おにやっこさん

女子サッカーがワールドカップで優勝しました。
これはすごいことです!
すごいことなんですが、
自分はそこまで盛り上がっておらず…。

オリンピックなどここ数年の活躍を考えれば、
そこそこいけるとは思っていました。ベスト4くらい。
でも優勝はすごいことです!
すごいことなんですが、
またテレビの報道が気になるのです…。

決勝進出が決まってから急に報道が増えた印象がしました。
優勝は、たくさん報道すべきすごいことです!
すごいことなんですが、
ここ数年の活躍を考えれば想像に難くないです。
つまり、そのすごい可能性を秘めたワールドカップそのものを、
開幕前からもっと報道してもよかったのではないかと思うのです。

優勝の報道規模が小さいなら、
開幕前のそれが小さくても納得です。
でも、これほど大きく報道するのなら…

昨年の男子のワールドカップ。
優勝はかなり難しかったはずなのに、あれだけの報道。
そしてこれだけの差。
なぜ?女子だから?知名度が低いから?
じゃあ伝えてください!伝えましょうよ!

自分は伝えます。
自分の仕事も、考えてみます。

ちなみに、
女子サッカーの顔。澤選手。
テレビ番組など試合以外のときの髪型は、髪を下ろしソバージュが目立つ。
どこか気になるのは、自分だけではないはずと、信じたい。
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あなたを好きになりたくて♪

あした、ある有名人の方にインタビュー取材をするので、
ここ一週間ばかり、その彼にどっぷり浸っている。

ネットであれこれ調べるのはもちろん、
出演している映画を観たり(4本ばかり♪)、
動画サイトでテレビ出演したバラエティやなんかをさがしたり、
音楽もやっておられる方なので、会社の行き帰りは、たいてい聴いている。

やりすぎかな、と思うのだが、やめられない。
昔から、人の取材をするときはつい、事前に過度な追究をしてしまいがちだ。

ちょっと知ると、興味が湧いてさらに知りたくなって、
もうすこし知ってみると、もっと興味が湧いて、うんと知りたくなって。
このひと、だいすきだー!!
ってところまでいければしめたもの。

そう、私は取材対象を愛したいし、
話を聞く時間や、原稿を書く時間を、できるだけ楽しいものにしたい。
興味のある人なら、どんどん聞きたいことも浮かぶし、
取材中の私は、きっと目をらんらんと光らせていると思う。

きっとよくばりなのだな。
仕事だって、楽しくしたい。

それに。

編集の仕事は、読者を、あたらしい世界に連れて行くこと。
わくわくさせること。
編集者は、先陣を切って、あたらしい世界を切り開くのだ。
そのときに自分がわくわくしていなきゃ、
読者を楽しませることなんてできないと思う。

誰かのことを追究すると、かならず思いも寄らなかったオマケがついてくる。
たとえば今回の彼の場合は、
すごく好きだと思える映画に出会ったり、
NHKの子ども番組がおもしろくって、やたら新鮮だったり、
グループサウンズという音楽の世界をのぞいて、自分の趣味の幅が広がったり、
その彼にまつわる人たちに興味が湧いたり、
阿佐ヶ谷スパーダースの劇団名の由来と関係があることを知って興奮したり。

毎日、知らない場所へ旅をしているかんじ。
それが、なんともいえず楽しくてたまらない!
(まあ、ちょっとばかりでも余裕があるときにかぎりますが。)

そういうおまけはさておき(あわよくばそれもふくめ)
その人を知ることの楽しさが、
じっさいの取材などでもほどよく浮かび上がったりして、
記事として、読者になるべくたくさん伝わればいいと思う。
読者にとって、あたらしい世界は未知の場所かもしれないから、
できるだけ親切にていねいに、案内したいものだ。
だから、腕を磨かなきゃいけないし、思いやりの心だって必要。
ひとりよがりになってもよくないからバランス感覚も身に付けなきゃいけない。

編集者の道は、険しいし奥が深くて、
でも、歩いているとちょくちょくすてきなものが見つかるし、
道の先は、なんだかすごくきらきらしているように見える。

だからもっと進みたいと、いつも思ってきた。

明日も、またすこし、すすめるといいな。
とりあえず、楽しもう♪♪

御岳リスペクト!

相変わらずミーハーに趣味を増やしてるが、
今年の夏は
山のぼりに精を出してみることにした。

今のことろ7月頭から
週末は皆勤賞でがんばっている。

近場で低山ということもあって
一週目は御在所からスタート。
しかも帰りはロープウェイで下山する
何ともゆるーい登山だったけど、
先週は名古屋からも見られる
3000m級の霊峰・御岳に登ってきた。


今でも御岳教の信仰の対象として
白装束を身をまとったみなさんが登る山で、
高速のSAで出会うほど
たくさんの信仰者がいた。

ファミリーでもうやだ。と
泣きながら登るちびっこもいれば、
山ガール&山男な格好をした可愛めのカップルが
手を合わせてお経を唱えてたりと、
意外にも身近かも?と思える御岳教にびっくり。

そんなに有名なの?

名古屋に長年住んでいながら知らないって
けっこう恥ずかしいかも、、とも思ったり。


山中では“このよそ者めが!”と
怒鳴り散らされることもなく、
がんばってね、とか
ご苦労さん(←あれ、若干部外者あつかい?)と
声をかけてくれるやさしい信者のみなさんが多く、
ちょっと御岳教が気になる存在に。
歌ってる民謡を真似しながら山行もしてみた。


とは言っても行き3時間、帰りは2時間が
平均的な到着時間。
信仰対象となっている山は
比較的登りやすい、と聞いていたけど、
まったくそんなことはなーい!
敢えてラクして登頂させないように
整備してないんじゃないかと思う。
持久力がハンパなくないので、
1時間超の4時間でようやく登頂。


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残念ながら頂上はガスが立ちこめて、
思っていた眺望は望めず。

が ん ば っ た の に …


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そんなときは登山口で売ってるトマトをパクリ。
うまさは格別~!疲れもリセット。

体力の限界を目の当たりにして、
こんなはずでは、、と一人で絶望を感じたり、
せっかくの眺望も楽しめなかったけど、
ゴミは全然落ちてないし、人はあったかい
愛されマウンテンだなという印象。
1年に1回は登りたい、すてきな山でした。


初老のご夫婦とほぼ同じ時間配分だったのが
若干へこんだけど、
残り少ない夏山シーズン。
ちょっとずつ制覇してゆきます。


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私なり?の御岳リスペクトアイテムは
山小屋で購入した、“おこじょ”ストラップ。
全長2cmでまさかの手彫り。
そ、そんな目で見られたら、連れて帰るがな~。

優れたキャンパーは名編集者という説

前回のブログで予告したとおり、
1泊2日の家族ONLYキャンプを敢行した。
場所は中津川市、
清らかな川が流れるオートキャンプ場にて。
自転車並みの速度の台風6号が来る前だったので
朝から晩まで晴れっぱなし。
林間をぬってほど良く風が吹くものの、
暑いものは暑い!
驚くほどビールを飲んだが、すべて汗となり
驚くほど酔わなかった。

そのオートキャンプ場は、
4つの区画がひとまとまりになっていたので
否応なしにも隣近所のキャンプスタイルが気になった。
チェックポイントは

(1)道具は何を持っているか
(2)どんな過ごし方をしているか

そして
(3)どのように飾っているか


(1)は基本中の基本。
テントやタープの形・大きさ、燃料はガスかガソリンか、
キッチンテーブルを使っているかなどなどを“ガン見”。
たぶん周りの家族もこちらを“ガン見”。
今回“いいな”と思ったのは、
食事の場所を土足禁止にすること。
これにより居心地の良さが倍増するようだ。

(2)は学びというか、人間観察に近い。
チェックアウトぎりぎりまで片付けない家族、
朝から晩まで食べてばかりいる人、
キャンプ場なのにコンビニ飯を食べる子ども、
受付のスタッフにタメ口で話す彼氏…、いろいろだ。
我が家は、
1日目:準備→川遊び→夕食(ピザ)→温泉→晩酌
2日目:散歩→川で化石探し→昼食(うな丼)→サッカー→片付け
という行程。
何よりも今回は、BBQ以外の食を楽しむことに重きを置き、
ガスコンロとキッチンテーブルを新調した。

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[↑]生地に好きな物をのせて焼くだけ、の簡単ピザ。でも美味い!

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[↑]朝起きるとテントには蝉の抜け殻が。大人の階段をのぼったらしい


(3)は意外と大切なポイント。というか楽しみどころ。
ただ道具をそろえるだけではなく、
自らのサイトを飾り、個性を主張するというものだ。
小さなランタンをたくさんぶら下げたり、
布をたらしてテントを彩ったり。
我が家も飾り付けにプチ挑戦。
前日のユニコーンライブで手に入れたフラッグを、
タープに差してみたら、通行人から「かわいい!」の評価が。

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[↑]全国のUCファン殿、真似してイイっすよ!


少し強引だが、
キャンプというのも「編集力」が必要だなと感じた次第。
優れたブレーン(キャンプ用具)を集めるだけなら誰でもできる。
どんな作品を作りたいか(キャンプ場でどう過ごすか)を明確にしないと、
せっかくのブレーンも生かしきれない。
そして、その編集者(キャンパー)ならではのエッセンス(飾りつけ)を
ほんのりとふりかけなければ、誰の心にもひっかからず、
周りの評価(「かわいい!」の声)につながらないのだ。

課題も見つかったということで、
次回は9月に“編集”してきます。

クラムボンと再会

夏に書店に訪れると必ず立ち寄るコーナーがある。
各出版社が行なっている文庫フェアだ。
長く愛され続けている本たちがずらっと並ぶ。
タイトルはあまりにも有名で知ってはいるのだけど
実際は読んだことがない、という本がたくさんある。
普段なかなか手に取らないけれど
この文庫フェアに行くと読みたい衝動に駆られるのはなぜか。

ここ最近では文豪の名作と人気漫画家のコラボなんて方法で
新たな読者を獲得しているようで
私もまんまと買わされてしまった。
浅田弘幸という漫画家が表紙のイラストを描いた
『銀河鉄道の夜』である。


こちらがその表紙です↓
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宮沢賢治はもちろん知っているがよくよく考えてみると
読んだことのある作品は
『やまなし』、『注文の多い料理店』、『よだかの星』だけ。
『銀河鉄道の夜』に出てくるカムパネルラとジョバンニや
さそりの火の話は知っているのに
どうして読んでいないのだろう、と不思議に思いつつ購入。

さて読もうとページをめくると
まず『やまなし』から始まった。
6話分が収められた短編集だった。
『やまなし』は小学校の教科書で読んで以来大好きな作品。
文章を読んでいるだけで美しい情景が浮かんだし、
クラムボンという言葉はとても魅力的だった。
久々に読んだがやっぱりクラムボンの正体はわからない。
本の最後に語注が付いているのだが
クラムボン…意味不明。
と書かれているのが潔くて笑えた。

『ひかりの素足』という作品は
なかなか読み応えのある物語で、印象的だった。
ただ、こわい。。。
読み進めていくうちに
宮沢賢治の作品を単純に美しい童話だと
勘違いしていたことに気づいた。
読み終わるごとに、心にひっかかるというか
悲しいというか、つらいというか、、、
ファンタジーだけでなく、現実も描いている。
これは子どもの頃に読んだら嫌いになったかもしれない。

最後に『銀河鉄道の夜』を読んだ時は一番ショックが大きく、
それでもキラキラと美しく描かれた世界には強く惹かれ
好きなんだか嫌いなんだかよくわからなくなった。
そして星が見たくなった。


宮沢賢治に出会わせてくれた浅田弘幸先生ありがとう。
いや、集英社さんか。
ブログなどを見ると表紙買いした人、結構いるみたい。
効果ありですね!

さて、次は何を読もう。
森鴎外の舞姫かな。







体感、興奮!大相撲観戦!

縁あって本日はエディマート社員一同で大相撲観戦に行ってきました!
16時過ぎに会社を出て、愛知県体育館へ。
愛知県体育館に行くなんて久しぶり。
昔は大きなライブ会場といえばここだったっけ…などと思いつつ、
すでに幕内の取組が始まっている会場へ急ぐ。
入口で「本日の取り組み表」と来場者プレゼントの携帯ストラップを受け取る。
(日替わりのプレゼント、今日は白鵬でした。)

桝席より後ろのイス席なので、ちょっと見えづらいかも…
と思っていたけれど、意外とよく見える。
初めての相撲観戦なので、なにもかもが新鮮。
あちこちキョロキョロしながら、やたらに写真を撮る。
ほ~、これが金星の時に飛ぶ座布団ね…。
あ、あれがTV中継で映る対戦表(?)か。
と、油断しているといつのまにか取組が始まっている!
一瞬で決まってしまう勝負もあって、目が離せない。
体の大きさにずいぶんと差があっても、小さな力士が勝ったりするのがおもしろいところ。
今場所優勝しそうな日馬富士もいい取り組みを見せてくれた。
大きな把瑠都に途中吊りあげられたりしていたが、最後は切り返しで勝利!
思わず歓声をあげてしまう。

盛り上がりながらも、グッズもしっかりチェックしました。
結構いろんなグッズがあることに興奮!
何これ~!?とついついはしゃいでしまう。
買い過ぎはいかんと思いつつ、
決まり手のイラストが描かれたタオル、
優勝を願って(?)日馬富士のマグネット、
パンフレットなどを購入。
パンフレットには力士の写真、プロフィールはもちろん、写真入りで行司の紹介も!
これは買い!(どこが?というつっこみはおやめ下さい。)
大相撲初心者の私たちには必携の内容で、エディマート内で回覧予定です。

あっという間だったけれど、初体験に瞳キラキラ☆のひとときでした。

せっかく名古屋で毎年開催されるのですし、あまり興味のない方もぜひ。
ライブだとなんでも感動が割増ですよ!

↓シブい表紙のパンフレット。
中には大相撲情報が盛りだくさん♪のはず
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↓大相撲会場と言えばこれ!のぼりの前で記念撮影
セルフタイマーとは思えない絶妙のアングル。さっすがKITOさん
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ap bank fes’11

静岡で行われたロックフェス “ ap bank fes’11 ” に行ってきました。

会場は、つま恋公園。
ライブエリアはチケットが必要ですが、
それ以外の飲食・物販ブースは公園の入場料のみで楽しめます。

今年はチケットが外れてしまったので、
公園でやっている夏祭り感覚で楽しんできました。

無農薬野菜をつかったオーガニックフードも、
地元掛川の飲食店も、
新聞紙や布をつかったワークショップも、
わらサンダルの物販店も、
ジャングルジムも、
ハンモックも、
エコについてのトークショーも、
特設されたミニステージも―

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最後はライブエリアの近く、芝生に寝ころんでまったり。
遠くで鳴る、ミスチル・桜井さんの声を聴きながらまったり。

「若者のすべて」 や 「ハートビート」 などのカバー曲から、
「youthful days」 や 「innocent world」 など自身の曲まで―

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心地いいバンドサウンドが、日陰にそよぐ涼しい風と混ざる。
あぁ最高。そして寝そう。

贈りもの上手になりたくて。

なにがきっかけだったか忘れてしまったが、
プレゼント上手になりたい!という思いをつのらせる今日このごろ。

人を喜ばせるプレゼントは難しい。
だいじなのは、観察すること、想像すること、
(さがすための)時間をかけること。
そして何より、相手への愛!
加えて、贈る品のことを、適度に心から好きになれれば、完璧だ。
(思い入れが強すぎるとよくないような。)
という気がしている。

北欧へ旅したとき、いろんな人へのおみやげを選んだ。
けっこうがんばったが、結果はどうだったかというと。

(10分の、で表すとすると。)
大喜ばれ 2
まあ成功 3
ふつうにありがとう 3
イマイチ 1
大失敗1

というかんじだ。

大失敗はひどかった。
スウェーデンの有名なグスタフスベリという陶器工場で買った
リサ・ラーソンという作家のラッコのキーホルダーをあげたのだけど。
「なにこれー・・・。かわいくないから、いらないかも。」
とばっさり。
いくら昔からの友達で、気心が知れているからといって、ひどいんじゃ??
けっこう高かったし、いいものなんだよー。
むっとしたが、そこは押さえてわが身をかえりみた。
有名作家の作品ってことばかりに頼りすぎていたかもしれない。
私は果たして、彼女の好みや性質を心から思いやって、これを選んだのか!?
うーん、想像力も愛情も、足りなかった気がしてきた・・・。
「まあいちおう、もらっとくわ~」。
なんてしぶしぶ受け取ってはくれたものの、大いに課題の残る贈りものだった。

大成功のうちのひとつは、先日。
小学校からの幼なじみ、フルとえびちゃんに、マリメッコの鍋敷きをあげたのだ。
それぞれのイメージに合う柄を選んで。

フル
「わー、夏っぽくてかわいい!鍋敷くのもったいないや。飾りたいよ♪」

えびちゃん
「さわやか~♪これ、花瓶を敷くのもいいんじゃない?
ふたりにむかし結婚祝いでもらった、あの花瓶にすごく合いそう!」

な、な、なんて、すばらしい反応なんでしょう!!!
泣かせるわ~くすん。

このふたりってば、ほんっとうにママになっても変わらずきれいでかわいくって、
いっしょにいると笑顔がいっぱいで楽しくって、
いつ会っても、こんなふうにあったかい思いやりにあふれていて、
わたしの自慢の幼なじみなのです。
ふたりに恥ずかしくない人間でいたいって、会うたびに思う。

なんていうふたりの素敵自慢はこれくらいにして、
「贈られ上手」になるっていうのも、だいじなんだなー。
としみじみ思ったのであります。
こんなふうに喜んでもらえると、
贈るほうも、贈り冥利(?)に尽きるってもんで、またプレゼントしたくなっちゃうよ。

さて、私はものをもらったとき、こんなふうに素敵に喜びを表せているだろうか?

贈りもの上手も、贈られ上手も、人を喜ばせるっていう点では同じだな。

そうだ!
私はもっと、身近にいる人を、まず幸せにしたいな。なんて思ったのだった。
それで、贈りもの上手になるのもいいかもって、目標立てたんだった。
思い出しました。

贈って喜んでもらって、自分も幸せになる。
贈られて喜んで、相手を幸せにする。

贈りもの。
すこしずつでも上手になれますように。


元気なおじさんを求めて

いや、求めてはいないかも。


父が数年前に還暦を迎えてから、
現役を引退した方たちの職業が
気になるようになった。

平均寿命は伸びるし、
医療が発達したから元気だし、
年金の支給年齢も引き上げられるしで、
〝第二の人生をどこで過ごすか?〟は
ちゃんと考えなくちゃいけない、と思うのだ。

って今から考えるのも時期尚早だけど。


おそうじ係とか見張り的な仕事は、
第一線で活躍してきた方たちにとって
悔しい思いもあるんだろうな、と思いつつも
与えられただけいい、っていう人もいるんだろうな、
といつも複雑な気持ちで見てしまう。
日本を背負ってきたおじさんの行く末って…。

そして街を歩いていると、無意識のうちに
「引退おじさん」を探してる自分に気付く。

その中で、毎日出会える
おじさん出没?スポットを発見した。

地下鉄の駅そばにある自転車置き場だ。

最近、名古屋市の地下鉄は
駅の近くを「無断駐輪反対!」の名をもとに
儲け&雇用を生み出している。(んだと思う。)

数年前までは地下鉄で
責任もって電車を動かしてたであろう方たちが
1人ずつローテーションで担当しているのだが、
定期券を買うにも、
〝契約内容を確認するのが3人以上必要〟という理由で
2日後にしか発行ができない。
なんていう信用度の低さなんだろう…。

それでも活き活きしている人が多くて、
整理整頓しながら〝おはよう!〟と声をかけてくれたり、
時間がなくて焦っているのにスペースがないと
〝停めとくからそこ置いといていいよ!〟なんて
元駅員(たぶん)ならではの気遣いに、
朝から元気がもらえる。
他の駅では無料の空気入れが置いてあった。
ん~なんという心意気!

停めるだけで月2000円も払えるか!(怒)と
地下鉄を避けて通勤してたけど、
ガランとした無人駅を
味気なく通うよりはいいのかも?と思い直したり。

なにより、退職金だってたんまりあるはずなのに
楽しそうに仕事をしているおじさんたちを見ると、
〝仕事って対価をもらうだけじゃないんだな〟と
擦れた心が戻ってくる気がする。


テントをお張りっ!

“広く浅く”が基本の自分にとって、
キャンプは唯一胸を張って
“結構やってますよ”と言える趣味かもしれない。

今週末は岐阜県のオートキャンプ場に行く予定。
これまでは友人や兄弟の家族とともにキャンプをしていたが、
今度は始めての、我が家ONLY。
嫁さんは「服装に気合いが入らんわ」
「何でも焼けばおいしいよね」など、どうにも適当な感じだが、
自分にとってはまさに、キャンパーの真価が問われる機会。
すべてが我が双肩にかかっていると思うと、
今から身震いしてしまう(←少し誇張)。

今年の夏は節電が大きなテーマであり、
外で寝泊りするキャンプは
電力消費がおさえられるエコな行為だと思う。
もっとも、クルマを使うのですべてが良いとは言えないが。
オートキャンプ場なんて、1区画借りても5~6千円。
サイフにやさしい点ではエコノミーな行為でもある。

私は身震いしながら、
1ヵ月かけてキャンプ用品の強化を図った。
これまでのバーベキューグリルを
使い勝手の良いガスバーナーに替えたり、
前回「暗い」と不評だったのでランタンを追加したり。
でもキャンプ用品って、
見ていると他のも欲しくなるから危険だ。
この前も、よせばいいのに
LEDで先端を照らすチャッカマンなど衝動買い。
結局、用品の無駄遣いで
エコノミーな宿泊料のメリットが軽減されていたりする。
なんだかなー。

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[↑]こいつが噂のLED付きチャッカマン

おそら当日は、チェックインして
テントやタープを張ったり、ランタンの準備をしたりすれば、
あっという間に夕方になり食事の準備が始まる。
食後は近くの温泉に足を運び、
くたくたになった自分はテントに横になるとそのまま消灯。
翌朝は朝食もそこそこに後片付け、
なんてスケジュールになるだろう、いつもそうだから。

そう考えると、1泊2日のキャンプなんて、
準備と後片付けをしにいくようなもの。
疲れにいくようなものだけど、それでもいいんだよなぁ。
もしかするとキャンプは、
「S」を自負する私が、「M」の部分を発見できる、
“究極の女王”なのかもしれない。

キャンプ様!

染まってみる

新しい世界っておもしろい。
まったく見向きもしなかった世界に
ちょっと足を踏み入れると
どんどん新しい風が吹いてくる。
そういうのって結構快感だったりする。

私は自分を信用しないようにしている。
きっと自分が見ている世界はせまいから。
そんなちっぽけな部分だけを見て判断できない。
だから嫌いだと思っているもの、興味ないと思っているものに
あえて近づいてみたりする。

最近意識し始めたレゲエ。
もちろん、先日の湘南乃風LIVEの影響だ。
それまでまったく興味のなかったジャンルだが
少し気にしてみると
日本にはレゲエがかなり広まっていることに気付く。
毎日会社で聞いてるZIPでも結構流れている。
どういう人たちが日本でレゲエをやっているのかを
見ていると、だんだんアーティストの名前も覚えてきた。
街中やラジオの向こうで、知ってる名前を見つけると
なんだかうれしい。
こんな風に意識しているというか、欲していると
向こうからも集まってくるもので、
週末京都の友達の家に行くと
湘南乃風のライブDVDが!
京都でまさか出会えるとは…

その後、大阪で何気なく入ったカフェには
レゲエイベントのポスターやCDがいっぱい!
最近とっても気になるHAN-KUNのCDも♪
ほかにも知ったばかりのアーティストの名前がちらほら。
CDジャケットを見ていてMUNEHIRO=鈴木紗理奈だと知った。
ちょっと前まではこのカフェに入ったとしても
なんにも目に入らなかったかもしれない。
そう思うと知ることってやっぱりおもしろいなって思う。

結局のところレゲエ好きにはなっていないのだが
レゲエアーティストを見ていると楽しそうな姿が印象的で
そういうのは好きだ。
ここ数日は、HAN-KUNのライブ映像を見てから寝るのが
日課になっている…
これはもうレゲエを知ろうとしているというより
恋じゃないだろうか!と友達に相談し、鼻であしらわれた。

もうちょっと集中的に世界に浸かってみると
何か変わるかもしれないので、続けてみよう。

なかなかやりよる、スウェーデン!

週末、ランチでもどうかと友人に誘われてLACHICへ。
うきうきと出かけていったものの、
「この後○時から用事があるから!」と慌しくランチを済ませ、あっという間に取り残された。
なんのこっちゃ…と拍子抜けしながらも、
ひとりでぶらぶらするのはまったく苦でないので、
たまにしか見ないショップをのぞいていく。

こんな時こそ発見があるのだ。
北欧グッズを中心にしていると思われるショップで、
ものすご~く気になるキャラクターに出会う!
二頭身のちっちゃなキャラクター(人間?)が
キルティングのトートバッグにいっぱい散りばめられている。
初めて見る!気になる!なんだこれは~!? と、店の前を行ったり来たり。
(テンションがあがって、やや挙動不審…)
ちょっと離れた棚で同じキャラの文具や、ネタ元とおぼしき絵本を発見。
絵本の前のPOPに「スウェーデンの絵本です(非売品)」とあった。
なんでも、キャラクターは子どもたちのいろんな感情を表しているらしい。
それで普通にかわいいやつや、楽しげなやつ、いたずらっ子風のやつ、
ぼんやりしているやつ、ちょっと邪悪そうなやつ…なんかがいるのだな。

かわいい!かわいい!なんか欲しい!と思いながらも、
やっぱり“使える”ものにしようと判断し、文具コーナーへ。
4~5種類あるメモを次々に手にとっては、
「ポストイットだったらな~」と(心の中で)つぶやいてみたり、
クリアファイルを見ては、
「この数字はなんだ?1がないけど、売り切れか?」
「どれもかわいいけど厳選しろ~、MAX2枚!」と言い聞かせる。
誰かと一緒だったら、相談できるけど、
一人だったら思う存分迷えるので、これはこれでいいところ。
結局絵柄にもひかれるし、数字もいいな、と思える「7」と
白地なんだけど、キャラの部分に色が多めに使われている「8」をセレクト!
さらに、手紙なんてめったに書くことがなくなったのに、レターセットも!
(チケットとか渡すとき、封筒だけ使ってもいいし…なんて言い訳付き)
私が選んだのはコレです!となぜだかちょっと誇らしげにレジへ。
(店員さんは「やっと決まったのかい?」ぐらいですよね)

せっかくだから情報も得ておかないと!と思い、
「このキャラクターかわいいですね~。他にもあるんですか?」
「文具はまだこれから出てくるみたいですよ」と店員さん。
私の答えは当然
「また見に来ます!」


後日調べたところ、絵本の翻訳版も出ていて、
クリアファイルの数字は子ども向けの“数の絵本”の場面を抜粋したものらしい。
納得。
スウェーデンの子どもたちはなかなかイカしたキャラクターに育まれているのだなぁ。
うらやましい!
そして、日本のメーカー(?)も、各国からいいもの探してくるなぁ。
ありがたい!

しばらく注目してみよう…。

あ、そうそう「Brokiga」ってキャラみたいです。
みなさんも興味があればぜひ!
Brokigaとグッズについてはこちらでどうぞ
http://item.rakuten.co.jp/clicktrip/c/0000000186/


◆クリアファイル「7」 
ビー玉遊び?投げてる子、ちょっと妙でいい!
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◆ファイル裏面のワンポイント
中央がlittle pinkらしい。ラブリー☆
b-2.jpg



まだまだ

週刊誌の編集者が主人公の漫画 「働きマン」 のなかで、
考えさせられる話があります。
セリフはあまり覚えていませんが、話の筋はだいたい覚えています。

アイドルか政治家のスキャンダルの現場を、
張り込みをしていた主人公とカメラマンが突撃し、写真を撮る場面です。

写真を撮られた側に、
何が楽しいんだ?よくこんな仕事ができるな?というような(たしかもっとひどかったような)
罵声を浴びせられてしまいます。

しばらく黙っていた2人ですが、そこでカメラマンが言うのです。
「たしかにこんな仕事は楽しくない。でも仕事だ。
 こういうゴシップ記事を目当てにしている読者もいる。
 それで実売部数が高くなっているのも事実。
 つまらない仕事でも、誰かがやらなきゃいけない。
 必要とされているなら、誰かがやらなきゃいけない。そんな仕事もある 」
と。
感動しました。


先日、震災復興担当大臣が辞任しました。
発言内容より、わるかった口調や言い方が目立ち、辞めることになりました。
そのことはいいのです。
テレビの、朝の報道番組で気になったことがあるのです。

その番組ではまず、その元大臣の資産の数億円にも及ぶ金額を公開。
そして地元にある豪邸をじっくりと紹介。
周辺住民や同級生などの知人に、
普段の口調や雰囲気、人当たり、人となりを聞き込み…

なんだこれ?もういいよ…
と自分は思って、はなまるマーケットにチャンネルを変えましたよ。

元大臣のそんなワルモノぶりを掘り下げて、どうなのでしょうか?
このニュースは皆が必要としているのでしょうか?
少なくとも自分は必要なかったのですが…。
それよりも、新しい大臣や対策の内容を伝えたほうがいいのでは?
しかも新聞よると、口調が偉そうだったのは一部で、
ほとんどが普通に敬語を使って丁寧に話していたそうです。

皆が必要としているなら、誰かがやらなきゃいけない仕事がある。
皆が必要としているなら、どんなことでも伝えるべき?
本当に必要?
使命感?

自分は
使命感が歪まぬよう、ただ、まっすぐに進みたいと思います。

すてきなスピーチ!

高校時代からの友人の結婚式に参加した。
新郎はトヨタ自動車に勤めているため、トヨタのえらい人が主賓スピーチ。
「新郎はKYなところがありまして」なんて、笑いをとり場をなごませながら、
さすがに上手にお話をされる。
新婦の場合は、働いている病院の上司かな?
なんて思ってたら
「新婦が保育園のときに絵をならっていた先生でいらっしゃる・・・」
ときたから、意表をついた。

ひょっこりと登場したのは、もうちょっとしたおじいさんだ。
どんな人なんだろ、と、がぜん注目!

「新郎はKYでいらっしゃるとのお話がありましたが、
わたくしも、つねづね子どもにKYだとか、宇宙人だとか言われておりまして、
この場に合うお話ができるか自信がありませんが・・・」
なんていいつつも、なかなかにあたたかみのある、場にふさわしい話をされていた。
でも、最後に。
「私は宇宙人でありますので、ちょっとしたいたずらをいたしました。」

えっ、なになに??

「こちらにビンがひとつございます。
私は、このビンに、こっそりこの会場の幸せな空気を閉じ込めました。
これを、おふたりにプレゼントしたいと思います。」

へええ!

「けんかをしたときや、なにかつらいことがあったとき、
このビンが役にたつでしょう。
ちなみに、このビンの中身は、目では見えません。
心で見てください。」
(サンテグジュペリね。)

すってき!!

こういうの、大好きだ。
変わり者のロマンチスト、って、いい!!

年をとって、ちゃんと地に足をつけたり、偉くなったりするのもいいけど、
子どもの心のまま、自由な想像力をもちつづける大人のことが、
わたしはとてもとても好きだし、尊敬してやまないなあ。

あまりにも感動したので、
友人に式の感動とともに、このおじいさんへのメールで告げたら、
こんな返事が。

「梅村先生は70代でありながらロマンチストな子供らしいです。(梅村息子談)
30年前から何かの時の空気を集めるようになったらしく、20世紀から21世紀の移った時(0時00分ってことね)の空気を取って大事にしてました。残念ながら落としてしまい、瓶が割れてしまったのですが・・・。
ちなみに写真は梅村先生のうちの表札。不気味な手作り人形に表札をもたせてました。」

表札


この表札ってば、
かんぜんに、妙だよ!!


そして、
この先生を、保育園のときからずっと大事にしつづけている、友人のことを
すごいな、うらやましいなと思った。
そういう子だから、お花でつくった可憐なかんむりが、あんなに似合うんだよね!
彼女もまた、いまだってピュアな少女のままなのだ。



静香、結婚おめでとう!!



shopping in interner @ USA


何度かamazonでショッピングはしているけど、
はじめて海外のショップに商品をオーダーしてみた。

到着まで1ヵ月かかり、
昨夜、ようやく自宅に到着。

ボロボロになった袋が
旅路の厳しさを物語る。
配送元はUSだから、アメリカからの旅人だ。

袋をあけると海外独特のニオイがただよい、
海を越えてやってきた感が伝わる。


まずは納品書のクオリティに若干びびりながら…、

DSC_0128.jpg
はさみで〝ザーーーーッ〟ってやったと思う!


ちなみに梱包はなかったので、

DSC_0129.jpg
もちろん箱はつぶれている…
商品のフタも空いていた


DSC_0130_20110707190850.jpg
唯一の緩衝剤は、封筒内側のメイドインジャパンPuchi Puchi!


あまりにも素っ裸な送り方に
日本人である私は驚きっぱなしだったけど、
海を渡ってきたこの荷物は、
私ひとりのために、ものすごい労力がかかっていることが
ちょっと感動した。


封筒には、「JAPAN」と名古屋市からの住所、
私の氏名のみが小さく記載されているだけ。


1ヵ月前、US在住のレディースorジェントルメンが注文を受け、
納品書とともに封筒に詰めて配送屋に渡す。
配送屋は海外便に仕分けて、
JAPAN行きのコンテナに入れる。
コンテナが輸送タンカーに載せられ、
2週間くらい太平洋を漂う。

もしかしてKITOさんがハワイにいたとき、
水平線の向こうを通ってたかもしれない。

そうしてようやく日本に到着。
コンテナが降ろされたら輸入代理店の手に渡り、
きっとヤマトか佐川さんがうちまで届けてくれたんだと思う。
(このあたりは想像。)
で、最後は母が私の部屋に置く。

十何人もの手に渡ったはずなのに
ちゃんと配送先に届くなんて、
考えてみると結構すごいこと。

この商品を届けたい!という熱い思いなのか、
ただ淡々と業務をこなしてるだけなのか…。

きっとほぼ後者だろうけど、
意識にもないような信頼が大前提なんだろう。


本や新聞だって当たり前のように
「正しいことが書かれている」という
信頼のもとで読んでいる。


裏方になると忘れがちになること。
気を引き締めなくっちゃと
キズだらけの旅人を見て思ったのでした。






続きを読む

緑のカーテン(後発組)

節電の夏、始まっています。
家でも会社でも意識しているつもりが、
連日の暑さに負け、自分に甘くなっていることが分かる。
そこであらためて気合いを入れ直す意味を込め、
自宅に緑のカーテンをこしらえることにした。

説明不要だと思うが緑のカーテンとは、
つる性植物を活用して窓を覆うこと。
緑のカーテンを通して入る空気は
通常より数℃低いんだって。
一般的にはゴーヤやキュウリ、ヘチマなど
実がなる植物を植えて、
涼しさと食料の二兎を得る。
3年ぐらい前からやりたい気持ちはあったが、
かつてプチトマトやピーマンなどの栽培に失敗した
嫌な思い出が頭をよぎり踏み切れないでいた。

今回思い切れたのは、6月最終日の熱帯夜にやられたのと、
こどもの食育につながるのでは…という思いから。
さっそくホームセンターで
ゴーヤとキュウリの苗を各2本、プランター、
培養土、鉢底の石、ネット、肥料を購入。
プランターに石を敷き詰め、土を入れ、
苗木を植えるところまでは順調だった。

DSC02636.jpg
[↑]うどんこ病に強いから「うどんこつよし」。それでよし

大変だったのはカーテンのベースとなるネットを張る作業。
我が家は南風が強く、たまに雨戸を閉めなければ
やっていけないほど。
そんな場所にカーテンを作るのだから、
ネットをしっかりと固定しなければいけない。
色んなところを紐でくくりつけていたら、
室外機の裏から大きな脚長蜂がコンニチハ。
見てみると、大きな蜂の巣があるじゃないか。
しばし作業を中断し、鉢の巣の処理を始める。

なんとか蜂の巣を取り除くが、
巣がなくなった後も、一匹の脚長蜂がしつこく
飛来してくるし、仕舞いには部屋の中に入ってきて
家族が大パニック。
退治して事なきをえたが、
“緑のカーテンさえ作らなければ”的な雰囲気が家族に漂い…。

なんだかんだで
3時間ぐらいかかったかも。
ようやく完成した緑のカーテンは、なんか誇らしい。

DSC02637.jpg
[↑]右がゴーヤ、左がキュウリ。全部父親がやったため、食育度ゼロ。いっけね

けれどネットで見てみたら、
一般的に5、6月ぐらいに苗木を植えないと、
肝心な夏にはカーテンになってくれないらしい。
そりゃそうだ。
ということは、我が家のカーテンが完成するのは10月頃?
暑さ対策のために作ったのに、
“カーテン活用のために残暑は厳しめに!”という
ワケのわからない思いを抱いている自分は、
ちょっとした熱中症かもしれない。

「Stand up!夢を捨てんな」

仕事でのご縁があって
先日、湘南乃風ライブに
行かせていただきました!

会場に入るとみーんなタオルを持ってるんです。
湘南乃風といえばタオルですものね。
ライブ中はみんなタオルをふるのがお決まりです。
お客さんたちのテンションの高まり・熱気を感じ、
私たちもこうしちゃいられないと、
一緒に行ったAYANOさんと
グッズ売り場に急ぎ、タオル購入しちゃいました!

ライブ終わっての感想ですが
タオルなしでの参加は考えられないですね。
湘南乃風の4人も全員タオルまわしながら登場しましたし!
MCではインディーズ時代の話をしてくれたり、
ファンにアツい応援メッセージを送ったり、
ジーンとすることが多かったです。
「めちゃめちゃ楽しんでくれてるってやつは拳を高く上げてくれ」とか、
「俺らの旗(←ちょっと記憶があいまい)を掲げてくれ」とか
ファンとメンバーの会話のようなシーンも何度もありました。
これがまた会場の一体感のすばらしさといったら!
「湘南乃風」とか「風一族」の文字が書かれたタオルを広げて
メンバーに向けて掲げるんですが、
会場を見渡すと、ちょっと鳥肌もんでした。
ほんとにみーんな掲げているんです。もちろん私たちも!
胸が熱くなりました。
きっとファンの方も、メンバーもそうだったんじゃないかな。

湘南乃風のライブって、
ファンとメンバーが合わさって
完成されるんだ。
そんなことを思いました。
聴かせるライブとは違って
みんな歌っちゃいたくなるような、参加するライブ。
マイクを会場に向けて
「歌ってくれー!全員!聞こえねーなー!もっとー!」って。
そしてみんなで大合唱、楽しかったですよ♪

今回のことで思い出したんですが
うまいことスマートに生きている人よりも
「まっすぐがむしゃらに突っ走ってる人」が私はなーんか好きみたいです。
夢、愛、友情をストレートに歌う湘南乃風と
そんな彼らをかっこいい!と支持する若者たち。
見ているとなんだか嬉しくなった。
アツいのはダサいとか、恥ずかしいとかそんな風潮もありますが
真剣な人の声はきっと誰かの心を動かすものだと信じたい。

インタビューの時に聞いた「感謝」という言葉は
ライブ中にも言っていました。
仲間やファン、今まで関わってきたすべての人に感謝しているという気持ちが
すごく伝わってくるステキなライブでした。
「俺らももちろん頑張って進化していくつもりだけど
みんなも今度会うまでに今よりかっこよく、かわいくなっていてくれ!」
というメッセージをいただいたので、私も頑張らねば。


湘南乃風を聴いていたらレゲエということで
ジャマイカのことをふと思い出しました。
6年前に行った時の写真を探してみたらこんなものが!
赤飯…ですね。
どんな味だったかは覚えてません。。。
DSCF0066_convert_20110706031803.jpg



もうちょっと攻めてみよう!

週末にセールに参戦してきました。
といっても、前日7/1(金)がセール初日。
2日目はすでにガランとしていました。
みんな昨日買い尽したの!?というくらいの空きっぷりで拍子抜け。
めちゃくちゃに混んでてもイヤだけど、
なんだかちょっとワイワイしたい気持ちもあるのだ。
ん?それを選ぶのね! じゃ、私はこっち!!
てな感じで、妙に燃える感じを味わいたかったり…。
まさに女性の戦ですね。

矢場町から栄、挙句の果ては名駅までと
さまよったにも関わらず、戦利品は2点。
まー、会社に着ていくかな、という無難なスカートと、
結構物が入りそうだし便利かも、というトートバッグ。
どうしても欲しい!というものではなく、お得だし買っておくかというくらい。
我ながら、テンションのあがらない買い物だなぁ、と思う。

バッグはシルバーを選んだのだが、
理由は“何にでも合いそう”だから。
同じ形でビビットなオレンジがあり、当日のファッションには結構マッチしたのだが、
何にでも合わないとね~。オールシーズン使えますしね~。
と、店員さんとも意見が一致して、結局シルバーに。
会計を待ちながら、
きれいな色だったし、オレンジでも良かったかも!?
って思ってたところに、包装し終えたバッグを持って店員さん到着。
まあまあ、冒険して使わなかったもの、いっぱいあるしね。
これで間違いない!
と言い聞かせながら帰る。

買い物だけでなく、いろんな選択がこんな感じになってきているかも…。
こりゃあいかん。
もうちょっと冒険してみよう! 夏ですしね。


コロンボ登場

先日、ピーター・フォークさんの訃報を知りました。

アメリカの俳優さんで、
テレビドラマ「刑事コロンボ」で有名な人です。

子どもの頃、両親がそのドラマが好きでよく見ていたのを、
横で見ていたのを思い出しました。
内容はほとんど覚えていないのですが、
面白かった、ということだけは覚えています。

その刑事ドラマは、いきなり犯人がわかります。
冒頭で事件の場面が描かれて、
警察が現場検証をしているところに、コロンボ登場。オンボロのオープンカーで登場。
 「古畑任三郎」も同じ構成ですね。古畑は高級自転車で登場ですね。

見ているほうとしては、
動機や証拠、トリックなど全部わかっているので、
コロンボがじわりじわりと詰めていく作業が気持ちいいです。

そして、とぼけた言動とにじみ出る優しさが印象的な役でした。
内容はあんまり覚えていないのですが、
そのキャラクターに惹かれたのは覚えています。
のんびりとした刑事ドラマですね。
 「時効警察」と似てますね。ちがいますか?自分はそんな印象です。

ピーター・フォークさんといったら、
コロンボのピーター・フォークさんしか知らないので、
コロンボもいなくなってしまったようで寂しくなりました。
あんまり覚えていないのに…。

もうこれはTSUTAYAへ行くしかないですね。
あの謎解きの爽快さと、ひょうひょうとしたコロンボに会うために。

今を生きる

5泊7日の海外取材から戻った。
19時間の時差を取り戻すため
昨晩は泥のように眠らせてもらった。
こうして長い間会社を離れることができるのも、
信頼できる社員がいてこそ。
迷惑をかけましたが感謝しています!

出張にはデュアルタイムが表示できる
腕時計を持って行き、
常に日本が何時なのかを把握しながら
電話やメール対応をしていた。
つい数日前まで同じ時を過ごしていた人々なのに、
太陽の状態が違うだけで
眠っていたり、取材していたりするのを目の当たりにすると、
自分がどうしたいか、どうありたいかを持たなければ、
簡単に外部要因で左右されるなぁと実感する。

ジョギングしたいから起きる、
明日がハードだから寝る、
仕事がはかどるから深夜まで頑張る…。

生活リズムを刻むのも大切だが、
そこに「意志」があるかも大切じゃないかと。
満天の星空を見ながらそんなことを考えていた。

マウナケアの星空2


肝心な感想は、またのちほど。
頭がもうちょっとクリアになってから。

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Author:edimart
名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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