馬と友だち

牧場に行って来た。

と言っても乳製品を求めて高原に行ったわけではなく、
木曽馬が3頭だけいる小さな個人牧場だ。

知人に連れられて刈谷駅から1時間。
吉良の山里のようなところにある
赤馬牧場は、定年退職した夫婦で営んでいる。

木曽馬は足と首が短くて、まんまるの胴体と大きな顔が特徴。
しかも人間をやさしく受け入れてくれる、器のでかいやつだ。
競馬で見る筋肉むきむきのサラブレッドは
もちろんかっこいいけど、
2年前に木曽馬の聖地?である
開田高原に訪れたときから、私は密かに木曽馬に惚れている。

牧場オーナーさんいわく、
「木曽の木々を運搬するために、足腰が強くて人間に従順になった」らしい。
そして、
「運搬の必要がないとき、馬は女性と子どもに鞭打たれなくて済むから、女性好きなんだよ」
とも言っていた。
DNAが覚えているのか?


まずは馬と仲良しになり、
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乗馬をさせてもらう。
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もっと馬に近づきたくて
思わず抱きついてみた。
迷惑そうな馬の目ったらない。。
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知人のおかげで、馬が放たれている
囲いの中に入らせてもらい、
食事タイムをご一緒させてもらった。
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もしゃもしゃと麦の葉を食べる3頭。
食べやすいので細かくなった葉が好きみたい。
上下関係があるらしく、
細かい葉を一番下っ端馬にあげていたら、
リーダー馬に怒られた!
ひひーん(泣)!

それでも温厚な木曽馬だから、
食べてるときに頭をなでても大丈夫だし、
お水を飲んでるときに喉をさわっても無反応。
手からエサも食べてくれるし、
顔を近付けると犬みたいにペロペロしようとする(でも怖くて逃げた。)


ちなみに1回の食事時間は2時間×1日2回。
牧場オーナーは、だいたいそばにいてあげるんだって。
牧場(仕事)に定休日はあるけど、
馬には定休日がないから365日、欠かせない。
“大好き”だけでは何ともならない覚悟を感じた。
木曽馬と同じように器のでかいオーナーに
思わず惚れてまうがな~!


“動物を見に行った”というより、
“友だちに会いに行く”という表現が近い牧場。
近くにあれば通っちゃいそうなくらい
楽しい場所でした。
たまには、せまく、深く動物にふれあうのもよいですね。
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ヨーヨーだYO!

いま息子がはまっているモノの一つに
「ハイパーヨーヨー」がある。
1990年代後半に流行った玩具が、
ふたたび注目を集めているようだ。

ヨーヨーといえば、自分が小学生の頃に
コカ・コーラの販促品をきっかけに
ちょっとしたブームがあった。
たしか自分は、スプライトの柄の
ヨーヨーを持ってたような。
スーパーなどにプロがやってきて
技を披露してくれた記憶もある。

ハイパーヨーヨーは、
ベアリングやバネなどを組み込むことで、
トリックがしやすくなっているのが特徴。
パーツを分解してカスタムできるのも、
男子を虜にする理由だと分析する。

スピナーがヨーヨーをスリープさせ、
ウォーク・ザ・ドッグにトライ。

なんて感じにかっこよく文章が書かれているのだが、
ふたを開ければ、
ヨーヨーを空転させて「犬の散歩」に挑戦している、
だけだったり…。何ごとも演出次第だよなぁ。

息子があまりにも下手なので、
「貸してみろ」と取り上げる。
昔とった杵柄というか、
ある程度の技を披露してみると、
息子から“久しぶり”に尊敬のまなざし。
そうなるとますます伸びる父親の鼻。
もっとスゴイ技を見せるために
イオンで自分用のハイパーヨーヨーを買ってしまった。
その名も「クロスドラゴン」!かっこいい!
(先月、38歳になりました)

今週末は、「エレベーター」と
「アラウンド・ザ・ワールド」という技を
マスターする予定だ。
…なんて軽口をたたいているけど、
戻ってくるヨーヨーが顔面にぶつかったりして、
なかなか危ないスポーツだったりする。
ダイエットになるかな?
無理だな。

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[↑]息子のヨーヨーは「マッハフェニックス」!

本当?

先日、ずっと行きたいと思っていた、小顔整体に行ってみました。
最近、深田恭子さんの顔幅が3センチ細くなったと、ある番組で
言っていて。
顔が3センチも細くなるなんて、気になりませんか?
(ちなみに、深きょんは、数十万?かかっているらしいです)
栗頭先生(某アニメのキャラクターですが、分かります?)の気持ち
が良く分かるWATANABEとしては、小顔への憧れは人一倍強いのです!!
ということで、クーポン雑誌を見て、適当に(本当に適当に)選び、
“それらしい”お店(クリニックと言うべき?)に行ってみました。

実は、知人女性に数カ月前に会った際に、彼女が行ってきたという
話を聞き、これは行かねば!と思いながら、値段とか諸々に疑問を
感じながらなかなか休日に時間の都合がつかず行ってなかったのです。
で、知人に聞いたお店は、私の苦手なエリアだったので、ちょっと
敬遠し、直感で違うお店に行くことに。
(ちなみに、知人は、小顔でスタイルが良いので、なぜ?と本人にも
質問したのですけど。悩みは人それぞれですね)

建物に着いて、エントランスで、エレベーター待ちをしている人が
いたので、避けて階段を利用しようとしたのですが、果たして目的
フロアまで階段が存在するかと不安に思い、ちょうど居合わせた
おばさまに、「階段で●階まで行けますか?」と質問。
「あんた、整体行くの?○○さん、お客さんだよ!」とEV待ちの人
に叫び、ちょっと引いた私。
できれば一緒にEVに乗りたくないと思った御仁が、センセイだったの
です。

「帰りたい・・・」

でも、あまりに失礼だと思い、せっかく来たのだし、ついて行く事に。

話が長い!!!!! 

14時に予約をしたのに、施術が開始したのは15時20分?その間、
初対面ですよね?という世間話と、過去の栄光な自慢話につきあい、
清潔感の不足した部屋のニオイに耐え、決して安くない金額を払って。。。
(他の同業者の悪口を散々聞かされて。。。)

骨の間に刺激を与えて、痛気持ち良い感じのマッサージを受け、
すっきり、した気がします。
が、本当に小顔になったのか???回数を重ねて効果が出るとの説明に、
また行きたくない私は、無駄な時間を過ごしたのでしょうか?
何度も通えば小顔に本当になれるのでしょうか??

私の直感も、いかがなものかと自信喪失。
美容院や、ネイルなどなど、美容関係は、信頼できる友達の紹介で行くに
限りますね。

次回は、知人の行ったお店にTRY!(結局、小顔になれると信じて懲りない
WATANABEなのでした。。。)

貧富の差

興味ない方、ごめんなさい。
前々回のカンボジア話の続き。

カンボジアは貧しい国だと思っていた。
でも実際に行ってみてよくわからなくなった。

シェムリアップの空港から中心街まで続く道沿いには
たくさんの高級ホテルが建ち並んでいた。
アンコールワットより高い建物を建てるのは禁止だそうで
高層ビルなどはないものの、きれいな建物ばかりだった。
道路を走るのは、バイクタクシー(トゥクトゥク)に交じって
トヨタ車(ほとんどカムリ)やレクサスも多かった。
街中にはきれいな飲食店やカフェ、マッサージ店もある。
私たちが仲良くなったトゥクトゥクのドライバーは
iPhoneを使っていた!
それなりに潤っているように思えた。

しかし、遺跡では物乞いをする人々にたくさん出会った。
子どもがその辺で草花をつんできて私にくれる。
「ありがとう」と言うと
「1ドル」と手を差し出してくる。
お金とはそんなに簡単に手に入るものではない。
日本人にたかればお金が手に入るという考えを
子どもたちが持ってしまっては未来がない。
冷たいのかもしれないけど、そんなことを思った。

東南アジア最大の湖、トンレサップ湖では
水上生活をする人々がいて、
1人20ドルで船に乗って見学ツアーに参加できる。
15人くらいは乗れそうな船に女二人で乗せられた。
水上生活どころか周りに何もない海のような場所まで連れて行かれ、
親子が乗った小舟が近づいてきて「子どものためにお金をくれ」と言う。
船頭は私たちがお金を出すまで船を動かさないつもりだ。
共犯か…。カンボジアで一番恐怖を感じた。
その後も小学校に連れて行かれ、
目の前の店に文房具が売っているから
それを買って子どもたちのために寄付をしてくれと言われる。
寄付って強制されてするものだろうか。
そもそも最初に払ったクルーズ代20ドルはどこへ行くのか。
毎日たくさんの観光客が来ているのだからかなりの収入のはずなのに
ここで生活する人々はとても貧しいという。
おそらくお金は別のところに持っていかれるのだろう。

街の中心部から離れていくにつれ
小屋のような家や、穴だらけの道が気になった。
おそらくテレビで取り上げられるような
ゴミ山で生活する人や地雷原に住む人も
カンボジアのどこかにはいるのだろう。
でも国全体が貧しいのとは違う気がした。
もちろんまだまだ途上国で支援は必要だと思うけど。
どうも一部の人にお金が集中しているように思えた。
この貧富の差は一体どうすれば解消できるのだろう…
自分には何ができるのか全然わからなかった。
わからないけど、考えて少しでも行動できればと思う。


<おまけ>
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↑トンレサップ湖で小舟に乗って果物を売る人

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↑とんでもない悪路

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↑ココナッツを器にしたカレー&炭酸のないレッドブル

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↑クメールBBQはワニやカンガルー、ダチョウ、ヘビなどいろんな肉を焼く

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↑アジア圏ではごくフツーのバイク3人乗り。4人でも5人でももう驚かない



◆本日、エディマート文庫に新しい本が入荷しました!
 というか私が持ってきただけですが、よろしくどうぞ。
 カルチャー費で見てきた映画「僕たちは世界を変えることができない」
 の原作本です。1、2時間で読めるのでよかったらぜひ~

誘いにはのってみよう

週末近く、友人からライブと落語のお誘いを受けた。
ライブはちょっと気になっているけど、まったく自分の守備範囲になかったアーティスト。
すでに参戦したことのある友人によると、なんだか熱くて面白いらしい。
土曜日だし、行ってみるか。
未体験ワールドへいざ!

落語の方はもう来年の公演。
名古屋での独演会にはいつも足を運んでいる、
春風亭昇太さんが、笑点でおなじみのたい平さんと豊橋に来るらしい。
豊橋って新幹線で行く距離では?と思い、ちょっと難色を示したが、
こんな機会でもないと豊橋に行くことはないかも…。
「OK、チケット確保はよろしく」と返事をしてみた。

こんな感じであちこちに参加していると、
休みなのに休めない!とか
チケット代もバカにならない!とか
ちょっとしたしわ寄せもあるのだが、
自分だけでは出会えないものに出会えるのは確か。
これも何かの縁、ということで行ってみよう!
すっかりハマって、ツアーグッズのTシャツなんか買ってたりして…。

豊橋のおすすめ立ち寄りスポット募集します。
2012年2月まで受付中!



足助のたんころりん

香嵐渓に行ってきました。
取材で、4年連続です。

4回目ともなると、
ささやかながら、うれしいことも起きてきます。

今回は十数軒の飲食店をまわったのですが、
そのうち以前も取材したことがある2つの店でのことでした。

まずカフェを併設している本屋さんで、
店主が 「前にも来たことあるよね? 3年くらい前?」 と。
たしかに3年前に取材した店だったので驚きました。

そして、店内で頻繁に音楽ライブを開催するカフェでは、
名刺を渡す前に、
「あれ? 顔覚えてますよー。たしか名刺は…コレかな?」 と、
以前渡した自分の名刺を見せてくれました。

あ~うれしい。すごいうれしい。
これぞ取材の醍醐味。のひとつ。

言わずと知れた紅葉スポットの香嵐渓。
毎年、掲載媒体を変え、特集を変え、時期を変え、訪れています。

毎年、変わらずに感じる人の温かさは今回も健在で、
取材後、暗くなった足助の町並みには、ささやかな余韻が灯るようでした。

少女のあかるい未来のために。

この間の土曜日、中学三年生の女の子が、エディマートを訪ねてきた。
卒論(!)で「仕事」について、インタビューをして文章にまとめるという課題らしく、
彼女は「編集」に興味があるとのこと。
たまたま私が担当することになって、ほぼ初めてインタビューを受ける側に。
これが思いのほかたいへんだった!
1時間とすこし、ほとんど私ばかり話しまくってしまった。
こんな話でいいのかな、分かりにくくないかな、
足りないような気がするな、この話もしとかないと・・・
・・・止まらないのだ。

だって、中三なんです。
将来について、初めてちょっと真剣に考えるお年頃。
私の言うことによって、未来さえ変わっちゃうかもしれない。
まちがったことは言えないし、
この先の道に、夢が持てるようなことを話してあげたい。
できるだけたくさん。

かなりシャイな少女で、自分からはほとんど話さなかったんだけど
(←話させなかった?)
さいごに、
「たくさん話していただいてありがとうございます。これで、卒論が書けそうです。」
と、はにかんだ笑顔で言ってくれて、どんなに安心したことか!

いろんなことがわかった。
まず、自分が編集の仕事をどう思ってるか、
どういうふうに好きなのか、ということを再確認。
そして、インタビューされるほうの気持ちが、(たぶん)わかった。
質問する間も与えないくらいたくさん話してくれる人の気持ちが。
さいごに「もういいの?もっと話すよ?」と言ってくれる方の思いが。
「でもこれは、書かないでね」と念を押す人の心境が。
そして、インタビューされるってことがどんなに疲れるものなのか。
する方よりうんと疲れるんだ!

同じ日の夜、こんどは私がある女優さんにインタビューすることになっていて。
でも、少女が帰ったあと、あまりにも疲労困憊して、
この疲れはだいぶまずいぞ、と思い、
リサーチも兼ねて、覚王山のZARAMEで、あまいあまいパンケーキを食べた。
そしてでっかいソファーに深―くもたれて、ふーーーとため息をついた。
よし回復!!

これまでインタビューを受けてくださったたくさんの方たちに、感謝!
そんな気持ちになれただけでも、この経験ができてよかった。
少女よ、取材先にエディマートを選んでくれてありがとう!
前途ある若者の、お手伝いができるのはすごーくうれしい。
好きな作家は、太宰治や夏目漱石(うひゃー)、
好きな雑誌は、『ジャンプ』(ははは)
という文学少女(!)に。
足りないことがあったらいつでも電話してね、と言ったけど、
近い未来、就職のことで悩んだりしたときだってぜひ電話してよね、
と、ほんとは付け加えたかった。
あまりにもおせっかいなので、言わなかったけども。


恥ずかしがりやのあの少女の未来が、すてきなものでありますように。
編集者になっちゃったりしてくれたら、もうめちゃめちゃうれしいなあ!!



年相応のダイエット作戦

“ちょっとがっしりしたんじゃない?”
“お腹、、ですぎ!”
最近ご無沙汰だった某社のNさんや
数ヶ月前まで頻繁に会っていた友人など
久しぶりに会う人々に、
突っ込まれる日が続いた先週。

たしかにこの夏、大きくなったけど、
毎週のように行ってた山登りと、
空き時間を見つけては通ってたジムのおかげで
「筋肉」がついただけだと思っていた。
むしろ喜んでいたくらい。

でも言われてしばらく乗っていなかった
体重計に乗ってみたら、、
なんと人生最高の重量だった!

これはあかん、とその場で
ダイエット宣言し、
ダイエットがスタートした。

しっかりダイエットするは
中学校以来だったりするので、
アラサーなりに太った原因を考察してみた。

【その1】間食
昼食と夕食がどうしても間が長いので、
夕方6時頃に間食をしてしまう。
昨年までは「お肌…」と思って
大量のお菓子を摂取することを控えていたけど、
最近肌の調子が良かったので
気にせずムシャムシャしていた。
空腹にガマンができなくなってた気もする。

【その2】夕食
上に書いたように夕食は遅め。
一応、炭水化物は抜きにして
おかずだけを食べてたけど、
3品ガッツリ食べて1時間後に寝てれば、、ねぇ。

【その3】運動
山登ったり、ジムに行ってても
そのあとに食べる量がハンパない!
通勤で自転車30分程度乗ってたのも
昨年の冬にやめてしまった。

まずは20時以降あんまり食べないダイエットと、
空腹でもガマンしようダイエットを始めてみたら、
それだけで3日で1kg減!

それでもさらに痩せ続けるためには
摂取カロリーよりも消費カロリーを
増やさせばならない。

ちなみに体重を100g減らすためには
およそ700キロカロリー消費する必要があるらしく、
ランニングで換算すると約1時間半!
ハードルが高すぎる~。
1日50g減をコツコツゆるゆると続けて
年末までに3kgがムリのない感じかしら。

こうやって理論的?かつ戦略的?
かつ無理しない範囲で進めようとするあたりが
アラサーらしいダイエットなのかも♪


…って苦しい言い訳にしか聞こえなーい!

いいぞ! がんばれ!! 燃えろ!!!

タイミングがタイミングなので、
やっぱり書こう、「ドラゴンズ リーグ優勝!」。
おめでとう!ありがとう!

弊社のドラゴンズ担当は、熱烈ファンの女子2名が
おもに請け負っており、
彼女たちの“ドラゴンズ愛”にはかなわないが、
ファン歴の長さなら負けはしない。

思えば、1982年のリーグ優勝時(自分は小学3年生)に、
父親に買ってもらった優勝記念本。
ケン・モッカと自分が同じ誕生日だと知り、
異様に盛り上がっていたことを覚えている。
その後、ファミスタ、燃えプロ、パワーリーグなど
歴代の野球ゲームでは当然ドラゴンズをチョイス。
選手の応援歌ができるたびに、必死で覚えていた。

ところが大人になるにつれ、少しずつドラゴンズとの
距離が離れていった。
それでも常にペナントレースの行方は気になっており、
昨日は社長権限で、会社のラジオを
FMからAMにかえて試合の行方を見守っていた。

一人、また一人と社員は帰って行くが、
優勝が決まるまで帰るワケにはいかない。
9時40分すぎだっただろうか。
浅尾の最後の投球で優勝が決まった瞬間、
「ヨシ!」という声とともに大きく拍手。
いやぁあらためて、おめでとう!ありがとう!

CS、日本シリーズを控え、
ドラゴンズがんばれ!の名刺広告もオーダー。
お祭り騒ぎにはやっぱり乗っておかないと!
しばらく気もそぞろな日々が続きそうだが、
恒例のイベントということで堪忍してね、社員のみんな。

そして、日本一になったら今年も噴水広場へ行くぞ!

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祭りへの憧れ

毎年、「体育の日」前後に、生まれ育ち、今なお在住の地元で、
豊年祭がひっそりと行われます。

御祭のルーツは、みのりの秋を感謝するといった、田舎ならでは
の祭りで、山車を曳きまわし、子供達は、獅子を手に各家を廻り
御捻り(と呼ぶのかな?)をもらっていく、本当に小さな祭り
です。現代では地域の交流が一番の目的なのかもしれません。

そんな祭りに、おじさん、小学生以下の子供達(と、その保護者)
に混じって、毎年少しだけ参加させてもらっている私。

と、いうのも、山車を伊勢湾台風で失って、ずいぶん年数が経った時、
復興させるのに尽力した人の一人が、私の祖父で、その祖父が亡くなった
頃には、すでに中学生で、祭りには参加しない年齢だったにもかかわらず、
祖母に「おじいちゃんに太鼓の音色を聞かせてあげて」と、頼まれ、参加
させてもらったのが始まりで。

3分くらいの曲で、笛の音にあわせて太鼓を打ち鳴らすのですが、自由
に叩けば良いわけではなく、週2回、集会所に集まって皆さん練習を
しています。
小学生の頃は、毎回、祖父に連れられ、練習に参加していたのですが、
今は、祭り当日にぶっつけ本番で、参加させてもらっています。
意外にぶっつけ本番でもちゃんと叩けている(と思っている)のですが、
毎年筋肉痛に悩まされます。(今年も例外なく。)

と、こんな私の参加方法でとやかく言えた立場ではないのですが、もっと
熱いお祭りを希望してしまいます。

先日、たまたま見ていたTVでナイナイの矢部さんが、「だんじり」の世話役
に挑戦していたのですが、祭りを心から愛する町の人々に憧れを感じました。
だんじりが通る道沿いに住みたい!と家を建てたお父さんが矢部さんの指導
役をしていたのですが、こんな気持ちで家を建てる人がいるんだ!と妙な
感動をしてしまいました。

でも、冷静に考えると、私の性格上、自ら発するのは無理なので、今みたい
に少し参加するくらいがちょうど良いのかな。
あとは、見物客に徹して楽しもう!
ということで、秋の高山祭りは、地元の祭りとかぶってしまい、行けない
けど、TOYOさんのブログで、来年の春の高山祭りは、土日に開催と書いて
くださっていたので、行ってみたいと思います。

憧れの祭り、ありますか?

ええとこ!岐阜

高山がご近所に思えてきた今日このごろ。

私は撮影用商品を借りるために、
TOYONOさんは取材のために、連れだって高山へ行ってきた。
ちょうど一週間前にもTOYONOさんと高山祭を見に、
高山へ行ったばかりだ。
そして、明々後日も行く。もちろん取材のため。
実は私に限ってはその次の日も!

そういえば、少し前にも取材で新穂高へ3度ほど足を運んだんだった。
高山まで2時間以上かかろうと
新穂高まで3時間半かかろうと
なんだか気軽に行ける気になってくるからこわい。

そしてやっぱり岐阜って好きだなって、今日も思った。
帰りの車中では、
私とTOYONOさんはお互いに
「こんなことがあってね!」「こんなものをいただいちゃった!」と
それぞれの素敵話で大いに盛り上がっていた。

私が岐阜に抱く印象はすこぶるよい。
取材に行くたびに心がほっこりする。
どうして見ず知らずの私なんかに
そんなによくしてくれるんですか!
と、いつも驚かされる。
それに取材先だけじゃなく、
客として入った店もやっぱりあたたかい。
蔦という郷土料理のお店でよもぎ五平餅をテイクアウトすると
爪楊枝をさしたリンゴ一切れを
「これもどうぞ」と一緒に渡してくれた。
つづみそばでもお店のおばあちゃんの素敵な笑顔に迎えられ、
うれしくなって話しかけてみたり。
知らない土地でのこういうコミュニケーションが大好き!

岐阜取材から帰ると、
体は疲れているものの、心はとても満たされている気がする。
といっても、行ったことがあるのは
岐阜市と高山がほとんどなので他がどうなのかはわかりませんが。

自然がいっぱいあって
ほっこりできるお店が多くて
あたたかい人が多くて
岐阜に移住したくなるほど
すっかり岐阜LOVEな私。
余談ですが、大学時代の友人が
大阪から東京に出て商社マンになっていたと思ったら
最近高山に移住して飛騨家具の職人になるべく修行中なのだとか。
今日伺った家具屋さんの方も
大阪から出てきて見習い中とのこと。
人の運命を変えるほどの魅力をもつ岐阜(というか飛騨家具)だが
私はまだ移住するには動機が弱いので
ガイドブック制作を進めるためにも
観光客目線で岐阜の魅力をもっと知っていこうと思います!
岐阜移住計画はまだまだ先のお話。(妄想で終わるかも…)


体感、高山祭!

先週末、行ってきました秋の高山祭!
高山のガイドブックを作る者として、一度は行っておかねば…と思いながら、
たくさんの人で混み合うイベントがどうも苦手で、
ついつい先送りになっていた。
が、お天気も良さそうな三連休中ということもあり、思い切って決行。
一緒に高山のガイドブック担当をしているSUZAKIさんを誘って高山へ。
さすがに高山への列車、ワイドビューの指定席は空きがなかったが、
幸いちょうどよい時間帯の高速バスがとれた。
直前でも意外と空きがあったりするんだな、とすべてが参考になる!

途中渋滞もなく、到着した高山駅は意外なほどガランとしていて、
本当に祭?というあっけなさ。
2日間行われる祭りの2日目で、初日より催しが少ないから、人出が少ない?
と思いながら、会場の櫻山八幡宮へ。
祭のエリアに近づくと、一気に人が増える。
いたいた、みんなここに集まってたのね~と納得。
神社の門前にはたくさんの出店が並んで、すっかりお祭りムード。
ガイドブックや資料、テレビなどで何十回(何百回?)も見てきた
華やかな屋台が目の前にずらりと並んでいる。
それぞれに装飾が異なる屋台はどれを見ても興味深い。
普段はあまり写真を撮らないのだが、さすがに屋台を激写!
いいアングルを狙って記念撮影の人たちと場所の取り合いに。
彫刻や刺繍、細工を施した車輪など、見どころは多い。
子ども連れの人たちも結構いて、親が説明なんかしていたけれど、
自分は十分大人になってから来てよかったと思う。
子どものころだったら、じっくり見ずに飽きてしまったり、疲れたりしたに違いない。

見もののひとつ、からくりは場所とりに遅れて少し離れた場所からだったが、
雰囲気は感じられた。(開始15分前に行っていては完全に遅い、ということもわかった!)
行列に行く手を阻まれて立ち往生したり、なんてことも行かなくちゃわからない。
祭をひととおり見物した後は、観光のメインスポットさんまちを散策。
目当てのランチスポットが混んでいて入れなかったりはしたものの、
思ったよりもスムーズに歩ける。
いつも紹介しているカフェや、高山ラーメン店に立ち寄りながら、
帰りのバスまでの時間を満喫できた。
靴ずれができるほど歩きまわって疲れているはずだけれど、なんだか爽快。
やっぱり“百聞は一見に如かず”。
そして、祭りならではの高揚感、かな。

春の高山祭は4/14・15と、土日に開催です!
みなさんもいかがですかー?

屋台、車庫入れ中-1 バック、オーライ♪
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屋台、車庫入れ中-2 押せ、押せー!
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屋台の車輪を飾る ちょっとキュートな獅子♡
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屋台の一面を飾る ちょっとヘンテコな刺繍 
明の時代に伝わった“ヨーロッパの様子”だとか。そりゃ変にもなろう。はるばる伝わる間に
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サッカーのチカラ展

サッカーを愛するアーティストたちの、
東日本大震災の復興支援展 「サッカーのチカラ展」 に行ってきました。
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東京での開催が好評だったようで名古屋でも開催!うれしいです。
アーティスト自身の “ サッカー好き ” 魂を、これでもかと打ち出した作品に、
サッカー好きの自分は心が躍らされっぱなしでした。

展示されている作品はすべてチャリティ販売され、
その収益は震災の支援金にあてられるそうで、
日比野克彦のタペストリーや、高橋陽一のキャプテン翼のイラスト、
コパアメリカの試合の写真などが展示されていました。

コパアメリカとは南米選手権とも呼ばれ、
南米チャンピョンを争う4年に1度の大会です。
日本代表は1月のアジアカップで優勝したため、ゲストとして参加する予定でした。
それが、震災の影響でJリーグのスケジュールや海外組の選手と折り合いがつかず、
結局不参加に。
でも、
コパアメリカの開会式、様々なパフォーマンスが行われる中、
現地の子どもたちに持たれた大きな日本の国旗が、会場を一周したそうです。
そのとき会場の観客からは、
割れんばかりの大きな、そして温かな拍手が贈られたそうです。

展示会ではそのときの様子の写真も展示されていて、
脇に書かれたその説明を読んでから、その写真を見ると目頭が熱くなりました。
日の丸を、初めて誇らしく思いました。


最後に、気に入った展示作品のポストカードを購入すると、
スタッフの横に立っていた人が、
「よかったらサインしましょうか?」と。「え?」
展示会最終日だからなのか、
イラストレーターの五島聡さんご本人が来場されていました!

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「カズ」 「長谷部」 「楢崎」
躍動感あるタッチは、まるで写真のよう

西へ東へ三連休♪~京都編~

やっぱり京都はすきな町で、
東京で6年働いた後、名古屋へ帰ってきて、
社会人をすこし休んでいた時期に、
一週間ほどひとりで滞在したことがある。
そのときにはりきって研究したのだった。
カフェ、おいしいもの、アート、寺や庭、本屋さん、道、などなどのことを。

今回の旅は人といっしょだったけど、
5年前の一人旅の記憶をギュッと映し出していて、
短かったけどなかなかに素敵だった。

秋です!
京都を旅する人もたくさんいると思うので、
ご参考までにあれこれ記します。
そんなの知ってるよ~!ってこともあるでしょうが、
お時間があれば、おつきあいくださいませー。

☆一日目☆
~恋こがれたくるりのフェスへ~

◆くるり主催の「京都音楽博覧会」へ。
憧れの秋フェス。
旅の第一の理由は、こ・れ!
京都駅近くの梅小路公園というところで。
「ずっとウソだった」を歌う斉藤和義が
クールで、でも本気の思いがこもっていて、
あまりにもかっこよくて、ふたりとも泣いてしまった。
大所帯のくるりは、にぎやかでおしゃれでしみじみもあり、とにかく楽しくって、
音楽を好きでよかったなー♪♪とあらためて実感する一日。

◆先斗町(ぽんとちょう)を歩いて、「おせん」で夕食
鴨川と木屋町通の間にある花街で、なんとも京都らしい通り。
ちょっと外に出てきてるきれいな女将さんとかに見とれたりしながら、
歩いているだけでうきうき胸が高鳴ります。
大人っぽくて、華やかな情緒があって、「京都の夜」を全身で感じられて。
先斗町の先にある「おせん」は、
5年前にも行ってすっかりファンになった小料理屋。
前回行ったとき、ひとりで粋なカウンターに座って、
「ひとりだし、高そうだし、未知の雰囲気だし」ってドキドキしてたら、
女将さんが「一皿を少なく作ってあげるから、たくさんの味を食べたらいいよ」
というようなことを京都弁で言ってくださって、じーん。
いくつものおばんざいをいただいたけど、どれもものすごーくおいしかった!
あったかくて人懐っこい女将さんと、常連のおじさまと、楽しくおしゃべりして、
(さらにおじさまには美術展のチケットをいただいたりもして♪)
というとても心にのこる夜だったのです。
今回も、女将さんと、くるりの話で盛り上がりました。
(昔、女将さんはくるりと同じ大学で音楽をやっていて、
ちょっとだけ知り合いだったらしいのです!)

☆二日目☆
~私的、ベストおさんぽコース!!~

◆四条通の「まる捨」へ。
おなじみ四条通をぷらぷらして、果物ジュースとフルーツサンドで朝ごはん♪
といきたいところでしたが、なんと休業中・・・。
しょんぼりでしたが、味のあるすてき喫茶なので、
またぜひチャレンジしたい。
(このあと妥協して「エクセルシオールカフェ」へ。
店員の態度が悪く、朝からかなりの敗北感でした・・・)

<☆南禅寺→湯豆腐「奥丹」→哲学の道→法然院→(余裕あれば銀閣寺)→京大まで歩いて進々堂でお茶☆ というのは、最高のおさんぽコースだと思う!!>

◆まずは、バスで南禅寺へ。そして、湯豆腐の名店「奥丹」でゆったりごはん。
南禅寺は大好きなお寺。
バス停から、南禅寺まで歩く道もいいんだなー!!
静かでしっとりさわやかで。
人が少なかったので、最高に気持ちよくて、着く前から浮かれました。
(哲学の道よりも好きなくらいかも)
南禅寺は、建物がおっきくて古くて堂々として実直で、
まわりには木々がどっしり静かに囲んでいて。
すごく気持ちがいいところ。
おおらかで果てしない気分になれます。
そして、あまりにも唐突で、でも不思議となじんでいる古~い水路閣!
「違う世界へつながっていそう!」という水路閣ファンの友人もいます。
謎だわ~と思いつつ、人々につられてレトロ映画のヒロイン気分で記念撮影♪
湯豆腐といえばの「奥丹」は超有名店。
3000円くらいで、湯豆腐のコースがいただけます。
お座敷でお庭もあって、しかも湯豆腐。
ザ・京都なかんじを満喫できるので、毎回行きたいくらいです。
そしてなにより、おいしい!!

◆哲学の道を歩いて、法然院へ
哲学の道はすてきですが、ちょっと人が多いですね・・・。
「哲学する」どころじゃないな、これは・・・などとぶつぶつ言いつつも、
うろうろしてるネコがかわいかったり、
器のお店があったり、気のきいたみやげやを見つけたりして、
ちょいちょい立ち寄りながら歩くのは、やっぱり楽しい。
この道の途中にある「法然院」が、いいんです!
小さな静かなお寺で、人も少なくいごこちがとてもよい。
しん、とした気持ちになれます。
住職の法話、というのも評判がよいようで、前々から気になっていたのですが
今回初めてたまたま聞けました。
法然と親鸞、仏教についてご自身のお考えを入れつつ
わかりやすくおもしろく語ってくれて、へんな言い方ですが、刺激的でした。
仏教のこと、何にも知らなかったなあ!って。
心がふるえて、涙が出たりもしました。
自分ちの近くにこんなお寺があったら、どんなにすてきだろう、と思う。
春が見頃の椿の庭も、いつか見てみたいなあ。

(時間があれば銀閣寺へも寄りたいけど、今回は歩きつかれたので省略)

◆京大の前にあるカフェ進々堂へ
京大まで歩く道は、広い道で車がたくさん走っていますが、
これはこれで、また一興。
進々堂には、京大生など学生も多いようです。
どことなく文学ちっくできりっとした老舗カフェで、
京都のカフェを語るうえで外せない存在。
テーブルが大きく広々としていて、先生と何人かの学生が同席して、
熱いプチ講義のようなことをやっていたりするとかしないとか。
久しぶりにここで再会したいっちーが、そう教えてくれました。
スコーンがとってもおいしかった!
パンもすごく有名だそうです。
そう、京都はパンの町としても知られていて、すごくレベルが高いらしい。
みんな「お気に入りの一軒」を持っているんだって!

◆愛しの恵文社へ!!
言わずと知れた、本好きの聖地♪♪
ほかの本屋では見たことのない本がたくさんで、
「ほしい!!」ってものが何冊も見つかって困ってしまうほど。
来るたびに、自分がどんなに本が好きか、ってことをありありと思い出せるし、
スタッフたちの本への思いに感動してしまいます。
今回も本をいっぱい購入。
とくにお気に入りは、
かわしまよう子さんの、小さな冊子「さんぽのほん」「なまえのほん」「ごみのほん」。
そして100%oRANGEのキュートでとぼけた宇宙の本。
いい作家さんを育てようという姿勢も、本当にすばらしい!
いつかオーナーの堀部さんに話を聞くことは、夢だな。

◆夕飯は、吉田屋料理店
5年前に初めて訪れて感動。
「京都には、吉田屋があればいい」とある作家が言ったという名店で、
旅好きの店主(女性)が、世界を旅して各国からインスピレーションを得て
作るという料理は、ちょっと不思議で新鮮で楽しい驚きがある。
なにを食べてもびっくりするほどおいしくて、
きっと土台がしっかりしているんだろうなあ、と思う。
本も何冊か出ているんです。
前日の「おせん」よりはちょっと安くて、ひとり4000円くらいの予算で
いろいろ食べられます。
雰囲気もカフェっぽい感じもあり、緊張せずに過ごせるのもいい。

☆3日目☆
~京都のコーヒーで大失敗・・・~

◆イノダコーヒーで朝ごはん
京の朝食セット、初めていただいた!
ハム、 スクランブルエッグ、サラダ、フルーツ、クロワッサン、
フレッシュオレンジジュースに コーヒーまたは紅茶がついて、1200円也。
ちょっと高いけど、どれもこれもおいしい!
アスパラガスとかニンジンとか、ちゃんと野菜の甘い味がするし感動。
ただ、ここのコーヒーは何度飲んでも、私には酸味が強すぎて苦手です。

◆東福寺へ
これまた好きなお寺。
かの有名な重森三玲の庭園が気軽に見られます。
遊び心みたいなものもあっておもしろいし、
庭を前に、腰掛けてゆったり静かな時間を過ごすのもよいものです。

◆スマート珈琲店&駆け足で雑貨のアンジェへ
スマート珈琲店は、二回目だけど、ランチは初めて。
2階が食事スペースなのだが、クラシカルでムードたっぷり。
カニクリームコロッケもチキンの香草焼きもすばらしい味でした!
でもここも、コーヒーはすっぱくて苦手。
アンジェは、ナゴヤドームイオンに入ってるクロッシェの本店で、
いつか行ってみたいと思っていた京都を代表する雑貨店。
3階建てで、駆け足で見ちゃったけど、北欧雑貨も多くて楽しい。
表紙に小さなメガネの絵が描いてある手帳を、来年用に購入♪


そんなこんなで、楽しい旅でした!
ただし、苦手なコーヒー、しかもとりわけ苦手なすっぱいコーヒーを
調子にのって2杯も飲んでしまい、
帰りの新幹線でどうにも気持ち悪くてたまらなくなり、
夜に予定していた友人の結婚パーティーを欠席するという大失敗も・・・。

京都のコーヒーって・・・
おいしいんだろうか!?


名古屋に住むことの魅力の一つは、京都に気軽に行けることだと思ったりする。
京都での暮らしに憧れたこともあるけれど、
いまは、ときどき思い立って訪れるくらいが、ちょうどいい。
歓迎してくれているかは分からなく、片思いの可能性も高いけど
涼しい顔で、いつもあそこにいてくれる大好きな町。
つぎはいつ、会いたくなるかしら♪

20歳からの刺激

スポーツ観戦とは縁遠い日々だが、
カメラマンYさんの取り計らいにより
(ありがとうございます!)
10月の1週目に行われたゴルフ
東海クラシックを観戦した。

ゴルフのルールはほぼ無知だし、
ましてや観戦のノウハウなんてもってのほか。
もちろんお目当ては石川遼くん。
こないだのブログではグンちゃんラブって言ったのに…。

ウェブで観戦ノウハウ?をなぞり、
いざ三好CCへ出発!
受付を済ませて人の流れに沿って歩くと、
スタッフが常駐している仮設テントに到着。
ひとりを捕まえて
「遼くんはいまどこのホールですかっ??」と
何百万回も聞かれるだろうお決まり文句を決め込み、
見知らぬおじさんに笑われながらも、
「4番ホールです」と教えてもう。

ホールが複雑に入り組むゴルフ場、
全部が一緒の景色に見えて
どこか4番かもまったく分からない。
「ゴルファーは地図も読めなくちゃいけないな…。」と
歩いてたら、7番ホールに到着。

“先回りして待ってたら良いのでは?”とひらめいた私。
名案だなーと自分を褒めていたけど、
後から普通のことと知ってへこむ…。

最初に見たゴルファーは知らない方だったけど、
近くで見る試合は誰でもカッコイイ!
動きに無駄が一切なくて
すごい遠くから、小さなボールがピョーンと飛んで、
グリーンに乗っかる。
テレビでは淡々と過ぎてくけど
観客の「あぁ…」とか「ぅおおお~」の意味が
分かった気がした。
自然に出ちゃうんですね。

30分くらい待っていたら
お目当ての遼くんが登場!
コカコーラ社がスポンサーなだけあって、
黒と赤のおしゃれコーディネイトが印象的。
遼くんとのハプニング
(打ったボールが私に当たって『大丈夫ですか!?』とか…)は
もちろんなかったので、観戦後にお昼へ。

お昼を食べたあと、最終の18番ホールで、
最下位のチーム?の方から順に見ていくことにした。
優勝争いをしている方より、遼くんの観客が多かったのは
さすが…という感じだが、
観客に対しては誰よりも丁寧だったのが、
納得できる理由だった。
あれで20歳かー。

なかには大のオトナがぶすっとしたままプレイしたり、
ドリンク売ってるお姉ちゃんに声かけたり
好き放題されてる方も目についたから。


やっぱり自分で体験するのは
何にも代えられない良い刺激になると実感した。

次は観戦じゃなくてプレイしたい!

懲りずにキャンプ報告

少し時間が空いてしまったが、
9月に「キャンプ」という編集作業をしてきたので報告。
“もういい”と言わずに、しばしお付き合いを。

7月26日のブログにも記したが、
前回のキャンプで

(1)土足禁止にしたロースタイルキャンプへの挑戦
(2)サイトを飾り個性を主張

という2つの課題が見つかったため、
まずは事前にリサーチ。
(1)については、やはりどの本を読んでも
ロースタイルが「今どき」となっていた。
しかし本格的にロースタイルに取り組むとなると、
今自分が持っているタープやテーブル、シートなど
結構なアイテムを買いなおす必要がある。
今年もすでに、たくさんのキャンプ用品に
食指がのびてしまったので、
この課題は来年に持ち越しとしよう。

以上をふまえ、今回は(2)に力を入れることとした。
前回、好評を得たユニコーンのフラッグは
ライブで買った赤と青を追加。
そしてネットでカラフルな風車を購入した。
風車と聞くとレトロなイメージだが、
最近は頑丈なやつが出ているのだ。

さらにさらに、嫁さんの布切れを集め
自力で三角旗を作成することに。
一つひとつ型にあわせて布を切り取り、
端っこをほつれ止めで加工。
100円ショップで買った2mほどのロープに接着して
なかなかの逸品が仕上がった。

そして当日。
一緒に行く家族とは、いつもキャンプ場近くの
ショッピングセンターで待ち合わせ。
子どものうだうだに付き合っていたら
チェックインが遅れてしまった。
タープやテント、ランタンやキッチンを用意し、
飾りつけなどに凝っていたら、もう日が傾いてきた。
自然を満喫するのがキャンプなのに、
準備と披露に力を入れすぎていた自分に反省。
でもそれが楽しいんだよなぁ。
でも肝心な当日がアバウトになってしまう点は、
改善しないといけないなぁ。

じつはキャンプ熱の高まりが講じて、
数年後の自分の趣味が見つかってワクワクしている。
それは、子育てが終わった頃から始める
バイク&男キャンプ。
すっかり乗らなくなった中型二輪にふたたびまたがり、
男だけのキャンプに出かけるのだ。
車庫に眠っているSR400とお別れして
新しいバイクを探そうか、
男キャンプならこんなテントが良いだろうか、など
雑誌を見てはニヤついている。

DSC03586.jpg
[↑]新しく仲間に加わった風車。フェス系キャンプで人気だとか


DSC03587.jpg
[↑]自家製の三角旗。この作業で自分が不器用なことを知る


トライアンフのスクランブラー、かっこいーなー。

首位!

昨日の試合で、ドラゴンズが首位になりましたね~。
ひそかに(?)ドラゴンズ好きな私は、わくわく。

来年は、監督が高木監督にかわるので、落合ドラゴンズの
有終の美に期待しています。

はっきり言って今年は、首位になること、ましてや、首位
争いに食い込むことすら、あまり期待していませんでした。
(ファン失格です、はい。)

去年の日本シリーズは、ドームに観戦に行ったんですが、
あえなく、負けました。。。
2戦2敗。
私のせい?と縁起の悪い事を考えつつ、10日には今年初の
ドーム観戦に行くので、縁起を担いで(?)、青い服で
出かけようと思っています。
あと、観戦のラッキーフードと信じてやまない、「天むす」
も必携です^^
これは、私だけのジンクスなんですが、2年前にシーズンで
3回観戦に行って、すべて「天むす」を持参したら、3戦3勝!
これは持っていかなければ!
(去年は、忘れてしまって・・・。悔やまれます)

それでは、良い三連休をお過ごし下さい!

遺跡三昧

9月中旬の話なのでだいぶ時間がたちましたが
カンボジアを訪れた数日間のことを振り返ってみました。
アップしたい写真や伝えたいできごとが多すぎて
収集つかなくなりそうなので今日は遺跡メインでお送りします。
(前回のブログで遺跡は目的ではないと書いたくせに…)


シェムリアップに到着して早々、度肝を抜かれる。
ホテルの送迎車に乗って空港からホテルへ向かう道の様子がおかしい!
P9160146_convert_20111007015139.jpg
広くてきれいな国道6号線のはずだが、道が浸水している。。。
雨季とは知っていたが、これは想定外。
水はけ悪すぎ!
遺跡周辺の道は大丈夫だったので、観光に支障がなくてよかった。


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気球に乗ってみた!
遠くに見えるのがアンコールワット。



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遺跡倒壊の危機! 遺跡から根を生やす樹木。
木って生きてるんだなって、改めて感じる。

P9170360_convert_20111007011350.jpg
アンコールトムの中心にあるバイヨンでは、49の巨大な四面仏塔がみられる。
社内で配ったチョコレートはこれがモチーフです。


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修復中のため、シートがかなり目立ってしまっているアンコールワット。


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市内中心部からクルマで1時間半ほどのところにあるベンメリア。
崩れ落ちた遺跡を歩く。ラピュタな世界。


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クメール彫刻がすばらしいバンテアイ・スレイ。
ため息の出る美しさ!
今回いちばんのお気に入り遺跡。


P9190676_convert_20111007013138.jpg
いろんな場所で遺跡が修復中のため、ごろごろと部品?が転がっている。
修復用に番号がふってあるのだそう。


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遺跡内で出会った子どもたち。
姉妹かな?
3人とも裸足だった。

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ポストカードを売っていた少女。
こんな小さな子も働かなきゃいけないの?



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地雷が埋まってることを知らせる看板と、撤去した地雷。
これらは地雷博物館にあったもの。
博物館の日本人ボランティアガイドの方が
カンボジアの歴史や地雷についてとても丁寧に教えてくれた。
メディア以外にも「伝える」方法はさまざまにあるなーと実感。
「日本人の方もよくここに来られるし、学生も学校を建てたりと
いろいろ支援もされているみたいで、日本人もがんばってますよ」
とうれしそうに話してくれたのが印象的だった。



アンコールワット入場料が3日券で40ドルというのは
カンボジアの物価を考えると高い気がしていたが、
周辺にあるほとんどの遺跡がこの券で見学できることに驚いた。
そして全部の遺跡を見るには3日では到底足りない。
遺跡マニアでもないのでさらっと見たつもりなのに
遺跡の写真がやたら多い。
やっぱりカンボジア旅行に遺跡は外せないようだ。
実際に訪れてみると無意識に見入っている自分がいた。


次回のブログで余裕があれば、遺跡以外の写真もアップしたいと思います。
求められてないかもしれませんが…

チー研

AKBにノースリーブスがあるように、
おニャン子クラブにうしろゆびさされ組があるように(古い!)、
エディマートに別ユニットがあるんです!
というのは大げさですが…、ある嗜好を通じたグループです。
それは、乳製品、ことにチーズが大好きな者が集う「チー研」(仮)です。
日本人(東洋人?)の体質には乳製品が合わないとか、
乳製品の取り過ぎは体に良くないとか、
ダークな噂もないわけではないのですが、
そんなことにはお構いなく、乳製品をこよなく愛する者たちなのです。
ミルク、ヨーグルト、チーズそれ自体はもちろん、
ミルク味、チーズ味などにももれなく注目します。
差し入れのお菓子にチーズケーキがあれば、
チー研メンバーで争うこともしばしば…。
休日に見つけた好みの乳製品を持ち寄って、分け合ったり、
テイスティングすることも。
今朝もピザ屋さんの折込チラシにあったチーズソースに興味津々でした!

お金をくずしに立ち寄ったコンビニで「チーズあられ」を発見。
迷わずチョイスしてしまいました。
だって“QBB”ですよ!
チーズのプロじゃないですか!(テンションUP↑)
おのずと期待が高まります。

ひだっち達に盗み食いされないうちに
チー研で味わってみたいと思います。


はよ開けよまーい!
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ホペイロに期待

やっぱり、闘莉王がいないとダメなのか…。
先週末、グランパスはエスパルスに0-2で完敗。
2位から3位に後退。1位との勝ち点差は4に広がってしまいました。

この試合は、闘莉王が累積警告で出場停止となっていました。
でも、いま好調のオリンピック代表の永井と、
ケガから復帰した金崎でなんとかなるかと思いましたがダメでした。

攻撃は、長身のケネディに頼ってばかりいてはダメです。
玉田と金崎が中と外へ流動的にポジションチェンジし、ディフェンスをかきまわし、
藤本がラインの裏へパスを送るのです。

中盤は、中村と小川がもっとボールキープをしてサイドにスペースを作るのです。
ダニルソンはケガばっかなのでもう使いません。

守備は闘莉王と増川でしっかり守る。
サイドバックの2人はそんなにセンタリングがうまいわけではないので、
あまり上がりすぎないこと。
最後は楢崎、頼んだぞ!


というのは、自分の好みです…。
ピクシー監督を信じるのみです。

スタジアム観戦していない試合は、いつも速報動画を見てます。
それは速報してくれるサッカー番組が減ってきたからです。悲しいです。

でも最近見つけました。
土曜の夜、テレ東系列のサッカー番組 「FOOT×BRAIN (フットブレイン)」 。
現役Jリーガーや監督、日本サッカー協会会長、スポーツライターなどなど、
毎回1人のゲストを交えたトーク番組です。

でも試合速報はしません。
でも惹かれました。
土曜の放送にもかかわらず試合結果は一切報じず、
そのゲストの目線で、サッカーの歴史を振り返ったり戦術を分析したり、
さらにはビジネスや科学の方向からアプローチしているのも面白い。
そこがいかにも日経系のテレ東っぽい。

この番組を最近見つけたのです。
今年の4月から放送が始まっていたらしいので少し悔やまれます。

今まで見たなかで一番面白かったのが、「ホペイロという仕事」。
ホペイロとは、選手のスパイクのケアをする人のことです。
選手の体調や芝の状態を考えて管理をし、ロッカールームのセッティングをしながら、
スパイクを磨くのです。試合のときは試合が見れないほど忙しかったりもするとか。
でも、そのおかげで選手は、試合にだけ集中できるというわけです。

日本のホペイロは欧州リーグに比べると少なく、Jリーグには10人もいません。たしか。
なんと日本代表チームにもいません。
FOOT×BRAINでは、グランパスのホペイロがゲストとして登場していました。
そうです、グランパスにはホペイロがいるのです!

だったらもっと頑張れ!
あと6試合、全勝を切に願います。

歯医者さんにちょっぴりときめく

また歯医者に通い始めた。

子どもの頃は治療がこわくて、いつも泣いていた。
大人になってからも、歯医者運はあまりよくない気がする。

ある歯医者では、なぜか診察室に、
院長がかわいがってるという猫がうろうろしてたり、
またある歯医者では、先生が歯を治療しながら、
若い看護婦とちゃらちゃら雑談を楽しんでたり(たしか車の自慢話だった・・・)、
腕も感じもよい先生にやっと出会えた、と思ったら、
看護婦への態度がやたら厳しくて嫌味っぽくてこわかったり、

でも、いまの歯医者さんは、なかなかいいかんじ!
会社の近くにある大須歯科の黒柳先生。
かなり信頼しています。
私の歯に起きている症状を、そしてどんな治療をしているのかを、
目を見て説明してくれるのです。
だいぶ当たり前だと思うけど、これをちゃんとやってくれるお医者さんって
少ない気がする。

黒柳先生は院長なので、かなり忙しそう。
いつもたくさんの患者をかかえて、ばたばたされている。
でも、どんなに忙しいときでも、すべきことをちゃんとしてくれる。
伝えるべきことを伝えてくれる。
淡々としていてスマート、それでいてさりげないあたたかみがあるのです。
すてきだわ!

歯を治すことにまっすぐで、使命感をもっているかんじ。
そして、患者の歯が治っていくことが、うれしい、よかった。
そういう気持ちを、あたりまえに持っているようで。
クールなふうなんだけど、そんないい心がにじみでてる。
自然体な「仕事人」。
すきだわ!

親知らずを抜いてもらったとき、
抜歯後の注意をきちんと守ったため、経過が良くて、
ほめられたりしたっけ。(わーい)
あるとき、診察室にカバンを忘れそうになったのを見られて、
くすくす笑われちゃったっけ。(てへ)

ああ、これってもしかしてちょっと恋かも!?(←ばか)


このあいだの金曜日からまた通い始めたんだけど、
19時半の予約で時間通り行ったのに、治療開始したのは20時15分・・・
スタートしてからも、ところどころで待たされる。
口を開いて検査されてる途中で、呼ばれていなくなっちゃって、
けっこう戸惑った。
でも、「お待たせしてすいません!」っていう黒柳先生のすまなそうな声を聞くと
(↑これまたちゃんと誠意のある言い方なのです)
「いえいえぜんぜん。大丈夫です!」
と、つい明るく感じのいい子を演じてしまう私。

いいんですのよ黒柳先生、私けっこう待つのは平気なのよ~。
ああ健気だわーーー


それにしても。
待合室に貼ってあった、先生たちの予定表を見て、驚いた。
9月、黒柳先生は、休みが1日か2日くらいしかないのだ!
「黒柳先生(AM)」っていう日もあったから、
「よかったーこの日は、午後はお休みしたのね!」と思いきや、
※黒柳先生は、毎月第三金曜日(↑この日)は会議に出ておられます。
だって・・・。

大丈夫かしらー。
大須歯科は朝は9時からオープンで、夜の9時までやってるのだ。
まさか毎日フルタイム勤務じゃないよねえ。
ちゃんと休まないと、いい治療ができませんよーー!!

次の予約は今週水曜日。
「黒柳先生、ちゃんとお休みしてくださいね!」
なんて、言ってみちゃったりしようかな。


明らかに、おせっかいな私だ。


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Author:edimart
名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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