電子書籍に初心を思う。

毎月おこなわれている、エディマートの社内勉強会。
これまで、写真、デザイン、企画、ビジネスマナー、1年の反省と、テーマはさまざま。
第6回目の今日は、私が担当で「電子書籍を考える」がテーマだった。
まずは、みんなを代表して勉強。
自分で選んだテーマながら、まったく知識がない状態からのスタートだったので、
かーなり苦労した。
勉強ってものから遠ざかりすぎていたからだろう。
でも、ひさしぶりの「学び」は、たいへんだけど楽しいものだった。
新しいことを知っていくのは、おもしろい。
それが自分のこれから目指す方向をちゃんと向いていて、
味方になってくれるものであれば、なおさらだ。

肝心の勉強会では、講義風に電子書籍についての解説をおこなったのだが、
早口だし、自分の言葉になってないし、とても聞きづらかったに違いない。
みなさん、失礼しました。
でも、自分の学んだことを人に伝えるのも、楽しいな、
やりがいのあるものだな、と思った。

まとめは、われらが社長、KITOさんが仕切ってくれて、
「なんでも屋にはならないけど、なんでもできるようになっておこう」っていうのは
頼もしくてかっこいい方向性だと、すごーく納得。

もうひとつ、KITOさんの言葉でとても印象的だったのが―

電子書籍の普及によって、これまで書店に足を向けなかった人にとっても、
本が身近になるであろう「読者層の拡大」というメリットはもちろんあるのだが、
その一方で、iPhoneやiPadのアプリとして100円、200円で売られている
ゲームなどのジャンルの異なるアプリと同列で比較されることになる―
ということに関して。
KITOさん自身、iPadを購入して2か月たつものの、
電子書籍はまだ読んでない(!)のだという。
なぜなら、ほかにもっと楽しいことがたくさんあるから。
ツイッターや動画、ゲームなどなど。
違う土俵のものが横並びになるという状況において、
“本を読む文化そのものの掘り起こし”、
そこのところの啓発、啓蒙も必要なのではないか。 
という意見だ。

もう、はるかむかーし(←中学生とかの頃かも・・・)、
大好きだった吉本ばなな(←いまは、よしもとばなな)が、
「本」というものについて、
「映画に負けそうで、勝ちそう。」
と言っていたのに感動して、今も忘れられない私。
本からもらったものって、はかりしれなくて、
たすけてもらったことも、数え切れなくて、
そんな本といっしょにいたくて、この仕事を選んだのだった。
恩返しができればいいな、と思うし、
そのやりかたを、すこしずつでもちゃんと考えていきたい。
と、ものすごく共感した。

そして、KITOさんも、本をとても愛しているのだな。
そういう社長のもとで働けて幸せだな。
と、ちょっと恥ずかしいことを思ったりもした。

新しいことを学びながらも、初心にかえったりして。
いい時間だった。


なーんてことを感じてるだけでなく、学び続けることが必要に違いないので、
勉強を続けよう!!


みなさん!
電子書籍に関するご相談は、
エディマートへ、なんなりとどうぞ♪



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十年来の悩み

ずっと悩み続けていることがある。
それはウエスト周りが他の部位より、かなりしっかりしていること。(要は太い。)

もちろん「気にしすぎ」と言われればそれまでだが、
運動もしている方だし、夜は炭水化物抜いてるし。
お酒だってほぼ飲んでないのに、この有様だよー。

けさ、会社の健康診断で〝初の〟メタボ検診を受け、
身長が15cmも違うHANANOさんよりも太い結果という、
衝撃的な事実が発覚。

そういえば10数年前、まだ私が中学生で第二次成長も始まらないころ。
毎週末、コーラとポテチ(しかも200g)で1日を締めくくっていたっけー。
同じころ、一つ下の妹は毎夜かかさず腹筋やストレッチを心がけてたっけー。
そのときは、外見の違いなんてほとんどなかったはずなのだが!

今では腹筋の割れている妹と、腹筋が見つからない姉。
久しぶりに会った友人に「上半身大きくなったねー」と言われる姉。しかも2人に。

ということで、ウエスト10%削減運動をスタートしようと思った矢先、
見つけた記事がこちら↓
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20100728/Ameba_75508.html


クネクネ歩きで細くなるらしい。

ホントなのか?
やってみる価値ありかも?

街でこんな歩いてたら、誰かに突っ込まれそうですが、
やらざる者は突っ込むべからず!

来年の診断に向けて、長期戦で闘います。
同士、募集します。


会社のブログで公表するのも何だっつー内容ですが、
我を戒めるつもりで。
お許しくださいませ!

本棚、補強しました(長文)。

全国の“本棚好き”の皆さん、ご無沙汰しています。
このブログにて、本棚復活の報告をしてから、
早くも1ヶ月が経ちました。
最近の我が家の本棚がどうなったかというと…



梅雨の湿気でたわんでしまった!
ちょっと頼むよ、IKEAさん。
幅80cmに厚さ2cmもない板を渡していたものだから、
もしかしたら…と思ってはいたけれど、
わずか1ヶ月でたわむとは!
検索キーワードで、このブログを見ている
IKEAファンがいるかもしれないので、
しっかり書いておくが、
IKEAのBILLYは、重量に気をつけるべし!

本棚が完成して以来、
我が家では本棚のある部屋を
「図書館」と呼んでいる。
すっかりこの部屋が気に入った私は、
子どもを寝かしつけてからは
図書館で朝まで過ごすことが多かった。
ある日、図書館でiPadをさわっていると
(↑読書じゃないんかい!)
雑誌をたっぷりと詰め込んだ棚を中心に、
板がゆるりと湾曲しているではないか。
あわてて汗だくになりながら、
本棚から本を取り除く。

さてどうしたもんか。
ディスプレイの量を減らし
棚板の負荷を軽減し、
それでも湾曲したらIKEAで棚板を買い足そうか?
いやいや、それは非経済的だ!
“本棚道楽”にもほどがある。

明け方まで考え、出した答えが
「DIYで何とかする」というもの。
幅80cmの中間に立板を入れて、
支えてしまおうというアイデアだ。
ということで、とある土曜日。
ホームセンターで大きな板を買い、
高さの異なる計15枚の板を切り出してもらった。
さらに本棚の色にあわせてペンキを塗るのだが、
ビニールシートの上で乾かしていたら
シートの凹凸がそのままペンキに写ってしまい、
なんとも汚らしい仕上がりに。
このあたりで日曜日が終了。うぅぅ。

「もうやめようか」とあきらめかけたが、
ここで負けてしまっては
全国の本棚ファンに申し訳が立たない。
意を決して、毎晩少しずつ
改良を加えることにした。

月曜日の夜。ペンキの凹凸をやすりで削る。
火曜日の夜。今日もやっぱり、やすりで削る。
水曜日の夜。ペンキを塗る、まずは表面。
木曜日の夜。ペンキを塗る、次は裏面。
金曜日の夜。15枚の板が自立するように金具をつける。

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[↑]狭い部屋でペンキを塗ります塗ります


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[↑]キリで穴を空けます空けます


チュンチュンチュンと土曜日の早朝、見事に完成!
塗りの甘さは見られるものの、
より愛着のわく本棚となった。あぁ達成感。
翌日の家族サービスが
睡魔でボロボロになったのはナイショだ。

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[↑]間が仕切られた本棚。塗りの甘さはご愛嬌





次こそは、アウトドアな記事を書きたい!

アツサニマケズ

暑いです。
最近とっても暑いですね。
気温35、36度がなんだか普通に思えます。

そんな中、EDIMARTメンバーで週末にバーベキューをしました!
熱中症などの心配もあって
KITOさん宅にお世話になりました。
庭に家庭用プールも設置して
肉と水遊びに夢中の数時間。
その後はKITOさんのお子さんとWiiで遊んだり
ギター入門してみたりと
夏休みモード全開の一日となりました。

改めて振り返ると7月に入ってから
休日ごとに夏を感じております、私。

海に行ったり、
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山に行ったり、
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山で道なきところから子供が出てきておびえたり、
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動物に出会ったり、
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どこに行っても夏空がすばらしい!
入道雲見るとわくわくしちゃいます。


まだまだ暑い夏が続きますが
暑さに負けず、遊びに仕事に精出していこうと思います。


まずはうなぎでも食べて♪(きょうは土用の丑の日!)
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いきものがかり

エディマートのいきものがかり(←勝手に就任)でありながら、
忙しさにかまけて、社内のいきもの管理を怠っていた今日この頃。
以前にご紹介したシクラメンにはいつの間にかハダニがたかり、無残な状態に。
今朝、AYANOさんの手でさっぱりと葉をカットされ、冬までの休眠(?)に入った。
さて、冬にはどうなるのやら…。

一方、知らないうちに生まれていたものも。
SN3I0362 (3)
(ブレブレの画像で申し訳ないです。)

八つ手(?)の赤ちゃん!
こんなちっちゃな時からちゃーんと八つに分かれている。
愛らしい…。この子の成長を見守りたいと思います!

さて、社外のいきものトピックスでは、
東山動物園の動物が次々と亡くなっているのが気になる。
7/6にはナマケグマのアメリ
7/14にはキリンのスティービー
7/16にはカピバラのグローブ
7/17にはコアラのチロル
今まで知らなかっただけで、これくらいのペースで亡くなっていくものなのか?
猛暑の影響もあったりするのかと、とても気になる。

キリンのスティービーは、一番大きくて目立つキリンだったらしく、
「まっぷるに写っているこの子はスティービーじゃないかな?」とか、
「エサやりの取材に行ったとき、会っていたかな…」なんて思ったりする。

コアラのチロルの遺影(?)も、見れば見るほど、
親戚のおじさんみたいに見えてくる。
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/topics/index.php?g_no=ZOO00134

続けてこちらもご覧ください。
コアラ飼育員さんの涙なしでは読めないコメント↓
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/17_blog/index.php?date=2010-07-20
飼育員さんのあふれる愛情が伝わってきて、
私にとっては「この夏一番泣ける映画!」なんかよりよっぽど泣ける! 
 (のだが、“帰らぬコアラ”のとこで、ん?と思ってしまった自分がくやしい。
 不謹慎だ。コアラなんだから、“帰らぬ人”じゃないぞ。)

やはりここでも、逝くものあれば、生まれくるものもある。
アシカの子どもが生まれたり、
シンリンオオカミの子どもにマイケルって名前が付けられたりしているという話題も。

夏休みは動物園でも水族館でもナイター営業が行われている。
炎天下にはちょっと…と思ってしまうが、少しは涼しい夜ならいきものたちに会いに行ってみようかな。
と、漠然とした希望もふくらむが、とりあえず社内の八つ手あかちゃんをしっかり育てよう!


ap bank fes'10

去年につづいて今年も行ってきました!ap bank fes!
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終日快晴!
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OHTSUさんは初日ですが、自分は2日目です。
出演アーティストよりも、予定が空いているという理由で選びました。

それは、
ライブ以外にも楽しめることが多い!と去年知ったからです。
会場の静岡県つま恋公園は、公園の入園料さえ払えば誰でも入れます。
公園の一角にあるライブ会場だけチケットがいるのです。
なので、
ライブ会場の外にある飲食ブースや物販ブース、
ワークショップ、ミニライブ、トークライブは入園料だけで楽しめます。
すばらしいフェスですね。

公園内のミニステージもその一つです。
ナオト・インティライミのライブではタオルふりまくりです。
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今回はチケットが当たってライブも見れましたが、
ライブ会場の外でもガンガン聞こえるので、
来年もチケット当たらずとも行くこと間違いなしです。


ap bank fes の楽しみ方↓

ライブ会場では、ゆったりゾーンで座って楽しめます。
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ライブ会場の外でも、ハンモックでゆったりです。
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青い空 夏のはじまり ap bankフェス♪(字余り)

今年もこの季節がやってきました!
夏フェスーーーー♪♪♪


まずは、ap bankフェスへ行ってきました!!
わたしは3日間のうち、初日に参加。


世界の終わり、うっかり人間界にまぎれこんじゃった妖精みたいだった!
モンパチの清作くん、投げキッスがさ!わ!や!か!!
Coccoは、なんて、すべてがアーティストなんだろう!
一瞬も目が離せない圧倒的なパフォーマンス。
それでいて、泣きたくなるほど笑顔がかわいい。
Rainingが聴けるとは思わなかった。うれしい・・・
レミオロメン、ノリに乗ってる突き抜けたステージ。
こんなに夏の青空と太陽が似合うバンドは、ほかにいない!
(ちなみにミスチルは・・・一曲しか知らなかったー)



ブランコ
ブランコやおっきな滑り台もあって子どもにもやさしい。
授乳室まで、ありましたよ!
大人も、楽しそう♪


飛行機雲
「飛行機雲2列並んだ空の香り♪」(レミオロメン「スタンドバイミー」)
ほんとに、飛行機雲2列!!
さっすがスター♪


すごい人
すごい人です。



青空
ちょっとひと休みで芝生に寝転んだときの、青空。



印象にのこったこと。
エコをテーマにしているだけあって、体にやさしい食材をつかっているのであろう
ごはんが、すっごくおいしかった!
夏野菜のカレーとか、エチオピアの料理とか食べました♪



ことしは8月は、「ロッキンジャパンフェス」(茨城・ひたちなか)と、
そして夢の、「ライジングサン」にも参加しちゃいます。
北海道!オールナイトでライブ!!
そして、みんなで日の出を見るのだ♪



さあ、夏です!!



がんこじーちゃんとの出会い

先週の金曜日から4日間
(お休みいただきました。ご迷惑かけてしまってスミマセン!)
行ってきました、パワースポット屋久島!

実は屋久杉を思い続けて、かれこれ数年。
ほんとにほんとに会いたかったのですよー。屋久杉に。
でもそれ以上に、強烈な人と出会えた。

屋久杉に会うだけだともったいないので山に1泊しようと決め、
島の最高峰への縦走や、屋久杉やらを組み込んだ、
欲張りコースを組み立てた私たち。

このコースを実現すべくガイドと話をしようと思って
宿泊先で落ち合ったんだけど、
目の前にいたのはヤンキー座りでタバコをスパスパ吸う、
ガラの悪い老人1名。

到着したら早々「お前らは何がしたいんじゃ」から始まる
説教を延々30分くらう(笑)

どうやら「ビギナーが欲張りすぎじゃ、たわけ。山をなめるな」ということらしい。


宿の方に聞くとこのじーちゃん、なんと屋久島で最初にガイドを始めた方らしく
「根はマジメで良い人だから、大丈夫」だってフォローしてくれた。

ということで、初心者コースを設定し直したのはいいものの
こんなじーちゃんと1泊するなんて、というのが正直なキモチ。
「ガイドはガイド。山を楽しもう」と割り切ることにした。


が翌朝いっしょに回ってみると
ベテラン中のベテランらしく、話もホントにおもしろいし
時間配分も問題なし!
しかも、このじーちゃんには誰も文句は言えないから
とても自由に遊ばせてもらえた。
(エラくやんちゃに遊ぶじーちゃんだった。)
そして、時折ダンディーな素振りを見せて
思わずキュン。


宿泊場所は、屋久杉から徒歩1分のベストハウスへ。
といってもテントだけど。
夕方、顔を洗う場所に向かう途中で屋久杉を通過するこの贅沢さ!
一度味わってみてほしいな~。


翌朝、雨の中下山をするとき
じーちゃんは、マナーの悪いビギナーに怒鳴り散らし
ホントに気まずかったのだが、
山を愛し、登山客にもっと周りを見てほしいからこそだと思うのは
一晩いっしょに過ごしたから気付くことができる。
けど突然、知らないじーさんに怒鳴られても
「知るか」くらいにしか思われない。(むしろ悪い方へ向かっていく。)
あーくやしい!


下山後、私たちを空港へ送り届けてくれたあと
もう1度戻ってきたじーちゃんは
ぶっきらぼうに「全員外へ来い」と言い放った。
荷物を放り出してあとを付いて行ったら、
屋久島のプレミア焼酎を1本ずつくれた。

「お前ら、オヤジに渡せ」と。

わざわざ持ってきてくれて
思わずじーーーーーんとしてしまった。


歯が1本しかないのに、
おやつにラスクをあげてごめんなさい(笑)
また会いにいくよ、じーちゃん。



島の紹介をいっさいしないのもアレなので…
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お約束の縄文杉。この方よりすこし手前にいる
「大王杉」のが、間近で見られて好きかも。

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自由な印象の屋久島空港。建物へは各自、徒歩で移動!
緊急着陸したわけではない。

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通りすがりの地元民がくれた。
赤黒くてブヨブヨの外見なので嫌がらせかと思ったら
パッションフルーツだった。

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屋久杉の赤ちゃん。1歳くらいだって!
か~わ~い~。

自分探しのRainy Days

雨が続く。

結婚式で母親から「雨降りが好き」と
紹介された男である。
だから梅雨でも、結構楽しい。



さてさて。
こんな仕事をしているものだから、
いろいろなものに興味が沸く。
自分自身についても興味シンシン。
「なぜこんな人間になってしまったのだろう」と
少しの後悔とともに、
己のルーツを探す旅を続けている。

なんてそれっぽく書いてみたが、
何をしているかといえば、
まず自分が昔所有していたモノと再会すること。
そして、
「こいつがあったから、今ここに反応するんだ!」と
確認すること。

たとえば、ブックローンという教育出版社が出した
「チャイクロ」という絵本のセット。
オークションで落として本棚に入れていたことがある。
日本のものとも外国のものともつかない
不思議な世界が広がっていて、
自分の好きなタッチは、ここに端を発していたことに気付く。
(結局、欲しかった第二版と違っていたので再び売却。
  現在も第二版を探してオークションをのぞく毎日…)

そしてもう一つ、自分を構成する上で欠かせないモノが
「ダイヤブロック」や「レゴ」だ。
ダイヤブロックで朝から晩まで遊んでいたし、
レゴで作った町の中に妄想トリップすることも多かった。
息子が生まれて、真っ先に買い与えたおもちゃもレゴ。
彼は小学校2年生となった今でも、
暇さえあればレゴで何か組み立てている。



…という感じで、ことしも梅雨を乗り切っている。
もうすぐ梅雨も明けるだろう。
そろそろアウトドアにスイッチを切り替えて、
この夏もたっぷり遊ぶ(遊ばれる?)つもりだ。

キャンプ、釣り、自転車。
よく考えたら、
いずれの趣味も、
自分のルーツには登場しないアイテムだ。
だから何していても“頑張っている感”があるのかな。



●追伸
ちなみにレゴは、年齢に合わせてブロックのサイズが3種類。
我が家には3種類ともあり、
細かいもので作り込んでた時期もあったが、
最近はあえて中レベルのサイズのデュプロで
どこまで表現できるかを親子で競っている。

息子の上達ぶりは甚だしく、
レゴをヨコ使いにしたり、
付ける位置を変えることで
2通り楽しめる動物をクリエイトしたりと、
すでにこちらの上を行く感じだ。
本気で悔しい。

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[↑]絶滅してしまったUMAらしい

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[↑]足を前後につける発想が自分にはない

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[↑]舌をのばすヘビ。きゃー!



旅したいキモチ!

6年前のちょうど今ぐらい、
私は世界を知るべく船旅へと出発した。

結果から言うと、世界なんてわかりゃしなかった。


物乞いをする人々。
ポストカードを売る少女。
デジカメに興味を示し「フォトフォト」とつきまとう子どもたち。
支援物資の衣服を身につけた難民キャンプの子どもたち。
自分たちの生活で精一杯のはずなのに快くもてなしてくれる人々。
仲良くなれたと思った別れ際にカメラを指差し“Give me”と言ってきた少年。
ボールペンを盗もうとする少年。
オリンピック開会式でアメリカにブーイングする各国の人々。
グラウンド・ゼロの前で涙して抱き合う遺族たち。
そこに新たに建設された高層ビル。

旅の終わりに近づき
見てきた光景が頭の中でぐちゃぐちゃになった。
世界がぐちゃぐちゃなのか?
いろんな国があるのは当たり前?
これがその国の特徴なんて言っていいのだろうか。
何が正しいのかわからなかった。


上に書いたようなことを実は大学の時にも
学校のコラムで書いたことがある。
それを昨日思い出して読んでみてハッとした。
どうしていろんなことを忘れてしまうんだろう。

私は毎年この時期になると
写真を見ながら思い出にふけってしまう。
でもTOYOさんのブログにまたハッとした。
同じく6年もパスポート使ってない!

そして同じ船で旅をした友人のブログにもハッとした。(ハッとしてばかりの一日だ…)
「南アでは約1500円のW杯国内チケットすら手に届かない国民が多くいる。
みんなが集まって自由に使えるサッカー場を造るために協力してほしい」と
寄付を呼び掛けているのだそう。


思い出にふけってる場合じゃない。

足を動かさなきゃ何も始まらない。
そんなことを大学生の私は言っていた。

VS韓国、再戦希望!

行ってきました!韓国。
はじめてのセントレア(恥ずかしい~)を通過し、
2時間足らずとあっという間に韓国へ到着。
あまりの近さに海外旅行という感じがしない。
“海外旅行”らしさの欠如は3日間の旅行中ずっと継続。
というのも、ほとんど日本語しか使わずに旅ができたのだ。

明洞という繁華街の通りには、韓国コスメショップが飽和状態。
呼び込みをする店員さんは日本語がとても上手だ。
「お姉さん、見ていくだけでもいいから~」と、腕をとられる。
商品の説明もちゃんと理解できる日本語で。
ホテルもガイドブックに載ってる飲食店も、
「あ、日本人ね」と気づいたら日本語で話しかけてくれる。
それに甘えて、すっかり日本語ばかり。
本当に横着な観光客だった。

食事はいろいろ美味しかったのだが、圧倒的なボリュームにいつも完敗。
いつも最後は食べ疲れて、食べ残しの嵐だった。
食べきれないくらいの量でもてなすのが韓国流らしいが、
それにしてもあまりに太刀打ちできなかった!
雑誌の記事で気になって訪ねた店の味がいまひとつだったりして、
研究不足を実感したりもした。

一番楽しみにしていた仁寺洞(※)という町でのお買い物も、
前に訪れた時より各段に増えていた人の流れと、
大量の商品に落着きを失い、いまひとつ見極めきれなかった気がする。
持ち帰ったみやげを広げてから、「意外とよかったなぁ~」と気づいたりする始末で、
もっとたくさん買ってこればよかった…と若干後悔。


全体的に準備不足が響いて、やりたいことの半分もできなかった気がするが、
半分はできたということで納得しよう。
何といっても、6年ぶりに出国したというこの事実が大事だ。
お金もかかるし、時間もないし…などと億劫になっていたところもあるが、
これを機に年に1回くらいは出かけてみたい。
行ってみないとわからないことってあるし、近いといっても開放感がやっぱり違う。

リターンマッチを期して、「今度はいつ行こう!?」と早速検討中。
なんだかリピーターになりそうな予感。
今度はハングルを少しぐらい読み解けるようになって望みたい。


※仁寺洞…ギャラリーや骨董店などが多く集まるちょっとレトロで文化的な通り。
 伝統的なモチーフのおみやげものなども充実。 

〈追伸〉
今回の旅の収穫→ようやく自分のデジカメを購入
これも、旅行中はベストショットというものがなく、
帰国後に撮影したおみやげがまぁマシかなというところ。
お手軽なデジカメだけれど、こちらももう少し腕を上げておきたい!

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↑1枚100円弱の袋。色の組み合わせがたくさんあり過ぎて、迷った。
 迷ったら全部買う、大人買いで良かったのになぁ…。

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↑値段を聞いてびっくりしたストラップ。
 気に入ってたし、なんだか引くに引けなくて買ってしまった。
 下はテーブルクロス。町で見ていたのと同じものが空港にあり、搭乗10分前に購入。
 帰国間際まで買い物とは往生際が悪い。



オランダに一票

「予言タコ」が話題になっていますね。
そうでもないですか?
もう世間はサッカーより相撲ですか?

かまわずサッカーネタを。

ドイツの水族館にいるタコが、
ワールドカップのドイツの勝敗をすべて的中させているらしいです。
予想の仕方は、
水槽に両国の国旗が掲げられたエサ箱が沈められ、
どちらのエサを食べるかというもの。

偶然とはいえすべて当てているのはすごい!

同じく日本でも、
モデルの小森純が日本の勝敗をスコアまで当てていました。

ちなみに自分も、決勝のカードは予想通り!


タコはスペイン優勝を予想していますが、
自分はオランダで!
予想はなにかをかけたりしないで、
純粋な予想に限りますね。

ゆるキャラというおしごと。

岐阜のガイドブックの仕事で、あるテーマパークへ出かけて撮影を行った。
柳ヶ瀬商店街を盛り上げるために生まれた
ゆるキャラ界のスーパーセクシーアイドル、「やななちゃん」と、
養老町PRのために生まれた、ちょっと地味めな「げんちゃん」。
この2つのゆるキャラが、遊びながらナビゲートするという設定。

やななちゃんは、ゆるキャラ総合サイトで登録キャラ500体中、
全国総合一位に輝いたという功績をもち、
はじけまくったパフォーマンスとキュートな色っぽさが魅力。
顔はダンボール製で、なかなかのシュールさだ。
「中に入っている人」(←この言葉ほんとはタブーなんだろうけど・・・)と
キャラクターの人格が、完全に一致しているといってもいいようなスタイルは、
ドアラに近いかもしれない。
最初っから最後まで、一切素顔を明かさず、
ひたすらぶっとんだパフォーマンスを繰り広げ続ける姿は、あっぱれだったし、
とっても個性的でチャーミング。
しかも、筆談をした印象では、意外に(←失礼!)クレバー!
全国にファンがたくさんいるのもうなずけた。

やななちゃん
↑やななちゃん×松井カメラマン♪


対するげんちゃんは、やななちゃんの華やかさに比べると
いささか地味な印象が否めない。
中に入る人も、とくに決まっていないらしく、
「入ってくれる人が見つからなかったもので・・・」と、
そのテーマパークの広報Mさんが、げんちゃん役を買って出てくださった。
(最初はやななちゃんだけに出てもらう予定だったのだが、
Mさんの猛プッシュで、げんちゃんにも登場してもらうことになったという次第。)

このMさんの、仕事っぷりがすごかった!!
ダンボールの顔に半そでとロングスカートで人魚をイメージした
身軽なやななちゃんに対して、
げんちゃんは、まさに「ザ・かぶりもの」を全身に着ていて、もんのすごく重そう。
晴天で、真夏のような空の下、
誰もが、げんちゃんが暑さにやられてしまわないか心配していた。

でもげんちゃんは見事だった!!
ぜーったいに暑くて耐えられないはずだよね!?っていう体で、
(←ふつうについて回ってるだけの私でさえ、バテそうだった)
やななちゃんの過激なパフォーマンスを、絶妙に引き立てたり
笑いをふくらませるような動きを次々にとり、
(セクシーポーズのやななちゃんに、キャー恥ずかしい!でも見ちゃおっかな僕♪
みたいなパフォーマンスとか。はまりすぎてて笑えた!)
その一方で、
「水野さーん(←案内役を務めてくださったもうひとりの広報の方)、
そこの中、暗いから懐中電灯で照らしてあげて~」とか、
「水野さーん、大塚さんにあっち側から見せてあげて~」などと、
いささかか細い声で、取材&撮影をスムーズに進めるための指示を
出しつづけてくれていた。

1時間と少しの間、私がどれだけ「休憩しましょうか?」と提案しても、
「大丈夫ですよ!」の一点張り。
いちども着ぐるみを脱ぐことなく、任務を全うしつづけてくださった。

それはひと言で言えば「プロフェッショナル!」ということになるんだろうけど、
なんていうかMさんの姿は、あまりにも健気で一生懸命でまじめで、
ユーモラスなパフォーマンスに笑いながらも、ちょっとじんとしてしまうほどだったのだ。
本当にかっこいい方だと思う。

あったかい人柄がにじみ出ているような、やさしい風貌のMさん、
撮影前の打ち合わせでは、
「息子たちに入ってもらおうとたくらんでいたんですが、逃げられちゃいました!」
と、楽しそうに苦笑い。
高校生と中学生だという息子さんに、
お父さんのすばらしき仕事っぷりを見せてあげたかったなあ。


やななちゃん、げんちゃん(Mさん)、そして頼もしさ抜群の松井カメラマンと、
プロフェッショナルなスタッフに囲まれ、とってもいいロケだったー♪
みなさん、暑いなか、ありがとうございました!!


たのしいページに仕上げられるよう、わたしもがんばります!



げんちゃん
↑Mさんからいただいたげんちゃんストラップ。
実物は撮り損ねちゃいました。
げんちゃんごめん・・・


<おまけ>
似顔絵がマイブームだというやななちゃんが、描いてくれました!

にがおえ
ありがとー♪


思い出の上書き

制作中の企画で、
夏の思い出ソングを募集し、
その曲をランキング形式で発表をするという記事がある。

まだ掲載前なので詳細は言えないのだが、
甘酸っぱい学生時代の恋の話から
戦争中(!)の思い出まで
人さまざま。

何十年も前の思い出でも
曲が流れたら、鮮明にフラッシュバックする…のだろう。


と、ふと思ったのが
自分の思い出の歌がない!ってこと。

iPodみたいにたくさんの曲を持ち歩けるようになって、
昔の曲だってコンピレーションアルバムで簡単に手に入り、
「聴きたい」と思ったとき、
すぐにその曲が聴けるようになったわれわれ現代っ子は、
“あの時、あの場所で聴いた、あの曲、あの風景!”ってのが
どんどん上書きされてるんじゃないかと。


もちろん夏に聞きたい歌はたくさんあって、
季節の変わり目にセカセカと
iPodの曲を入れ替えたりするのだけど
「この曲にはこの風景」っていう
強い思い出が、少ない気がする。

悪いことではないし、
その場の満足感は得られているはずなのに
思い出は薄らいでいるのでは、と気付いた瞬間
文明の利器にこんな切ない影響があるのかと
思ったのでした。


大切な思い出にしたい曲は
あんまり聴かないようにしよう(笑)



地方都市の時代、はじまる!

名古屋市の地下鉄は、東側ばかり延伸して
西側はなかなか開発が進まない。
港区(西側)に住んでいる自分としては、
高校生の頃からその理不尽さを感じていた。
名古屋市に住んでいるのに、
名駅や栄に行くのが
一大イベントになっていたのだ!

それから20年ぐらいだろうか。
名古屋市の“東側嗜好政策”は
そんなに変わっていない。
車に乗り始めてからは、
電車で名駅や栄を目指すことは
あまりなくなったが、やっぱり遠い。

華がありながら、行っても疲れない。
そんなエリアが我が家の好みだ。
巨大なショッピングセンターでも田舎にあるならNG。
刺激的なアイテムが並ぶ繁華街でも
混雑しているなら足が向かない。

そんな我が家が見つけた、
ほどよいエリアが…三重県の四日市だ。
一応、我が家からは距離的にいえば
名駅や栄のほうが近い。
しかし渋滞や駐車場の確保などを考えると
四日市へ行く方がずいぶん気分が楽だ。
名古屋市港区からは、名四国道で45分、
高速を使えば30分ぐらい。

四日市の何がほどよいかと言えば、
まず「百貨店がある」こと。
近鉄四日市店は、歴史があるだけに
品揃え充実。何より本屋が大きいのが◎。
次に、「名物がある」こと。
先日食べた「とんてき」は侮れない味。
ソースと絡まったキャベツがあれば
ご飯が何杯でも進む。
そして私たちが四日市に魅了された
もう一つのポイントが
「カオスがある」こと。
近鉄四日市駅から延びる商店街は
シャッター通りとも言えるのだが、
中には頑張っている店も。
その中の一軒、おもちゃ屋には
デッドストックの玩具がたんまり。
シルバニアファミリーの初期版を見つけて
嫁さんが雄叫びを上げたり、。
自分は自分で、年月を経て
色あせたロディに感動したり…。

奇しくも当社では、
このエリアをコンテンツとした
メディア制作を担当する予定。
街を元気付け、我が家のように読者を魅了する
本が作れるように頑張ってみよう!

photo.jpg
[↑]デッドストックのロディ。
 見えづらいが「ニッポントナカイ」と添え書きが!

バルデスは何と言ったのか

時間はたちましたが、もう少し余韻に浸りたいため
サッカーネタを書かせていただきます。

先日の日本対パラグアイ戦について。

何度思い出しても涙がこみあげてきます。
もう少しだけ、あともう少しだけでいいから
彼らのプレイを見たかったです。

あの試合で私はある選手が気になっていました。
パラグアイのバルデスという選手。
途中から交代して入ってきたのですが、
かなーりゴツイなぁという印象で
事あるごとに目立っててこわーっって思っていました。

最後のPK戦で
バルデスもゴールを決めた一人です。
このPK戦で外してしまった駒野が
チームメイトに慰められる光景は
誰もが胸を熱くしたことだと思います。

日本の負けが決まった瞬間、
もちろん勝ちが決まったパラグアイの選手たちは
喜び合っていたのですが、
そんな中、バルデスは泣きじゃくる駒野に近づいていって
額を近づけ何かを言いました。

「お前が外したゴールは、俺がスペインゴールにぶち込んでやる」

と言ったかどうかは定かではないのですが、
ネット上ではこんな噂がとびかっています。

これがほんとだったら
なんてアツい人なのでしょう!

実際バルデスは何と言ったのかについて
ネット上で議論されています。
しかしこの言葉が事実ではないにしろ
自分たちが勝って喜んでいる最中に
負けた相手を思いやって声をかけるなんて
なかなかできないです。
何を言ったかは重要ではないです。

おそらくスペイン語なので
駒野は何を言っているかわからなかったはずですが
きっと気持ちは通じたことでしょう。

ドラえもんの中で
「のび太の結婚前夜」という話があるのですが、
しずかちゃんのパパがのび太のことをこう言います。
「彼は他人の幸せを願い、他人の不幸を悲しむことの出来る人だ。それが一番大事な事なんだよ」

バルデスもそうなのだろうなぁと思ったら、
試合中のいかついイメージは全部ふっとんでしまいました。

他人よりも自分のことばかり考えてしまう私にとっては
一番見習いたいポイントです。

やっぱりアツい人ってかっこいい。

ゆるキャラはゆるキャラを呼ぶ!

私の周りにゆるキャラが増殖中。
と言っても勝手に集まってくるのではなく、やはり、もっぱら集めている。
先日、仕事で津に出かけた時は、近鉄名古屋駅でせんとくんグッズを物色。
缶入りゴーフルを狙っていたのだが、900円と大きめの缶しかなく、断念。
何もないなぁ~と、がっかりしているところで、せんとくんパッケージの水を発見!
SN3I0361.jpg

か、かわいい!
マイボトルとして使う予定、あまり思い当たらないのに購入。
これを機に持ち歩くか、マイボトル。
差し当たり、来週の韓国旅行(※)に持っていこうかと思ったが、
現地の人に「これは何のキャラクターだ?」と聞かれた時に、
“平城遷都1300年”を説明する自信がないので、やめることにする。
(ものすご~く余計な心配。)


今日も一点ゆるキャラグッズがやって来た。
暑~い季節にぴったり、多治見のうながっぱウチワ!
SN3I0360.jpg

うながっぱ取材に行ったSUZAKIさんからもらった。
欲しい人の数に満たない希少な(?)グッズを、ねばり勝ちで入手!
使うとヨレヨレになるので、使わずに飾る。
(本末転倒?)
入口に向けて飾っているので、エディマートにお越しの際はちらりとご覧ください。
「暑いから貸してよ!」というお願いは、丁重にお断りいたします。
代わりに使い古しのグランパスうちわをお貸しします。


(※)来週、お休みをいただいて韓国旅行に行ってきます。
   ご迷惑をおかけして申し訳ありません。韓国のりで勘弁してください!
   ちなみに、韓流スター追悼の旅ではありません。


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名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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