芸術の秋


一足早く「芸術の秋」が到来しています。

名古屋市を中心に開催されているアートの祭典『あいちトリエンナーレ2013』。
2010年から3年おきに開催する国際的な芸術祭で、
国内外の現代芸術をはじめダンスや演劇、オペラなどが紹介されています。

初回である『あいちトリエンナーレ2010』は一度も行くことはなく、
気が付けば終わっていたという感じでした。
今回は「まっぷるマガジン名古屋14」で取り上げたこともあって、
イベント自体に興味を抱き前売りチケットを購入。

いくつかの会場に分かれて開催されていますが、
現在までぼくが行ったのは、
愛知芸術文化センターと名古屋市美術館の2会場。
話題となっているヤノベケンジさんの「サン・チャイルド 」や
オノ・ヨーコさんの作品などを鑑賞してきました。

実際に作者や作品のことはあまり詳しくないので、
事前に買っていた公式ガイドブックを片手に会場をまわります。
「なるほど!」と思う作品もあれば、「うーん…」と首をかしげてしまう作品も。
芸術っていろんな形があるんだな思いながら、多くの作品を楽しむことができました。

会場は若い人からお年寄りまで、本当に幅広い年齢層の人が来ています。
恐らく県外、広くは国外からもたくさん来ていることでしょうね。
開催期間は10月27日まで。できれば岡崎会場へも行ってみたいところです。

▽愛知芸術文化センターに展示されているヤノベケンジ「サン・チャイルド」
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▽窓に描かれたダン・ペルジョヴスキの作品
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▽上の作品が影となって壁にうつり違った見え方に
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そしてもう一つ。
豊田市美術館で9/1まで開催の
『フランシス•ベーコン展』へも行ってきました。
開催期間も迫っていたので今回は見送りかなと思っていたのですが、
OH!TSUさんの感想を聞いていて「これは行かねば!」と思い立ち
週末に車で豊田市美術館へ向かうことに。

OH!TSUさんも言っていたように、全て観終わる頃には相当ぐったりました。
作者はどんな思いで作品を描いたのだろうと想像するだけで、
どんよりと暗く、重たい気持ちになります。
一度、芸術家の目で世界を見てみたいものですね。

8月も終わり、これから季節は秋に入ります。
芸術の秋にとどまらず、
「読書」や「食」などいろんな秋を楽しみたいですね。
そして、少しでも早くこの暑さが和らいでくれることを願うばかりです。


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夏の終わり、雲の上

天空に牛がいました。

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ここは四国カルストといって、
愛媛と高知の県境にあるカルスト台地。
標高が約1400mだそうです。
日本三大カルストのひとつ。
(ほかは、山口の秋吉台と福岡の平尾台)

カルストは石灰岩が多いところに見られる地形のことで
こんな風に石灰岩が点在しているのです!
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。。。天気が悪くて、よくわからん写真ですね。

晴れてたら景色がよくて
とっても気持ちがいいところだと思います。
この日は雨。とにかく寒かった。。。

辿り着くまでは険しい山中をドライブ。
途中、切り立った山々、盛り盛りとした木々、
流されたら一巻の終わりであろう、岩の目立つ川々(?)
まったく人の手が入ってない感がすさまじく、
雲の中を走り、不安感が募るばかりでした。
四国とんでもないな、と。

3年前の冬にも四国はぐるっとめぐっているのですが
(八十八ヶ所めぐり!達成できなかったけど。。。)
海沿いを走ることが多くて、
四国の真ん中のほうがこんなことになっているとは
全然知らなかったです。

旅の2日間とも見事に雨だったので
ほとんど食べるに徹し、体重がどーんと増えました。
食べ過ぎていまだに胃が痛いくらいです。
昼ごはんにうどん3軒はしご(天ぷらも毎回プラスして)
夜に鰹のタタキやらアオサの天ぷらなどを堪能、
その後、屋台でラーメンと餃子。
次の日には昼ごはんを2軒はしごして
高知でまたもや炙りたての鰹のタタキ
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…からの、今治でどでかすぎる寿司に完敗。
そりゃあ太るわ。

しまなみ街道は瀬戸内海の島々が特徴的で
なかなかステキな光景でした。
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旅の最後、帰りの新幹線の最終に間に合わないかも!という事態に
陥ったおかげで、ちょうどいい時間帯の景色が見られました。


でも今回、四国への印象はこの山と雲!
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やっぱり1、2度行ったくらいじゃ全然わかんないなと改めて感じました。
でも、これって天気がよかったら
こんなに雲だらけっていうこともなかったりして。。。

夏を満喫するぞ!と意気込んで出かけたものの
雨のせいかまったく夏感のない夏の思い出ができました。

もう夏が終わるそうですよ。

信じるものは救われる?

先月、思うところあって、占いに行ってみた。
手相+生年月日の占い。

手相は初めてみてもらったので、なかなか興味深かった。
こういう人でしょ?って診断は結構的確な気がしたが、
○歳頃に出会いがあったでしょ?などは、ピンと来ず。
覚えていないだけか?

何を知りたいかは伝えていないのに、
「結婚できるかな~」とか、大きなお世話だ(笑)!
それだけ、結婚や恋愛に悩んで訪れる人が多いんだろう。
私の友人も、
「今つきあっている人といまひとつだが、この後に別の出会いはあるか?」
と聞いたらしい。
答えは「ないから、今の人をつかまえておけ」。
その言葉に従って(?)おつきあいを続け、先日めでたく結婚した。
はたして占いが当たったのか?
相談した時、友人は33歳。
次なんて言ってる場合か!?という至極当たり前のアドバイスである。

私が望んでいる人は、
私をほめてくれ、いい気分にしてくれる人、
いつも見ていてくれるのに、自由にさせてくれる人、
などなど、かなり無理難題。ワガママなリクエストだそうだ。
友だちにその話をすると「そんなん誰だって同じじゃないの?」

ふむ、占いなんてそんなものかな。

なんでも、今年は開運の年らしい。
8か月を経過したが、今のところその気配は感じられず…。
残りの4カ月か!?
開運パワーをアップするには、
8月中に八丈島かグアム、サイパンに行け!とも言われた。
行ってないし、行く気もなかった。
こういう人は占いに行っても無意味かもしれない。
占いの内容うんぬんではなく、
人のアドバイスに耳を傾け、従ってみる、信じてみる素直さが大切なのですね。

いい勉強になりました。
大須にて、3千円なり。


なんということでしょう

ビフォーアフターってテレビ番組あるじゃないですか。
“ 匠 ” と呼ばれる一級建築士が一般家庭の問題を解決しながら、
見事にリフォームを完成させる番組。
ナレーションの 「 なんていうことでしょう 」 がお馴染みの。
見ていて、一つ気になることが。

やたらと光を入れたがるのです!
やれ採光だ!やれ日当たりだ! と言うのです。
「 光の入らなかったキッチンをリビングにし、大きめな窓でたっぷりの光を!」
「 低い天井を抜いて吹き抜けにし、屋根の一部を窓にすることで1階まで光を!」

まぶしくない?
カーテンするでしょ?外からみえちゃうよ?
てか照明つけないの…?

毎回のように光を入れたがります。
毎回、アフターの映像はまぶしいくらいに明るいです。
なんだよ毎回見ているじゃないかと?
そうなんです…。結局、見ちゃうんですよ。面白いから。


先日、我が家にも “ 匠 ” が来ました。


ことしの猛暑のせいなのか、
冷蔵庫があまり冷えなくなってしまい買い替えることに。
家電量販店に行き、
メーカーや機能選びは順調に進んだのですが、
一番悩んだのが幅です。

我が家の居間は2階にあり、
高さ200cm幅70cmの階段を約200度回転しながら、あがらねばなりません。
かつて引っ越し前に使っていた食器棚は見事に通らず、
やむをえず新調したということがありました。

なので、幅選びは慎重になりました。
しかし、選んだのは高さ180cm幅65cm奥行き70cmの冷蔵庫。
入るのか!?
入りました!まさに職人技でした!

設置の見積もりに来た家電量販店の配送業者は、断念。
「 きっと入りません 」 と。
そこで、過去に何度もお世話になっている引越し会社に依頼すると、快諾。
「 たぶんイケますよ 」 と。

搬入の一部始終を見ていましたが、ほんとまさに職人技! 匠です!
天井ギリッギリ! 壁スレッスレ!
半ば諦めていたのに、なんということでしょう!

自然と、 「 なんということでしょう 」 って思いました。

癒しと刺激のサンデードライブ!(to 豊田)

昨日の日曜日、カメラマンの松井さんにお誘いいただき、
豊田の旭というところ、
山の中にある、「福蔵寺ご縁市」という催し目当てにドライブへ♪
ひまそうな彼も、ちゃっかり便乗。

到着してまず目に入ってきたのは、寺の前にある田んぼ。
立三農園という看板があるとおり、
おなじみ、名古屋おもてなし武将隊の足軽「立三」さんによるプロジェクトを元に
つくられた田んぼだそう。まずは、記念撮影!
雨も降って涼しいーー

001松井さんと

そして、福蔵寺へ。

02福蔵寺


手作り市っぽいかんじ。
野菜やジャムやパンとかおかし。
わりにしゃれた草履や木工品にも心ひかれる。

ふらふらしてるとお寺の建物の前でライブが始まった。
ホテルカリフォルニアなど、曲のセレクトは渋めだけど確かな感じ。
歌がじょうずで、ここちよい。
03最初の演奏


おなかがすいたので、あおさのパンを食べた。
そして、たこやき。
たこではなく、コンニャク入り。

たこやき
右のお姉さんが、私、ヘッドマッサージができますよ。
良かったら、たこやき焼けるの待ってもらう間にやりますよ~
と言ってくれたので、喜んでやってもらう。プロらしい。
「あなたは頭が凝ってて心配だ、って言われたことがあります・・」
と相談すると
「それは、先のことを心配しすぎているせい、かもです。」
そうなのね・・・・・・
ものすごーく気持ちよかった。
お金を払いますよ、と言ったら、100円でいいですよ、というので100円払った。

お姉さんがすすめてくれた本。↓

05本

写真がたくさんでかなり実践的な内容っぽく、めちゃ気になる・・


流しそうめん。初体験だ~

006そうめん
これが一番たのしみかも♪と言ってた松井さん、うれしそう。


そして焼きとうもろこし、超おいしい!!!

07とうもろこし
がつがつ食べる。(c)松井さん。ありがたや♪


ステージはいろいろ。

08絵本
↑絵本の読みきかせをギターと歌で行なうかわいいユニット♪

09おどる子
↑おっさんの歌に踊り出す子どもたち。

10落語
↑落語みたいなやつ。あまりにもウケてなかった・・・
どしゃぶりの雨の音にも邪魔され・・・

11こけぐらし
↑この人も妙だった。
シーモみたいな歌を、アカペラで大声で歌う。
まったく迷いがない感じがけっこうあっぱれで、落語よりウケてた。


気を取り直して。

12立蔵さん
立蔵さんと記念撮影。
カメラの露出を上げすぎて、快晴みたいになってるけど、めっちゃ雨降ってた・・・


近くでとれたという、万願寺唐辛子、ピーマン、手のひらサイズの謎の葉野菜、
トマト、茗荷、ブルーベリー、桃のジャムなどおいしそうな食料を安く買えて大満足。
境内で食べたものもぜんぶおいしかった!
あおさのパン、こんにゃくのたこやき、オクラとかのバーニャカウダ、
とれたばかりのブルーベリー入りの杏仁豆腐、無添加のバナナのマフィン、
ハーブのソーセージ、など。
涼しくて自然の中でカラダにいいものばかりなせいか、
久しぶりに食欲がいきなり戻ってきて、心も元気に。

お店の人と、あれこれおしゃべりしながら買い物できるのも楽しいのだ。
みんな誇らしそうな笑顔♪

結局、最初からほぼ最後までいて、
次なる目的地、豊田美術館へ!


フランシス・ベーコン展。

不気味でおそろしい。
足元がぐらつくような作品の数々におののく。
とても刺激的だった。
こんな絵が、世の中に存在したのね・・という感動に震えつつも、
「芸術ってなんだっけ?」という ?マークが何度も浮かぶ。
なんとか全て観終わった頃には、ぐったり。

13ベーコン
ベーコン先生、こわいよ・・・


気を取り直して外を散歩。

0014とよびと松井さん

松井さん、「旅先の美術館にいるみたい・・・」。
たしかにー!
豊田美術館は、とても素敵です。


夜ごはんは、買ってきた野菜を焼いたり煮たりして、おいしくいただいた。
作り手の笑顔が思い浮かぶのが楽しくてうれしい。
買い物はほんとは、こういうのが理想だよな。

戦利品の、カラフルな草履。↓

15ぞうり
「かわいいですねえ」とお店のおばあさんに言ったら
「ぜんぶこの人が作ったんです。」と照れくさそうにおじいさんを指差して、
おじいさんもまたさらに恥ずかしそうに、ちょっと笑った。
おじいさんとはひと言も話さなかったけど、買ったあとに
おばあさんが追いかけてきて、木とかつまようじで作ったぽいカニをくれた。
「これ、オマケだそうです。」

草履を履くたびに、老夫婦のはにかんだ笑顔が浮かぶだろう・・と思いきや
両親にあげるつもりなので、浮かばないかも・・・。
カニは夏が完全に終わるまで、下駄箱の上にでも飾っておこう。


松井さん、楽しい日曜日をありがとうございました!!

魅惑のシンガポールへ

お盆の休暇で
インドネシアとシンガポールへ行ってきた。

インドネシアでは
ホテルの敷地から出ず
のんびりしただけなので
刺激もそうなかったけど、

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こんなのはいた!

シンガポールでは
街をアグレッシブに動き回ったので
驚きの連続だった。

【驚き1】 ことば

多民族国家のシンガポールは
英語が共通言語。

とはいえ中華系、マレー系、インド系、アラブ系…と
たくさんの民族が混じってるので
街の標識ですら4つくらいの言語で書かれている。

当然街の人はいろんな言語に出くわすわけで
例えば中華系人の日本人向けツアーガイドは、
3カ国語を流暢にあやつっていた。
(中国語、英語、日本語)
“あうんの呼吸”なんて通じないので
YES NOもはっきり!

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2つの味で迷っていたら
両方オーダーしたと思われたチキンライス。
そんなときは、NO! THIS ONE PLEASE!と
はっきり言わねばならない。
店員こわいから、言いにくいんだけど!


【驚き2】 若い

街を行き交う人が、みんな若い。
お年寄りは本当に見なかった。
シンガポールは東京23区の面積で
日本の倍の観光客が来てるらしいので
誰が現地人かは見分けはつかないけれど
それでも同じくらいか、40代まで。

消費活動がエネルギッシュだからか、
ショッピングセンターだらけで
バブリーな印象でした。
街の景観も、派手!

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これなんと植物園。
自然への畏敬はないのか…彼らなりのリスペクト表現なのか。


【驚き3】 マーライオンはがっかりしなかった

世界三大がっかりの一つとも言われるマーライオン。
(あとふたつはブリュッセルの小便小僧、コペンハーゲンの人魚姫です)

どれだけがっかりできるか、
少し離れたエリアからひたすら歩いて向かうことに。
ようやくたどり着いて
“これかよ〜!がっかり!”って思いたかったのに、
全然がっかりしなかった。

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金融ビルをバックにするのはもちろん、
マーライオン越しのベイエリアも印象的


せまい国土にぎゅっと
魅力を詰め込んだシンガポール。
何度でも行きたくなる
刺激と驚きがたっぷりな国でした。

おぼん・こぼん

ここ10年近く、お盆には嫁さんの実家であり
大学時代を過ごした京都に帰るのが定番。
そして京都にいながら、寺社仏閣はほとんど行かず、
ショッピングセンターやラーメン店、
居酒屋で過ごすというのも定番になっている。

ところが今年のお盆は少しだけ違った。
寺社仏閣というか、京都らしいところへ行ったのだ。
というのも、以前のブログに書いたのだが、
最近は日本の歴史を学び直すのがマイブームであり、
その影響からか息子も戦国武将にはまっている。
彼が夏休みの自由研究に選んだのが、
信長・秀吉・家康が関わる古戦場めぐり。
じつは京都へ旅立つ数週間前の週末には、
息子とともに長久手と桶狭間へ足を運んでいた。

そして京都では、
信長が光秀に謀反で討たれた本能寺へ向かったのである。
ちなみに本能寺の変が起きた場所は、
現在の本能寺がある場所から少し離れている。
それでも、現在の本能寺には資料館が併設されていて、
信長に異変を知らせるべく鳴いたとされる至宝「三足の蛙」や、
本能寺の変で放たれた炎で焼けただれた擬宝珠などを
見ることができた。
また信長の供養塔の横には、
本能寺の変で亡くなった人々の名が書き連ねてあり、
その数の多さを見た息子も思わず絶句。
教科書で読むだけだと、「信長が光秀に討たれた」で終わるが、
その裏にはこれだけの人が関わり、命を落としていたのだと知ると、
歴史がおとぎ話ではなくなってくる。
息子もそれを感じたのだろうか。

例年のお盆と違う点はもう一つある。
「京都を走った」のだ。
次回以降のブログでまた詳しく書きたいが、
ことしの2月から始めた週末ランニングが、
奇跡的に続いていて、今は走らないと気持ち悪い
までになっている。
だから京都にも、ランニングウェアやシューズ一式をもっていき、
宝ケ池公園という、京都議定書で有名な京都国際会館がある場所で
ランを楽しんだのだ。
盆地ならではの酷暑ではあったが、
大学時代によく遊んだ場所を、大人になって走っている高揚感もあり、
とても楽しく周回することができた。

さてさて、来年のお盆はどうしているのだろう。
史跡探訪やランニングをしているかは分からないが、
天下一品本店に行くのは、確実だろうな。


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[↑]信長の供養塔。この後、坂本龍馬の墓にも足をのばす

??-9
[↑]サークルの卒業記念にビデオ撮影をした宝ケ池公園。
  そんな思い出の場所を走るなんてね〜

??-10
[↑]本能寺帰りに下鴨神社の古本まつりへ。
  買った本が「ワンピース」「10回クイズ」という
  “ブックオフでいいのでは”的なハンティング



大志を抱け!

アツイですね。もう暑さに飽きました。
暑いといつも以上に、行動範囲を狭くしてしまいがちです。

そんな中、少し前の話になりますが
美食の殿堂『トゥラジョア』さんへ行ってまいりました。
(年に一度の贅沢です。去年も暑い時期だった。)

昨年は昼夜1組ずつだったのが、今年から昼夜2組ずつになったにも
関わらず、私が予約を取れた時点(予約受付開始から2日目)で、
ラスト1席という驚きの事態でした!(だから日にちも選べなかった)

一品一品に手間と時間が注がれています。
盛り付けや器も美しい!
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一口サイズに切って焼いたサーロインに生トマトを使用したソースが
添えてありましたが、トマトが食べられない同行者の分だけ、25年物の
バルサミコ酢が添えられていました。(こちらも味見♪酸味を感じない
濃厚な味で美味しかったです。)
※予約日の一週間程前にお店からかかってくる最終確認の電話で
食べられないものを伝えるので、食材を考慮して頂けます。

ちなみに、私はウナギが苦手なのですが、時期的に「絶対でる!」
と予感したので、苦手を克服すべく、あえて伝えませんでした。
やはり、でた。
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ウナギのコンフィ。外は、パリっと、中がふわっと&ジューシーで
美味しかったです。「うなぎのタレ」がお皿のふちに塗ってありました。


オーナーシェフとゆっくり話をする時間もあり、うかがったところ
最初は、マンションの一室で始めたレストランが、クチコミで評判
になり、今のレストランとなったそう。
全てのゲストの情報をPCで管理し、同じ料理を出さない、2組の客は
別の入り口を通り、別棟の部屋に通されるのですが、調理場はその2部屋
の間にあり、調理に関する事は全てオーナーシェフが行い、段取りを1人で
組み立てているそうなので、食材に他のスタッフが触る事もないそうです。
(料理は、効率よく仕事をこなすトレーニングとしても見直されてるそう
ですが、まさに、効率よく仕事をする人に会えました。)

年間の予約は年に1度、数日の間でいっぱいになるという、そんな難しい
スタイルなのに人を惹きつけてやまないのは、シェフの意気込みがなせる
技なのでしょうか。
白髪の(年齢不明)素敵なおじさまであるシェフ。評判のレストランを
経営するだけでなく、まだ夢があると語って下さったのが印象的でした。
(人の夢なので、私が書くのは良くないと思うので、伏せておきます。)

その夢、きっと!叶いますよ!応援しています。


こんなところにも大志を抱くものが!?
ひとり生えのど根性トマト@WATANABE家の田圃。
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田圃のふちのブロック(左下の灰色部分)に生えていたそう。
(補強のため?父がトマトの根元に抜いた草をのせたらしい。)
真横に向かって成長→トマトを強奪される→トマトを食べられる
→撤去される。大志はどこへ?

サマーソニック2013

東京と大阪の2会場で開催される夏の野外フェス、
『サマーソニック』に今年も行ってきました。

▽開演前のメインステージ
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今年はヘッドライナーのミューズとメタリカに加え、
ミスチルが初出演するという豪華なラインナップ。
汗にまみれ、人みにまみれ、音楽にまみれた、
この夏いちばん熱い2日間でした。

今年も舞洲に特設会場を設置して行う大阪会場へ。
2日間は各地で今期最高気温を記録するほどの猛暑日。
昨年、熱中症で倒れたこともあってか
水分不足に怯えて常にペットボトルを握りしめていました。

「見なきゃ絶対に後悔する!」
そう思わせるアーティストが多く、
フェスの醍醐味かのごとくタイムテーブルを片手に
広い会場を駆け回ります。

多様なアーティストが出演する音楽フェスだからこそ、
いろんな聴き方でそのステージを楽しめますよね。
もみくちゃの人混みに突っ込んでいったり、少し離れた場所で音楽に耳を傾けたり、
おいしいごはんを片手にステージを観るなんてのもいいですね。
野外の開放感も手伝って、とても心地良い気分にさせてくれます。

いちばん印象に残ったのは、
1日目のヘッドライナーを務めたミューズのステージ。
映像、照明、パフォーマンスすべてが圧巻で、
会場全体が彼ら音に飲みこまれているかのようでした。
メンバー個人の力が際立つのも3ピースならではですよね。
ボーカル、マシューのロックスターを思わせる振る舞いも素敵です。

その他にも、
いろんな意味で印象深いアーティストがたくさんでした。
メタリカの超重量級の演奏(+鋼鉄の筋肉!)は衝撃でしたし、
リンキンパークの安定したパフォーマンスも良かったです。

会場は常に音楽がどこかで流れ、
それを誰もが快く思っている素敵な空間でした。
なにより、その空間に身を置けているというのがとても幸せですね。

来年の夏も、
暑さを忘れるくらいのステージを見たいものです!

▽ラストを飾るヘッドライナーの公演にたくさんの人が集まります
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▽会場ではライブペイントも
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▽屋内ステージも雰囲気が良いです
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心地いいがいい

心地いい場所
心地いい音楽
心地いいひと

心地いいっていいなっていうのを
あらためて感じた土曜日。

実は普段あまりそんなことを
意識したことがなかった。
かっこいい!とか
オシャレ!とか
おもしろい!とか
そーゆうのとはまた違う。

自分では刺激的なものを求めるタイプだと思っていたけど
普段の生活にあってほしいのは心地よさなのかなぁと。
贅沢を言えば心地よさの中にスパイスを少々…とかね。

私の場合は、
オシャレでしょ〜!っ
てあからさまに言っているような
カフェとか人とかって苦手。
オレめっちゃおもろいねんで!ってのも。
どうにも落ち着かないから。
心地いいって人それぞれ全然違うんだろうな。


土曜日に行ってきたのは
KAKUOZAN LARDERというお店。
OH!TSUさんに連れて行ってもらってから
とてもお気に入り。
オシャレがさり気なくて
さり気ないのにオシャレ!
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お店を経営しているご夫婦もまた
喋っていてもすごーく心地いい。

そして音楽イベントをよくやっていて
最初に行ったのもそれだったけど
土曜日にあったtigerMosというユニットのライブが
想像以上にすばらしいものだった。
(前回レミ街という別のライブで
コーラス参加していた人の歌声に引きこまれたので、
その人がメインボーカルを努めるtigerMosに興味をもった
という経緯です)

音楽に関しては疎いのでうまく説明できないけど
どうしてそんな歌い方ができるの?
どうしてそんな音を奏でられるの?
と、普段聴いたことのない音楽に
刺激を受けつつも
あまりの心地よさに眠くなるほど。。。

店長さんいわく、
これから全国でも売れて
もうこんな場所では見れなくなっちゃいますよ、と。
売れるのはうれしいことだけど
できれば心地いいLARDERでまたライブが見たいな。

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↑ライブ終了後も飲みながら自由気ままに演奏したり歌ったり。
音楽が好きなんだな〜


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↑店長さんスタンプ

名古屋LOVE人間

お盆休み中に、親友が名古屋へ遊びに来た。
なんでも「ひつまぶしが食べたい」とか。
ひつまぶしって、新幹線に乗って食べに来るくらい魅力的なんだ!?
連日猛暑!と言われる名古屋に今来るの!?
貴重な連休を名古屋で過ごしていいの!?
などと、若干疑問を抱きながらも、
ガイドブックを制作する者として、“完全ガイド”を約束して迎え入れた。

ご所望のひつまぶしの昼食に始まり、
有名喫茶チェーンでの休憩、
スパイシー中華の夕食。
翌日は、
喫茶店のモーニングから
あんかけスパの有名店へ。
おみやげに、えびせんべいと味噌煮込み、
手羽先と天むすの持ち帰りも携えて帰る、
名古屋めしの大半を網羅する充実ぶりだった。

暑さに負けず、観光もそれなりに。
開催中のあいちトリエンナーレで県美術館を覗き、
リニア・鉄道館にも足を延ばす。
トリエンナーレグッズや、
鉄道グッズをお買い上げいただいた。

「名古屋楽しい!おいしいなぁ♪」と、友人は終始ご満悦。
私も自分の名ガイドぶりを自画自賛。
この猛暑とお盆の混雑がなければ、もう少し詰められたはず!
次回へ向けての反省と対策が必要だ…。

…あれ、なんか私、名古屋PR愛に燃えてるなぁ。

名古屋の人は地元を愛していて、
他の地域に出たがらない傾向があると言われるが、
ご存知の通り(!?)あまのじゃくな私は、
「名古屋になんていたくない!東京に行きたい!」と東京の大学へ進学。
卒業後は名古屋へ戻るものの、
東京へ遊びに行っては、
「名古屋はつまんないよー」「東京いいなぁ。戻りたーい」などと、
しばしば発言していた。

それが、いつの間にか
結構な名古屋LOVE人間になっているじゃないですか!?
これはこの数年で、名古屋のいいもの、いいとこ、いい人にたくさん出会えたから、
だと思う。
今まで気づいてなくて損したな~。
若い時は素直じゃなかったしね。

ということで、
私の友人たち、他エリアのみなさん、
「ええとこ満載の名古屋に来やぁ!」(=いいところが満載の名古屋に来てね)
お待ちしていまーす!


キモきもちわるい

先日行なわれた「ご当地キャラ総選挙2013」で、
岡崎市のオカザえもんが2位となりました!
惜しかったですね、2位。
でも東海エリアでは1位のようですよ。

中日新聞の夕刊で見つけて以来、
すっかり気になる存在です。

岡崎市の公式キャラクター「オカザえもん」。
「岡崎」の「岡」をかたどった顔と、胸に「崎」。
まさにインパクト重視!なんでしょうね。
「崎」は胸にそのまま書いちゃえ!って感じの潔さが素晴らしい。
と思っていたら違うようです。胸毛のようです。

調べてみました。(岡崎市PRキャラバン隊HPより抜粋)
●岡崎アート広報大臣 オカザえもん
 生誕地:岡崎市
 生年月日:1972年7月1日(7月1日は岡崎市の市制記念日)
 血液型:O型(OKAZAKIだから)
 身長:180センチ
 体重:60キロ
 特技:自己流ダンス
 家族:4歳のオカザえもんJr
 好きな食べ物:岡崎まぜめん、八丁味噌を使った料理
 趣味:ジャズ音楽鑑賞、現代美術鑑賞

気になるのが家族。子どもがいます!
奥さんとは離婚していて、シングルファーザーだそうです。
哀愁漂いますね。

先日、友人の結婚式のために岡崎に行ったので、
HPの出没情報とツイッターを調べてみると、
ちょうど結婚式が終わる時間に岡崎公園にいるとこのこと!



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会えました☆

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ポストカードを購入。ハイスクール奇面組みたい。

岡崎市は出身地でもなければ何の縁もないですが、ゆるくゆるく応援します。

風立ちぬ。いざ・・?

『風立ちぬ』を観てからというもの、
寝ても冷めてもこの作品のことを考えていて、
そしたら、記事を書く仕事がきたので、
強い気持ちはどこかの誰かにもしかしたら伝わるのだと思った。

記事のオーダー内容は、
作品中に出てくる名古屋の古い風景を紹介しながら
映画について説明するというもの。

正直あんまり覚えていなかったので、
とりあえず一緒に観た彼にちらりと聞いて見る。
「ああ、たしかにけっこう出てきたよね。
名古屋駅前とか、いまとだいぶちがうなあ、と思ったよ。」
ざっくりだけど、私よりはだいぶ気にしていたようだ。

自分の観察力のなさにがっかりする。

こんないいかげんな観察眼で、この仕事してて大丈夫か私!?
という心の声は、なるべく遠くに置いておくとして。
(この猛暑の中では手に負えない難題と判断・・)

ちょうどもう一回観ようか迷っていたところだったので、
やっぱもっかい観ろ!ってことだ、と思って、観に行った。

むかしの名古屋の風景と暮らし、を意識して観たら、
一度目は見えなかった、いろんなことが見えてきて、驚いた。
具体的な場面やセリフについても、作品に込められた思いも。
一度目とは泣きどころも変わったり。

つくづく自分は、見たいものしか見てないんだなあ、と愕然・・・

そして(気を取り直して・・)
違う視点に出会うってことは、なんとも刺激的だ。

この映画についての感想をいくつか読んだりしたけど、
感銘を受けるのは、やっぱり自分の身の丈の範囲では、
持ち得ない観かたをしているものだったりする。
感情的に受け入れられなかった場面が、すごく思い入れの強いものになったり、
登場人物の見え方や、映画全体の印象まで変わってしまうって、
私が単純すぎるせいだけど、
伝え手のウデとか思いの揺ぎなさもあると思う。

観終わってすぐは、好きなところと好きじゃないところがやけにはっきりとした、
もやもやが止まらない映画だと思った。
けど、いまは、今の自分こそが観るべきだったと確信できる、
一生大切にしたい作品だ。

1回じゃなく2回観たからだし、
気づかなかった視点から作品のことを考えたり感じたからだと思う。

自分の今の経験とスキルでは、映画自体のことを語るには足りないと分かる。
映画だけじゃなくて、いろんななにもかも、まだまだだ。

でも、新しい世界への案内役となる編集の仕事は、
わかりやすく伝える、説明するってことに加えて、
別のあたらしい視点を、読者に提示するっていうことも大事で必須。
それは今作っているガイドブックの仕事だって同じだ。

だから、できることもあるんじゃないかな、というふうにも思えた。

そして、そういうところへ連れて行くには、
もっともっといろんなものをみて感じて、勉強もしなくちゃなあ。
なんてことも、肌で感じるなかなかいい経験だった。

なにより、短い説明記事だけど、いい映画のことを書くのはとても楽しかった!!

ありがとうございます!

危険がいっぱい!日常生活で気をつけることいろいろ

この1週間の間に
身の危険を感じることがいくつかありました。
ふだん、ふらふらと生活していたけど
実は危険と隣り合わせだったかも?



危険度★★☆☆☆
『夜のひとり歩き』

駅から自宅まで1km以上あるうえ、
治安があまりよくないエリアに住んでいるので、
ふだんは自転車で移動をしている。
でも雨の日は傘さし運転が禁止なので
徒歩で通勤をしなくちゃいけない。

行きは良いけど、帰りが遅くなると
けっこう恐怖を感じるので
なるべく明るい道を通るのだけど、
自宅近くの生活道路までさしかかったとき、
追い抜かれた車内から光る、男の目…。
“あ、危ないかも”と思ってジロジロ見ていたら
(それが良くないのかもしれないけど)
手招きされた!

ギャーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

とは叫んでいないけど、
ダッシュで明るい道まで戻って
お迎えを要求。
電話の第一声が「タスケテ…」だったので
旦那を驚かせてしまったけど、もちろん無傷。

無理矢理連れ込まれなくて良かった。
ナンバー、覚えてるからな!




危険度★★★☆☆
『ゲリラ豪雨の外出』

ゲリラ豪雨に見舞われた週はじめの名古屋市。
社内で急いで帰らなきゃ、と思って
帰宅の用意をしていたけど、時すでに遅し!
最寄り駅を出たら、川のような幹線道路に
息がつまるような大雨…。
ルートの半分以上は冠水していて
じゃぶじゃぶ帰宅した。

次の日の朝も同じ羽目に遭い、
びしょ濡れで出社。

怖かったのが、「マンホールが水の勢いで浮いてるかもしれない」という
昔聞いたことのある噂。
冠水して見えない道で、もしマンホールが流されてたら、
突然水没しちゃう、ということらしい!

ほんとかどうかわからないけど、(多分嘘だと思うけど)
気が動転していたので
マンホールばっか気にして歩いてました。

幸い、水没はしませんでした。




危険度★★★★★
『真夏のベランダ』

洗濯物を干しにベランダに出たら、
外履きのクロックスの中が少しモゾモゾする。

ベランダには落ち葉の吹きだまりが
あちこちにあるので
自分の土踏まずから伸びる、黒い昆虫の足…。

でかいクモ??それともゴキ?勘弁して!!!!
と思って脱ぎ捨てたら、

まさかの
ス ズ メ バ チ !

私はスズメバチが何よりも苦手、というか大嫌いなので
一気に血の気が引いて頭がパニックに。
でもこいつに勝たないと死ぬかも(※)…と思ったら
冷静に生きる術を考えなくちゃいけない。

※もしこの1匹が身の危険を感じて
 仲間に知らせるフェロモンを出すと
 他のスズメバチが応援に駆けつけるんです。
 すごいネットワーク!

幸い?スズメバチに関してリサーチ済みで
出会ったときの対処は心得ているつもり。
・大声を出さない
・手で振り払わない
・体をかがめて逃げる

をしっかり守り、無事刺されずに事なきを得た。
それでも、靴の中で怒らせなくて良かったよ。

洗濯物にくっついて、
知らずに取り込んだ被害は
たまに聞くので注意はしていたけど…。

もうベランダ出れないんですけど。



このように普段の生活でも
何があるかわからない。
“なんとなく、大丈夫♪”と思い込まずに
先回りして考えられるようになりたいです。

いきなり金魚生活

日曜、外出から戻ると、
玄関に袋入りの金魚がぶら下げてあった。
友達と祭りに行って来た息子の戦利品らしい。

自分も一緒に行った祭りなら、
その後の手間を考え
金魚すくいなんてまずしない。
だからまさに不意打ち。
かといって用水に捨てるわけにもいかないので、
ホームセンターで飼育セットを揃えることに…。

なるべく安く済まそうと
小さめの水槽を手にしたら、
店員さんから匹数を聞かれ、
それでは小さいとダメだしされる。
結局、20リットルの水槽、
水の濾過器、砂利、カルキ抜きの錠剤、
水草、エサを買い、
しめて5000円強の出費となった。

砂利を洗い、錠剤で水道水のカルキを抜く。
水草を仕込み濾過器を稼働させると、
それっぽいものができてきた。
次に袋入り金魚を、袋のまま水槽に入れ、
水温にならしてやる。
15分後、水槽の水を、金魚の袋に入れて環境にならし、さらに待つ。
最後に袋から網で金魚のお引越し。
7匹、無事に新居へと移った。

この一連の流れを子どもたちとやったのだが、
なかなか楽しかった。
大変だった分、愛着もわいたというか。
最近は朝イチのエサやりと、
帰ってからの水槽チェックが日課に。

金魚観ながら飲むハイボールも、うまいんだな。

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[↑]我が家の金魚たち。お盆休みのエサやり、どうすっかな

こころのゆとり

暑いですね。
連日の突然の雨(時に豪雨)も、スコールに思える私。
もはや日本は亜熱帯じゃない!熱帯雨林気候じゃないかと疑って
います。(冬は寒いからきっと違うのよね~)

暑さと戦う日々を過ごす中、友達からのお誘いで“お茶”を
楽しんできました。

愛知県は常滑市、セントレアのお膝元のこの地域は、昔から常滑焼
の産地で有名ですが、そこで長年急須を作り続けている作家さん
急須で、各地の煎茶を頂くというイベントが北名古屋市のとあるお店
で開催されました。

0807_1.jpg
手前の植物も、たしか作家さんの作品。プチ箱庭?癒されます。

普段も、そこそこ美味しいと思うお茶を飲んでいたつもりですが、
まったく違いました。

きちんとした急須で、日々お茶を楽しんでいらっしゃる舌の肥えた作家さん
の“舌に適った”お茶を、適温のお湯と適度なタイミングで、そして、誰か
に淹れてもらうという特別感で、それはそれは美味しく頂く事ができました。

なかでも、宮崎県の霧深い山で無農薬・無化学肥料で作るという煎茶(な、
なんと100gで1万円!流通もしてないし、ぜったい買えない・・・。)を運よく
頂く事が出来ました。
お茶の生産者さん(なんと、25歳の若者!)もイベントに来ていて、お茶作りに
かけるアツイ想いを語って下さったり!
なんでも、作家さんがFacebookで友達になり、ラブコールを送って実現した
コラボなんだとか!(どちらも男性です。ちなみに急須作家さんは60歳台。若い!
負けとる。。。)

0806-2.jpg
幻のお茶を『氷出し』という斬新な手法で淹れる様子。急須の形も特徴的♪
厚さは3センチほど?この形が一番お茶が美味しく入るのだとか!(下部が
隠れてしまったかと思うようなフォルム。少量しか入らないところも風流?)

ちなみに、お猪口のような小さな小さな湯のみで頂くのですが、衝撃的なほど
濃く、味わい深いお茶を淹れて頂いたので一口でも、堪能できました。

他にも、併設されていた、ギャラリーイベントで絵画に親しんだり、作者さんと
お話したりして、優雅なひとときを過ごす事ができました。
(あの絵、本当に良かったな~。欲しいな~。欲しいな~。)

常にせかせかしている現代人。
お茶や芸術をゆったり楽しむ時間が、必要なのかもしれないですね。
そうだ、これを機会に押し入れから出てきた、煎茶の茶道具を活用しなくては!
あ、意気込みすぎてる。やはり「ゆとり」が必要だ。

花火

お盆が近づいてきましたね。
毎週末、道や駅で浴衣の人を見かけます。
夏の行事が各地でたくさん開催されているようです。

先日(少し前ですが)、
豊田おいでん祭りの花火大会に行ってきました。

おいでん祭りに行くのは2回目。
前は祭りの終盤ギリギリに着き、人ごみにひるみながら
会場から少し離れた場所から見物したのを覚えています。

今回は時間もあって、
まだ明るいうちに会場に到着。
なんとなく人に流されるまま会場の中心部へ。

たこ焼き、焼きそば、唐揚げ、きゅうりの一本漬け、
たません、イカ焼き、リンゴ飴…
カラフルで魅力的な屋台が目白押しです。

ビール片手にあっちへ寄ったり、
こっちへ寄ったりして食べ歩きを満喫。
気付けば、辺りはすっかり薄暗くなってきました。
時間は19時過ぎ。もうすぐ花火の打ち上げが始まります。

なんでも、おいでんの花火は愛好家からも高い評価を受けていて、
「日本煙火芸術協会」による秀作花火の打ち上げは特に見ものだとか。
(インターネットより抜粋)
恒例となっているラストの壮大なナイアガラ(の滝?)は、
昨年、遠くからながらもすごいなと思った気がします。

最初の赤い花火を皮切りに、
さまざまな種類の花火が打ち上げられます。
周りの人もみんな足を止め、うっとりと夜空を眺めている
花火大会ならではの光景です。

ぼくのすぐ後ろにいた女の子3人組は、
花火を観て「カワイーーー♡」と騒いでいました。
新しい感覚ですね。

夏の花火ってやっぱり素敵です。
帰りは超満員の電車に揺られながら、
クタクタになって帰宅しました。
それでも今年はあと何回、
花火大会に行けるのかなって思ったりします。

まだまだ暑い日が続きそうですね。
夏の後半戦もしっかり楽しみたいものです!

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せいいっぱいいせ

江戸時代、
「一生に一度はお伊勢参り」といわれ
伊勢参りがブームだったとか。

そして今もまた式年遷宮の関係で
伊勢が注目を浴びています。
2日間続けて伊勢で夜明け前から撮影という
お仕事があったのですが、
夜明け前だろうが
休日だろうが平日だろうが
お伊勢さんには人が多い!!
とはいっても伊勢はたぶん今だけじゃなく
前からこんな感じで賑わってると思いますが。
ただ参拝客もそうですが
いまは取材陣がとにかく多いです。

何度も取材クルーとご一緒したり、すれ違ったり、
取材先の店で別の雑誌の取材と間違えられたり、
お世話になっているカメラマンさんに遭遇したり、

ここはどうやら毎日祭りのようです。

特に8月1日の朔日餅の行列はすごかった。
赤福が毎月1日限定で販売している特別なお餅を
買いにくる人たちがすごいのです。
午前4時前に撮影で待機してましたが
まだ夜明け前というのに人だらけ!
赤福で働いている友人にも遭遇しましたが
朔日餅を買う人のための送迎をしてるとか、、、
朔日餅シャトルバス停留所(?)に
お客さんをおろしていた様子。
なにそのシステム!?

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まだ真っ暗だけど、人いっぱい!

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開店時刻4:45でこの人ごみ。橋の向こうまで行列が続いてます

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橋の上の行列。
前日から並んでるって。。。すごい

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8月1日の餅は粟餅でした。
これは見た目が赤福と変わりませんが
味は全然違って黒糖の味で美味しかったです!


一生に一度はお伊勢参り。
うん、もうかなり伊勢お腹いっぱい!
と思っていたら
来週も早朝の伊勢取材に行くことに。
一生に何度でも伊勢。。。?

しっかり伊勢の魅力を伝えます!


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名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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