリング工事中に、ブフォー!!源泉発見。
仕事のあとは温泉。ひとっ風呂あびて帰るのが習慣に。

■石油
ボーリング工事中に、ブフォー!!
エディマート、利権争いの渦中に。そして泥沼に。

■STAP細胞
出来てほしい。あってほしい。希望。理研。

■郵便局
入稿物がすぐに届けられる!夜遅くなっても大丈夫な支局。

■宅配便の出張所
同上!

■入稿先(クライアント様)の出張所
むしろコレでしょうか?コレですべて解決?絶対にありえない。


ほかにも何かありますか?クライアント様、外注様、要望あればRYOTAまで。
署名、嘆願書として取りまとめ、
担当する建設会社と住宅メーカーに提出してまいります冗談です。

大人になること

先週、スピッツのコンサートに行ってきた。

この中の一人でも、僕の歌を聴きたいと言ってくれる人がいる限りは、
ずっと歌い続けるつもりでいます。
曲を作れなくなってしまうかもしれないけど、歌は歌えると思うから。
もう十分にやりきったから南の島にでも引っ込んで…とかはないかなあ。
それは、役割だと思う。

そういうふうに言うマサムネのステージでのありかたは、
あるときから明らかに変わって、うんと切実になった気がするのだった。

ライブには両親も誘っていたけど、やっぱり父親の怪我の回復は間に合わず、
幼馴染のえびちゃんと会社の学生アルバイトのSさんが一緒に行ってくれることになった。
スピッツを好きになったのは幼馴染の方が先で、私が大ファンになったのは彼女の影響。
子育てをしていたので、ライブは6年ぶりだという。
昔は一緒にファンクラブに入っていて、学生の頃なんかは毎回一緒に行ってたんだけど。
待ち合わせ場所で落ち合ったとき、
「アイちゃんがいつもお世話になってますー」と言ってくれたえびちゃんに
学生アルバイトのSさんは少し戸惑ってあわてたように
「こちらこそお世話になってます!」とぺこりと頭を下げた。
そしてえびちゃんは、仕事後にあわててかけつけた空腹の私たちのために
芋切りを一袋「よかったら食べてね。」と渡してくれた。

そんな親戚みたいな幼馴染と華やか美女のSさんに挟まれてオマケみたいな夫もいて。
いつにもまして不思議な幸福感に包まれていて、
マサムネの歌声を聴きながら、ここは天国なんじゃないかと思った。

車で帰るために爽やかに去っていくえびちゃんを見送りながら
Sさんが「きれいな人ですねえー・・・」と言った。
その言い方がとても控えめで敬意をふくんでいて、
ああこの子は、ほんとうにいい子なんだろうなあ・・・とあらためて思う。
嬉しくなって「そう、小学生の時からずーっときれいなんだよー」と得意げに答える私。

ライブはそりゃあすばらしく、
めずらしくガイシホールでのステージだっていうのに、
あそこまでマニアックなセットリストだなんて!!
スピッツらしくてぐっときてしまう。
ぜんぜんぎらぎらしてないのに、なんて野心的なんだろう。
でも47歳になったマサムネ、、、
痩せて頬がこけすぎていたようだったのが少し心配…。

どうかマサムネがなるべくいつも心安らかに歌を作って歌い続けられますように。


昨日は京都へ行ってきた。
この間のブログにも書いた詩人で作家のほしおさなえさんが出るという
「恵文社文芸部」っていう文芸イベント(?)をお目当てに。

以前エディマートで一緒に働いていた同僚にも会うことができた。
彼女は、昔なじみの友人が「お父さんとお母さんも元気?」と聞いてくれるみたいなふうに
いつも、「エディマートのみんなは元気?」と聞いてくれる。
だから私は毎度、みんなの様子を夢中で伝えることになる。
「離れてみると鬼頭さんがどんなにすばらしい社長だったか、
エディマートがどんなにいい会社だったかが、ますます本当によく分かるよ。」
というのが彼女の毎回の口癖で、だったら戻ってくればいいじゃん!
と喉から出かかったことも、何度もあったっけ。

ショートカットがチャームポイントだった彼女の髪はめずらしく肩まで伸びていて
「切る時間がないだけなんだよー」と照れくさそう。ハネてたし!笑。
2時間くらい勢いに任せてわーわーおしゃべりしたのだけど、
「私ってやっぱり自由なんだな・・って。もう自由でいいや!って思って。」
と、あきらめたように笑って言っていたのが印象的で、
こっちまで嬉しくなるようなすっきりとしたいい顔をしていたのだった。
きっとようやく、自分が自分に馴染んできたんだねえ。うんうん。
見送った仲間にはやっぱり幸せでいてほしい。

お目当てのほしおさなえさんの140字小説活版カード第三弾は、
いちばんの豪華版を買った。対面販売だしね(*^_^*)
ほしおさんは子供のお話を書く人でもあり、彼女の個人ブースのところには、
私の前にファンらしき小学生の二人組が来ていた。きょうだいだそう。
そして白い下敷きにサインをしてもらい、活版カードを一枚一枚じっと読んで、
いっしょうけんめい自分でお話を選んでいたみたい。
( けっこうおとなっぽい話を選んでいたとのこと^_^ )

帰りの新幹線の中で、うきうきしながら活版印刷カードの包みを開けて、
まずは解説を読んでみると、結びにはほしおさんのこんな言葉がつづられていた。
「印刷とは、紙になにかを刻む込むこと。傷のように。
傷は痛く、辛いものですが、一生の宝物となります。
傷こそが記憶であり、わたしたちの心は、傷によって形作られているのかもしれません。」

ぼくはこんなに傷ついてるんだ!って自分の傷を見せるのが子供の表現だとすれば、
ぼくはこういうふうに傷を治したんだよっていうのが大人の表現。
って言っていたのは誰だったかなあ・・?

ほしおさんのことばに呆然とするくらいの感動を覚えながら、
一刻も早く大人になりたいと思った。
何のためなのかはよく分からないんだけど。

ちょっと泣いているのに気付いて隣の夫が、
「買えてよかったねえ。」と笑ってくれたので、
京都に行けてよかったなあ、とも思った。

夏服も買えたし!^^

倍返しはやめーや

1年遅れの話題で申し訳ないが
いま、我が家では半沢直樹が大ブーム。

幸い、社内政治に振り回されることなく
働いてきたため、
物語に入り込んで“あるある”を
楽しむことはないけれど、
大きな組織に所属すると、
いろいろありますな。

思い出すと今まで、
大組織に組み込まれたことが
学校しかない。

大学の学科内で問題が起こったとき
どちらの教授の味方になるかで
生徒を巻き込んだ大論争が起きたことが
わたし史上最大の派閥争いだと思う。
規模ちいさっ!

半沢直樹に値するような
分かりやすい派閥じゃなくって
たぶん、本人も周りも気づかないような
些細なことを含めると
結構な確率で発生しているんだと思う。
その小さな“ぼやき”でも共有を重ねることで
結束が固くなっていくんじゃないかな。

倍返ししてる場合?
同じ組織にいるのなら
もっとまわり見たほうがいいっす。
まじで。

ちなみに今週末に最終回を見る予定なので、
結末言わんといてください!

馬の骨から10年

先日あるライターさんから
「エディマート10周年おめでとうございます」と
プレゼントをいただいた。
正確にはことし6月16日に11周年を迎えたのだが、
ライターさんはそのことを知った上で、
「(休業していた)昨年はお伝えできなかったので」と
言葉をかけてくださったのだ。

私が会社を飛び出し、フリーランスとなったのは30歳。
不安でいっぱいだったが、どこかで
“自分なら何とかなる”と思っていた。
前職でつながった会社に営業したり、
ブレーンとなっていただけそうな人に声をかけたり、
ネットワーク拡大に努めたが、
真っ先に分かったことは
“自分では何ともならない”ということ。
要するに自分は、
「○○コーポレーションの鬼頭さん」
でしかなかったのだ。

会社の看板が外れた、
ただの「鬼頭さん」は
自分で仕事ができると思っていても、
まずは社会性のなさではじかれて、
なかなかスキルを見せるまでたどり着けなかった。

だから、まずは見た目から信頼を得ようと、
茶色に染めていた髪の毛を戻し、髭をそった。
売り上げもままならないなか、
高級腕時計と靴とカバンを買った。
どんな会話にも対応できるように
本気で新聞を読むようになった。
飲み会に誘われたら必ず顔を出した。
そうこうするうちに、
少しずつお客さんが増え、
仲間が増え、社員が増え、曲がりなりにも会社となった。

それから10年が経った今の会社は、
組織だって大きな仕事ができるようになったものの、
相変わらず「鬼頭英治商店」のような気がする。
クライアントも外部のスタッフの皆さんも、
ほとんどが鬼頭英治と
仕事をしていただいている気がしてならない
(過剰な自意識かもしれないが)。
個人的にはとても光栄で嬉しいことだが、
会社の理想とは異なる。

先日、変な痙攣やめまいがした時にふと思った。
10年前の自分がそうだったように、
うちの社員は、もし会社が無くなったらどうなるんだろう。

自分にしか出来ない名指しの仕事がある?
できる仕事は広がっている?
人とのつながりは増えている?

安定なんか求めずに、向上心を持って、
もっともっと、外を見て仕事をするべきだと思う。
そうすれば、いつ会社がなくなっても大丈夫だし、
独立だってできるだろう。
もっとも、会社は絶対につぶさないし、
そんな社員は絶対に引き止めるけれども。


名称未設定-1
[↑]創業当時のロゴ


ちなみにこのブログは遺言ではありません。





ENJOY! HUNTING!

狩りに行ってきました。
はい、味覚狩りの方の「狩り」です。
毎年、行きたいと思いながらいつもタイミングを逃してしまう、
さくらんぼ狩り。
(今年はイチゴ狩りにも行きたかったけど行けなかったな・・・。)
偶然、先日のAYANOさんのブログと時を同じくして行ったので、
私いつの間にブログ書いたっけ?と勘違いしたのでした。
(一緒に行ったわけではありません)

バスツアーだと行きたくない場所(失礼です)も行程に入っていたり
するので、個人で行くことにしました。

味覚狩りは、自然相手なのでベストシーズンが短いのが難点です。
よってネットでの情報収集は欠かせません。
その分、HPの情報を鵜のみだけど、HPの更新頻度の高いエリアに
絞ったのも功を奏しました。
現地の総合事務所で受け付けをし、受け入れてくれる農家さんに割り
振るシステムで、地域の連携が成せる技だな~と感心しきりでした。
朝、9時半頃に現地につきましたが、愛知県内ナンバーの車が数台、
先に受付に向かうために停まっていました。
HPに、混み合っていると2時間待ちとか、最悪断られる場合もある、と
書いてあったのでドキドキしましたが、さすがに早朝から出かけただけ
あって、ばっちり受け付けてもらえました。
(道路もすいすいだったしね。運転は友達任せでしたが・・・。)

自分たちが紹介してもらう農園の場所を親切に地図にマーカーで書き示し
説明をしてもらい、いざ農園へ!

この土地、フルーツの里として有名なようで、さくらんぼ狩り以外にもいろいろな
味覚狩りがあるそうです。
農園の周りをふらついていたら見たことのない木々がたくさん植栽されていて親切
な農家さんに教えて頂きました。
プルーン狩りとか気になるなぁ。(でもそんなに食べられそうにないけど)
お兄さんに案内され、おじいちゃんに高い位置のさくらんぼを採ってもらったり
至れり尽くせりで楽しんだ30分でした。

DSC_1481_convert_20140702154849.jpg
4種類くらいの品種が食べ放題のハウスにて。
有名な「佐藤錦」の孫、らしい。これが美味しかった!

その後、馬籠に移動し、散策のつもりがさくらんぼを食べすぎた友達の
動きが鈍く(私もね)展望台でしばらくぼうっと過ごし、少し歩いたら
「栗きんとんクリーム大福」を見つけ購入し(さすがに一人1個は多いので
シェアしました。)、雑貨店や豆菓子のお店を眺めたり、ゆったりと馬籠を
満喫しました。
DSC_1487_convert_20140702155136.jpg
THE 馬籠?な水車です。

五平餅を食べるお腹の余裕がなかったことが悔やまれます。
それだけでは飽き足らず、土岐のアウトレットへ移動したのでした。

※タイトル、正しくは「ENJOY!PICKING!」です。
「さくらんぼ狩り」って強そうな響きですよね。

小さな幸せ


知ってますか?
2014年、もう半分が過ぎたそうですよ。

7月がスタートしました。
梅雨空は何処へやら、
連日、日差しの強い日が続いています。

エディマート南側に建っていた
一軒家が取り壊されました。
南側が少しだけ明るくなり、
その分夏は暑くなるかと心配しています。

そんな思いをよそに、
現在は新しい建物の建築作業が進行中。
そのため夕方までは、
ゴーゴーゴー、ガリガリガリ、ズーンズーン
と、騒がしい音が響き渡ります。
ラジオが全く聴こえませんね。

けれど、そんなことは良いんです。
仕事に集中していると、
周りの音が気にならなくなったりしますよね。
今週はページラフを書いていることが多いのですが、
特にその状態になりやすいです。

ラフで絵を描くのは少し苦手です。
描いては消して、描いては消してを
繰り返すばっかり。
段々ラフ用紙が黒ずんで、汚くなっていきます。

昨日ラフを書いていて、
「あっ!」と思うことがありました。

写真(1)

エビです。

「あっ!上手に描けた」
そんな、小さな幸せです。
(でもこれ、あまり目立たない部分なんですよね。)

周りの音が気にならなくなる程に熱中していると、
こんなことで我に返ったりします。

小さな幸せを感じながら、
毎日、働ければ良いかなって思います。

プロフィール

edimart

Author:edimart
名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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