サッカーレビュー

Jリーグが再開しました!
自分はサッカー好きなので知っていましたが、皆さん気付いていたのでしょうか?
あいかわらず報道はおとなしい印象ですが、
グランパスが惨敗したというニュースはインパクト大でした…!0-3て…。

GWは初めて瑞穂陸上競技場に行って、
ACLのグランパス戦を観戦します!
アジアの代表として応援してきます!

日本もアジアの代表として、7月の南米選手権に参加しますね。
スケジュールの問題で不参加かと思われましたが、一安心です。
やっぱり代表の試合があるとサッカーに注目が集まるし、
経済的にも盛り上がるはずなので、いいことだと思います。

それに加えてNHKのサッカーテーマ曲が、
自分の好きなバンドである「RADWIMPS」の曲に決まったので、
それがより多くの人に聴いてもらえるのもうれしいです。良さをわかってほしい…!
日本が南米選手権に参加していなかったら、きっと聴ける機会も激減のはずです。

南米のさらに向こう側、ヨーロッパではチャンピオンズリーグがアツイです。
長友と内田の活躍は本当にすごいと思います。
現地のスポーツ紙でも高評価のようです。
バルサ対レアルも気になりますが、シャルケの内田にも期待!
日本人初の決勝進出に期待!

でもやっぱり、バルサ対レアルも気になります。
スペインの強豪チームがチャンピオンズリーグの準決勝で対決するのです!
これが決勝だったらもっと面白いのに!
昨日の試合は厳しく、いい試合でした。
しかしメッシの2点目はすごかった…!

今年結婚した友人2組が、2組ともスペインに新婚旅行に行きました。
はやりですか!?
うち1組はバルセロナのホームスタジアムで観戦もしたそうです!
うらやましい…!

生きてるうちに1回はバルセロナでサッカー観戦したいですね。
それがレアル戦だったら最高ですね。
サグラダ・ファミリア見て、サッカー見て、ボルシチでも食べたいですね。
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デートDX、発売♪♪♪

昨日の4/26、KELLyなどでおなじみの出版社㈱ゲインより、
「デートDX(デラックス)」という
“デート♪”をテーマにしたムック本が発売になりましたー!


デート



エディマートでは、前半の編集ページを担当。
企画、デザイン、表紙など、すべて任せていただけて、
とても思い入れの深い一冊に!

というわけで、この本に関わってみての思いをつらつらとここに記します。


まずかーなり、自分のしてみたいデートを意識したのだ。
デートで行きたい店、実際に行ったことがあってすてきだと思った店が目白押し!
ひそかに個人的なものになってしまっている。(とくにグルメ編)
本はもちろん読者のためのものだけど、そしてそれはもちろん常に意識していたけれど、
(誤解をおそれずに言えば)今回はちょっと自分のための本にもなったりしている。

私の好きなミュージシャンの人たちなんかは、
「個人的な作品ほど、大衆的なものになって、多く人の心に届きやすい」なんて
言ったりしていて、それが情報誌作りにも当てはまるかはわからない。
でも私としては、「自分の好みはみんなのわりとど真ん中!」、という気がしていて、
思いきってそれを信じてみた。
だから制作は、やたら楽しかった!

さらに楽しかったのが!
この本のアートディレクション(←誌面のデザインリーダーですね)は、
われらがAYANOさんが担当!
いまのところエディマートでは、雑誌のデザインを担当することが稀なので、
なかなかに貴重な体験だったのです♪
デザインは、雑誌の印象をいちばん決めるもの。
いわば、本の哲学みたいなものがあらわれるところ。
そこをディレクションできたことは、とても勉強になった。
私の未熟さゆえ、だいぶ感覚的なオーダーや優柔不断な判断も多かったけれど、
AYANOさんは、持ち前のセンスとスマートさで
(←&しかもバランスのよい情熱と愛すべき頑固さも兼ね備えているのです!)
的確で心躍る誌面をどしどしと作っていってくれた。
あげてくれた誌面をみて、
(この部分はもう少し、深めなきゃだな)とか、
(たしかに私もそう思ってたんだよ!)とか、
(なるほど、こういう捉え方もあるのか。それもいいな)とか、
デザインを通じて、無言の対話ができたのも刺激的だった。

そして一緒に編集を担当したSUZAKIさん。
彼女はこういう形の誌面づくりは初めてなので、私がリードする部分も多かったのだが、
すなおで柔軟で勘がよく、アドバイスしたことがまっすぐ響いているのが感じられて、
「教えることの喜び」(←えらそうでごめん)みたいなものがひしひしとあった。
SUZAKIさんは経験は浅いけれども、
「いいものをつくりたい」「読者のためにどうすればよいか」をいつも考えているので、
たいていは、ぶれないのだ。
そして私はそんなSUZAKIさんの頼もしさにつけこんで、さまざまな相談をしたけど、
いつもちゃんとした意見をくれた。
そのナチュラルな正しさには、感動することさえあったもんなあ。


外部スタッフの方たちにも、たくさん助けていただきました!

なかでも、表紙と扉をスギヤマカメラマンに撮影してもらったのは、
われながらナイスだった気がしている。
モデルさんもよくって、かわいくてワクワクする写真に♪
「好きな人とデートできて、楽しくてしょうがないっ!」
というかんじの写真がほしかったから、すごくうれしかった。
撮影場所のロケハンなど、なかなかに準備をがんばって、
現場に行ったのは、エディマートではKITOさんと私だけだったけれど、
実際の撮影までに、スタッフにもいろいろリアルに役立つ意見をもらって、
みんなで撮った表紙(&扉)だった気が(勝手に?)している。
(男の子のモデルさんに、「こういう服を着てほしい!」と、
バンプ・オブ・チキンの藤原くんの写真を何枚も送りつけたのはかなり独断だけども!)


そしてもちろんKITOさん。
のびのびやれたのも、KITOさんがいつもどっしり構えていてくれたから。
困ったときや大事な場面では、いつだって冷静で的確な判断をしてくれるのが
わかっていたから。
そして、ここぞというときは、いつもさっと助けてくれた。

なんだかかなり手前味噌なかんじの、
ちょっと気持ちわるい内容になってきてしまったが、
みんなで一緒につくれたのが楽しかったってことです。
ありがとうございます!おつかれさまでした!!


いろんな「プロ」の人たちの力をうまく借りたり、できれば引き出したりしながら、
それをうまいこといい方向に導いて結集させてつくりあげたものが、
想像以上にいいものになっていたりすること。
それが編集という仕事の醍醐味だと思うし、この本では感じられた気がしている。
あー楽しかったなあ!

そして。
深夜まで働いたり、休日出勤も多かったりしてそれなりに大変だったこの仕事を
やっとこさ終えて。
SUZAKIさんとお茶してたときのこと。
「でもさー私ももう33になるし、突っ走るだけじゃなくて、
そろそろ仕事と生活とのバランスを考えなきゃだわ。
ま、SUZAKIさんはまだ若いからそんなこと思わないかもだけど。」
とかなんとか、年上ぶって言ってみたりしたときのSUZAKIさんのセリフ。

「そうですねー。だって私、もっと働きたいですもん!」

ひゅーーーー♪♪


というわけで!
いまやってるウォーカーの仕事は、リーダーSUZAKIさんにまかせちゃって
あさってから、北欧へ旅立ちまーす!!


みなさまも、すてきなGWを!



<追伸>
ちなみにこの『デートDX』、
販売売り上げの一部を「東日本大震災」被災地の復興を目的として、
日本赤十字社を通じ、寄付をするそうです。
みなさんよろしければ、お買い求めくださいませ!


双子のおじさん

毎日PCとにらめっこしているうえ、
姿勢が悪いから、
肩から首までガチガチだ。

そんななか、名古屋の都心で働く友人知人から、
何度か「とてもおすすめ!」と聞いた接骨院がある。

3方向から得た情報なので
よほど良いんだろう。

共通するキーワードは
“1回400円の格安マッサージ”
“錦のあやしい雑居ビルにある”
“深夜2時まで営業”
そして、
“双子のおじさんが施術する”
というもの。

双子のおじさんは「SKEが来店する」というのを
売りにしているのか、
必ず“SKEも行ってるんだって”という
マメ情報がセットになっている。

値段と営業時間に引かれ、
兼ねてから行きたいと思っていた
この接骨院に
アルバイトのWさんと行ってみた。



到着したのは本当にあやしい雑居ビル。
OLの格好で入っていく姿は
まるで夜の副業に来たよう。

10畳ほどのチマッとした空間に
出た!双子のおじさん!
髪型でしか判別できない見た目が
異空間を思わせる…。

半分くらいが機械によるマッサージのため
1回400円という格安な値段になるそうだが、
双子とも、ちゃんとマッサージ系の国家資格を持っていて
指圧担当と接骨?担当に分かれている。

首筋をさわっただけで目が疲れてるのが分かったり、
意外に腰まわりも痛みがあったりと
やっぱりプロのマッサージは信頼できるし気持ちよい!
指圧のおじさんに十分モミモミしてもらい、
施術はあっと言う間に終了。
(もちろんSKE来店の話もしてた。)
コストパフォーマンス抜群のひとときに
Wさんとリピート確実!と盛り上がる。


でもひとつ、どうしても納得できなかったのが
別のベッドで骨をゴキゴキしてた接骨のおじさんを見て
私もアレをしてほしい、とオーだーしたら
「あなたは体が固いからダメ」だって。
前屈も上体起こしもできるのに~!

マッサージ界では別ルールの“体の柔らかさ”を計る
ものさしがあるのかな。
柔軟を続ければ柔らかくなって
ゴキゴキしてくれるかも?
いや、柔軟をすることで
マッサージへ行かなくても
済むようになるのでは?

と悩みつつ、まずは柔軟でもやって
血流アップを試みようかと思います。







弁当Dancing

名古屋は桜も散り、そろそろ新緑がまぶしい季節。
こんなときは近所の公園へ行くだけでも心が躍る。
先週末は弊社が編集に携わる情報誌
「家族でおでかけ」を使って
木曽川祖父江緑地へ出かけてきた。
その名の通り木曽川沿いに広がるこの公園は、
帆船をかたどった遊具がランドマーク。
ほかにも長~いローラー滑り台や
アスレチックがあって結構遊べる。

天気があまりにもよかったので
弁当を持って行くことにした。
作ったのはなんと私。
うどんは打つけど、料理となると話が違う。
それでも「パパのおにぎりが食べたい」という
息子の殺し文句にやられ、米を研ぐところからスタート…。
おかずも作ってみたが…。

1品目:納豆と玉子のオムレツ
 納豆のタレだけで味付けしたら、かなりの薄味に。
 しょうがないので焼きあがったオムレツの上から
 砂糖と塩をパラパラ…。

2品目:キャベツとツナの和え物
 これはかなり怪しいメニュー。とりあえずキャベツを茹で、
 ツナを上にのせた。味付けはRYOTAが撮影の際にいただいた
 スガキヤとんこつ味のふりかけ…。

3品目:ボイルしたウインナー
 先に作った2品で危機感を覚えたため、失敗のない
 ウインナーを弁当箱に突っ込んでおいた…。

4品目:おにぎり
 炊きたてのご飯ってこんなに熱いんだ。
 ポケモンふりかけ、塩昆布などをまぜ、娘の口の大きさにも
 あうように小さく結ぶ。多少の大きさの違いはご愛嬌…。

5品目:たこ焼き
 私の弁当を見て“このままではやばい”と思ったのであろう。
 嫁さんが冷凍のたこ焼きをチンして、弁当箱に突っ込んだ!


で、できた弁当がこんな感じ!

DSC01936.jpg
[↑]ちょっとおいしそう。写真は嘘をつきます。


それでも、公園で広げた父親作の弁当は
どの家族の弁当よりも輝いていた(と言ってくれ)。
味付けはかなりビミョーで、
オムレツは少し苦くて、キャベツの和え物は少し酸っぱくて。
ウインナーは普通で、おにぎりは足りなくて。
やっぱり、たこ焼きが一番うまかった(泣)。
それでも家族がよろこんでくれた(前向きな解釈)ので、
良かったとしよう。

この一件で心に火がついてしまった。
だから近々また、弁当づくりにチャレンジするつもり。
もう、たこ焼きには頼らないよ~!


二度と観たくない映画

ずっと気になっていた映画のDVDを発見したので
覚悟を決めて観てみました。
2008年に公開された「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」

これについて私が語れるようなことはないので、
個人的な感想になってしまいますが、
もう二度と観たくないです。
でも、観てよかったと思っています。

私が生まれるより10年も前に起きたあさま山荘事件について
描かれているのですが、知識が追いついていないもので
わからないことばかりでした。
私がもともと知っていたことは
純粋に日本をよくしたいと考えていた若者たちが
だんだんと間違った方向に進んでしまったこと。
彼らがしてしまったことは決して許されることではないということ。
ただ、彼らをひどい犯罪者だと単純に見るのは何か違う気がしていました。
そんなことを思っていた大学時代、
プロジェクトXでこの事件のことをやっていて
内容はほとんど覚えていないのですが
父と母が番組を見ながら、若者たちのことを
「ひどいな」というようなことを言ったことを覚えています。
その意見はもっともなのだけれど
どうしてそんな事件に発展してしまったのか、
若者たちがどんな思いだったのかを
知りたいし、描いてほしいと思ったのでした。

「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」は
学生運動を行なっていた若者に焦点をあてたものなので
これは観なくてはと思っていたのに
今頃になってようやく、というわけです。

で、私の覚悟がたりなかったのか
何度も目をそらしたくなったり
吐き気がしたりと、かなりしんどかったです。
「総括」と称した集団リンチ、同志殺しのシーンが
ほんとにおそろしい。
警察の視点や有名な鉄球作戦などは出てこないけれど
若者たちのことを美化することもなく
淡々と描かれていました。

同じ事件でも描かれ方によって印象はかなり違ってきます。
ひとつの視点だけでものごとを判断するのは危険だなと感じました。
まだ知識不足で自分の中で消化しきれずにいるので
もう少し勉強したいと思います。

この映画を映画館で観たというTOYOさん!
元気なときに観たほうがいいよ、とアドバイスをいただいていましたが
ほんとそうですね。
もし今後みられる方がいれば、お笑いDVDなどをスタンバイさせとくといいかもです。
私は3時間もの重い映画に疲れ果ててすぐ寝ちゃいましたけど。


鉄子ではないけれど…

ずばり、おすすめです!
リニア・鉄道館!

今年の春オープンしたばかりの新スポットに、取材でお邪魔してきました。
すでに取材に行ってきたというカメラマンさんから、
「広いから時間かかるよ~、4時間かかっちゃった」と聞いた時は、
正直げんなりして、そんなにはかからないだろ~と思っていたのですが…、
かかります! 丁寧に取材したら4時間かかります。
広さはもちろん、見どころがてんこ盛りなのです。

展示車両はなんと39両!
リニアからSLまで、ずらりと並んだ姿は圧巻です。
ホームからでなく、同じ高さに立って見ると車両って大きいんですよ。
どれも輝いていてやたらにカッコイイ。
「オレのフォルム見てくれよ☆」なんて誇らしげに見えます。
なんだか愛嬌のある初代新幹線、0系もいましたよ。
丸っこくてかわいい先頭部分に触ることもできます。

展示コーナーも盛りだくさんで、
東海道線の歴史やらリニアのしくみやら、新旧幅広くそろってます。
新幹線を作った男たちコーナーなんて、「プロジェクトX」の主題歌が聞こえてきそうです。
あ、これは何ですか!? なんて、気になるものがいっぱいなのだけど、
なるべく早く取材を終えなければならないため、駆け足で先を急ぐ。

ゲームにまったく縁のない私だけど、
なんだかこれは本格的かな、と思う運転シミュレータも。
新幹線なんて、相当大がかりですよ。
実物大の運転席の前に大型ビジョンが鎮座していて、部屋全体が新幹線シミュレータですから。

規模が大きいうえに、音や光の演出も効果的なジオラマや、
アイテム数が多すぎて困っちゃう!?ミュージアムショップなど、
まだまだ紹介しきれません。

鉄道好きでなくても、あのスケールと充実ぶりにはきっとテンションあがるはず!
と、確信しているのですが、
先日会った友人(女子)には、「私、そうでもないかも…」と言われてしまいました。
もしかして、やっぱり自分はマニア寄りなのかも…。
そういえば、広報の方が持っていらしたガイドブックがすごく気になったっけ。
「○系の見どころはどこ?それにはさらなる情報が!?」って探究心がムクムクでした。

みなさんもだまされたと思って(?)、ぜひ一度お出かけください。



コンピューターおとうさん

3月末の社員旅行に行く前のことです。
「社員旅行で加賀の山中温泉に行ってくるけど、
 なんか土産のリクエストある?」
「じゃあ、加賀温泉郷おみやげランキングから選んで、
 またメールするわ~」と父。なにそれ!?笑

昨年ついにパソコンを手に入れ、
“インターネット”というものに初めて触れている父は楽しそうです。

趣味のコンサート鑑賞のために情報を集めたり、
勤務先にある機械に書かれた英語を、
翻訳サイトを使って意味を調べていたりします。

そして先日、
社員旅行の土産を持ち帰ったとき、
実はパソコン教室にも通っていたことを激白!
やる気まんまんだな…。

そのあとは新聞の自慢話。
投稿した川柳が掲載されたらしいです。3度も!
いまも投稿し続けてるそうです。毎日新聞に!
父は福岡出身なので…。
中日でなくすみません…。

そのあとは買い物へ。
車の免許のない父はいつも生協で食料品を注文しています。
たまに自分が帰ると、車でスーパーに行きます。

そして、プルーンを7袋買いました。え!?

ちょうど生協が来た後で、食料品はたっぷりあったそうです。
なのでプルーンオンリー!
だからってプルーンオンリーて…!


機動力のある車。
これからも食料品(プルーン??)のために、
不定期で活躍しそうです。

ヒロト!!!

昨日の日曜日、ひっさしぶりのライブは、ザ・クロマニヨンズ!
「ヒロト命!」の友達に誘われて、行ってきました♪
私も、ブルーハーツはもちろん、ハイロウズも、クロマニヨンズもそれぞれ好き!
ヒロトのステージには、まったくいつも打ちのめされる。
最初に見たときは(そんときはハイロウズ)、ただもうびっくりして、
ライブ後は当時一緒に行った子とふたりで、
「ヒロトは人じゃない・・・。人じゃないよ!」って、
ただそればかり、うわごとのように繰り返していたことをよく覚えている。
見たことない生き物のようなヒロトの動きが、とにかく衝撃的だったのだ。
もはや未知との遭遇!

昨日のライブでは、またちがう感じでヒロトにやられた。
曲と曲の間に、なんだかよくわからない宇宙人のハナウタのようなものを
ひょろひょろと口ずさむヒロトに、お客さんが「がんばれー」と言ったのだ。

<ヒロト>
がんばってるよー。
ふふふ、
がんばってない人なんて、この世にひとりもいないんだよぉ!

<客>
オォー!(歓声)

<ヒロト>
だけどなーがんばってても、なんともならないこともあるんだよなー。
(やさしいお兄ちゃんみたいに)

<客>
そうだそうだー!(ってかんじのうなずき)

<ヒロト>
(いいこと思いついた子どもみたくうれしそうに)
・・・それでもがんばるのは、どうしてだか知ってるか!?

<客>
???・・・ワクワク!(という期待ムード)


<ヒロト>
楽しいからだよっ!!


<客>
ワー!!!!(歓声)



その瞬間、
不覚にも涙がぼろぼろとこぼれてきた。

今のわたしに必要な、というか救いのようなことばだったし。
ヒロトの言葉が刺さった自分が、うれしくも、悲しくもあった。


そして、前日見たおじさんのことを思い出したのだった。
近所にある「七五書店」のおじさんだ。

土曜日、夜の予定まで時間があったので、
ふと思い立って、近所の友達のあっきを誘い、
七五書店に新しくできた喫茶店に行くことにした。
その本屋は、私とあっきの家のちょうど真ん中に、むかーしからあるのだ。
大きくも小さくもなく、ガラス張りで明るく、なかなかキレイで静かで、
ノーメイクでもジャージみたいな格好でも、歩いて気軽に行けちゃう、
まさに理想の「近所の本屋さん」。

1-2ヶ月前から、なにやら本屋の建物の左側が削られて、
外から入れる別の扉ができていたり、
やたらおっきなコーヒーマシンが置かれたりしていたので、
びっくりしたり気になったりしていたのだ。

「近所の本屋さん」にできた喫茶店なので、
小さいし、おしゃれさだってそれほどは期待できないだろうってことで
けっこう平常心で訪れたのだ。
でも、自動ドアが開き、中へ入って意表をつかれた。
いつもの七五書店のおじさんが、迎えてくれたから。

七五書店のカフェなんだから、
七五書店のおじさんが迎えてくれるのは当たり前なようだが、
私はてっきり喫茶店は別の人がやってると思っていた。
だって、すごくでっかいコーヒーマシンがあって、
だからある程度コーヒーを専門にしてる人が書店の一部を借りて経営するんだろうな、
なんて勝手に思い込んでいたのだ。
なにより、本気でびっくりしたのは、おじさんが、やたら笑顔だったこと。
だってあのおじさん、いつも、まあ感じが悪いわけじゃないんだけど、
無愛想というか、しかめっつらというか、そういうかんじに近かったのだ。
メガネをかけて、おたくっぽいとまではいわないけど、
まじめそうで本が友達ってかんじで。

その七五書店のおじさんが、やたら笑顔だったのだ。
でもそれがあんまり板についていなくて、ちょっとなんていうか照れている感じ。
びっくりしたー。
だって笑った顔、たぶん初めて見た気がする・・・。

やっぱり喫茶店というからには接客が大事だって思って、
「笑顔での接客」をテーマに、心を入れ替えてがんばってるのかな・・・?
あ!
でももしかして!!
このおじさん、コーヒー愛好家で、喫茶店をやるのが夢だったのかも!
そんで、夢が叶ってうれしくてしょうがないのかも!!

そんなことを思ったら、妙におかしくなってきた。

あっきはコーヒー、私はカフェオレとワッフルを注文したのだが、
おじさん、びっくりするほど不慣れなのだ。
注文を覚えるのも、だいぶがんばってるかんじ。(書けばいいのに)
それで、まずあっきのコーヒーがきたんだけど、
「すいません、カフェオレはもうすこしお待ちください!」なんつって、
かなりあせってるふうだったので、
「いいですよ、ゆっくりで」
と言ったのだけど、やっぱりあせってて、
そのうちまず、ワッフルがきた。
「すいません、カフェオレもすぐ!」なんつって、
一貫してバタバタしてて、
結局カフェオレがきたのは、そのだーいぶあと。

べつに混んでるわけじゃなく、お客さんはわたしたち2人だけなのに!
あっきはもう3回目だと言ってたくらいだから(←いつのまに?)、
オープンはすこしまえのはず。
(そして3回目のあっきにうれしそうに、はにかみ笑いを浮かべるおじさん。
あっきまでつられてちょっと照れてたじゃんかー。)

でも、あせってて困り気味のわりには、
始終やたら笑顔なのだ。

やーっぱ、おじさんの夢だったのかも!
と思って、
私はひとりで笑いをこらえたりしていたのだった。

店を出てすぐ、「ね、あのおじさんさ、喫茶店ずっとやりたかったのかなー」
なんて、あっきに言ってみたら、
「えー? いまの時代、本屋だけじゃ、やっていけないからでしょー?」
なんて返されたけど
(こういう現実的なあっきが好きさ。)
真相はいかに?


長くなってしまったが、
ヒロトの言葉を聞いて、
七五書店のおじさんも、

「本屋もいいけど、コーヒー好きだし喫茶店もやりたかったんだよな。
もうけっこうな年だし、接客も慣れないけど、がんばるぞー!
でもお客さん、あんまりこないなあ。
なにかとたいへんだけど、でも楽しいぞ!!」

ってふうだったら、いいのにな~。

ぼんやりとそんなことを思ったわけです。
そしてヒロトはそんな幼稚なきもちを、わらってゆるしてくれる人なんだ。


あの喫茶店がなくなっちゃわないように、
これからもときどき通おうね♪
と、あっきと約束をしたのでした。


それにしても、
大好きな友達と、大好きなミュージシャンのライブを観にいく、
とか、
幼馴染と、近所の喫茶店で、たらたらおしゃべりする、
とか、
そういうなんでもないことが、じんとするくらいうれしい今日この頃。
けして、なんでもないことではないんだよなあ。


だいじにだいじに、暮らしていこう。


にんじんのマリネがあつい!

バタバタの雑誌制作がひと段落して、
おととい、昨日と打ち上げが続いた。
そしたら両日ともスペイン料理屋だったので
その感想レポートです。


1日目はデートぼんチームの打ち上げで
OH!TSUさんとSUZAKIさんと
金山のセビージャへ。

いろんなガイドブックで
紹介させていただいてるので
とても行きたかったお店。

まずは何種類もあるサングリアで乾杯!
自宅で作ったこともあるほど
サングリアが好きですが
ココのはどの店よりもあまーい。
すばらしいです。

そしてタパスとかオイル煮とかパエリアとか
一般的な料理をオーダー。
グルメリポートは苦手なので
メニューの紹介はパスしますが、
どれもうまかった!(それだけかよー。)


2日目
こちらはプライベートの打ち上げ。
栄のGIRIっていう、いる客すべてが
洗練されてオシャレな店。

タパスもパエリアも生ハムも
どれもおいしかったけど、
500gのステーキっていう
豪快なメニューに度肝を抜かれた。
おエラいさんの気分が味わえます。


店の紹介もそこそこに
私が気になったのは
生ハムよりもパエリアよりも外せない
スペイン料理「ニンジンのマリネ」のこと。

昔よく言ってたスペイン料理屋でも
絶対出てきたし、
2件とも当然、タパスに盛られていた。

オリーブオイルと酢?みたいなのと
塩とガーリックで和えてあるだけの
シンプルなやつ。

日本の漬物みたいな感覚なのかなー?
スペイン料理の主役には全然おどり出てこないけど、
私はこの食べ方がニンジンのなかで一番おいしい!
と主張したいです。

煮物だと3個が限界なのに
サラダ級に盛られているマリネは
ニンジンの甘さがそんな感じられなくて
食べやすい!

久しぶりに自分で作りたいと思った
メニューでした。

今日もにんじんのマリネ、食べてきます。

飛行機も咲きました。

先週末、岐阜県各務原市の新境川堤で満開の桜を愛でたあと、
「かかみがはら航空宇宙科学博物館」へ足を延ばした。
弊社が携わる媒体でも頻繁に取り上げているこちら。
一度行ってみたかった!
DSC01868.jpg
[↑]新境川堤の桜。花曇りだったけど、これはこれでよかった!



施設には、航空機の実機を中心に、貴重な関連資料を展示。
宇宙分野の収蔵も多く、宇宙服や実物大のロケットなど、
スケール感ある内容に圧倒される。
私自身、マニアではないのだが、遠方から博物館が見えただけで
テンションがすごくあがった。
駐車場にとめて、屋外展示の飛行機を見たら、
さらにテンションがあがって、鼻血が出そうに(本当に)。
DSC01897.jpg
[↑]すべて現役で活躍したもの。いやホントでかいんだって!

息子も一緒だったのだが、
彼は飛行機よりも屋外の遊具に夢中。
「早く中に入ろう!」とダダをこねる父親。
まったく、どちらが子どもなのか分からない。

青色が鮮やかな建物の中には、
これまた実機がぎっしり!見上げれば屋根にも
さまざまな機体が吊り下げられ、
まさに飛行機の「満開」状態!!
DSC01928.jpg
[↑]見て、このぎっしり感!乗れるものもあります。

巨大な実機に備わった小さな操縦席を見ると、
“この視界の狭さでよくもまぁ”と、
パイロットを尊敬せずにはいられない。
最初は興味を示さなかった家族全員が興奮し、
操縦桿をにぎったり、写真を撮りまくったりと
(ちなみに子どもは、整備士風の服に着替えての撮影もOK)
とてもエキサイティングな時間を過ごすことができた。

乗り物とは縁遠い自分がここまで感動したのだから、
少しでも興味がある人は、きっと鼻血が出るに違いない。
ちなみに入館料は大人800円。
あれだけの実機を維持するのに、この料金で大丈夫?
とちょっと心配になったが、自信をもっておすすめします。

太陽の塔と私

太陽の塔に出会ったのは、18の春。
大学進学で田舎から大阪に出てきた時のことだ。
といっても、大阪に住んでいた頃に間近で見たことはなかった。

いつも少し遠くにいて
私たちを見守っていた…ように見えた。
旅行に出かけるとき、
旅行から帰ってきたとき、
いつも名神高速からちらりと見える黄金の顔。

卒論を書くため、万博公園のすぐ近くの図書館に
通っていた頃、
おひるごはんはいつも、
外でパンを食べながら、少し向こうの太陽の塔を眺めていた。

そんな身近な存在だったから
今ではあまり見られないのが寂しかったりする。
私の大好きな作家森見登美彦の処女作「太陽の塔」を
読んでからはより一層気持ちが大きくなった。

その結果、私のケータイにはご本尊が付けられ、
いつでも拝める様になっている。
もうまるで宗教。

でもたまに実際に会いに行きたくなる。
間近で見たのは先日が2度目。
前に見たときは夜で、ライトアップされていたため
結構こわかった。
今回は明るい時間に見れたけど
あいかわらずこわい顔をしていた。そしてデカかった。

私のご本尊ストラップと見比べてみたら
うりふたつで、色もかなり忠実に再現されていたことに驚いた。

万博公園内にはEXPO’70パビリオンという展示館があり、
今、黄金の顔展をやっている。
太陽の塔の黄金の顔(以前取り替えられたもの)が近くで見られるのだが
それよりも常設の展示のほうが断然におもしろかった!
私が生まれていないあの時代にすでに
動く歩道やモノレールがあったことにびっくりしたし、
ステージ演出用のどでかいロボットが2体もいたりして
きっと今行ってもかなり楽しい万博だったはず。
さすが20世紀最大の祭典。
ジオラマなんかもあり、太陽の塔はどう見ても主役だったことがわかる。
岡本太郎バンザイ!

モンキーパークにあるいう若い太陽の塔や
久国寺にある岡本太郎作の鐘も見てみたいものです。


IMG_0022_convert_20110413082133.jpg
↑万博の中心で人々を見守る太陽の塔(模型)


IMG_0038_convert_20110413082649.jpg
↑展示の目玉、黄金の顔。目に紙みたいなのが貼りつけられてる…

誕生!コビトカバ部

行ってきました、東山公園春まつり!
桜が満開で、かなりの人出。春まつり中最高のにぎわいでは?というくらい。
が、咲き誇る桜や人気動物の前をぐんぐん通り過ぎて、目的の場所へまっしぐら。
その場所はというと…コビトカバ舎です!
かねてから注目している動物、コビトカバのアニマルトークが14:30から行われるため、
いちはやく到着して、いい場所をキープしようと急いでいたのでした。
まぶしすぎる太陽とか、全体的に重い体とかいろんな要因が
「行くのやめたら?」とささやきかけるのですが、
コビトカバを愛する同志が待っているので、向わなければいけないのです!
エディマート内で共に東山担当を務めるAYANOさんと計画したコビトカバの日。
乳製品好きでありわれわれと嗜好が近い?と思われるSUZAKIさんも半ば強引に勧誘。
即席の“コビトカバ部”が誕生しました。

こちらがおめあてのコビトカバ「コウメ」
koume_20110411220030.jpg

飼育員さんが担当の動物について語ってくれるアニマルトーク。
おかげでコビトカバについて少し詳しくなれました。
コウメの好物はバナナであること。ブラッシングが好きなこと。
カバと違って目の上がすっきりとしていること…。
でも、コウメがどんな性格なのか、等々もっといろんなことを知りたくなりました。
かつてない人だかり?に驚いたのか、アニマルトーク中ほとんどコウメは潜水。
ずーっと見ていても飽きない姿が、あまり見られなかったのが残念でした。
また見に行こう!

そして、こちらは普通のカバ。
kaba_20110411220327.jpg
気持ち良さそうにお昼寝中。
よく見ると顔がちょっと微笑んでいるように見えたりして。
食べ物の夢でも見てるのかな、なんて思ったりします。

東山公園春まつりは5/8まで開催中。
動物のいろんな一面を知ることができる楽しいイベントがいっぱいです。
そして、今回はこちらのパンフレットを、なんとエディマートで制作しました!
みんなが見てくれていてうれしかったよ♪
みなさまもぜひお出かけください!

妙な場所で記念撮影をする2人は当然不審がられました
panf.jpg



アコースティック

ゆずのライブに行ってきました。

今回のライブは、
照明や映像、ステージセットなどをシンプルな物に変更して、
できる限りエネルギー消費を押さえる。
というコンセプトのライブでした。

震災の影響で。

なので半分くらいの曲はアコースティックバージョン。

アコースティックギター2本のみ。
バックにストリングスなどはなく、
加わるのは、2人が持つタンバリンとハーモニカ。

演奏曲目は予定を変更して、
ゆずの2人がいま歌いたい、歌うべき曲を選んだそうです。

そして、
さすが路上ライブで培ってきた2人です。
アコギがとても似合います。

主旋律を鳴らす1弦だけの音も、
伴奏を刻む6弦すべての音も、
とても心地よく響きました。

より遠くへ、越えて、越えて、届いていきそうな音でした。
届いていくといいなと思いました。

いままででいちばん、
最小のセットでありながら、
最高のライブのように感じました。

今日のBGMは♪

中村一義(ミュージシャン)の『魂の本』を読んだ。(3月発売)
生まれから今までを語った本。
完全予約生産なのに(だから?)、
めっちゃだいじに作られたことがわかるこれは名作だ。

魂の本


ひっじょーにセンセーショナルで痛快で、夢中で読んだ。
重い過去をあっけらかんと語っているのがおもしろい。

家庭がめちゃくちゃだった子ども時代。

5、6歳の頃には両親が殴り合っていて、
母親が父親に放り投げられて、いつも空を飛んでる、みたいな。
子どもの僕にしてみたらイリュージョンですよね。

とか、

母親がとことん料理にやる気がなかった。
いきなり前日の夕飯の上にパンの耳をちぎって、それを牛乳をかけて出してきたりする。
かと思えば、そのパンの耳をご飯にのせて、お湯をかけて、
さらに醤油をかけて出してきたりとか。「これ食えっつうのか!?」みたいな。
しかも残したら、ものすごく怒られるんです。
それで小学校に上がって、母親が僕に一日百円くれる。
最初は小遣いだと思ってたけど、母親がいつも夜いなくて
「あ、これで夕飯食えってことだな」と。
だからうまい棒を十本買うんですよ。それが夕飯。
だから僕、基本的にうまい棒で大きくなったんです(笑)。

とか、

母親がついにおかしくなってきて。
命の危険を感じて犬小屋で犬と一緒に寝るようになったんですが、
あるとき家で朝ごはん食べてたら、母親が包丁を僕に向けて暴れ出して、
逃げなきゃって、ガラスのサッシをバーンと突き破ったんです。
もう『ダイ・ハード』並みですよね。血だらけで。

などなど、
「ボーン・フロム・ヘル」な話が、次々と。
これがまだ始まりの数ページなのだ。

それをどう乗り越えて、というか受け入れて、たたかって、
大人になってきたか。
音楽との出会い、生きる方法をどうつくってきたか。
について(そしてもちろん現在までの作品について)
明快でかしこく、とても率直な語り口で記されている。
その不幸な生い立ちの中村少年が、
「20歳の天才」としてデビューするときの武勇伝とかおもしろすぎ。
ひとりの表現者の生きざまに、
すっかり引き込まれてしまいました。


「僕として僕は行く」

(「金字塔」より、犬と猫)


「ただ僕等は絶望の“望”を信じる」

(「太陽」より、魂の本)


とかっていう、歌詞にも説得力ありすぎだ。
自分の人生をかけた歌は、つよいな、と思う。



というわけで、前置きはこんくらいにして、
今日のBGMは、中村一義ひきいる100sの最新作「世界のフラワーロード」です!

そう、エディマートでは、この2011下期から、
ささやかに、「エディマートを楽しい会社にするMTG(仮)」(毎週水曜日)をはじめたのです。
今週の“やってみよう”は、

◎毎週金曜日は、おすすめCDをBGMに♪

ということで、いつもかかっているZIPをちょっとお休みして、
スタッフそれぞれの好きな音楽を(シャッフルして?)かけまーす。
金曜っぽくていいですね。

「楽しい会社にしていこう」という、さわやかな前向きさとか、
こういう「小さいけど確かな幸せ」をだいじにしていくこと、
すごく素敵だと思う。

それほどうまくいかなければ、すぐやめよう、という気軽なノリでやっていくそうです♪


といっても(はなしもどる)、
一義の音楽はぜんぜん重いものじゃなくて、
(ちゃんと聞けば、たぶんすごく深いけど)
軽くも聴けるのだ。
ポップなメロディー、うつくしささえただよう高揚感に身をゆだねながら、
心地よく、聴きながしてくださーい♪


私はアーティストを好きになると、
人そのものへの興味がどんどんあふれてきて、いろんなことを知ろうとしすぎて、
近しい人には
「音楽(芸術)に人格なんて関係ない。インタビューなんて読む必要なし!
作品がすべてだよ。」
などとあきれられたりもする。

でも、

ともに生きているこの世の中において、
いま、心がどんな場所にいて、
どんな思いをあらわしたくて、だからどんな音楽を作ったか。

それをリアルタイムで知りながら作品を聴けるっていうのは、
同時代に生きる人の音楽を楽しむ、かなりおっきな醍醐味だと思うけどなあ!



中学生は何食べる?


週末、栄へ買い物に行ったときのこと。
お昼にシニア世代向けのお食事屋さんに行ったら、
隣に中学生くらいの女の子と、
おばあちゃまがやってきた。

お店には数えるほどしかメニューがないうえ、
中学生のお腹と口を
満足させるものでもない。
案の定、女の子は「…要らない」と
吐き捨てていた。

おばあちゃまは必死になって
「お肉が入ってるよ」「色がキレイ」と
説得したものの、
女の子は「食べない」という選択肢も
持ち合わせている様子。
さすがにおばあちゃまの体裁もあるしで、
しぶしぶ肉入りのメニューを選んでいた。

そのあともおばあちゃんは
「ふだんはカレー屋さんとかに行くの?」など、
見当違いのことを聞いていたが、
女の子の機嫌は斜めになる一方。
若い=カレー・ハンバーグ・洋食なのか?
答えはもちろん、「行かない」。
ですよね~。


お料理が来てからも、
野菜やキノコをおばあちゃまの皿に移していた。

と、ここで私は店を出たので、
このあとどうなったかは知らない。
きっと多少残していたんだろうな。
社訓【出されたものは、残さず食べる】で育ったゆえ、
ん~許せん。


“このわがまま娘め!”と
内心思っていたけど、
味覚がヤングな私は、
つい数年前まで野菜もキノコも
付属品くらいにしか
思っていなかったような…。


ピーマンはこの年になっても
ニガテだけど、
夜ごはんに肉より煮物をガツガツ食べたとき、
味覚って変わるんだなと
実感したのでした。

ぎっくり日本新記録

先日お話をうかがったのは、歌舞伎役者の市川春猿さん。
梨園とは別の家庭に生まれながら、
祖母に連れられて観た歌舞伎の世界にはまり、
自らもその道に身を投じたという、とてもガッツのある方だ。
しかし一方で、女形ということもあり、
その立ち振る舞いはまさに女性そのもの。
インタビュー前にさっと紅をさす仕草を見て、
「おぉ、色っぽい!」と魅了される自分がいたり…。
ちなみに舞台裏でも、トイレは個室を使ったり、
男形の役者が風呂に入っていたら控えたりといった、
ふだんから「女性らしさ」を意識した生活を送っているのだとか。

インタビューにあたって拝読したのが、
春猿さんが綴った『女づくり』という本。
日々「女性らしさ」を追求し、実践している春猿さんが、
現代の女性に贈る“女づくりマニュアル”。
非常に的を得た内容である上、男性が語るから嫌みがない。
男である私が読んでも参考になる点が多々あった。
個人的になるほど、と思ったのは、

 「自分より上」と思う相手は、じつは自分よりも相当上であり、
 「自分と同じ」と思う相手でも、実際は自分より上である。
 結局、「自分より下」と思う相手が、自分と同じぐらいだ。

といった内容(正確な文面ではないが)。
楽天家を自負する私だが、この内容に触れたときには
ガツンと殴られたような気分になった。
前を向くということは、「嫌なことから目を背ける」ことではなく、
「努力を怠らない」ことなんだと。
ちょうど新しい期が始まったときに、
出会うべくして出会った本なのかな。
このインタビューは、5月に掲載される予定なので、
また詳細が決まったら報告します。

61TXHC5QQYL.jpg


さて、本件には後日談があって、
著書の中に「猫背はやめた方がよい」とあったので、
この数日は意識して歩いていた。
加えて、家族が実家に里帰りしていたのをいいことに、
リビングに薄い布団を敷いて寝ていたら、
本日、持病の腰に激痛が走り、かかりつけの医者に診てもらうことに。
(加賀大観音のらせん階段も一因と分析)
しばらくは腰にバンドを巻き、鎮痛剤を飲みながらの生活。
お前の場合「女づくり」の前に「健康づくり」だろう!と
とりあえず自分に突っ込んでおこう。しょぼーん。

行かなくてよかった珍スポット

まだまだ続く社員旅行記。
前回のTOYOさんのブログで旅は終わっているので
こぼれ話を。

HANANOさんに教えてもらって、
かなり興味津々だった珍スポット。
幹事という立場を利用して、
勝手にスケジュールにくみこんでいました。
でも、距離が結構あるので厳しいということから
今回は断念してしまった、ハニベ巌窟院について。


ハニベ巌窟院は石川県小松市にあります。
ハニベとはハニワを作る人の事らしく、
ハニベ巌窟院とは、ハニワを作る人が作った洞窟の寺だそうです。

と、そんな説明を聞いてもあまりピンと来ない。
そんなことよりここには高さ15mもの大仏の頭だけがあるというのです!
なんでも、将来は胴体も作って33mの大仏を完成させる予定なのだとか。
どうやってそのデカイ頭を胴体にのっけるのでしょう…
いや、その前に頭と体のバランスおかしい!

そのほか変わった形の彫刻作品が見られるらしい。
また、ここのメインが
洞窟の中をめぐる地獄めぐり。
ホームページには、「おびただしい仏像」があると書いていました。
その表現がコワイし!

実際に行ってないので
なんとも言えないのですが
いろんな方のブログを読むと
もうツッコミどころ満載らしく
小さい子ども連れのお母さんが困っていたとか。
それに一刻も早く外に出たいと思うほど
中の雰囲気が恐ろしいという。
個人的にはめちゃくちゃ気になりますが
今回は行かなくて正解だったと思います。

気になる方はこちらをチェック↓
http://www.hanibe.com/index.html
ハニベ巌窟院

大仏Tシャツも販売しています(笑
ハニベ巌窟院について詳しく知りたい方は
いろんな方のブログを見ると面白いと思います。

石川県出身の友人に聞いてみたら
むかーし行ったことあるけど
全然覚えてないわって言われました。
やっぱり行かなくてよかったようですね。
観音&ハニべコースだったら
間違いなくどんより気分になっていたことでしょう。

でも私は一度は行ってみたい気がします。
ただ、わざわざ行きたくはない。。。


社員旅行について
まだ書ききれていないことがありましたら
KITOさん、お願いします。


さて、いよいよ4月突入です。
春ですね。
私は、エディマート2年目!
もっと成長したいと思います。
プロフィール

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Author:edimart
名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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