一駅で考察終了

「1人だけパコーンって取られたら、ガクンってなるよな!」
ん?なに?なにが?たしかにそうかもしれんけど、
何の話??


外出先で、突然、他人の会話が耳に飛び込んでくることってありませんか?
日常の雑音の一部として聞き流していたり、
聞こえていなかったりすることがほとんどですが、自分は、たまにあります。
携帯電話でメールを打ち終わった時、
一緒にいる人と会話が途切れた時、
ぼーっと考え事をしているようでしていない時、
ちょっとした隙間に飛び込んでくる言葉が、とても鮮明に聞こえるのです。
しかも、それはその人たちにとっては会話のごく一部。
話の前後が分からないので、そのセンテンスはふわふわと浮いているのです。

先日、仕事が終わって帰りの電車に乗り、
携帯電話でフェイスブックを眺めていました。
大きな乗り換え駅に着き、たくさんの人が降りていきます。
自分は乗り換え不要なので降りません。
携帯電話から目を離し、降りてゆく人をなんとなく、ぼーっと見ていました。
そこに飛び込んできたのが、パコーン話。
40歳前後の男性の声でした。
スーツ姿の男性は同僚と思わしき人に話しかけながら電車を降りたので、
その続きを聞き取ることができませんでした。

電車の扉が閉まり、席が空いたにもかかわらず、しばらく立ち尽くした自分。
別に降りる必要はなかったのですが、なんだか取り残された感!
そして、もやもや感!
何の話かまったくわからない!気になる!
よし、勝手に考察でもしてみよう。降りる駅まで。

まずそのパコーンって取られた人は、複数で何か団体行動をしていたと考えられます。
そして何かを取られた。
自分がまず思い浮かんだのは、運動会の組み体操です。
例えば “ ピラミッド ” や “ 扇 ” をしている最中に、
1人だけパコーンって(腕を)取られたら、(全員が)ガクンってなります。
ただ一つ問題が。彼らは40歳前後の男性。考えにくいです。
いや、もしくは彼らの子どもたちの話?
だとしても腕を取るなんて、誰がそんな危ないことを??
相手チームの子ども?それとも相手チームの子どもの親??
観客席からグラウンドに走って行って、
「うちの子が一番目立つべきなの!ふん!」
あーこわい。
何の話?
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センパイの結婚

新卒で入った会社は東京の大きな編集プロダクションで、
久保さんはひとつ上の先輩だった。
入社した日、初めて挨拶をした久保さんは、ケタケタと笑っていたように思う。
なんか照れていた感じで、初めての後輩だから嬉し恥ずかし、だったのかも。

私が最初に直属でついた、これまたひとつ上のMさんという先輩は
とてもとても仕事ができる人で、理想や志も高くて、
私の編集者としての土台になる思いみたいなものはこの先輩がつくってくれた部分が
大きい気がしているけれど、厳しい人だった。
「何かを質問するときは自分でまずはとことん考えてから、
それで分からなければ聞くようにして。」
という教えを、素直だった新入社員の私は思いきりストレートに受け止めた。

なにが分からないかも分からない状態がつづき、
一週間会社に泊まるような日々が続いて、パンクした。
そんときに助けてくれたのがやさしく明るい久保さんで、
泣きじゃくる私に、
「やらなきゃいけないと思っていることを、ひとつずつ言ってみて。」と促し、
思いつくままでいいから、という言葉に励まされて涙声でやっとこさ伝えた。
久保さんはひとつずつそれをメモし、ぜんぶ言い終わったところで
「分かった。大丈夫、そんなに問題はないよ。」とうなずいて、
私の同期だったYさんに手際よく、仕事を分けて、
拍子抜けするほどあっさりと、事なきを得たのだった。

そんなことがあったから久保さんは私を最初に助けてくれた上司、
という刷り込みがあったりして、で、
気も合っておしゃべりするのがとても楽しかったから、いろいろ遊んでもらってきた。
阿佐ヶ谷スパーダースを教えてくれたのは久保さんで、
記憶が正しければ、スピッツのライブに久保さんを初めて連れて行ったのは私のはず。
いまもときどき会う時間は私にとってとても大切なものだ。

きりがないので思い出についてははしょるけど、
久保さんは名編集者で、
会社を私より数年先にやめてからヨーロッパを回って
芸術や建築ににたくさんふれたりしたあと、アート系の出版社に入った。
アートカンケイの本を中心に、パリの本や、本をめぐる本、カフェオレボウルの本、
デザイナーの皆川明さんの本なんかも作ってたりして、
素敵な本ばかりで見るとときめいたので、いつも目を通していたけど、
いつからか私には理解できないようなおしゃれかつ知的な最先端?の雑誌を作るように
なったりして、追うのをあきらめた。
いまはデザインの専門誌の編集部にいて、そのうえで雑誌とはまたちがう
興味のある本を作ったりしている。ハワイの本とか薬膳料理の本とかパンケーキの本とか。
「はやく、たくさん作りたい」とぽつりと言っていたことを思い出す。
そのとおりの姿勢で、いい本をいっぱい作ってる久保さんは
けして追いつけない私の憧れの編集者でもある。かもしれない。

かもしれない、っていうのは久保さんをザ・編集者!として見たことがあんまりなくて、
思い出す顔はいつも笑っていて、
私のいた会社にはいつも久保さんの高めの笑い声が響き渡っていた。
思い出のなかの一緒の時間は大笑いしてることが圧倒的に多くて、
だから、先輩編集者でもあるんだけど、
いつも楽しい時間をくれて、悩んだときは的確なアドバイスをくれる
ひょんなことを一緒に泣いてくれたりもする優しいセンパイで、
先輩て言い方じゃなんか物足りなく、人生の上司!ってかんじもするけど、
本当は関係性をひとことで表す言葉が見つからない。

それもあるからか、ぜんぜん伝わってないよな、この文。

なにが言いたかったかと言うと、久保さん結婚おめでとう!!ってことなのだ。
本当はおもしろかった結婚パーティーのことを書こうと思ったのに
前置きで終わってしまった・・・

もうひとつ言いたかったってことは、よい編集者である前に、よい人間であれたら、
てこと。久保さんみたく、たとえば頭に浮かぶ顔がいつもあったかい笑顔であるような。
人として当たり前の思いやりとかやさしさとか持っていたいし、
ルールも道徳も守らなくてはね。

さらに言いたかったことは、自分がそんな久保さんはじめ、
どれだけの先輩たちにいろんなことを教えてもらってきて、
助けてもらってきて、それが今につながっていて、ありがたいと思っているかってこと。
ふりかえればたどってきた道は、たくさんのギフトにあふれているなあ、と思う。

編集職の門を小さく叩く高校生をなんのためらいもなく受け入れて
自分の知識をせいいっぱい贈るわが社長の背中を見つつ、
そろそろ私も、与える側にも回っていかなくてはいけないなあとも感じたりしている。

あらためて、
久保さんと同じ年に自分も結婚したことはとてもうれしい。

ちなみにうちのだんなは、久保さんのことをほとんど崇拝してて、
理由はいろいろあるんだけど、初めて彼も一緒に会ったときに
連れて行ってもらった素敵レストランで、見たこともない葉っぱを
とても自然にむしゃむしゃと食べていてその光景が衝撃として残っているらしい。
ルッコラ、、、だけどね・・・・・
(このあいだは久保さんのこと、ルッコラ先生、って言ってた)

そんで結婚式で久保さんのフラメンコが見ていて楽しくかわいらしく気持ちよすぎて
泣いたけど、最後のスピーチ(あいさつか)もすばらしかった。
だんなは「久保さんが政治家だったら一票入れちゃうね。」と感激していた。
久保さんは自意識とゆうものから完全に解放されていて、
思えばそれが彼女のすばらしいところに大きく繋がっている、と勝手に気づいたのは
ちょうと一年前の旅先のお風呂の中で、だったな。

久保さんが一緒に過ごした会社をやめて旅立つ前に
何の本だったかあるいはノートだったか思い出せないんだけど、
たしかスピッツの「旅人」を、めくったところに手書きで書いて贈った覚えがある。
←うわっ・・・  覚えてるかしら・・?
結婚という旅(^^)へは、スピッツのデビュー曲、「ヒバリのこころ」を贈りたいな。

僕らこれから強く生きてゆこう!
だから僕にほほえんでよ。
ていう歌。

久保さんもマサムネのこと好きだから、いいよね?

初心者ナンパ師が考案!外国人と話せる3つの方法

怪しいタイトルですみません。

GWにマチュピチュで
イケメン外国人と喋りたい&
写真を撮りたいがために
ナンパをしまくったことがある。

その経験を日本で生かすべく(?)
話しかける勇気と、
話しかけやすい雰囲気を出す努力を
重ねていたら、
意外と効果があったのでまとめます。

もちろん、外国人が集まりやすい
飲み屋とかクラブに行けば手っ取り早いんだろうけど、
ふつうの街なか(おもに名古屋)にいながらして
1ヶ月に1、2度はこの方法で
外国人とコミュニケーションが
取れているのは
自分でもなかなかじゃないかと!

外国語は一切話せないのに(ここポイント)
外国人とカジュアルなコミュニケーションを取りたい人、
参考になるかもしれません。
…ニーズあるかな。

1・スマイルされたら、スマイル倍返し
アジア以外の外国人は、
目が合うとスマイルしてくれることが多い。
ここで恥じらうことなくスマイルを返すと、
話しかけてもらえると思う。
実際、この方法が一番多かった。

2・改札口は「?」のたまり場
英語が併記されていることが多いとはいえ、
電車の改札口は外国人にとって謎多き場所。
ウロウロorかたまっている人がいたら
近くを通るだけで声をかけられるかも…

3・ナンパの第一声は「Hello! Where are you from?」
自分から声をかける場合、
「どこから来たの?」は日本人で言う
「今日は天気がいいですね」に値するのでは?
その先の会話が広がり過ぎたら
「Sorry I speak english little little little…」
すでに文法がメチャクチャですが、
喋れませんアピールで
簡単な言葉にしてもらいます。
じゃあ話かけるなよってね!

あとは話が広がってもいいように、
自分の住んでいる場所の説明と
仕事内容は何となく言えるようにしておくのも良いかも。
(そのくらい言えるって?アタマ良い人はね!)

写真
そのなかで一番濃密だったのは
山小屋で出会った日本大好きなアメリカ人。
高山が好きって言ってたので(ニッチ…)
高山のガイドブック作ってるよ。日本語だけど!と伝えたら
すごく残念がっていた。
ニホンゴ読めないもんね、ごめん…。

高校生よ大志を抱け!

あっと言う間にもう年末モード。
しっかりと自分がして来たことを反芻しないと、
トコロテンのように、するする流れるだけのような気がする。
ちなみに11月は、高校生が職場見学に来た。
市内私立高校1年生の男の子。
事前に封書で、編集職についての質問が送付され、
当日はその質問について回答するという流れ。
あまりダラダラしてもいられないので、
彼が用意した質問に、あらかじめ回答案を用意しておいた。
別に隠すものでもないし、他の編集志望の人の
参考になるかもしれないので、このブログで公開しようかと。


[質問]この仕事のやりがいは?
[回答]人が知らない情報に、早く、深く、近く触れることができる。
新しくできた店、注目されはじめたアーティストや企業、
話題の医療など、対象はじつにさまざま。そして、自分が触れた情報を、
「編集」という作業で味付けをして、人々に伝えることができる。
間違ったことは伝えられないため責任感をともなうが、
それが反面やりがいにもつながっている。
自分が発信した情報で人々が動く─政治家でも著名なタレントでもなく、
社会を少しだけでも動かすことができるこの仕事は、とても楽しい。


[質問]この仕事に就くための必要な資格は?
[回答]必ず要る資格はない。大手を除き学歴も不問。
ただし出版社によっては自動車免許などが必要な場合も。


[質問]この仕事をするにあたり必要とされる資格や適正は?
[回答]前の質問と同様に資格は不要。
実際、編集者で資格を前面に出して仕事をしている人はいない。
ただし、DTP検定を取得しておくと、仕事の流れが頭に入りやすいかもしれない。
また、近年はグローバル化が進み、英語力が求められるシーンも増えてきた。
日本語文章能力検定に加え、TOEICなど英語力を示す資格があると、
その資格を持っているから有利というわけではなく、
それを取得する過程の努力が、仕事にも役立つと思う。
何よりも必要なのはガッツ。


[質問]記事などを持ってくる人たちは、どのように探しているか?
[回答]人それぞれ。最近はインターネット環境が普及しているので、
パソコンの前に座り、ブログやSNSなどから情報を得ることも増えた。
しかし、方法は何であれ、大切なのは人と人とが結びつくこと。
機械が発信する情報はなく、情報はすべて人が発信している。
その発信源となる人と結びつくためには、
時にアポイントをとって関係者と会うことも、情報を得るためには大切な方法。
また一方で、情報は「売り込み」というケースも少なくない。
人とつながり、ネットワークが確立できた編集者は、
黙っていても周りから情報が集まってくる。
そのときに大切になるのは、情報の価値を見極める力。


[質問]雑誌の文章などは、記事を持ってくる人にそって作るのか、
編集側がすべてやるのか
[回答]媒体によって異なる。記者が集めた情報を編集部に売り込み、
それにより誌面が作られる週刊誌もあるが、
ほとんどのケースは、編集・記者が一体となって構成する。
▼例
(1)世の中の情勢や旬などをふまえ、企画の大テーマを決定(編集者)
(2)大テーマを具現化するために、リサーチを実施(編集者、記者)
(3)リサーチ結果に基づき、企画内容を詳細化(編集者)
(4)決定した企画内容に沿って、記事を作成(記者)



以上。たぶん、編集者によっては「それは違うだろ!」という
ツッコミも入るだろうが、今の私が考えた精一杯の答え。

私自身、弊社に採用枠がない場合でも、
それを断った上で、話を聞きたい学生には会って、
この仕事の楽しさと難しさを伝えるようにしている。
そして最後に必ず言うのは、
編集者は決して狭き門ではなく、
「なりたい」という気持ちがあれば、
回り道はあるかもしれないけど、いつか必ずなれる、と。


??-4
[↑]高校生からの手紙。がんばれ〜!



食欲の秋、やきものの秋

先日、ナゴヤドームで行われた「ドームやきものワールド」へ行って
きました。
毎年行われているそうですが、初めて足を運びました。

朝10時の開場と同時に入れば、先着100名限定のマグカップがもらえるかも?
と友達を丸めこみ、9時40分頃にナゴヤドーム前矢田駅にたどり着いた私。
すでに200人くらいの人々が開場を待ちわびていました!(2列目に陣取ってた
ご年配のグループは折りたたみ椅子持参!いつから並んでたんだろう?聞けば
良かったなぁ~。)
初めて故に、甘さを思い知ったわけです。(もちろんマグカップはゲットならず)

ここ東海地方は、「瀬戸焼き」や「常滑焼き」など「やきもの」の代表選手ともいえる
焼物の産出地ですが、東海地方はもちろん、滋賀県や石川県、九州など、やきもの以外
の漆器なども含め、会場には、400店以上のブースが所狭しと構えられていました。
20131116_NAGOYADOME.jpg

グループを区切り、それぞれのブロックで色分けされていたけど、何周も何周も
ぐるぐる回っているうちに、「ここはどこ?ここ、初めて見るよね?あれ?いや、
さっき買ったお店だ!」と錯覚を覚えてしまう不思議ワールド!

会場マップが配布されたので、次回行く時には、気をつけたい事。
①気になったお店は、丸で囲む
②何が気になったのかもメモ!
③価格ももちろんメモ!
(もしかしたら、業者と間違われるかも?)

店頭では、作り手さんとの語らいも楽しいもので、
「この色の、こっちの形のお皿が欲しいな・・・」と残念がっていたら
なんと、「いいよ、焼いて送るよ!」と嬉しいお言葉!さすが、工房直売!
今年の自分クリスマスプレゼントは、お皿に決定しました♪今から届くのが
楽しみです!(しかも、“焼きたて”です。パンみたいですね。)

そんなこんなで、開場と同時に入場し、後ろ髪ひかれながらドームを後に
したのは、なんと!閉場15分前。滞在時間約8時間!
私にとっては、アミューズメントパークかも!

ドーム内で食べたもの・ガトーショコラ(マクロビ仕様)
2013-1116-2.jpg
PHOTO by 友達Mちゃん
こちらの「やきもの」の方が、私っぽい?


余談~
HIROKI君のブログを読んだ者の余談・・・。
この週末、土曜の午後2時半頃、国道1号線で三重方面に車を走らせて
いた私。なばなの里の周辺は、その時間ですでに「なばなの里渋滞」が
発生していました。
なばなの里へお出かけの際には、早めの行動がオススメです。
(国道23号から行く道も混んでいるのかな?)
この三重方面へのおでかけネタは次回ブログにて☆(単に、画像データ
の処理が遅れているだけ・・・。)

秋のイルミネーション


週末はなばなの里へ行ってきました。
お目当てはもちろん、
ウィンターイルミネーション「冬華の競演」。

いまの時期は、なばなの里の木々が紅葉を迎えています。
なので見どころは紅葉&イルミネーション。
赤や黄色に染まった木々を煌びやかな光で照らします。
イルミネーションといえば冬のイメージが強いですが、
紅葉と合わせて楽しむのも魅力的ですね。
香嵐渓だとかとはまた違った、秋の紅葉狩りを満喫できました。

今年のメインテーマは「世界遺産 富士」。
富士山の世界遺産登録が叶った2013年らしいテーマです。
紅葉や初夏など、富士山の四季を、
見事にイルミネーションで表現されていました。
さすが日本一のイルミネーション。壮大です。

メインの富士山や光の回廊あたりは
特に人であふれ、なかなか前に進みません。
じっくりと鑑賞する人、夢中になって写真を撮る人、
子どもは触ろうとして必至になってたりもします。
顔ぶれもファミリーやカップル、年配の人と本当にさまざま。
イルミネーションや自然は、
人によっても色んな楽しみ方がありますね。

なばなの里は「全国イルミネーションランキング」というもので
なあんと1位に選ばれているそうです。
あの神戸ルミナリエなどをおさえて堂々の全国第1位。
ちなみにランキングは全国4000名の夜景鑑賞士による
投票審査で決められるのだそう。
夜景鑑賞士という人がいるんですね。しかも4000名も。

そういえば大学の頃に同じゼミ内に、
イルミネーションを研究している友達がいました。
何度か彼の研究発表を聞きましたが、
当時からなばなの里は特別良いと話していた記憶があります。
具体的にどう良いのか、もう少ししっかりと
聞いておけば良かったと今更ながら思いました。

近隣のイルミネーションも点灯式を終えて、
続々とスタートしていますね。
神戸ルミナリエを手がけた方がプロデュースした、
セントレアのイルミネーションが少し気になります。

今シーズンもう1か所くらいは見に行くのでしょうか。
あっという間に秋が終わり、気付けばもう冬に入りますね!

s_s0.jpg


s_s33.jpg


事件は現場で

ここんところ外出続きです。
今月は社内にいる時間がとても少ない気がします。

夏くらいから泊まり取材がちょこちょこ続き、
伊勢、高山~上高地、石垣島、ソウルと
ほんとにいろんなところに行かせていただき、
ありがたい気持ちでいっぱいです。

この機会に買い換えたキャリーバッグは
汚れや水濡れに強くてたくさん入るソフトタイプ。
写真では見えないけど大きな赤いホイールが付いていて
見つけやすくて気に入っています。
これで遠方取材のお仕事いつでも行けます!

20131122112308.jpg

しかもこいつ「ローリングサンダー」なんてかっこいい名前!
ほんとはもういっこ大きいサイズのほうが断然かっこよかったけど
1か月くらい行けそうなほど大きかったので。。。


遠方へ泊まりがけで取材というのは
準備などがけっこう大変だったりしますが、
やっぱりいろんな土地へ出かけられるのはとても楽しい。

雑誌やインターネットから情報は得られますが、
実際に行ってその場所の空気を吸い、
自分の目で見て、人とふれあうと
また全然違う印象になることも多いです。


先日、あるお仕事で衣装協力をお願いするお店に
ごあいさつに行ってきましたが、
ここでもまた足を運ぶということの大切さを感じました。
顔を見てお話しすると、こちらの思いを伝えやすいし、
お店の方が日々実感している最近の傾向を直に聞き、
実際の商品を手に取ることでイメージもふくらむ。

足を運ぶというのは時間のかかることですが、
いいものを作るためにはできるだけ惜しまずやらねば。
机上の空論にならないように。


恒例の社内ボジョレー会の様子も少し。
各自持ち寄ったつまみをプレゼン中です↓
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なんとなく赤ワインが飲めるようになってきました♪

日本一のある風景

現在制作中の媒体の取材で、富士山麓へ。
これまで富士山を眺める機会といえば、東京へ向かう新幹線の車窓くらい。
山麓エリアに足を運ぶのは初めて。

一番気になっていたのは天気だが、
この日は朝から快晴!
やっぱり自分は晴れ女だな~、変な心配いらなかった!と根拠のない自信を深める。

お目当ての富士山はとてもよく見えていたうえ、
今回は静岡県、山梨県の両県で取材があり、
車で富士山麓を一周したため、さまざまな角度から眺めることができた!贅沢~。
もう、富士山ビュー、おなかいっぱいである。

早朝からスタートした取材は、とっぷりと暗くなるころに終了。
無事に取材を終えられたのは、
事前のリサーチやアポイントなどからご協力いただいた取材先のみなさんをはじめ、
撮影はもちろん、長時間の運転、うっかりしている私のフォローまでしてくださった、
頼もしいカメラマンのNさん!
そして、モデルとして誌面に華を添えてくれる地元静岡のモデルさん。
とっても寒い中、お疲れ様。ありがとうございました。

ここから、魅力的な誌面に仕上げていくのは、私だな。
と、気を引き締めて、がんばります!

▼取材の合間に自分で撮った富士山はこの一枚きり、という余裕のなさ。
「富士山?」というへぼへぼぶりなので、本当の美しい姿はNさんの写真でご覧下さい。
お楽しみに♪
DSC_1460_convert_20131121091842.jpg

ワイナリー取材

大学時代の友人が1年間のドイツ留学から帰国。
少し太って帰ってきました。

最初は慣れない環境や食生活で少し痩せたそうです。
でも半年経つと現地のうまい店も知るようになり、もりもり食べる。
最初やや痩せたけど、その後太る。
その結果、出発のときよりも少し太って帰ってきました。


実にどうでもいい。


彼は大学を卒業後、大手メーカーに就職しましたが、
自分の夢を忘れられずに退職。
“ワイナリー開業” の夢に近づくため、ドイツに旅立ちました。
ワインと言えばフランスやイタリアのイメージが強いですが、
ドイツは白ワインが主流だそうです。
日本の気候とも似ているらしく、日本のワイン産地として有名な
山梨でも白ワインの製造が盛んだそうです。

ドイツでは外国人学校に通いながら、
ワイナリーやリカーショップで働きながら知識を蓄え、
やはり、少し太って帰ってきました。

帰国してからはワイナリー就活の結果、
見事に山梨にある家族経営のワイナリーに就職決定!
すばらしい!

収入安定の大企業を辞めて、ドイツに留学。
帰国したらあっという間に希望職種に就職決定。
この行動力には脱帽です。太ってるくせに。

先日ワインバーで、おかえり会&いってらしゃい会を催し、
盛大に送り出してきました。
まず彼が心配しているのは、醸造の樽と樽の間を通れるかどうか。

実にどうでもいい。

そんなことはわかりませんが、確かなことは一つ。
いつの日か開業する彼のワイナリーは、
自分が一番始めに取材します。誰にも譲りません。

仕事がちな日々

ブログに書きたいことがとくにないじゃん私・・・となってしまったのは
この週末は土日とも働いていたから。
ここのところ週末に出社することはごくたまにしかなかったのだけど、
いかんせん仕事がたまってしまった。
(まあ仕事のこと書けばいいんだけど、気分転換したいっす。)

私は目の前のことに熱中する性質なので、休みに働くのもそれほど苦ではない、
と気持ちでは思っている。
だけど夫は、私の仕事中心な生活を心配しがちで、遅い日がつづくと、顔が曇る。
昔、過労で倒れたことがあるので、それもあるんだろう。

ただ私は金曜の深夜に不意に気づいたのだ。
彼が私の働きすぎにあれこれ言うのは心配してるのもそりゃーあるだろうけど、
要するに、私に対しての信頼がないのだ、と。
しんどそうにしたり、仕事のせいで家事をやらなかったり、時間に遅れたり・・
そーゆう生活態度がいけないんじゃん?
これは信頼される人間にならなくてはならない!と妙につよく思った。
(↑じゃっかん追い詰められ感あり・・?)

だから、今やってる仕事はこんなふうにこんなにも楽しいんだよねえ、
と明るく、言葉や態度もつかって示してみたり、
仕事に出かける前に、せっせと家事をしたり夜ごはんもおいしいのを作ったり、
いつもよりはりきってきびきびやってみた。

そんなこんなで昨日の日曜、夜もすこし家でラフを引いたりしていたのだけど、
「オオツンは、仕事が趣味だもんね。」と言われただけで、
どうってことないふうなのだった。
しかも私の当番の食器洗いをかわってくれたし。

やっぱ、いつもキゲンよくいたり、家のことちゃんとやるって、大事ね。
ということが分かった。当たり前だけど。
(そしてまた今夜は苦言を呈されそうな気もするけど・・)

あと、仕事いっぱいして、家事とかしっかりして、いつもゴキゲンで・・って
そりゃ理想だけどぜったいムリがあるような・・・
聖人じゃないし・・・

仕事のスピードアップも、同時にがんばらなきゃなー。

あれ?前回と同じ結論じゃん。

つーか、疲れてしまうとスピードも出なくなるのがよく分かる。
ちゃんと休まないとだめよねー

(完全に独り言なブログですいません。。)


日英アイドル対決

日本と海外、2組のアイドルのコンサートに行ってきました。

まずは海外!
平均年齢20歳ちょっと、
イギリスの元気いっぱいな5人組
ワンダイレクションです。

友人が行くというのを聞いていて
「いいね〜」なんて言ってたら
一緒に行く子が急きょキャンセルになり、
代わりに行くことになった。

海外アーティストのコンサートは
初めてだったからどんなんかと思っていたら
やっぱり英語がわからない!
一緒に歌うこともできないし、
MCは何言ってるか分かんないし、
客層も20歳前後のヤングたち。
お目当ての子がモニターに映るだけで
黄色い声が飛ぶ始末…。
なかなか乗りきれなかったけど
溶け込もうと必死に彼女らのマネをしてみた。

びっくりなのがコンサート中の写真がOKということ。
海外アーティストがそうなの?
彼らがそうなの?驚きでした。


次は日本!
言わずと知れた国民的アイドル、嵐さん。
コンサートのために
友人とファンクラブに入会して1年目、
00倍とも言われる先行予約を
軽々と突破してしまった。

会場に向かう電車の中は小・中学生だらけ。
興奮が抑えられない子もいて、
電車を降りた瞬間ダッシュしたり
突然友人同士で叫んだり…こわいよ。

私の席は6階(ドームの一番上!しかも後ろから2列目…)
なのにもかかわらず、
豆粒みたいな嵐さんが手を振れば振り返し、
コンサート中も叫び続ける彼女たち。
「翔ちゃ〜ん、翔ちゃ〜ん!」
モスキート音のようなあの声が忘れられない。

初めてのアイドルコンサート2本は
黄色い声にまみれながら、無事終了。

嵐さんは衣装も舞台装置も豪華で
一つとして同じ演出はなくて
エンターテイメントとして
完成度の高い演目だったけど、
ワンダイレクションの舞台作りや、
モニターに映るカメラワークは
日本にはない感じでとってもクール!

どちらのアーティストのコンサートも
二度と行かないはずなので
良い経験でした。

写真 1
ワンダイレクションのコンサート中
写真撮ったって、鮮明に写らないからね

写真 3
会場前にファンの子が手作りで撒いてたビラ
1Dも応えてくれてたから、感無量だよね、きっと

サワディーチャオ!

仕事でタイはチェンマイへ行って来た。
タイへ行くのはかれこれ6回目ぐらい。
たいていはバンコクの日程が入るのだが、
今回は4日間すべてがチェンマイ。
そう、タイの北部チェンマイは
日本からのロングステイヤーが増えており、
今回はそんな切り口の取材であったため、
個人旅行ではあまり考えられない
“チェンマイ4日間”という濃密な行程となったのだ。

チェンマイはタイ第二の都市として知られ、
かつてランナー王朝の王様が首都を建設したこともあり、
中心部には城壁が残り、
どことなく街には品格がある。
バンコクの場合、ビルが林立する場所と、
寺院がある場所とは何となく分かれているが、
チェンマイは街中に寺院が溶け込んでいる感じ。
タイ政観の方は、日本で言う京都や奈良に例えていたが、
まさにその通りだと感じることが多かった。

今回はロングステイヤーの生活にまつわる、
病院やサービスアパートメント、ゴルフ場など
少々硬派な取材であったが、
合間に寺院やモン族の村などを訪れることができた。
前回チェンマイを訪れたときは、
コームローイと呼ばれる灯籠をいっせいに空にあげる
イーペン祭りを見学でき、それはもう一生心に残る
感動をいただいたのだが、
今回は今回で、タイに暮らしたような気分になり、
“これは将来、タイ暮らしもなくはないな”と
よりタイが身近になった気がする。

もちろんこの思いをしっかりと記事にして、
読者に伝えるのが使命なので、
大量に撮影した写真を整理して、
早めに原稿に取りかかろうと思っている。


??
[↑]ここを見ずしてチェンマイは語れない
   山の上の寺院「ワット・ドイ・ステープ」

??-1
[↑]朝の散歩で出会った“京都のようなチェンマイ”

??-2
[↑]ナイトバザールなど毎日何かしらの市場がある

??-3
[↑]タイへのフライトはタイ航空で。お世話になりました!



くえないリンゴに手を出すか・・・

前々からずっとくすぶっている思いがあります。
それは・・・スマホがストレスフルで機種変更したい!
けど、何に変えれば良いんだろう?ということ。
(スマホにして1年半。私のはいわば「スマホ風携帯電話」
です。。。まったくスマートじゃない!)

社内にはiPhoneユーザーが多いのですが、“あのリンゴ”と
どうも昔から相性が良くない私。(超小型音楽プレーヤーと
すら仲良くできなかった過去が。。。単なる機械音痴?)

先日、フラっと(しかも2回も)家電量販店に、説明を求めに
行ってみました。
初回は、まだ分割払い中なのもあって、頑固として機種変更
なぞしないぞ!という迷惑なスタンスで行き・・・
同一の携帯会社であれば、分割払いの残金はもちろん継続される
が(払うものは払いますよ~)、2年間という縛りでの違約金は
発生しないという情報を得て終わりました。(私にとっては
大きな進歩!)

2回目。店頭のiPhoneのデモ機をいじっていたら、店員さんに
話しかけられました。いつもならスルー(拒否)しがちですが、
携帯をどうにかせねば!という思いが勝り、説明を受けることに。

最新のスマホの本体の容量って、大きいんですね!
今つかっている「なんちゃってスマホ」の残り容量が50メガバイト
程度なのを普通だと思っていたら、店員さんに驚かれ、世間の現状
を知り、私は驚かされました。

料金でリンゴにするか、(高いけど)慣れと日本企業の応援の意味を
こめて今のスマホの後継機種をとるか・・・。
悩みながら、体調が悪化したので今日は帰ろうと思います。

今日はかかりつけ医が休診日のはずなので、気力で治そう!!
でも医者やっててくれるとありがたいかも・・・。

BEATLES先生


きのうのZIP-FMは「THE BEATLES DAY」。
各年代のBEATLESの曲がラジオから聞こえてきます。
朝から夜までずーっと。ひたすらBEATLESです。

度々ラジオに耳を奪われがちな一日でした。
お馴染みの曲もあれば、初めて聞く知らない曲も。
好きな曲が流れた時は少し気分が上がります。

BEATLESが好きな人には嬉しい一日でしたね。

番組中にラジオDJが言っていました。
「BEATLES好きの音楽教師は多いはず」
ぼくもそんな気がします。

中学校の頃、担任の先生がまさに
「BEATLES好きの音楽教師」でした。
音楽の授業が始まるとラジカセを教卓に置き、
その日に流す曲の歌詞が書かれたプリントを配布します。
歌詞の下にはしっかりと日本語訳も。

イエスタデイ、ヘイジュード、レットイットビーなど。
BEATLESで定番と呼ばれる曲のほとんどは、
先生の授業中に知った気がします。

耳に残るメロディに惹かれて、
先生からCDを借りたことも何度かありました。
家に帰りMDに録音して、もらったプリントを見ながら
何度も聴いていた覚えがあります。

その先生はCDをかけて解説を始める訳でもなく、
1曲が終わればラジカセをしまって通常の授業を始めます。
なぜBEATLESを流していたかは聞いたことがありません。
実際、本当にBEATLESが好きだったのかも不明です。

授業が始まる前のBEATLES。
曲が終わってから続く通常の授業よりも、
その5分程度の時間が好きでした。
譜面の読み書きやリコーダーの演奏も良いですけど、
BEATLESの曲を聴いている方がずっとワクワクしますよね。

ZIP-FMから「THE BEATLES DAY」が流れた日は、
ポール・マッカートニーさんが11年振りに来日したそう。
大阪、福岡、東京をまわるらしいです。(名古屋は…)

10月には最新アルバム「NEW」をリリース。
あるインタビューで、
「新しい曲、新しい試み、新しい姿勢、
新しい演奏方法、すべてが新しいんだよ」
と語っていたことにも、関心を引きますね。
もう71歳だそう。かっこいいおじいちゃんです。

また来日する時は来るのでしょうか。
チケットをとらなかったことを少し後悔。

そういえば、ポールさんの同世代アーティスト
エリック・クラプトンさんも来日が決まりましたね。
同じ後悔をしないためにも、こちらは行くべきでしょうかね。


肌で感じる旅取材

石垣島での撮影取材のお仕事をいただき、無事に帰ってきました。
が、おみやげ以上に反省点をたくさん持って帰りました。

私にとっては念願の旅取材。
日々の仕事に集中しすぎて忘れそうになっていたのですが、
実は旅取材は一番やりたいことなのです。
ただ、今回自分で撮影もしなければいけないということで
ずっと撮影のことで頭がいっぱいでした。
もちろん必要な写真はおさえなければならないけれど、
編集者・ライターとしての自分が現地取材に行くという意味を
もっと深く考えれば、私の行動は違ったはず。

同行していただいたクライアントの方に
「楽しんでる?せっかく来たんだから楽しまないと!」って
何度も言われて、ハッとしました。
私がやるべきことは、その場所の魅力を肌で感じ、
それを読者にしっかりと伝えること。
写真を撮るためだけに行ったわけじゃない。はず。
写真を選ぶのも原稿を書くのも自分なのだから。
どうしても「写真撮らなきゃ」ってのが常にあって視野が狭くなっていました。
(写真撮るにしても視野は広くあるべきですが)


普段の仕事では、すべてが現地取材というわけにはいかず、
電話取材であったり、インターネットで調べたり、という方法で
記事を制作することも少なくありません。
どこかマヒしてしまっている自分がいて、
あとで調べれば大丈夫、なんて考え方をしてしまったり。
それでいいものももちろんあるけれど、
せっかく現地に来ているのだから、あとで調べればわかること以上のものを
貪欲に吸収することが大切なんだと改めて思いました。

つまりはやっぱり余裕が必要なわけで、
そのためにはもっと写真を好きになって写真をいっぱい撮って
カメラを手になじませないと。
本番だけ言うこと聞いてほしい、なんてムシがよすぎますものね。


今回一番の難関だった星空撮影は
無数の星がすぐそこに見えてるというのに
結局うまくいかず、くやしいばかり。
実際、目で見て本当にきれいだったのですが、
残念ながら写真におさめるには私の力不足でした。。。
撮影のための設定を頭に入れたからって
すんなり撮れるほど甘いものではないし、
初めから「星空なんて撮れないでしょ」って感じの空気ではあったけれど
やっぱりやるからにはちゃんと撮りたかった。
ほんとにくやしい。

DSC_2565_convert_20131111203434.jpg
↑一応、石垣島の星空。ほんとはもっときれいなんです。。。


反省は多いですが、初心を思い出すことができたし、
撮影する楽しさを強く感じることもできました。
写真ってオモシロイ!旅取材ってオモシロイ!!


___convert_20131111224837.jpg
↑みやげはこちら。イリオモテヤマネコは見れませんでした


復活の日?

今週は、風邪に悩まされた一週間だった。
先週後半から「風邪かも…」という症状が出て、
市販薬で対処していたのだが、
土曜に病院に行くころには、のどの痛みで声が出なくなっていた。
陽気のいい三連休も、風邪を治すために、とほとんど外出なし。
楽天の日本一をテレビで見届けたのが一番楽しかった。

休み明け、しっかり休んだし、病院の薬も飲んでいる。
今日からがんばるぞ!と思ったが、
調子がおもわしくなく、咳込むと止まらない。
何か別の病気では?と思うほど。
見かねたKITOさんに「病院に行ったら?」と促され、
近所のクリニックへ。
あらためて大量の薬をもらったのは気が重かったが、
おかげさまで快方に向かっている。
ありがたい。

電話をしても、咳込んで最後まで離せない、という悲惨な状態だったので、
先送りにしていた掲載依頼やリサーチの電話を、
復活の兆しが見えた昨日からガツガツと進めている。
遅れた分を取り戻そうといつもより張り切りモード。

そう、風邪なんか引いている場合ではないのだ。
ここから年末(年始?)まで続くであろう、仕事のビッグウェーブはすでに始まっているのだ。
やるべきことがたくさんあるのだ!
ありがたい。

咳というのは傍で聞いていても、どこか胸がつまようで聞き苦しいもの。
みなさんにご迷惑・ご心配をおかけしてすみません。
完全復活して、今年いっぱい駆け抜けよう!


12年連続12回目の出場

名城大学の大学祭に行ってきました。
母校でございます。

11月の上旬は毎年恒例の自分行事で、
作る側だった在学時も入れると12年連続で参加しております。

12年も経てばいろいろと変わるもので、
DSC_0876.jpg
思い出の学び舎が土に!
学び舎といえど講義で学んだ思い出はあまりなく、
学生自治会や実行委員会の会議の場としてよく使っていたのです。
先入観を抜きにして、当たり前や常識的なことでも、
一つのことに対してより深く考えることを学びました。

老朽化による建て替えは仕方のないことですが、
やっぱり寂しいです。

工事現場を横目に、所属していたサークルの模擬店と学術発表テントに向かいました。
薄い飴に覆われた「みかん飴」の美味しさは健在。
DSC_0900.jpg
1年に1度の楽しみです。
学術テントでの展示発表を見ていると、
現役4回生の部員が丁寧に解説してくれました。OBとは露知らず…。

そのあとはステージ発表を見学。
ワールドオーダー(須藤元気のグループ)のパロディやファッションショー、
甘い言葉選手権、大学祭オリジナルダンスなどを披露していました。
なんのサークルだ? と思われそうですが(笑)、
言いたいことはそこではないので割愛…。
だいたい1時間くらいのステージ発表でした。
まあまあの盛り上がりで、まあまあの内容。
学生っぽいといえば学生っぽい。
上から目線?いえいえ、
客観的にぼんやりと見ていました。

しかし、終盤にかけて急に感動!ぐっときました!
笑顔で頑張っている姿から、
今日までの努力が、ひしひしと伝わってくる。
 毎日、講義のあとに練習していたんだろうな。
 クラブハウス前のあの広場で。
 いいもの創るために、話し合ってケンカして、
 試行錯誤していたんだろうな。
 練習してもなかなか上達しない。
 先輩後輩、同期との関係もうまくいかない。
 でも仲間と呼べる関係も築きつつある。
つらいこともあったけど、あとから考えると間違いなく楽しかったあの頃。
あぁいいな。うらやましいな。戻りたくはないけど、うらやましい。
DSC_0895.jpg
ぐっときました。

止めたくない今の速度 ごめんなさい

仕事で済州島へ行かせてもらいました!

済州島は神秘の島と呼ばれている自然の美しい島だけど、
いまはそれなりに町っぽい部分もあってあれこれお店が並ぶ繁華街があったり、
交通量も多いし、ある程度便利で、
もちろんごはんがめーっちゃおいしく(←韓国料理ベースに新鮮な魚もどっさり)
とても行きやすい島だと思った。
飛行機の便もより効率よく遊べるものがスタートしたばかりなのです。

悲劇的な歴史もあって、そんなスポットに立ち寄る機会もあった。
簡単には説明できない深いものがある島で、だからこそ魅力も深い。

済州島の人びとは、済州島の自然をとても愛しているよう。
最近は、発展を続ける韓国においてハードな仕事に疲れた女性なんかが
済州島へと移住することも多いんだって。
だからそんな女性による洗練されたカフェなんかも増えて、話題らしいです。
いつかまた行けたら、そんな洗練顔も見てみたいし、
もういちど自然にどっぷり浸ったり、ごはんをたらふく食べたいな。

現地ではとにかく写真ばっかり撮っていたという印象が強く、
夜の飲みの席で初めて話す方なんかにも
「写真をたくさん撮っていましたねえ~」なんて言われるくらい。

そう、マスコミ視察ツアーだったので、新聞社やテレビ局のスタッフさんと
ご一緒だったのです。全部で10名くらいのグループツアー。

お一方、ガチな記者さんがいらっしゃって、私は釘付けでした。

普段、中日新聞さんのお仕事は、よく携わらせてもらっていて、
今回の視察ツアーも中日さんからいただいたお仕事。
ただ、紙面の性質の違い上、記者さんとご一緒することは普段まずありません。
でも記者ご出身の編集局長さんなんかのインタビューぶりを拝見する機会を
得たことはあり、ずいぶん単刀直入に時に挑発的なほど
バシっとした質問をされるなあ、と驚いたことは記憶にある。

今回ご一緒した、M記者さんは、動きが本当にすばらしかった。
カメラは使い込まれた一眼レフを二台首から下げ、とにかく撮る。
そして速い!!
トレッキング大会の撮影のときなんかも、あれっと気づくとうんっと先にいて
正面から、参加者をバシャバシャ撮っている。
ああ、私だってあそこで撮りたい!と思うことが何度あったか・・・←こらこら。
そう、速いだけじゃなく、いつ見てもベスポジなんでしょそこ!
ってところにいらっしゃるのだ。
だから私は真似しましたよ、何度も。なるほどココかあ!なんて思いながら。
(自分もプロなのに、お恥ずかしい話ではありますけれど。でもA社の営業の方も、一番ベテランぽい人を見つけて張り付くのは大事で自分もよくそうする、とおっしゃっていたですよ。)

M記者さんは、記者サンなのでカメラはプロではないとおっしゃる。
「だから僕も数打ちゃ当たるですよ、いつも。」←謙遜もあるでしょうけど。

取材だってすごいのだ。
はっと見ると、いつも一番重要人物ぽい人をつかまえて、話を聞いてらっしゃる。
「そんな人さっきまでいなかったよね?」と、何度も思ったさ。
取材スタイルもとことんスピーディー。
「こちらの魅力をひと言で端的に言いますと?」って。
私にはできないスタイルだけど、記者さんならではなのよねえ。
新聞記者って、スピードがものすごい大事なんだろうな、的確さとともに。

M記者さんは私より10近く先輩いらっしゃり(←ココちょっと救い・・)、
さりげなく写真のアドバイスなんかもしてくださった。お優しい。。
記者という仕事に、誠意を持って真剣に取り組んできたその先の姿という感じがして、
なんだか感動してしまった。
(ひとりレポーターのキュートで明るい女性が参加していたのだけど、
彼女も、「Mさんって、どっからどう見ても記者さんって感じですよねっ!」
なんて言ってた。同感~!)

いやいや、とってもいい経験をさせてもらい、感謝です。
紙面を制作するのが楽しみ。がんばります。

余談になりますが、
最近かっこいいなー、と思う人はスピードがある人、が多い。
スピードは可能性を広げたり、たぶん自由を増やしてくれたり、
ときに思いやりだったりもする。
スピードの大事さをかみしめる日々で、そこがんばりたい。
無駄が無いっていうことなのかな。
そんなことを思っていたら引き寄せたようなのが
松浦弥太郎さん(カウブックス!暮らしの手帖!)の『即答力』。
日々をていねいに生きることも大事。でも今のことが1年先の事だっていうスピードも大事にしたい。2つの翼を持っていたいのです。とゆうようなことが書いてあった。
私も2つの翼がほしいです。
「よけいなことはしすぎるほどいいよ」ってマサムネの名曲(運命の人)を愛しているけど、
余計なことをしない潔さも同時に持っていたい。

スピードがある人は、やらなきゃいけないこと、やりたいこと、求められることが、
たっくさんある人なんだと思う。
私もせっかく生きているんだから、やることが多いほうがうれしい気がしている。
(また気が変わるかもだけど。)

いまは、スピード上げていこう。
(事故らない程度に。前後左右確認しながら。)

ってことで高速で残りの仕事をして、泳ぐぞ今日は!

<補足>
タイトルはスピッツの「君は太陽」の歌詩。

「理想の世界じゃないけど 大丈夫そうなんで」

とつづくのであります。
とてもとてもとても大好きな曲!

バイバイ アメリカへ

友人が、旦那の仕事のために渡米した。

突然のプロポーズから4ヶ月、
バタバタと挨拶や結納や婚姻届を出して
挙式の準備を途中まで進めて、
嵐のように行ってしまった。

私もかなり自立してない人間だけど
この友人もそう。

ひとりじゃ何もできないから、
親のすねをかじって
ぬくぬく、のうのうと生きている。

時間も全然守らないし、
約束の9.5割は遅刻をする。

アメリカへの用意だって
ほとんど親にやってもらってる(と思う。)

だいたい渡米の1ヶ月も前に
寿退社をしているのに
荷造りが出発日前日に徹夜って…。

おっと、これ以上言うと悪口に聞こえるかも。

そんな彼女だけど
私の大事な友だちのひとり。

会わない日だってたくさんあったけど
もう日本にいないってだけで寂しいのだ…ぐすん。
そして大丈夫か、心配で心配で仕方がない。

渡米の日は、ド平日の早朝だったけど
もちろんお見送りに行ってきた。

手荷物検査場でバイバイするとき、
気丈に振る舞う彼女は
頼もしかったな。

まだホームシックと、アツアツ新婚生活が
交互にやってくる不安定な毎日だと思うけど
赴任が終わる予定の3年後に、
英語がペラペラになって、少し太って、
もしかすると母になっている
彼女に会えるのが、
今からすごく楽しみだ。


photo 1
ドラマのようなお別れ…


photo 2
とか言って、来年のアタマに帰ってくるけどさ

強風、背中、雀牌。

10月最後の週末、
小中学校の同級生とともに、
男だらけの日間賀島旅行へ行って来た。

元はと言えば、お盆の飲み会の席で
中学時代の旅行に話が及んだのがきっかけ。
当時、海部郡の中学校に通っていた私たちは、
校則により頭髪は丸坊主。
それでも、ステキな出会いをもとめて
夏休みを利用して日間賀島へ旅行したのだった。
その当時の話で盛り上がり、
「ひさびさに行ってみるか」となった次第。

台風27号が本州を襲来することになっていたので、
直前まではお流れになると思っていたのだが、
本州を回避したため、無事決行することに。
ちなみにメンバーは6人で、
子持ち3人、再婚で新婚1人、独身2人という構成。
(さらに補足するなら、前回ブログで書いた「カレーのお客様」メンバー)

ところが台風は離れたとはいえ、
風はなかなか強く、
行きの高速船が大きく揺れるなど先行きは不安な展開。
案の定、島につくも風が強すぎて
散歩すれば砂が目を直撃するため、早々に宿に帰還。
安民宿を予約したが、キャンセルがあいついだようで
貸切状態に。
小さな風呂には2人入るのがやっと。
おっさん2人で風呂に入り、背中を流し合うという
貴重で気持ち悪い経験ができた。
貸切状態だったからか、夕食の量は予想以上。
タコをはじめとした海鮮と酒におぼれながら、
結局初日は麻雀三昧で終わった。

2日目。週末のランニングを日間賀島でも。
参加を募ったところ1人だけ賛同してくれたので、
おっさん2人で島1周ラン。
台風は離れたはずなのに、風はまだ強い。
それでも、日間賀島東港近くは風が少なく、
その日は投げ釣りをすることに。
久々のゴカイに悪戦苦闘しながらも、
ベラやハゼ、タイなどを釣り上げ、
計5匹のうち2匹は私の釣果となった!

中学校から数えて、25年ぶりとなった
男だらけの日間賀島旅行。
年に3回ぐらいは飲みに行く連中なので
新鮮さはゼロだったし、
強い風のため日間賀島本来の魅力の3分の1も
ふれていないと思うが、
なんか楽だったなぁ。
きっと普段、いろんな方面に気を遣い、
どこかへ行っても“何か結果を残さないと!”と
考えるクセがついているので、
気も遣わず、行き当たりばったりの旅が
とても心地良かったのだと思う。

おそらくこのメンバーと次に旅行へ行くのは、
仕事を退き、時間に余裕ができてからだろう。
今回来れなかった友人を含め、
健康で長生きしないとなぁと、
ジジイみたいなことを今考えている。

??-14
[↑]夕陽バックで格好付けて写真を撮っていたら
   強風で転落しそうになるの図

??-15
[↑]ひなびた宿に雀牌の音が響く

??-16
[↑]こちらの伊勢エビは“誤表示”はございません

??-17
[↑]私が釣ったタイ。アップにすると、
   大物を釣ったような気分に


実りの秋

毎年恒例の地元の秋祭が10月中旬におこなわれました。
(写真データを整理していなかったので今さらですが・・・)


今秋は、遅い台風が毎週末のように日本にやってきて
心配な天候だったのですが、見事に当日は秋晴れ!
毎年、神楽の太鼓をたたかせて頂いているのですが、
隣近所のおじさんだけでなく、他所から引っ越してきた
人にも顔を覚えて頂いたようで、「叩くよね?」とアイ
コンタクトで太鼓のバチを貸して頂いたり・・・。
普段にない交流も図ってみました。
(自宅の目の前に太鼓の練習場でもある公民館がある
のでそのうち練習にも駆り出されるのでは?と心配して
いるのですが・・・。まだお声はかかっていません。)
kagura.jpg
基本的に神楽の太鼓をたたくのは、小学生高学年の子供
と成人男性のみ。私はいわば異端児です。法被は、父が
着て出かけて持っていないので、私は普段着で。
kagura-2.jpg
高山や祗園、犬山などのそれのように立派で名高く、歴史がある
ものではないけれど、伊勢湾台風で流されて途絶えていたものを
亡くなった祖父が色々な方と一緒に尽力し、昭和の終わりに復活
させた神楽と太鼓。
大切にしてもらいたいものです。(おじさん方は、昼間からお酒
を飲んで歩きまわってたけど。元気でなにより!?)

姪っ子と義姉も祭りの列に参加していたので、私もちゃっかり
一緒にお散歩。あいにく幼なじみは誰も参加していなかった
のですが、顔と名前、分かるなぁ~という後輩や先輩の姿も
ちらほら。(私は社交的ではないので、声はかけません。)
保護者でもなく、自治会員でもない、カメラを肩から提げた私
は、お祭り好きな・・・単なる不審人物??地元に在住して
いるはずなのに、私ひとりアウェー感があふれていました。。。


maron.jpg
同日、近所の直売所にて。立派な愛知県産の栗とクルミ。
天高く、馬肥ゆる秋ですね~。お祭りだって、豊作に感謝
するためのものですし、秋はありがたい季節なわけです。
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Author:edimart
名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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