2013年締めくくり!

早いもので、2013年も仕事納めです。
今日は、edimart総出で大掃除でした。
普段、気になりながら放置していたあれもこれも掃除。
(少し目を瞑る部分も否定できませんが。)

新聞のコラム(か、ネット)で、読んだ話。
夫婦喧嘩の原因で、大掃除をしない旦那に「手伝って」
と言ったら、旦那の返答が「普段から掃除をしていれば
大掃除なんて必要ない」と。その後、しばらく冷戦・・・、
というもの。
確かに、普段から掃除をマメにする余裕があれば良いに
決まってますが・・・。ねぇ。

自宅の掃除もしていないし、色々年末でバタバタなので、
気持ちだけは焦っているのですが、ここまで来たら、もう
いいや!と開き直っている自分もいて、悩みどころです。

そんなこんなで?edimartも、新年を迎える準備ができました。
(一部、まだ掃除続行中&大量に出てきたゴミが部屋の一部を
占領していますが。。。)


今年も大変お世話になりました。
皆様、輝かしい新年をお迎え下さい。
来年も何卒よろしくお願い申し上げます。
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なお、edimartでは、1月5日(日)まで年始休業を頂きます。
ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
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年末の準備

年の瀬です。
部屋の大掃除、年賀状の準備、連日続く忘年会、実家への帰省。

この時期はどこも大忙しのようですね。
道を歩く人たちも、どこか急ぎ足のように見えてきます。

新しい年を迎える準備といっても、
具体的に何をすればよいのか
いまいち思い浮かびません。

大掃除…
まだ引っ越して1年も経っていないので、
“大”がつくほど力を入れてやらなくてもいいのかなと思います。
そもそも、部屋に物をそこまでは置いてないですし。

年賀状の準備…
良くはないと思いつつ、
友達関係はほとんどメールに頼っています。
はがきに筆を走らすことは、そこまで多くはないです。

連日続く忘年会…
これも大事な年を越すための準備ですね
年末にかけては友人との忘年会がほとんどです。
久しぶりに会ったはずの友人も、
話す内容は当時とほとんど変わりません。
これといって、年を忘れたいということも無いですしね。

実家への帰省…
実家といっても電車で30分少々の距離。
お年玉をあげる相手は弟くらいですし、
むしろ本当に年末に帰省するのかというところです。

周りが忙しいと、
自分だけ取り残されていく気がしますよね。
昨年も同じようなことをぼんやりと考えていた気がします。

そういえば、今年のうちに買い換えようと決めていたパソコンも
どうやら一緒に2014年を迎えることになりそうです。
ほかにも溜まりにたまった本&CDを消化するなど、
考えてみればやり残したことだらけの気がしてきました。

ただ単にぼんやりとしているだけで、
やるべきことから目をそらしているだけかもしれませんね。

しっかりと2014年の目標を立てて、
シャキッとした気持ちで年越しを迎えたいものです。

皆様、来年もどうぞよろしくお願い致します!

切り捨てて御免

仕事が楽しくて仕方がない。そんな今。

生きているといくつもの選択肢が出てくるが
編集という仕事を目指していたころ、
人生を左右するほどの大きな選択肢が現れた。
どちらかを選ぶ、つまりは「捨てる」ということ。
だから、いまの仕事ができているのは
あの時「捨てる」ことができたからだと信じてきたのだけれど。。。


だいぶ前にバクマンの主題歌で聞き流せないフレーズが出てきた。

「何かを手に入れるため何かを手放すなんてことを
続けてもきっとぼくらはオトナにはなれない」

え?そうなの?
とてもびっくりした。
仕事もそうだけど、ほかにも
今までいろんなものを手放したことで
いろんなものを手に入れてきたと思っていた。
でもこの歌ではそうじゃないらしい。
しかもおそらくこの曲を作ったのは私よりも若い人。
私まだオトナになれてないということ??


少し前に、
「捨てることで仕事を手にすることができた」
という話を人生の先輩方にした時、
「俺も○○さんも両方手にしてるけどね」と。
あー、、、ほんとだ。


まあ結局のところ、対象や状況による話。
絶対にどっちか選ばなければならないこともあれば、
どっちも手に入れるという方法をとれる場合もある。

何より、歌詞にショックを受けたくせに
考えてみると手放したものに何ひとつ未練がないことに気付く。
なくなっても気にならないものだったということだろう。
ほんとに大切なものだったらきっと手放せないし。


できるならカバンひとつで生きていけるくらい身軽になりたいけれど
少しだけ考えを改めて
もっとよくばりになってみるのもいいかも、と思う。
そんな来年の抱負。

来年もどうぞよろしくお願いいたします!

ゆるゆるっと行きましょう

年末年始の休暇も間近に迫った3連休初日。
急遽、柳ヶ瀬へと向かうことに。
というのも、「ゆるクリ2013@YANAGASE」なるイベントが開催され、
“ふなっしー”と“オカザえもん”が参加することを、
オカザえもんのFacebookで情報をキャッチ。
ふなっしーファンのAYANOさんに伝えたところ、緊急参戦で話がまとまった。

大好きなゆるキャラをかわいく撮影したい!という思いから、
会社の一眼レフを持ち出すという熱の入れよう。
連休初日というのに、金山駅に10時集合して岐阜へ。
岐阜駅を降りる人がすべて、イベントに向かう人に見える。
が、その心配(?)は間違いではなかった。
今夏に訪れた時は人影もまばらだった柳ヶ瀬が人でいっぱい!
ゆるキャラ、特にふなっしー人気のすごさをあらためて感じる。
足早にメインステージ前へ向かい、待機していると、オカザえもんが登場。
「キャー!」と歓声が上がる。
しかし、ふなっしーはそんなものではない。
人だかりに包まれて、前へ進めないパニック状態。
やっとステージにあがったふなっしーはクリスマス仕様。
かわいい動きや声にくぎ付けで、シャッターを切りまくる。
ハイテンションでゆるキャラを追いかけつつ、
合間で柳ヶ瀬さんぽを楽しむ、というレアな一日になった。

ゆるキャラブームなんて…と苦々しく思われる方もあるでしょうが、
柳ヶ瀬でゆるキャラを見ている人たちはうれしそうで、
子どもたちなんて目をキラキラさせて興奮していて、
いつもはさびれた感が否めない商店街がにぎわっていて…、
いいんじゃないの~と私は思う。

仕事の合間、お茶とお菓子でひと息…という時、
オカザえもんのTwitterをちょっとチェックするのが最近のお気に入り。
(あくまでも“ちょっと”です!)
オカザえもんとファンのみなさんのほのぼのしたやりとりを見ていると、
張りつめた気持ちがゆるゆるとほどけてくるのです。
心がピリピリしてしまうようなことが多い世の中だからこそ、
こういう存在がみんなから求められているのかも。

好きなものを撮るって楽しいし、燃える!と、にわかカメラマンを楽しんだり、
柳ヶ瀬やっぱりおもしろいな、と岐阜愛が再燃したり、
今度は岡崎に行かなくちゃ、とこれまで縁のなかった町に興味を持ったり、
ゆるキャラ効果も少なくない。

来年もいろんな出会いがあって、
少しずつ何か変わっていったりするといいかなと、なんとなく思う師走。
来年もよろしくお願いいたします。


ここからクリスマスプレゼントです♪
<ゆるキャラin柳ヶ瀬>

シャキーン!柳ヶ瀬にふなっしー登場!
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ひゃっ
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はー!
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私の好きなオカザえもんもゆるーく登場
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人気ゆるキャラ集結!(左からバリィさん、さのまる、オカザえもん、ふなっしー)
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ピクシー!アレッ!

名古屋グランパスのストイコビッチ監督が
契約満了で勇退しました。

1994年から2001年までは選手として、
2008年から2013年までは監督として、
名古屋グランパスで活躍した、
グランパスサポーターにとっては非常に偉大な人です。
サポーターでなくとも名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。

選手時代にはチームを天皇杯優勝に2度導き、
個人では年間MVPも獲得。
現役引退はグランパスで迎え、
公式最終戦では自ら得点を決めていました。
華麗なプレイスタイルから “ ピクシー(=妖精) ”と呼ばれ、
試合終了後には、サポーターからの
「ピクシー!アレッ(=頑張れ)」が
が鳴り止みませんでした。
自分はその試合をテレビで見ていましたが、
感動して涙を流したのを覚えています。

7年後、監督として再来日。
監督としての初戦を、自分はスタジアムで観戦しました。
毎試合前には大きなスクリーンで選手紹介をするのですが、
その日はどの選手紹介よりも、
監督紹介のときの声援が一番大きかったのを覚えています。

そして2010年のリーグ優勝。
優勝を決めた神奈川でのアウェー戦から名古屋に帰ってきた監督。
新幹線から名古屋駅のホームに降りるとき、
わざわざ優勝トロフィーを抱えながら登場したのには笑えました。
待ち構えた報道陣へのサービスパフォーマンスだったのでしょう。

愛らしさ&遊び心たっぷりのエピソードもあります。
・審判から出されたイエローカードを奪って、逆にその審判にカードを突きつける。
・監督時、試合中に革靴で52mの超ロングシュートを決めてしまう。
・ホテルの朝食に納豆が出ず激怒!! 納豆大好き。
・1週間で鮎を30匹食べたことがある。鮎大好き。

次の日本代表の監督に!! という声もあるようですが、
ここ2年の戦術を見ていると自分はあまり賛成できません。
ファンですが、そこはシビアに。

また何か別の形で帰ってきてくれることを願って。
ストイコビッチの熱い気持ちを受けて、
来シーズンのグランパスが躍動することを願って。
また来年。
来年もよろしくお願いいたします。

富士山にありがとう

『高速家族』というフリーペーパーの仕事で、
富士山の見えるサービスエリアを取材した。

とても天気がよくて気持ちのいい日で、
富士山が当たり前のように目の前にあるのがうれしくて、
思わずクライアントのKさんに向かってつぶやいた。
「なつかしいです。わたし子供の頃、沼津に住んでいたことがあって。」
そしたら
「へえ!そうなんだ。だから大塚さんってのびのびしてるんだね。」
とすっきりしたような顔で、静岡の女の人の要素、持ってるよ~、なんて
ニコニコとおっしゃる。
私は厳しくも有能で優しいKさんを尊敬していて、
なるべく丁寧に接するぞと日頃から心がけていて
のびのびふるまった覚えはあんまりなかったので、少し面食らった。
でも、なんだかとても嬉しかった。

沼津は富士山がいつも見えて、海も近くて、空気が穏やかであたたかく、
私はたしかにとてものびのびとした子供時代をすごしたと思う。
だけど小2で名古屋の小学校へ引っ越してきて、いじめにあった。
「転校生のくせに生意気」という絵に書いたような理由で、
リーダー格の女子を中心に、わりと陰湿なことをいろいろされた覚えがある。
多分はじめて人の悪意、のようなものにふれた私はびっくりしてしまった。

大人からは天真爛漫、という評価(?)を受けることが多かった小さい頃。
そのいじめについては、あとから考えると、
私が周囲なんておかまいなしに、
のびのび振るまいすぎていたことが原因だったのかなと思う。
調子に乗っている、と映ったのかもしれない。
リーダー格の女子は、家庭が複雑だったと言うし、
知らなかったとはいえ、私も空気が読めない子供だったのだろう。

母親からは「あんたはお人よしのバカだよ」と今でもそんな苦言を呈されるが、
つい人に嫌われないようにしてしまう性質は、
子供時代のそーゆう経験がわれながら大きい気がして仕方ない。

そんな話を先日、たまたま高校時代からの友人Sにした。
いじめにあったせいで、のびのび→しょんぼりした性格になってしまった、という話。
そしたら友人Sはえーっ!!ととても意外そうに驚いて、彼女の子供時代の話へ。
「私の小学校のクラスは女子はみーんな性格が悪くて、
いつも男子にモテモテの女の子がいじめられてたんだよね。
だから“女はいじめられてなんぼなんだな!”っていうふうに思い込んで、
人から嫌われたり悪口言われても“よし、それでこそ!”
と思って今までずーっとやってきたよー」
だから職場で言いたい事を言いまくって反感を買っても、よし!なんだって・・・。

ななな、なんという方向性の違い!!!

どおりで私とSは、高校から一緒にいるのに、ちっとも性格も好みもかぶらないわけだ・・。
彼女が学生時代から好きなローリングストーンズを、私の好きなスピッツを、
お互い一曲も知らないと思うし、
私は人生なるべく手を抜かずに、というところがあるけど、
彼女は自分の人生を冗談だと思ってる。

でも、分かり合えないことって、ふしぎにひどく安らぐ。
セカイは広いし、自分の知らないことや想像のつかないことばっかりで、
とてもおもしろくて可能性に満ちている。
そんな希望のようなものを感じるからじゃないかな。


そんなこんなとまるでつながっているように、
昨日のあやのさんのブログと妙に似てるけど(!)
私も先日とてもショックなことがあって、
とてもとてもショックで思わずとことん追求してしまったら、一回転(?)して
肩の力が抜けて、とてもらくになったのだ。

社会の中で生きているからそうとばかりは言ってられないけれど
人はあんまり本来の自分からはなれたところで
無理をするべきじゃないと思う。
そうしないとやっぱり自分がかわいそうだ。

いまはもう大人になって、
あの頃みたいなよるべない女の子じゃないから、
こわいものも少なくなった。
だからのびのび生きていこう。
そう、大きくてきれいだった富士山にめんじて!


今年最後のブログが富士山でしめられて、来年への縁起もよさそうだ^^

エディマートや私と関わってくださっている皆さん、
2013年もお世話になり、本当にありがとうございました。
来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

そして、
どうか楽しく安らかに、行く年来る年をお過ごしくださいませ!

遅すぎた気付き

何年も前の話。

温室でぬくぬくと育ったのが
個人的に汚点だと思っていたあるとき、
〝何でも自分でやろう〟と決めて
人に頼ることを極端に避けていた時期があった。

たとえば人に荷物を持ってもらうのはNG
クルマでの送迎を断ったり
むしろ意地でも運転をしたり、
どんなときでも自分の分のお金を出してみたり…。

シチュエーションが限定的で笑えるけど
とにかく譲らなかったのを覚えている。

ここを譲ったら、温室に逆もどりだ!と
思いこんでたのと、
決めたことを守れない
〝弱い自分〟になるのが嫌だったのだ。

今では温室だろうと露地育ちだろうと
どうでも良くなって、
ちゃんと人に頼れるようになった。
これは、割りとすぐに気付けたんだけど
自分で決めたことを意地はって遂行する
その先にあるものは、
強い自分じゃなくて
頑固なだけということが、先日分かった。

思い出すだけで恥ずかしいので
理由は書けません。

あーくだらない!
意地はってた10年くらい損したよ!

以上!

リスペクト!大岡越前

想像するに世の中には最初、
「作り手」と「受け手」しかいなかったと思う。

例えば、腹が減ったから木の実を食べる。
その場合は、
木の実を生み出す樹木や、採る人が「作り手」。
木の実を食べる人が「受け手」。

ところが、暮らしに余裕ができたり、
逆に命の危険にさらされることが増えてくると、
「裁き手」が必要になってくる。
この木の実より、こっちの木の実のほうがおいしい、とか
この木の実を食べると腹を下すとか、
見極めるのが「裁き手」だ。

自分はかねてから、この「裁き手」がどうもニガテで。
汗をかかず、批評をするだけという印象があるので、
どうしても必要性を軽視しがちだった。
そんな自分がまさか「裁き手」になるなんて。

じつは先日、お世話になっている企業から
コンクールの審査をして欲しいというオファーをいただき、
コピーライターとして、優秀作品を選出し、
コメントをするという仕事をしてきた。

仕事をいただいた時には、
“作り手の苦労に比べれば、裁き手なんて”と楽観視していたが、
いざテーブルに並べられた応募作品を前にすると、とてもとても。
一つひとつの作品に、制作者の思いが詰まっていて、
簡単には選ぶことができない。
結局、想定時間よりもうんと費やして、
なんとか選び出すことができたが、
“本当によかったのかな”と、
すっきりしない気持ちをしばらく引きずっていた。

数日後、優秀者を招いての結果発表会にも参加。
ここでは、応募者を前に、審査のポイントなどを
コメントしなければいけない。
あらかじめ、各作品に向けたコメントを用意して臨んだのだが、
制作者の顔を見た途端、
“用意したコメントはやめよう”という気持ちに。
ハートをぶつけて作られた作品に対しては、
ハートをぶつけたコメントをしなければと思ったのだ。

ふだんなら決してしないのだが、
自分の番が回って来たときに頭を真っ白にリセット!
そして、応募者の顔と作品をしっかりと見て、
その場の感想を伝えてみると…
残念ながらコメントはたどたどしいものに(泣)。
でも、コメントをしながら泣きそうになるぐらい、
気持ちをこめることができた、と思う。
企業側の求めていたスタイルかは分からないが、
作り手でもある自分として、これが精いっぱい。

今回、不慣れな「裁き手」を経験させていただき気付いたのは、
批評家も覚悟と確信を持って仕事をしているということ。
よく考えると、ふだんスタッフの原稿やラフをチェックしているのは
「裁き手」と同じじゃないか。
その時は確かに、作り手の思いを汲み取り、
覚悟と確信をもって裁いている。

なんだ、批評家もそうなんだと、
今さらながら気付けたのはとても良かったと思うし、
次に自分の作ったものが裁かれても、
もっと大人な対応ができそうな気がする。


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[↑]今回は私の他に、デザイナー1名、画家1名が
   審査員として参加

??-8
[↑]肩書きが入ると、すごい人に見えるから不思議。
   このプレート、持って帰りたいぐらい


プレミアムな風に乗ったら、テツコの部屋

長年、近鉄ユーザーである私。(通勤は近鉄+地下鉄です)
今年の3月に運行が始まった「しまかぜ」。
富吉駅で停まっているのを見かけては、乗ってみたくて仕方がなかった
のです。
(富吉駅は、車庫のような場所らしく、色々な電車が停まっています)

考えが甘く、行き当たりばったりな私は、急に思い立ってはチケットを
取れずに残念な気持ちでいました。

今回、運よくラスト数枚の乗車券を2枚GETし、賢島へ行ってきました。
日帰りなので、ランチとしまかぜの二本立てプランです。
ちょうどチケットが取れた日に、「伊勢えび列車」というイベントが
開催されていることを知り、そちらも予約を。

この「伊勢えび列車」というイベント、近鉄の貸切電車に乗り賢島まで行き、
5つの宿を選び、それぞれの宿まで送迎してもらい、伊勢えびランチを食し、
帰りの乗車券もついてくるというお得なプラン。
(帰りの特急券が割安になるとパンフに書いてあったので、聞いてみたら
先に押さえたしまかぜには適用されないと言われ、少し残念。。。)

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行きの貸切列車「あおぞら」レトロな感じが可愛い。

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帰りの賢島駅にて。手前「しまかぜ」は大阪難波行き、奥「しまかぜ」は
名古屋行き。二台並んでお行儀よく?出発待ちです。(難波行き16:00発、
名古屋行き15:40発。)
戦隊物に出てくるロボットのようなフォルム、爽やかな配色にキュン!?

CARD.jpg
な、なんと!先頭車両の最前列!
運転士さんの指差し確認している声もばっちり聞こえてきました~! 
今年は、海外で大きな脱線事故があったりして、安全確認をこまめにしている声が
聞こえて、安心しました。
手前は乗車記念に全員にアテンダントさんが配って下さった、カード。季節ごとに
変わるようです。(多分。これはクリスマスver.)
温かい紙おしぼりを乗車早々配って下さったり、座席もゆったり、リクライニング
シートには、フットレストはもちろん、腰の部分のクッションがマッサージ機能に
なっていたり、本当に快適でした。

横3列で、<1人席 通路 2人席>という構成の車両だったので、横の1人席は、
離れて席を確保した家族が、あまりに良い席(?)すぎて、遠慮合戦に。
席は良いけど、孤独だものね・・・。結局、家族交替で座って、皆さんそれぞれ
写真撮って下さい!とカメラを渡して来たのが微笑ましかったです。
老若男女、テンションあがりますよね~!

カフェ車両や、グループ席の車両もありましたが、良い席すぎて席から一歩も
動かず、探検できなかったのが残念でした・・・。(ただお喋りに夢中だった
という説も。)グループ席は、女子会旅でも使えそうでしたよ。

あれ?メインの伊勢えびが・・・ない。大変美味しゅうございましたよ。
さあ、次は牡蠣だ!?

持ち歩くもの


みなさん、いつも持ち歩いているものはありますか?

雑誌の特集でもよく見ますよね。
“人気クリエイターのカバンの中身をチェック♪”
“今どき大学生のマストアイテムはこれ!”
みたいな。

先日読んでいた雑誌でも、同じような特集が載っていました。
特集名は“いつも持ち歩くあなたの嗜好品”です。

ちなみに嗜好品の意味を調べてみると↓
風味や味、摂取時の心身の高揚感など味覚や臭覚を楽しむために
飲食される食品・飲料や喫煙物のことである。また趣味性が強く、
操作や体感的に楽しむ自動車・オートバイ、カメラなどの物品を
さす場合もある(Wikipedia)

特集ではサイフやケータイ、キーケースなどは除き、
普段出かける際に身に付けているアイテムが挙げられていました。
具体的にはタバコやゲーム機、iPodなどの音楽プレイヤー、小説など。
なかには、マヨネーズなどの調味料や遊ぶ用の輪ゴムといった、
少し変わったものを持ち歩いている人もいます。

読みながら、自分はどうかなと考えていました。
タバコは吸わないし、ゲームもやらない。iPodは持っていますが、
ひとりじゃない時は家に置いていきます。小説も同様に。

ひとつ挙げるとすれば「フリスク」を常に1個は持っています。
デスクの上に、ポケットの中に、カバンの中に。
急に切らさないよう、各カバンに1個ずつ入れています。

食べると眠気も覚めてスッキリ爽やか!というのもあるのですが、
手持ちぶさたの時にあのケースをいじると落ち着くんです。
ケースをクルクル回していたり、フタを開けたり閉めたりと。

その人が何を持ち歩いているかって大事ですよね。
先日読んだ雑誌では、サイフや手帳はテーマ外でしたが、
そういったのを選ぶセンスみたいなのも、生活を送る上で重要だと思います。

憧れるのは、良いものを長く使える大人。
年内に買わなければいけないスケジュール帳も、
しっかりと自分に合ったものを選びたいところです。


忘れたい忘年会

声の小さいSUZAKIです。
そのくせに小学校では文化祭の劇の脚本を書き、
中学では学ランを着て応援団をやり、
高校ではFMちっくな校内放送をし、
大学では学祭のステージ企画の司会をし、
引っ込み思案のようでそうでもない。
積極的で人前に出たがりな性格では決してないですが。

先日の忘年会で幹事だった私の声は
40人ほど集まった会場では全然通らないのです。
ボイトレでもしたほうがいいのかな。
マイクがあればなー。
すみっこでちびちび飲んでるほうが向いてます。
しかも最近ほんとにお酒に弱くなってるので
すぐ酔っ払っちゃいますからね。
とりあえずは参加された方が楽しんでいればよいのですが、
酔っ払ってその判断もついてないという。。。

忘年会で反省をしてちゃあ、忘年会の意味がないですね。
お店はよかったと思います。
裏の幹事TOYOさんが探してくれたので!
二次会もすんなり行けたし、
三次会のカラオケも無事に終わり、
四次会はたぶん数名の方がラーメンで〆たと思われます。

今年の忘年会も無事に終わり、
あとは仕事納めまで仕事に集中です!
忘年会が終わるまでなんとなくそわそわしてたので。
あと2週間、飲んで働いてがんばりましょう。

おら、新聞が好きだ!

誰へのリップサービスでもなく、
新聞が好きだ。
最近ではその一部を作ることにも携わっているが、
ここでは読むこと。

朝起きて、しばらくは朝刊の前に座る。
気になる記事に、おおっ!と目が覚めたり、
寝不足のためか、読みながらウトウトしたり、
時間がない!と見出しだけ見ながら慌ててめくったり、
私の朝に欠かせない習慣だ。
これを省けば、あと30分は眠れると思うのだが、
新聞も読まずに出かけるなんて…という気持ちがあって、
早朝出発の時以外はマスト。

我が家の購読紙は、もちろん中日新聞!
だが、先日お試し購読の勧誘があり、別の新聞を一週間ほど読んでみた。
旅行先などでたまに読むことがあるのだが、
こちらもなかなか読み応えがある。
硬派、社会派といった印象で、特に日曜版がおもしろい。

同じ日の中日新聞と別の新聞を見比べてみると、
取り上げている話題、使われている写真などが違い、これまた新鮮。
(↑我ながらマニアックな楽しみ方!)
もし私が時間のたんまりある、おじいちゃんだったら、これで半日は過ごすだろう。

そして昨日、
私がひいきにいしているアーティストが日経新聞に載っているという情報を得て、
さっそくコンビニへ走って購入。
160円という価格と、文化面に掲載された記事の大きさに驚いた。
飾ることなく綴られた、“苦節30年バンドの歩み”を読み終えたときは、
思わず涙がにじんだ。
(注:苦節30年は共にしていません。ファン歴せいぜい1~2年。)

最近は何かと注目を浴びることも増えたが、決してメジャーとは言えない存在。
そんなバンドマンを取り上げてくれるなんて、粋なことするじゃないか! とうれしくなる。
せっかく買ったのだからと、紙面に目を通すが、真ん中あたりの本格的な経済ページは…。
“コーヒーチェーン市場、今後の展開”などのコラムは興味深かった。
あの店は、あのチェーンの別展開店舗!?といった発見も。

今回に限らず、新聞って面白いなぁ、と思うことは本当に多い。
きっと自分の思考パターンやスピードが新聞に近く、
なんだか落ち着くということもあるのだろう。

終日ノープランのおじいちゃん、じゃなかった、
おばあちゃんになったら、
近所の喫茶店に行って、新聞各紙を読み比べよう!

いや、それまでもちゃんと読み続け続けますけどね。
みなさんも毎日の新聞タイム、いかがですか?
うすっぺらに見える新聞ですが、
うなずいたり、ほほ笑んだり、時にはちょっと涙が出たり、
思いがけない出会いもたくさん詰まっているんですよ。

伝えたい この想い

ロックバンド、ウラニーノのライブに行ってきました。

以前にもこのブログで紹介したことがありますが、
ウラニーノの曲は
激しいドラムのリズムに物語のような歌詞世界が乗っかり、
なんともぐっとくる曲ばかりなのです。
そしてなによりライブ。
CDももちろんいいのですが、
ライブでのボーカルのパフォーマンスがたまりません。
いままさにそこで起こっている事象のように歌詞に感情を込め、
振り絞るように歌う歌声。
激しい曲で体を揺らしながら聴いていたとしても、
どん!と矢に体を射抜ぬかれたかのように、心に響くのです。
初めて聴く曲でも、何度も聴いたことがある曲でも。

今回のライブは、
3年半ぶりにリリースしたセカンドアルバムのツアーでした。
ツアーですが対バンもいます。4組もいます。
彼らはたしか結成12年。そしてアルバムが2枚。
売れてほしいです。切実に、ファンは思います。

ライブ終演後、物販コーナーは本人たちが担当することが多いです。
知り合いなのか古くからのファンなのか、
複数の人と楽しそうに話をしていました。
自分も何か話したい!伝えたい!と思いましたが、
考えれば考えるほど緊張…!
感想をびっしり書いた手書きのアンケートをボーカルの人に渡し、
言い放つように「あ、あの!また、またライブ来ます!!」
とだけ伝えるのが精一杯でした。

あの曲の歌詞が!あの曲のギターソロが!今日の感動のライブが!
など、ぜんぜん伝えることができず、放ったのは一言だけ。
でも、その一言に全部集約できたのかも、とも思いました。
だからまたライブに行きたくなるんだ、と。
勝手に。前向きに。

ポップでもなく、キャッチーでもなく、
明るくも、わかりやすくもないロックバンド、ウラニーノ。
おすすめです。
http://uranino.com/

友人と子供と写真集と。

この週末は、友人のゆっこさんに会いに行った。
彼女が3ヶ月前にうんだ2人目の女の子の顔も見に。

友達が子育てをしている姿を見るのはとても好きだ。
子どもがいないときには気づかなかった友人の価値観のようなものを
へえ!と、垣間見れるのがおもしろいし、
友人に大切なものができるのを見るのは嬉しい。

中学のときから知ってるけどゆっこさんはとてもデキル女で
この日も私が持っていったできあいのサンドイッチなどをメインに、
とても素敵なランチの食卓を演出してくれた。
さりげなくおしゃれなテーブルセッティング、
スープにポテトのちぢみのようなものを手際よく準備してくれて、
ノンアルコールのスパークリングワインも!
「パン大好き。ワインとパンがあれば何もいらないんだ~」と
持って行ったパンを喜んでくれてノンアルコールを残念そうにする
ゆっこさんは相変わらず“イイ女”だったわ~。

上の女の子は2歳。
つむぎちゃんといって、言葉をすごい勢いで覚えていっている時期らしく、
あれこれと楽しそうにしゃべっていて、何ともかわいい!
一緒に行った彼も目を細めて楽しそうで、和やかな時間が過ぎていく。
土曜日っぽくていいなあ。とゆるゆると。

下の赤ちゃん、おりはちゃんはほとんど眠っていて、
だからゆっこさんが、「寝てて顔見えないよね・・」と写真を見せてくれた。
アルバム代わりに、製本しているという、写真ブック、写真集?
文庫本サイズ。ネットで簡単に注文できて1冊500円で手軽に作れるそう。
「ケータイで撮った写真、選んでしるしつけて送るだけだよ~」だって。
すごいねえ、なんて興味深く見たのだけど、
この出来栄えがすばらしかった!!
妹のおりはちゃんとお姉さんのつむぎちゃん。
写真の構図や空気感といい、編集といい、何より表情かな。
笑ってる顔、泣いてる顔。
はしゃいでたりおどけていたり拗ねていたり眠っていたり。
いろーんな表情がとても自然に撮れていて、
ゆっこさんが毎日必ず写真を一枚は撮ってる、ってのは聞いていたけど、
毎日近くで見つめているからこそ撮れた写真ばかりだと思った。

ほんとうに編集も見事で、プロじゃないし自然に工夫してるんだろうけど
レイアウトも、あーれ上手だったなあ。写真のいかし方といい。

見ていたら泣きたくなって、恥ずかしいから我慢したけど、
たぶん遠い昔にきっと同じように親に愛されていた子供の自分をも
知ったような気がしてしまったのかも。
それってもう、げーじゅつ、だよな。

そして、はあ・・とも思った。
こんなふうに人の胸を打つ本を、私は生涯のうちに作れるのだろうか・・・。

でも考えてみれば当たり前だと思う。
いちばん大事な人を題材に、いちばん大事な人のために、作った本なんだもん。
私も仕事の対象にはできるかぎりの愛を込めて作っているつもりだけど、
そりゃかなわないよなあ。

あれこれ選べるというイラスト入りのキュートな表紙には
どれも「つむぎ1歳、夏その1」?みたいなタイトルが付けられていて、
つむぎちゃんはもう2歳だから、どっさりとある。
下のおりはちゃんはまだ3ヶ月だから、2冊。
何冊まで増えるか知らないけれど、
彼女たちにとってこんなに素敵な贈りものってないよなあ。
親が自分のことを毎日毎日こんなふうな愛情を持って見つめていてくれたんだ。
って、どんなに嬉しくて心安らぐだろう。
大きくなって時にはあるだろうしんどいこととか、救うんじゃないかな。

家に入って子供を二人連続で育てているゆっこさん、
「社会復帰できる気がしないんだよね・・」
なんてすこし不安そうにしていたけど、
(そしてとても優秀な人だから、社会復帰したら効率よく活躍するんだろうけど。)
子供をていねいに育てるって、ものすごい社会貢献だと思う。
愛をたくさんもらってちゃんと育てられた子は、
きっと社会にいい影響を与えるはずだし!!
未来はこの子たちの手にかかっているのだもんね。

ほんと、楽しくてすてきな写真集だったーー!!
(何より写真集のことが心に残ってるなんて、職業病かも・・)

結局顔かよ

思いつきでショートヘアにしてみた。
過去の写真をたどってみると
実に8年ぶりの短さ!

今までの人生では
短い髪型の方が多いので
ここ数年でお会いした人には
「イメチェンだね!」と言われるが
どちらかと言うと、「ただいま」に近い。

思い切り短くしたい、という旨を
美容師さんに伝えるために
久しぶりにヘアカタログで
イメージ探してみたけど、
どうも髪型より“顔”で選んでしまうようだ。

何人かピックアップして思ったのは、
髪型はバラバラだけど
ネコ目で色白のアヒル口ばっかり。
やれやれ、…かわええな。

でもね、
アヒル口しながら
ぱっちりお目めで上目遣いする
シチュエーションとか…

ないから!!!

ということで顔を隠しながら
探し直し。

最初に選んだ子たちとは
毛色の違う女子がノミネートされ、
“そうそう、こういうスタイルにしたいよね”
と本来の自分のイメージに近い
画像に出会うことができた。

美容師さんにこの話をしたら、
「ほんとそう、結局は顔だからね」だって。


…やっぱり。


出直しますわ!!

バンド活動につきメンバー募集

定期的にマイブームが訪れるエレキギター。
今年はほとんど触ることなく、
部屋の隅で誇りをかぶってしまった。
まぁ3年に一度ぐらいマイブームがやってくるので、
おそらく2016年頃に再び
ギターレッスンが始まることだろう(他人事)。

それよりも今年は、運動を頑張っている。
走っているし、筋トレもしている。
子どもから「なかやまきんに君になりたいの?」と
茶化されても、お構い無し。
“いま俺が倒れたら、お前らの人生どうなるんだて~”
と、心で思っても口には出さない。

ところがギターがそうだったように
「飽き」というものは必ずやって来る。
最初は少しずつ締まっていく自分の身体を見て、
モチベーションも高く保てたが、
体重が下げ止まり、外で木枯らしが吹くようになると、
運動する意欲より、家でゴロゴロしたい気持ちが勝ってしまう。

このままではダメだ。
再び、ポーニョポーニョポニョに戻ってしまう。

危機感を持った自分は、あるアイテムを投入することにした。
そう、今年注目を集めている「活動量計」だ。
活動量計というのは、ゴム製のバンドを腕に巻き、
装着者の歩数や消費カロリー、睡眠時間などを計測するもの。
色んなメーカーからリリースされているが、
私が購入したのはNike+FUELBAND SEという代物だ。
なぜこれを選んだかというと、高い機能性はもちろんのこと、
「ステキなデザイン」が大きな理由。
数色バリエーションが出ているが、
私は12/2発売の限定色ローズゴールドを購入した!
(ちなみに即日で完売した様子。イエーイv)

さて、このブログを書いているのは
バンド活動3日目。
自分が立てた目標活動量に近づくと、
FUELBANDのLEDが赤から緑に近づくのだが、
本格的なライブ(運動)をしていないため、毎日真っ赤っか。
それでも緑を目指して、地下鉄をやめて徒歩で目的地に向かったり、
階段を利用したりと、小さなライブは続けている。

なお、FUELBAND装着者はSNSなどでつながって、
競い合ったり、励まし合ったりすることもできるらしい。
FUELBANDは1万5750円(限定色は1万7850円)と
決して安い買い物ではないが、ぜひおすすめしたい。

??-5
[↑]限定ローズゴールドといっても、ローズゴール部分は
   全体の10%にも満たない。重ね付けもオサレでしょ!

??-6
[↑]ボタン1回押すと表示される、ただいまの活動量。
   現在時刻なども表示可能

IMG_8115.jpg
[↑]Bluetoothでスマホと接続すれば、日々の変動を確認したり
   睡眠時間を記録することも




みんな、バンドやろうぜ!



上っ面を眺めて終わる観光

ガイドブックの制作に携わらせてもらうことになってから、
東海地域の事でも、全く知らない事や、存在だけ知ってる
事がものすごく多い事に、気づきました。

私は、愛知県の西部で生まれ育ち、今も住んでいるのですが、
お隣三重県とは目と鼻の先なのに、近所の三重県(遠く=伊勢)
へは、ナガシマ関連施設しかほぼ行った事がありませんでした。

調べものをしていた時に、たまたま知った情報を活用して、母と共に
訪ねてみたのが、諸戸氏庭園です。(前述の三重方面へのおでかけ)
実は、昨年に引き続き、二度目の訪問。
ここは、桑名の豪商の庭園を春と秋にだけ一般公開する施設で、隣にある
六華苑の方が有名かもしれません。
※六華苑は、通年公開されていますが、まだ入園した事はありません。

kura.jpg
レンガ造りの立派な倉庫。空襲も免れたそう。 歴史を感じます。
日かげなので、モミジがあまり色づいてません。。。
日当たりが良いのか、品種が違うのか?こちらのモミジは綺麗な赤。
iori.jpg

さらっと庭園を半分以上回った頃、
「そこの写真を撮るなら、下から撮ってごらん」と声をかけられ、言われるままに
しゃがんでみると、全く違う世界に!(写真は撮りましたが、木々が生い茂って
いて、手前に幹が映り込み、残念な結果に・・・)

声の主は、ボランティアガイドのおじさまでした。
ただ写真をさらっと撮り、上っ面だけ眺めて帰ろうとしていたところに現れた
救世主です。

日本庭園、特に茶屋や、庵がある場合には、そこで正座をした高さからの視点で一番
美しく見えるように庭を構成しているそうなので、視点を低くしないと良さが伝わって
こないのだとか。なるほど~!
パンフに書かれていない事や、見る角度とか置いてある石(岩)や、燈籠のひとつ
ひとつに歴史があることを優しい口調で話して下さいました。愚問にも快く答えて
下さったし!ガイドのTさん、ありがとう!おかげで楽しく散策できました!

根
見逃して帰るところだった、石畳の四角い形を縁取るように伸びている根。
おじさんに聞いてなかったら、まじまじと見ていなかったなぁ。

moroto.jpg
こちらもおじさんの解説で気付いた、鬼がわら。普通は家紋が入るのに
カタカナで「モロト」になっています。諸戸氏はかなり粋な人だったのね。

春の公開にはまだ足を運んでいないので、来年は春も訪れてみたいと思い
ます。菖蒲池が見事だそうですよ。

ちなみに、今秋の公開は12月1日までだったと記憶していますが、紅葉の
見ごろが予想より遅かったのか、12月8日(日)も臨時公開するそうです。
気になった方はぜひ!
その際には、「なばな渋滞」が少なめのR23号がオススメです。


去年の庭
こちらは、昨年の同日の諸戸氏庭園。モミジの色づきが去年の方が
早かったようです。

タメ!

続きを読む

じいちゃんとばあちゃん

私は母方の祖父と曽祖父に会ったことがありません。
母親が子供の頃から祖母と曽祖母の女3人暮らしだったとか。
その辺のことを今まで詳しく聞いたことがなく、
私が知っているのは仏壇に飾られた遺影写真のお顔だけ。
曽祖父はどうやら飛行機乗りだったようです。
戦時中に亡くなったと聞いた気がします。

私の祖母はお茶とお花の先生をしていました。
幼いころ祖母の家に遊びに行った時に
私は興味津々で、教え子たちが習っているのを
こっそりのぞき見ていた記憶があります。
教室が終わった後にはよくお茶の作法を教えてもらいました。
子どものくせになぜかあの苦い抹茶が大好きで
一緒に出てくるお茶菓子ももちろん大好き。
懐紙を集めるのもハマっていました。
お茶碗や茶筅、茶杓、なつめ、ふくさなど
必要なお茶道具も祖母がそろえてくれました。
といってもこれは私が小学生くらいの頃の話。
今となってはお茶をたてることはできても
作法までは記憶があやしい。

祖父も曽祖父も祖母も曽祖母も
すでに他界しています。
戦時中の話を聞こうにももう聞けません。
お茶のことをもっと教えてほしいと思っても
それはもう叶いません。

まあお茶を習うこと自体は可能ですが、
祖母からちゃんと習っておけばよかったなあなんて思うのです。
戦時中の話は曽祖父が若くして亡くなっているとなると
私には初めから聞く機会はなかったかもしれませんが、
祖母や曽祖母から聞くことすらできないのだという事実に
いまごろ気付いたのです。

こんなことを考えるようになったのは、
もうすぐ公開される映画『永遠の0』と『利休にたずねよ』の
原作を読み、試写を見たことがきっかけ。
戦争のこと、お茶のことを見つめるうちに
もっと知りたいという気持ちがふくらみ、
気付いたら、じいちゃん、ばあちゃんのことを考えていたわけです。

大事なことはいつだって別れて初めて気付く、
というものなのでしょうか。
人は永遠じゃないから、いつか消えてしまうから、
意識して、残す、伝える、ということをしないと
ほんとに誰もが忘れてしまう。忘れられてしまう。
そんなことを思ったのでした。


攻めます、師走

さあ、12月です!
今年も締めくくりモードに入ってまいりました。
忘年会だとか、クリスマスだとか、年末年始どう過ごすだとか、
浮かれた懸案事項が多々ありつつも、
今年中に片づけなきゃいけない仕事は…と冷静に考えると、
のんきに浮かれてばかりいられません。

とは言いつつ、あんなことやこんなことも
気合いで乗りきれそう、いつになく頑張れそうな気になるのが、
あと1ヵ月!というゴールが見えた強み。

そんなラストスパートに備えて、
とりあえず昨日はヘアスタイルをチェンジ。
そんなこと!?と言ってくださるな。
前髪をのばし、さらっとしたストレートボブで、
クールな自分を演出…していたわけではないのですが、
あまりのうっとおしさに、辟易していたところ。
地味顔なのに、髪形も地味ってありえない!
いや、仕事に支障をきたすくらい非機能的ということで、方針変更。
短めにカットして、弾んだ気持ちを若干加えるべく(?)、
パーマネントもあててきました!
すっきりした首回りが肌寒いものの、
“やってやった感”で気合いが入ります。

さらに、
この冬追加したいと思っていた冬物アイテム、コートをついに決定。
運命の一枚を探し求めて、毎週町をさまよっていた日々についに終止符を打ちました。
(↑大げさ! いや、しかし実話です。)
暖かさを重視して、ダウンにしようか、
既存のコートの買い替えとしてビジネス使用のダークカラーを選ぼうか、
などというこれまでの方向性を一切無視した選択で、
これまた“やってやった感”満載。
あれ来てどこ行こう?、どんなコーディネイトで楽しもう?などと、
秘密の武器を手に入れた子どものように、わくわくした気持ちでいっぱいです。


慌たださも楽しさも満載の12月。
今年最後の1ヵ月はごきげんな気分を糧に、攻めの姿勢で乗りきろう!


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Author:edimart
名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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