遊べる家具屋

スウェーデンの家具屋さん、I KEA。
日本には7店舗くらいあるらしいですが、
名古屋からは大阪の鶴浜店が一番近いので、行くとしたらそこです。

特徴は低価格とデザイン。
たしかに安い!
そしてシンプルでナチュラルなデザインは、
物足りなさはあっても嫌いな人はいないのでは。

自宅では、本棚が2つとパソコンデスク、チェアーなどが活躍中です。
ちなみにエディマートでは、ミーティングテーブルが活躍中です。

I KEAでは “ フラットパック ” といって、
商品がバラバラにされ、できるだけ薄く梱包されているので、
車で持ち帰れるのが便利です。

でも、油断は禁物。
初めて行ったとき、はしゃいで、あれやこれやと買っていたら、
トランクと後部座席がいっぱいになり、
最終的に助手席の上に木材が突き出すという事態に…笑

その、ついはしゃいでしまう理由、
何よりこの家具屋、かなり遊べるのです!
鶴浜店は3階が家具売り場で、2階が生活雑貨売り場、
そして1階が木材などを自分で選ぶ倉庫になっています。

このアプローチがにくい。
3階と2階で見つけた商品を、さあこの倉庫で見つけなさい!
と言わんばかりの広い空間で探すのが楽しい楽しい。
さらには併設のレストランも安い!うまい!ミートボールうまい。
パスタ300円!ホットドック80円!ソフトクリーム50円!


先週末に行ったときは、
とくに買いたい家具も生活雑貨もなく、ただ遊びに行きました。
3階から1階をまんべんなく回り、
レストランでご飯を食べて店を出る。
手ぶらで行って手ぶらで帰る!あぁ満喫。
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祝★山ガールデビュー!

ということで、行ってきました長野へ!

「農村風景を訪ねる 秘境集落ハイキング&里山お料理」という
女子限定(!)のツアー!
女子向けのオシャレ山マガジン『ランドネ』が絡んでいたため、
かわいい山ガールたちがいっぱいでした♪
(取材チームもキュートなモデルさんも一緒だったのです。)
行き先は長野県の白馬山ふもと、小谷村。

さて、写真とともにふりかえってみまーす!


一日目は、里山にある「伊折」という農村集落へ。
平均年齢なんと70歳!いちばん若くても60歳だとかいう
小さな小さな村で、山菜名人のやさしいおじさんのガイドで、
山菜摘み!ウドやらフキやら!

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↑最後はアスパラも採りました~
アスパラを探す、元気ガールたち♪

2
↑私が採った山菜&アスパラ!


そして調理!
GWに参加したお料理教室でも教えてくださった
「オイシイワークス」のセンセイと村のおばあちゃんたちの指示のもと、
ちょっとばかりお手伝い。
私は、クルミと豆腐の白和えと天ぷらを揚げるのを担当!
できあがったお料理の数々ー!!

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↑どっさりおなかいっぱい!!
みんなとのおしゃべりも楽しい、にぎやかな夕食♪



二日目はいよいよ山登り!
車も自転車も通れない山道を2時間かけて、真木という集落へ向かいます。


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↑のぼったり、下ったり、またのぼったり。


5
↑川の水をさわりつつ、ひとやすみ。



そして村へ到着~!!

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↑あー達成感!!


ほとんど自給自足で暮らしているこの村。
日本昔話みたいなところでした。

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↑きっとアマゾンで本を買っても届かないんだろうなあ・・・
なにせ、2時間かけて山を登るしか、交通手段がないのです。
こんな場所が、あるんだなあ!


村の人とちょっぴり交流しつつ、
またまたクッキング!
バーナーなどを使い、なかなかに山ガール気分♪

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↑いただきまーす!!
ここでも村の人が、山菜料理などを差し入れてくれました。



ふと顔を上げれば、
こんな風景が広がっています!

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キ!レ!イ!!



今回は、初心者向けのコースとはいえ、急な登りも多くてかなりしんどかった!!
でも、途中、気持ちよくてたまらない!!という瞬間がいくつかはあって、
自然と一体化するようなここちよさ♪
登りきって見上げたときの景色の美しさ♪
それを感じたくて、山を登るのね!と、なんとなく理解できた。
本格的なトレッキングは、体力のない私にはむずかしいかもだけど、
今回くらいの軽い山登りなら、またチャレンジしたいな~!

トレッキングシューズや山シャツ、リュックもそろえたことだし♪

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↑エーグルのトレッキングシューズ。
キミにはとっても助けられました!
ありがとう!!



それにしても。
私ったらうっかり、このツアーの1日目も2日目も、
夜はNHKの「未解決事件」をカンッペキに観てしまい、
オウム真理教の謎と真相に、思いっきり向き合ってしまった・・・。
昼間の大自然との邂逅も、さわやかな達成感も、
台無し感、満載。
会社でも、山の話はそっちのけで、
オウムについて熱く語ってしまったよ・・・
あらら~


海苔女現る

kITOさんからバトンが渡されたので
先週末の日間賀島について。

参加は6回目となるイベント。
2年前から仮装を始め、まずは日間賀島名物のタコに変身した。
仮装をしたときの“アイドル”感が忘れられずに
昨年は同じく名物のフグで参加。
そしたら、日間賀島観光協会から特別賞として
宿泊券をいただけたのだ!

6年目となる今年も宿泊券をゲットすべく、
どういう仮装にするかの会議を行うことに。

島の名物を終えてしまった今、

「みんなが分かる」
「日間賀島らしいもの」
「ちょっぴり可愛さも残したい♪」

上にあてはまるものが見つからない。
しょうがないので可愛さを捨て、
みんなが分かる日間賀島の定番みやげ
「島のり」をチョイス。

kaneto-s_003.jpeg
http://www.himakajima.com/hosoku.cgi?CD=1000
ぐっさんもテレビで絶賛していたんだって

仮装対象が決まれば、
どう表現するかの打ち合わせをする。

とは言っても“海苔”なので
キャッチーな見た目ではない。
「全身黒でOK?」
「島のりってほんとに知名度ある?」
「歯にも海苔つける?」
など検証を重ねた結果、

・全身黒タイツでも、海苔には見えない
・現物を配って走れば分かってもらえる!

の2点に重点を置くことした。

イベント前日は友人宅に集合し、
案を出し合いながら制作スタート。
すこしずつ改良を加え、
より分かりやすく、
走りやすいフォルムを追求する姿は
もはや賞品のためではない。

午前2時、やっとの思いで完成した。


P1120357.jpg
まるいパッケージを生かし
自らが筒に。
本物のパッケージをカラーコピーして貼りつけ、
足回りは走りやすいように切り込みを入れた。
スカートはビニールテープで海苔風コーデ。
ヘルメットには、本物の島のりをセット
(もちろん食べられます)

会場へ向かうと
地元の島び受けはバッチリだったが
すれ違った知り合いには
「地味」というストレートな答えが。

「スベってるかもしれない…」という
不安をかかえたものの、
島びとからの応援が勇気をくれる。
「のりー!」とか、「のり娘!」と呼ばれたら
笑顔で手をふる私たち。
この“アイドル”感が虜になるのだ。


P1120384.jpg
休憩中は海苔の差し入れが大人気。


結局、観光協会賞はなかったが、
島の漁業組合(しかも通称が「島のり会」!)の
ような方たちに声をかけられ、
島のりの販促に一役買ってくれたからと、
1人1ダースもプレゼントしてくださったのだ!

P1120359.jpg
たしかに、「お土産に島のり買うね」と声をかけられるたび、
売り子じゃないけどな~と思ったっけ。


さて、来年は何に仮装して
島びとに会おうかな。


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速さ順ではないけれど、一応3位に入賞♪
表彰される海苔たち。左の金髪は大森うたえもんさん!

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友人たちのいたずらで、
ひとりだけ結婚式の写真を貼られていた。
痛々しいぜ!


筋肉リーチ

先週末、今となっては恒例となった
日間賀島の自転車レースに、息子とともに参加した。
今回でなんと4回目。
はじめての時は、大雨のなか当時小学1年生の息子とともに
2周でリタイアという散々な結果だったのだが、
毎年少しずつ周回数を増やし、
昨年は2時間で島7周(1周約5km)という記録を残していた。

▼ぜんぶ会社のブログに書いているので、よろしければ
第1回「ふたり戦記」
第2回「リベンジに燃えた土曜日」
第3回「ハムvsソーセージ」

ことしの目標はもちろん8周。
1周を15分、時速20kmぐらいで行けばクリアできる計算だ。
チーム名は「筋肉リーチ」。
読んで字の如しである。
小学4年生になった息子は輪をかけてクールになり、
周回数についてはどうでもいい感じだったのだが…。

昨年は前日の午前3時までカラオケという
最悪のコンディションのなか、
さらに、スタート直前に息子の自転車が
虫ゴム損傷によるパンク発覚で大慌て
となったため、ことしは前日早めに帰宅し、
自転車のエアチェック、積み込みなどを完璧にこなした。


自分のパーフェクトぶりに酔いしれながら、
いよいよスタート15分前。
この大会はスピードや周回数を競うものではないが、
やっぱりスタートは緊張する。
10分前、息子がひと言。












「僕の自転車、パンクしてるよ」(ぼそり)





神よ!!!!!!!(私の心の声)






心臓がドクンと鳴った。
息子の自転車を見ると、
後輪がぺちゃんこ。
さっきまでパンパンだったのに!
結局ことしも大慌てでメカニックの元に走り、
パンクの状況を診てもらうと、
なんとまた虫ゴムが腐っていた…。

2分前。
「すいません2年連続で…」と
メカニックの方に頭を下げながら直していただき、
ギリギリでスタートに間に合った。
この一件でドッと疲れ、
周回なんてどうでもよくなっていたのだが。

いざスタートをすると、
クールな息子の心に火がついたというか。
途中でピットに入ることなく飛ばす飛ばす。
太陽も照り付けていたので
正直、3周目でピットに入りたかったのだが、
熱くなった彼のハートを冷ますのもどうかと思い、
死に物狂いで走った。
息子も5周目以降はペースダウン。
給水のペースも増えてきた。
気を紛らわそうと、
ワンピースや宇宙兄弟、色んな話をしながら回った。
そう考えると、二人でじっくり話したのは久しぶりかも。

写真B
[↑]疲れてあごが上がってきた息子

ペースダウンがたたって、
7周を終えた時点で1時間45分。残り15分。
あきらかに疲れていたので少し焦ったが、
「いけるいける」と励ましながら、
尻と太ももの激痛に耐えながら
こいでこいで何とかゴール!
できた8周。よくがんばった!!



夕飯は毎年恒例の魚介と日本酒にまみれたのだが、
それ以外の時間は家族全員ほぼ昼寝。
いやぁ、ことしは本当に疲れた。

写真C
[↑]これがあるから、参加しているようなもの

来年の目標は何だろう?
周回数を増やすよりも、
息子とたくさん話すこと、だな。




写真A
[↑]おまけ1。タコが名物の日間賀島は、交番も…

DSC04718.jpg
[↑]おまけ2.自転車界のアイドル「チャリフィス」。
   ことしの仮装の詳細は、AYANOから報告があることだろう

「大渡海」が欲しい!

タイトルで、ぴんと来た方もいらっしゃると思います。

2012年の本屋大賞「舟を編む」三浦しをん著

私にしては珍しく、文庫本ではない書籍を購入したのが
この本です。(まだ読み終えていませんが)
本屋でたまたま見て買った訳ではなく、新聞の広告欄で
見て気になり、本屋に探しに行って買うという、自分に
とっては珍しい買い方をしました。

この本に出てくる、「大渡海」をいう名の辞書は、編者の
熱き(篤きとも言える)思いがこもった辞書なのですが、
私が読んでいる、主人公の馬締さんが辞書編集に携わって
13年目の今でも、刊行されていません。その後は、まだ
これから読むので、存じません。

「言葉」を愛してやまない人々(登場人物のひとり、西岡に
言わせれば、本当は言葉が憎くて仕方がない人)が登場する
わけですが、編集アシスタントとして見習わなければ、と
思う部分が多く、でもこんなに熱くなれないよ~と突き放し
たくなる、でもやっぱり「静かなる熱い気持ち」を羨ましく
なってしまう、といった具合に今まで味わった事のない気持ち
になります。
(この仕事に就いていなかったら、この本は手に取らなかった
かも?)

「こだわり」のことば1つとっても、良い意味で現在は使って
いますが、本来は、ネガティブな言葉だから、褒め言葉として
用いるのは誤りだとか、「西行」が持つ意味を人名以外にも
言える、そんな熱い(マニアックな?)会話を繰り広げる人を
傍観する立場の人が常にいて、その傍観者的な観点から話は
進められています。

こんな熱い思いが詰まった辞書、売ってないかな~?こんな辞書
を使って勉強していたら、人生変わってたかも?
(「辞書」にも、編者がいるのだから、どの辞書も熱い思いが
詰まっているはず。その思いを読み取れていなかっただけですね、
きっと。あ、むしろ、辞書ってあまり使わなかったかも。それが
現在の自分を生み出しているんだろうな。)

熱い思いを載せたガイドブック、作らなければ!ですね。
(ガイドブックなのだから、思いではなく、あくまでも正しい情報
が正解ですね。影響を受け過ぎです。)
アシスタントとして、フォローするのが私の仕事。頑張らねば!
「大渡海」には負けていられない!

日曜日のすごし方

みなさん何をしてますか?

大学生の頃みたいな不規則な生活から離れ、
毎日決まった時間に起き、会社へと向かう。
生活のリズムを掴み始めた今、改めて思うのは「日曜日」のすごし方。
次週のモチベーションにも繋がる重要な一日。
社会人たるもの、この日をないがしろにしてはいけない。

とはいっても、翌日に控える月曜日が頭によぎる。
楽しいけど夜遅くまで続く飲み会や、
疲れが残るような遊びは少し避けたいところ…
でも、ダラダラ過ごすのはせっかくの休みがもったいない!
このバランスがとれた遊びってなんだろう。

先日の日曜日はというと、
朝から潮干狩りへ行き、
夕方には映画館へ足を運ぶ一日満喫コース。
インドア派のぼくとしては、潮干狩りよりも映画が楽しみなのは当然。

何年か振りの潮干狩りへ行ったのは、
「マテ貝を採りたい」という彼女から謎の要望がきっかけ。
シーズン真っ盛りの熱い駐車場争いを経て、家族連れ賑わう海岸に到着。
クマ手と収穫用の網を装備し、彼女とふたりでLet'sマテ貝ハンティング。
これが思っていたより楽しめました。

最初は触るのすら嫌だったマテ貝も、しばらくすれば見つける度に大はしゃぎ。
(穴から引っこ抜くときの感触といったら!)
時間を忘れるほど、マテ貝の住む穴を探し海岸をひたすら捜索。
貝を採るのがこんなに楽しいとは。

そうこうして潮干狩りを目いっぱい満喫。
お次は予定通り映画館へ。
しかし、前半の潮干狩りに夢中になり過ぎたせいか、
目当ての映画は時間が合わなくて断念。
それでも映画の気分は変えられず、その時に上映していた作品を観ることに。

上映中は潮干狩りの疲れにより、
心地よい睡眠へと導かれ次第にウトウト。
映画館で寝るのはとっても気持ち良いけど、
上映がおわって、この2時間はもったいなかったかもと少し反省。

でも家に帰って食べたマテ貝はプリプリしていておいしかったし、
少しは充実した日曜日がすごせたかなと思います。

一週間の軸になる大事な日。
今週の「日曜日」は何をしようかな。







新時代の幕開けじゃ!

テレビや新聞で見られた方もいるかと思いますが
5月20日は新生名古屋おもてなし武将隊のお披露目式でした。
信長をはじめとした新しい5人がメンバーに加わり、10人体制に。

ガイドブックで名古屋城ページを作る下調べのため、
3月頃に初めて名古屋城で武将隊の演武を拝見しました。
まだ初代メンバーの時代です。
その後も舞台を見に行ってみたり、ブログを読んだり、
ファンのコメントまでしっかり読み込んでみたり、と研究(?)を続け
取材に向けての準備をかなり念入りにしたことを思い出します。
取材当日は武将のみなさん期待以上の仕事っぷりで、
撮影の合間には城に来ているお客さんに声をかけてもてなし、
私にまで歴史のお話をたくさんしていただき、
いたく感動しました。
特に家康さま(本名では名刺交換していないのでこの呼び方で…)の
話されることは、何度となく私の心を捉えました。
博識なうえにユーモアがあって、言葉を操るのが上手です。
そのくせ、天然な一面ももっていて、よく噛む。
掲載される雑誌名を思い切り間違えてブログに書いちゃったりする。
(正しく訂正&わかりやすく宣伝していただいたブログはこちら→
http://ameblo.jp/busho-tai/entry-11213210088.html?frm_src=thumb_module
そのうえ、外国人観光客と流暢な英語で会話なんかして!
健康志向で料理も得意ときたら…
そりゃあ惚れてしまう女子が多いのもよくわかります。


お披露目式では真剣な姿が印象的でした。

将軍かく語りき。
―これまでは黎明期といって一生懸命駆け抜けた2年半だった。
そして今日より100年向こう、それ以上続く名古屋おもてなし武将隊を
作るための第一歩。ただのお披露目式ではござらん。
我らのこの覚悟を見てぬしらもついて参れと、言いたい。
そういった1日である。


私、ちょっと泣きそうになったのでした…
並々ならぬ覚悟、伝わりました。
自分が一番人気者になってやろう!みたいなガツガツした感じがなく
名古屋のPRというしっかりとした共通の目的をもって活動しているところが
好感がもてます。

「変わる」ということは風当たりも強かったりするわけで
きっとプレッシャーもかなりのものなのでしょう。
名古屋を世界一の観光都市にするという大きな志を抱き、
活動している彼らを、名古屋の人がみんなで支えてあげたら
素敵だなぁと、思います。



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↑報道陣いっぱい。その前には一脚カメラでスタンバイのファンもいっぱい。

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↑武将隊と取材陣とファンの大移動

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↑武将隊とハイタッチ会というポップなイベントに参加するべく、
二之丸庭園を一周するほどの長蛇の列を作るファンたち

太陽のリングに思う

ここ数日、日本中が“金環日食”の話題で持ちきり。
今日はいよいよその当日だった。
みなさんはご覧になりましたか?
私は観測グラスも準備して、しっかり見ましたよ。
“ブーム”に対して、どちらかと言うとクールな私ですが、
金環日食はすごい現象だから見ておかないと!と力説する知人があったので、
まあ、そんなに言うなら…と、今回はのっかってみた。
観測グラスを入手すべく、ちょっと並んでみたり、
お天気をなんとなく気にしてみたり、
さほど特別なことはしていないのだけれど、なんとなくウキウキ♪
輪に入っていないと、やっぱり“お祭り”って面白くない。
一緒になって騒いだもん勝ちなんだって気がした。

今朝、リングがきれいに見られるという時間に
自宅マンションのベランダに出てみると…雲が多い!
そもそも、太陽が見える角度じゃないことにも気づき、
あわてて玄関側に出てみると、太陽の光が射していて、
すでにスタンバイしている他の住人の姿が。
観測グラスで見上げてみると、きれいなリングが見える!
初めて見る光景にどこからともなく歓声が。
「見えてますか?」「見えてますよ~!」
同じマンションに住んでいながら、
まったく接点のなかった人と言葉を交わす一幕もあった。

ほんの数分間の天体ショー。
確かになかなか見られない特別なものだけど、
それについてくるおまけのほうが大きいかも、と思った。
誰かと驚きや感動を共有して楽しんだり、
天体の勉強をしたいという思いが芽生えたり、
その現象にロマンチックな意味を見出してみたり、
次に見られるまで元気でいよう!なんて誓ってみたり…。
みなさんは何を感じましたか?


私は…
いろんなものをもっと素直に楽しめる人になりたい!と思いました。
今朝は、ね。


横顔と後ろ姿に惹かれて

トヨタのディーラーに行ってきました。

新聞の折り込み広告に載っていた、
“ 大試乗会!” という文字と
“ 先着でシュークリームとホットドッグとステンレスボトルをプレゼント!” の
文字に惹かれて行ってきました。

お目当ては去年発売して、今もなお大人気の “ アクア ”。
なんと納車は契約から半年待ちだそうです。
買う気はまったくなかったですが、大試乗会ですから無問題。

ディーラーに着いてシュークリームを食べて、
さっそく試乗しました。
さすがハイブリッドカー!かなり静か!
そして低燃費!試乗した間だけでも18km/Lを保っていました。

ただ気になったのが、車内空間。
いま乗っている車よりやや天井が低い。
そのおかげでフロントガラスの視界もやや狭い。
う~ん、慣れかな。でも気になる。

横顔の曲線美と、くびれがきれいな後ろ姿に惹かれていただけに、
惜しい!
中身が気になりだすと止まらない。
長い目で考えると外見よりも中身が大事なわけで、
共にすごす時間には何倍もの差があります。
あ~惜しい。

ありがとう。そして、さようなら。

お持ち帰りして食べたホットドッグが、
意外とうまい。

アナタと、自然派!

TGさんとは、去年の秋くらいだったか、お仕事でご一緒したのがきっかけで
音楽の話で盛り上がったりして、親しくなった。

彼女との最初のデートは、フェイスブックやツイッターにも使っている
マイ似顔絵をタイ人の漫画家・タムくんに描いてもらうというイベントだったんだけど。
その後も、
本山にある自然食の古民家カフェ、薬草labo.棘さんでランチしたり、
同じく棘さんでの、スペシャルな自然派春ごはんをいただいたあと
ケルティックハープという楽器の演奏を聴くイベントに参加したり、
豊橋のベジライフフェスタに足を延ばして、
ハーブ中心の肌にやさしいバスソルトを作ってもらったり、
はたまたGWには、おいしい野菜を使った料理教室に参加してみたり・・・。

そう、TGさんはナチュラル志向の、すてき女子で、
誘ってくださるイベントは、たいてい「自然派」なもの。

私は、甘いお菓子やフライドポテトが大好きな、どっちかというと残念な不健康女子で、
だから誘われるたび、
「わたし、本当はそんなんじゃないんだけど・・・でも憧れはあるのよね、自然派♪」
ってなかんじで、
明らかに、なんちゃって自然派・・・止まりで、
ちょっぴり後ろめたい気持ちで参加していたのも事実。

でもでも。
TGさんに連れられて、いろいろ経験する中で、

オーガニック野菜や穀物をたくさんつかった
カラダによい料理っていうのは、なんておいしく、体になじむんだろう!
と、ナチュラル志向の食べ物が、大好きになった。
ヘルシーで、しかもおいしいなんて、すばらしいこと!
ふだんの食事でも、外食のときも、なるべくカラダにやさしいものを取り入れられるよう、
心がけたいな、と思うように。

フェアトレードの商品を意識するようになったのも、
彼女の(フェイスブック上での言葉の)影響。
どうせなら、発展途上国の人や子どもを痛めつけない、
公正な取引によるものを、選ぼう!と思ってすこしだけど実践したりしている。

そしてTGさんは、音楽をとても幅広く、しかもていねいに、聴きこんでいる人で、
ドライブ中に聴かせてくれたり、貸してくれる曲は、
どれも初めて出会うものばかりで、刺激的。
センスが深すぎて、私にはたいていむずかしすぎるんだけど・・・
ペンギンカフェオーケストラのトリビュートは、マネして買ってしまったし、
新居祝いにいただいた、プリザーブドフラワーの額飾りも、しゃれていてかわいくって、
先日の母の日には、同じタイプのものを母親にプレゼントして、いたく喜ばれたり♪

思い起こしてみても。
誰かに影響を受けて、自分が変わっていくって、
(恋愛以外では、笑)すご-く久しぶりな気がする。
それが、すこしずつゆるゆると、だから、なんだかすごく心地よい。

とってもキレイな目をしている、うつくしくてピュアな彼女は、
その大きな目で、私には見えないものを、たっくさん見ていて。
それをやさしくおすそわけしてもらうのが、うれしくてシアワセなのです。
TGさん、いつもありがとうございます!


今月の終わりには、彼女と一緒に念願の山ガールデビューを予定♪
そして、
この夏にぜひ、と誘ってくれたのが、こちら!
http://www.yojoen.com/
穂高養生園。
信州穂高の豊かな自然の中で、体にやさしい食事を食べて、
ヨガしたり散歩したりしながら過ごせるとっておきのリゾート。
薬草labo.棘の、超チャーミングな店主さんも、こちら出身なんですって。
宇多田ヒカルも訪れてヨガをしてたことがあるそうな。

一日二食っていうのが私にはきびしいかもしれないし、
私のガラでもないかんじだけど、
きっと初めての空気をいろいろと吸えるだろうこの場所で、
ココロもカラダも、キレイにできるといいな。
いまから、とっても楽しみ。


今年も夏が、やってくるんですね!




ご近所デビュー戦

こどものときは近所の友だちと遊んだり
悪さをしたら近所のおばさんに怒られたりと
周囲にいる人とコミュニケーションがあった。
大人になるにつれ、あいさつ程度の関係になると
もう、ほぼ他人になってしまう。

4年ぶりに24年間住んでいたマンションに戻ってから
初めてのご近所デビューがやってきた。
週末日曜日の朝8時(早っ!)からスタートした
家の向かいにある公園そうじだ。
通常、世帯にひとりが参加すればいいのだが
新婚さんらしく二人で行った。

あまりに普段着でもやる気ないと思われるし、
かと言ってパジャマは晒しすぎな印象なので
運動をする格好で向かうことに。

8時ちょうどに行ったら
参加者の半数はすでに集まっていて
若輩者なのに乗り遅れぎみ。
「老人は朝が早いからね~」なんて
チクリと突っ込まれたので
そそくさとそうじをスタート。

側溝、遊具の隅などは
すでに「輪」ができているので入り込めず、
空きスペースの雑草を
一人もくもくとむしった。

途中、同時開催していた資源回収のために
家に帰ったりバタバタして戻ると
旦那がおばちゃんの輪にとけ込んでいる!

若い男性というだけでコミュニケーションが
円滑になるなんてすばらしい武器だな…。
と思いつつも、
そうじ後は「あやちゃんでしょー!大きくなって」と
何とかおばちゃんに構ってもらえたので安心。
スムーズな近所付き合いができたのは
母に感謝だ。

ひとまずデビュー戦は成功したので
これからもよい関係を保てるようにがんばろう。
つぎは10分前集合で。

煙に抱かれて

キャンプにはまって4年ぐらいだろうか。
もっぱらオートキャンプであるが、
ゴールデンウィークも菰野町のキャンプ場で2泊した。

2泊となると食事に気を遣う。
1泊なら肉を焼いておけばいいのだが、
2日連続となると喜びも半減するし。
結局私たちは2回目の夕食を
「焼鳥&とんこつラーメン」という
アクロバティックな感じにまとめたのだが、
それはそれでステキな思い出となった。

そんな2度の夕食に、
2回ともつまみとして登場したのが「スモーク料理」だ。
担当は私。
もともとキャンプに行くたびに、
ダンボールキットを使って簡易なスモーク料理を作っていたところ、
今回のキャンプでは
ガルバリウム鋼板(←なんか凄そうでしょ)を使った
折りたたみ式のスモーカーを導入。
これまではスモークウッドに火をつけていぶしていたが、
火がつきにくかったり、時間がかかったりして、
夕食のベストタイミングに間に合わせることが難しかった。
しかし今回のガルバリウム鋼板のスモーカーは、
ガスバーナーの上に直接置く「温燻」と呼ばれる方法が可能。
見る見るうちに材料がいぶされ、
夕食前には調理が完了してしまった!
夕食の準備をしながらビールをぐびり。
小腹が空いたところに食べるスモーク料理の旨さといったら!

DSC04579.jpg
[↑]ど~ん!これがガルバリウム鋼板だ!!

簡単かつ絶品のスモーク料理を挙げるなら、
ブロックベーコンを厚切りにしたものと、
「切れてるチーズ」の薫製がベスト。
2日目はソーセージをいぶしたが、これもまた美味だった。
あまりにおいしいので、
先日の「母の日」の食卓に並べるため、自宅でもスモーク。
またスキがあれば何かいぶしてやろうとワクワクしている。

DSC04581.jpg
[↑]いぶし終わったソーセージ。すっかりあなた色

すでに食品として仕上がっているものを、
自分色に染めてしまうスモーク料理。
かといって出過ぎることなく、素材の持ち味も活きているあたり、
なんともかっこいい、渋い。
もしスモーク料理が人間だったら抱かれてもいい。
まさに「いぶし銀」とはそういう人のこと。
辞書で調べると
「華やかさにかけるが実力はある」だって。
自分もそんな人になりたいなぁ(ちょっとは華が欲しいけど)。

育成中

今、育てています。

それは、バジル。(やはり、WATANABEが育てるのは、食べものです)
先日、友達に便利なキットをもらったので、せっかくなので育てています。

350mlサイズのペットボトルの上部(ボトルの1/3くらい)を切り取り、
ふたを取って逆さにして受け皿のようにし、ふたの部分に吸水性のある軸?
スポンジ?を刺し、セラミックのビーズのような小さいボールをその軸の周り
に土の代わりに敷いて水耕栽培をするというもの。
(ペットボトルは切り取った状態でキットになっています)

半信半疑で、始めてみたのですが、気候も合っていたのか、種蒔きをして
1週間で発芽!!
ペットボトルということで、手にとってまじまじと眺められることもあり
観察してみると、可愛い!!
徐々に大きくなる様が、「生きている」感じがして、なんとも嬉しい!
小学生の授業で種まきをした時以上の感動を味わってみました。

basil_2.jpg
↑発芽したて。小さくて愛らしい!

友達から、ジェノバソースを作りたいし、手作りソーセージに入れたいから
大きく育ててね~と要望もあり、責任重大です。
(あれ?私へのプレゼントでは?と突っ込むべきですが、義務感がないと本気
で取り組めない私の性格を熟知した友達ならではの要望でありがたいです。)
とは言え、「勝手に育つでしょ?」とタカをくくっている部分も否定できず、
芽が出ただけで喜んでいる私は、考えが甘いんでしょうかね。。。

ペットボトルで育てるシリーズ(正式名称は知りません)は、他にも数種の
野菜やハーブがあるようなので、色々育ててみたいな~と思いますが、
1種類目の成功を見届けてから次に手を出すべきか、同時進行すべきか?
会社でも1つ育ててみようかと思案中です。
(SUZAKIさんの希望は、ミニトマト。難しそうだな。。。)

幸せいっぱい

先日、同級生の結婚式に行ってきました。
新郎新婦ともに地元の友人。
2人は高卒で働きはじめ、
コツコツ貯金をしてやっとの思いで結婚したとか。
22歳で結婚って、自分にはまったく想像がつかない。

周りの友人でも少しずつ、家庭を持つ人は増えてきたけど、
同級生同士で結婚するのは今回がはじめて。
中学校でふざけ合ってた者同士が、
きちんと正装して愛を誓う姿にとにかく感動。
新郎のみせる少し照れくさそうな笑顔がとても印象的でした。

参列者は地元の友達が多いため、
披露宴や二次会は同窓会のような雰囲気。
お互いの現状報告や懐かしい地元トークなど、
喋る話題に尽きることはありません。
あちこちでは「どんな仕事してるの?」や「懐かしー」といった声が。

結婚式定番のプログラムで、驚いたのはブーケトス。
司会者が女性参列者を指名し全員ではない数名が新婦の周りへ。
ブーケから伸びる人数分のヒモを、
指名された女性達が1・2・3で一斉に引っ張るヒモくじ形式。
トスじゃないじゃん…と思っていたら、続いて行われた“ブロッコリー”トス。
新郎が投げる方向にはガーデン内にあるプール。
まだまだ冷たい風が吹く中、
プールに投げ込まれたブロッコリーめがけダイブする男たち。
勝者に送られたのはマヨネーズと、事前に用意されていたバスタオルでした。
式場のプールは体を張る人のためにあったんですね。

新郎新婦のヒストリーを追うスライドショーや、
ケーキカット、キャンドルサービスなどのプログラムが進み、
最後は家族へ向けた手紙の朗読。
対面したお父さんとお母さんに、
新婦が今までの感謝やこれからの決意を朗読。
一言一言噛み締めて読む手紙は、
日ごろ照れくさくて言えないであろう言葉が
しっかりと綴られていました。

そこで参列者の涙を誘ったのは新郎の母。
新郎側には事情があってか、
父親の参列はなく母親のみが式に。
そのため新郎に対面する相手は母親ただ一人。
新婦が手紙を朗読する間、
一人ぽろぽろ涙を流す新郎の母からは、
これまでの苦労や楽しかった思い出が滲み出ていました。

2人の結婚を誰よりも祝福しているのは、
今まで一生懸命育ててくれた両親。
そんなことを感じさせる良い結婚式だったと思います。

人生のなかでも大きなイベントを終えた2人の笑顔からは、
これから築く幸せいっぱいの家庭が浮かびました。
本当に、結婚おめでとー!!

笑いのために

GW後半は京都・大阪にいました。
学生時代の友人や先輩方に会い、
おかげで向こうにいる間はすっかり関西なまりに。
通っていた大学にも行ってみたりして
懐かしい思い出に浸ることができました。
久々の大阪ノリも懐かしかった。
やっぱりみんな会話がうまい!笑いがとまらん!
しゃべるとツッコミ入れられる!
会話の中で自分がしゃべるタイミングをはかるのに必死でした。


特に思い出に残るできごとがひとつ。
たこ焼きを食べよう!となり、
じゃんけんで負けた人から順に1個ずつ食べることに。

……たこ焼きって時に凶器にもなりうるんですよ。
できたてのたこ焼きの恐ろしさといったら!
私は猫舌なのでこの勝負はかなり危険。
できれば参加したくなかったけど
偉大な先輩に「アツアツがうまいねんで!」と笑顔で言われたら
逃げられるわけもない。
しかも一口で食べなきゃいけないという。
邪道と言われようが一度割って
中身を空気で冷ましてから食べたいんです!
と言ってるうちにじゃんけんスタート…


なんと、2番目になってしまった!
単純に後の方になるほど冷めて食べやすくなるわけだから
2番目は危なすぎるでしょう…
口元に持ってきた時点で
「あ、これは大変なことになるな」って察しました。
でもその瞬間、私の頭ん中では
「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ…」と
聞いたことのあるフレーズが回っていました。
女子としてはここで
「熱すぎて絶対ムリです~」とかかわいく言って
ギブアップするのが正解だったかもしれません。
でも、食べる直前に耳元で「めっちゃ熱いで」というフリが!
そりゃあ、やるしかない。
リアクション芸が求められているのかどうかわからないが
笑いを生まなければ、という使命感に駆られた。
そのあとの私は予想通りひどいことに。
口に入れた瞬間に死ぬほど熱くて吐き出したかったけど
そこをぐっとこらえて泣きながらビールで流し込みました。
店の前を通った方はバツゲームか何かに見えたことでしょう。
いや、おいしいんですけどねホントは。
とりあえずその場の笑いがとれたのはいいが
口の中はもちろん火傷。この後テンション下がりまくりでした。
昨日まで火傷が残ってたし…

私含め、地方メンバーは同じような反応なのに対して
大阪メンバーは熱いけどおいしいやんと平気そう。
大阪人の口の中はたこ焼き仕様になっているんじゃなかろうか。
ラーメンなら全然大丈夫なのにな。


ああ、それにしても私、女子をこじらせてないか心配。
大阪ノリは女子にとっては要注意かも。


さてここからは気分を変えて、
いろんな角度から太陽の塔をお楽しみください。
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↓会社のカメラを借りて練習中!
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陽気なおっさんオンステージ

GW最終日、お気に入りのバンドのライブを見に、大阪へ。
先にファンになった友達から勧められ、私もひいきにしているバンドとは…、
全員40代のおっさんバンド、
「怒髪天」といいます。
おっさんなんて言っていいの!?
なんて心配ご無用。本人たちがちゃんと認めてますから。
NEWアルバムには『押忍讃歌』(おっさんか)という曲もあるくらい。
かっこよくなくたって、おっさんだっていいじゃないか!!と熱いメッセージを
暑苦しいくらいに伝えてくるバンド。
人によってはその強さが不快でもあるようだけれど、
私や友人のようにパワーを求める人にとっては、とても元気をくれる存在なのです。

NEWアルバム発売を受けての全国ツアー初日。
大阪公演の舞台は、大阪城公園の中にある野外音楽堂。
そのステージをさらに盛り上げるべく、
“おっさんコーラス隊”との共演というスペシャルコーナーが設けられた。
大阪のFMラジオの番組とオフィシャルHPで募集されたコーラス隊。
リアルおっさんはもちろん、心がおっさんなら女子もOKとのこと。
何にでもチャレンジ精神旺盛な友人は早速応募。見事に合格した!
私は不合格だったかって?実は応募していないのです…。
ステージにあがる条件のひとつに「仕事着で参加すること」があり、
個性的なワークスタイルを持たない私は、なんとなく遠慮してしまった。

まだ西日がまぶしい時間から始まったステージは、いつも通り(以上に?)熱い!
ボーカルでフロントマンの増子さんは顔を真っ赤にして熱唱。
新曲やおなじみの曲が次々と繰り出される。
公演半ばの出番が近付くと、友人は舞台袖の集合場所へ。

『押忍讃歌』のイントロが流れると、
“おっさんコーラス隊”がステージの前へ、上へとなだれ込んできた!
ガテン系ワークスタイルのおっさん、
こぎれいなスーツでキメた男性、
手術着のお医者さん!?
エプロン姿の主婦、制服のOL…などなど、バラエティー豊かなおっさんが歌い踊っている。
スーツ姿の友人もとびっきりの笑顔。
本当に楽しそうで、こちらまでうれしくなる。(実はちょっと涙ぐんだくらい。)
会場中が一つになる、怒髪天一番のキラーチューンが続き、
大盛り上がりのコーラス隊コーナーは終了した。

野外で音出しの時間が限られることもあり、少し早めに終わったライブの後は、
おっさんコーラス隊の一部との飲み会に参加!
人見知りで引っ込み思案な自分だが、(しかもコーラス隊に不参加!)
なにわの陽気なおっさんたちに乗せられて、楽しい時間を満喫できた。

いくつになっても、
無邪気に何かを楽しめるって素敵♪
思わぬ人の縁をつないでくれる音楽、
自分では出会えない世界に誘ってくれる友人に感謝、でした。



スペインの2強

オランダとスペインに行ってきました。
http://edimart.blog105.fc2.com/blog-entry-969.html
のつづき。

スペインに行った目的は2つ。
“ クラシコ ” と “ ガウディ建築 ” です。
この2つが同じバルセロナにあるというだけで、
自分にとっては奇跡に近いです。

まず “ クラシコ ” とは、サッカースペインリーグの2強、
FCバルセロナとレアル・マドリードが対戦する試合のことをいいます。
阪神と巨人の “ 伝統の阪神巨人戦 ” とか、
ガンバとセレッソの “ 大阪ダービー ” みたいなものです。
自分はバルセロナのファンではないですが、
サッカーファンとしてクラシコを見られることは最高の幸せでした。

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流れるようなパスワーク、正確なロングボール、激しいチェック―。
それを一喜一憂、狂喜乱舞して見守る10万人のバルセロニスタ。
その中にいる自分。
まさに、夢のような時間でした。

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もう一つ、ガウディ建築。
大学の頃、建築学科の友人の影響で建築物やインテリアに興味を持ち始め、
それ以来、行ってみたい場所の一つでした。

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有名なサグラダ・ファミリアやグエル公園に行き、
見上げる絶景にただただ感銘を受けるばかりでしたが、
自分が一番気に入ったガウディ建築は、“ カサ・バドリョ ” です。

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この邸宅には曲線が多用され、
骨を想像させる人体工学や、海を想像させる流体力学を参考に
設計されたと言われています。
さらには中央を吹き抜けにして自然光を効果的に取り入れたり、
壁タイルの色の濃淡を各階で変えていたりと、視覚的にも楽しめます。

B_5_1_20120509191937.jpgB_5_2_20120509191944.jpgB_5_3.jpg

なにより、日本語の音声ガイドがあったのがポイントでした。
サグラダ・ファミリアには、それがありませんでしたから。


行く前もそうでしたが、やっぱり海外旅行の魅力は見つけられませんでした。
“ クラシコ ” や “ ガウディ建築 ” は面白いんですけどね。
海外旅行よりも、世界遺産。

サグラダ・ファミリアは2026年に完成予定だそうです。
クラシコとカサ・バトリョを見るついでなら、行ってもいいかなという感じです。
それほどその2つは、自分の心の奥のほうに響きました。


【食のphダイジェスト】

D_11_20120509191001.jpgD_12_20120509191006.jpg
「スペインバル」 イベリコ豚の生ハムと、いまスペインで流行の‘つまようじ ’

D_21_20120509192116.jpgD_22_20120509192121.jpgD_24.jpg
「サンジョセップ市場」 野菜からお菓子、生ハムまでいっぱい!

楽しいお料理(初心者!)ライフ♪

3月からふたり暮らしを始めて、
住まいは大好きな町、本山で、
お気に入りのカフェやレストランがいくつもあるから、
気軽にしょっちゅう行けるな~♪なんてウキウキしてた。

でも、引っ越し後、思いのほか外食が減った。
自分で料理をするのが、楽しいからだ。

実家にいるときには、ほとんど、というかぜんぜん料理をしなかったけど、
もともと「料理本」というものが、大好きで、
好きな料理研究家の本を何冊も集めていた。
高山なおみさんとか、飯島奈美さんとか、松長絵菜さんとか。
といってもべつに、頭の中で調理のシミュレーションをするわけでもなく、
できあがった、めっちゃおいしそうな写真を眺めたり、
エッセイ的なものを読んだりしていただけ。
でも、いつか自分で暮らしを作るようになったら、この本たちを活用しよう。
この人たちのレシピ集があればきーっと私も料理上手さ♪
なーんて思ってた。

そんな自分は、なんてなんて、、、能天気だったんだろう・・・。

いざ、自分で料理するようになってみると、
これらの(オシャレ?)人気料理研究家さんたちのレシピが、
(私の)現実にはそぐわないことを、思い知らされたのだ。
こんな珍しめの調味料は、常備できないし、
これほどの時間と手間もかけられない。

結局、よく使っているのは、昔東京で一人暮らしをしていたときに
ごくたまーに活用していた『ひとり暮らしのカンタンごはん』。
加えて、『いそがしい日の15分レシピ』を急遽、購入。
『基本の和食』パート1、パート2っつうのも、引っ張り出してきた。
ぜーんぶオレンジページ刊!
使えるわあ!!

というわけで、作っているのはカンタンなものばかり。
なのですが、
自分で食べたいメニューを選んで、自分で調理する。
ってのは、こんなに楽しいことだったのね!!
と日々、感動している。

好きな野菜や食材を自由に使えるし、
手づくりだからか、コンビニやスーパーのできあいのものよりは
やっぱりおいしいし、
同居人の彼は褒めて喜んでくれるし
(↑彼の料理は、私よりさらに残念なときが多いから・・・)、
なにより、形になる、ってことがすごく楽しい!
もちろん初心者なので、ささやかなものから大きなものまで失敗も多いけど、
どこがいけなかったのかが、けっこうはっきり分かるから、
反省して学んで、次はここをこうしようって、上達していけるのがうれしい!
(ただ、まだまだ余裕がなさすぎて、
調理中は殺気立ってて恐いよ、と指摘されるので、
笑顔でのクッキングが課題!)

そうか、
こんなふうになにかを学んで成長がぐんぐん目に見えることって、
大人になると少ないのかも。
(仕事は、学んで成長できるけど、またちょっと別な気がする)
だから、楽しいのかなー。

ちなみに、食後の洗い物は、面倒で嫌う人も多いようだけど、
お気に入りの食器ばかりだと、ときめきながらできて、楽しい!
スポンジがかわいい形だったり、洗剤がオーガニックのいい香りのやつだったりすると
さらに、いいみたい。
好きな音楽を聴きながら洗えば、なかなかいいリラックスタイムになるし。

洗濯やアイロンかけや掃除やインテリアや。
料理以外の家事も、もっと一生懸命やれば(←いまんとこあんまりやれてない・・・)
それぞれ学びや発見が、いっぱいなんだろうな!

家事歴わずか2か月ちょいだけど、
息切れしないように、ゆっくりがんばっていこう♪

ちなみに、昨日は、「オイシイワークス」という食のデザイン事務所が
主催している料理教室に参加!
http://oisiiworks.com/
楽しかったけど、自分らの未熟っぷりに気づかされました・・・。
包丁の使い方のアドバイスも直接指導されたりして(←間違ってたみたい、あらら。)
勉強になった!

テーマは、初夏らしく「レモン」。
メニューは、鳥胸肉のソテーレモンバターソース&蜂蜜レモンゼリー。
どっちも、さわやかでおいしかったです♪

オイシイワークス

挙げてみました

前回のブログで書いた宮古島には
結婚式を挙げに行ってきました。

適齢期なのもあってか
昨年から友人の式に参列することもしばしば。
同じく沖縄で挙げた友人もいたし、
社内でもありましたねー。ねぇ。

この時期にいろんな式に顔を出すと
参考にしたくなるもの。
“入り口からこんなに凝って!”とか
“披露宴やることいっぱいだなぁ”とか
人のこだわりを細かに分析したくなる。

そうすると次は
“こんなんゲストは楽しめる?”とか
“何も用意してないけど…”っていう
自分への不安がどんどん大きくなって、
まったく楽しみでなくなってしまった。

いわゆる“マリッジブルー”のなか
出発する直前に、
参列者同士のかるいもめ事まで勃発。
やる気ゼロで出発したけど
島に着いたらすてきな景色と、
挙式の実感がわいたら
すべてどうでもよくなった。

当日は、飛んできたミサイルが
真っ青になるくらいの空と海に
白い砂浜とカラフルな花が咲いてて
もう楽しすぎて大変!
写真は笑顔ばっかり。

もちろん、もめ事もすっかり解決して
人と比べてた小っちゃい自分もいなくりました。
それにみんなが楽しそうにしてくれたのが、
何よりもうれしかった。
あんな毎日が送れますように!

と思ったのに帰って来たとたん
家事に片付けに、追われる日々で
すぐに腹を立てていたのを思い出した。

この通り、人としてまだまだですが
これからも今までどおり
パワー全開で働きますので
よろしくお願いします!

219.jpg
ビーチ撮影。眩しかったー

久しぶりに会ったお父さん

GWの前半のふとした時に、
父親像について考えることがあった。
そのときに思い出したことを書いてみる。

小学4年生のときに、
私は作文コンクールに入選した。
受賞作の内容は、
家に寄り付かなくなった父親が、
久しぶりに帰ってきたときの話。
よくそんなテーマで書いたなぁと。

小学校3、4年生の頃から
別宅を構え、家に帰ってこなくなった父親。
当時の自分は、
父親は中小企業の社長だから
忙しくて帰ってこないんだと思っていた。
家にいた頃の父親は、怖いけど面白い存在。
一緒に風呂に入ると、
頭からバシャッとお湯をかけられるところ、
酒に酔うとモノにあたりながら、
ヒゲが伸びた顔でスリスリとされるところが
ニガテだったが、
なんか憎めなくて好きだった。

いわゆる仕事人間だった父親は、
色んな人から頼りにされていて、
何でも自分で背負い込むタイプ。
自宅から車で30分のところに会社があったのだから、
今思えば家に寄り付かなくなった理由は
多忙ではなく、別にあるのだろう。

そんな父親のことを、つづった作文。
私はそのしめくくりを、
「次にいつ父親と会えるかは分からない…」と
まとめていたのだが、
後日、受賞作の作品集を見たところ
担任Yの手により
「単身赴任の父親へ─」というサブタイトルが勝手につき、
さらに文末が「そんなお父さんが大好きです」という
一文に変わっていたのだ。
もちろん父親のことは好きだけど、
それをストレートに出すことができない微妙な気持ち、
母親のことも気にしながらひねり出したまとめを、
陳腐なフレーズで塗りつぶされた感じがして、
相当傷ついた。

以上の件を振り返るたび、
“この父親のDNAが自分にも”と
色んな点で背筋が伸びるのとともに、
いくら上がってくる文章が「?」でも、
文意を変えるほどの朱書きをしちゃダメと思うのだ。

そんな思い出から28年─。
作文に登場した初代父親は、
相変わらず男やもめを謳歌しつつも、
人の良さにつけこまれ
事業で借金を背負って苦労しているのだとか。
プライドがあるのだろう、
私からの電話には一切出てくれず、
「久しぶりにも会えないお父さん」状態である。

考えてみると、
当時の父親と今の自分は、社会的な立場や
物の考え方がとても似ている。
背中が見えなくなって結構な時が経つが、
老いた現在の姿を知らないから、
いつまでもエネルギッシュに輝くその幻影に
必死で追いつこうとしているのかも。
もちろん、ある部分では反面教師としながら。


お互い死ぬまで生きて、またどこかで。

Photo1_20120501230035.jpg
[↑]跡を濁さず飛び立った初代父親が
   サンタとして息子に贈ったエポック社のゲーム機
    電池を入れたら動いた!
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