夜は短し、勇ましニッポン

サッカーを見て、これほど胸が熱くなったのは初めてかもしれません。


パラグアイ戦、感動しました。

泣き崩れる長友を、
涙をこらえながら持ち上げる中澤。
泣きながら下を向いて歩く駒野を、
泣きながら肩を抱いて支える松井。
全員を讃えながら声をかける俊輔や楢崎…

これを見て、泣かずにいられるでしょうか?
悔しいのか寂しいのか、
なんだかよくわからない、
でもいやじゃない、
4年前とは違う余韻に浸りながら、
体育座りのまま天井を仰いでいました。

でも、日本代表で活躍した選手の勇姿はまだまだ見れます。
遠藤のフリーキックも、トゥーリオをディフェンスも、
川島の好セーブも、Jリーグで見れます。

見に行きます。
豊田スタジアムへ。

そして、何より、
ワールドカップはまだまだ終わっていないのです。
ベスト8に進んだオランダとパラグアイの活躍を、
見届けたいと思います。


今回、日本代表がプレーとともに魅せてくれたのは、
団結力やチームワーク。
自分に置き換えて、あらためてその大切さを感じました。
スポンサーサイト

シネマ、つれづれ雑記

映画ツウっぽいタイトルですが(←そうでもないか・・・)、
ぜんっぜん映画、詳しくないです。
でも最近、たてつづけに観たので、その感想などをつらつらと。


―痛快!!―
『告白』
言わずと知れた、超話題作。
松たか子はやっぱ気になるので、映画に備えて本を読んだ。
いろんな人が独白していくというスタイルで、
これ、どんなふうに映画にするんだろって、ワクワクしてたんだけど、
衝撃的におもしろかった!!
エンドロールが流れ始めても、たぶんあまりのショックに客席はしばらくシーン・・・
だけど、私はなんだかすごくパワーが湧いてきて、
笑いながら拍手したいような気分になった。
松たか子、よかったな~。静かな怒り、底知れぬ狂気、すばらしかった。
最後の表情は、ほんと忘れられない。
とはいえ、こわくてこわくて、「K-20怪人二十面相伝」を観なおしたくなった。
あの作品の松たか子(令嬢役)は最高にキュートでチャーミングだったから♪


―やさしくタフでいたい―
『Flowers』
Hananoさんリコメンド!
最初からちょいちょいぐっときてて、後半はほとんど泣いてた。
といっても正直、ちょっと視野が狭いんじゃないの?って思ったりもして、
だけど、そう感じてしまう私の心が狭いのかも。
つらいことや悲しいことがあっても、自分の生き方に誠実でいようと
一生懸命な6人の女性たちに、たしかに勇気づけられた。
やさしい人は強い人だよな、って素直に思えた。
きちんと自分なりの幸せの基準を持っていて、ときに悩んだり苦しんだりしながらも、
それを柔軟に変えていくことだってできる女性のしなやかなたくましさ!
を、時代を超えて描いた映画だと思った。


―江口洋介ヤバイです!!―
『パーマネント野ばら』
主演の菅野美穂が大好きで、原作の西原理恵子にも憧れてるので、楽しみにしてた。
恋愛が生きるパワー、というか、恋愛してないと生きられない!という女性ばかり
出てきて、おもしろく観た。
それほどその性質にはぴんとこなかったが(←残念なかんじ・・・がんばれ私!)、
“恋愛している友人に対するスタンス”には、すごい共感できた。
しょうもない男にハマってる女友達を、恋愛の真っ最中は何も言わず黙って見守り、
恋が終わって泣きながら戻ってきたら、あたたかく迎える、という。
私は、女友達がちょっとどうかと思う男性に夢中になってても、止めることができない。
恋愛なんて傷ついてなんぼだし、自分の身をもって痛い目に合わないと、進めないと思う。
苦しければ苦しいほど充実したりするし。(←って、たぶんまちがってるけど!)
そして、恋に破れて傷ついている友達を、真夜中でも海に連れて行ってあげられるような
人間になるのが、私の目標です。(でも車乗れないから、自転車で天白川とかになりそう)
女友達って、いいよね!!ってつくづく感じさせる映画だった。
そして、江口洋介、かっこよすぎ!!!あれは、女子全員惚れます。


―おもしろさのワケって!?―
『アウトレイジ』
おもしろかったーー!!!
ただ、根っから悪いヤクザがいーっぱい出てきて殺し合いをするっていう内容なのに、
気の利いた教訓もかっこいい主張も、オシャレさも泣きどころもなにもないのに、
なんでこんなに楽しめて、充実感があるんだろ?
キャストの演技がすばらしかったのと、バイオレンスなのに、妙な笑いがあるところ、
くらいしか思いつかない。
徹底的に全員が悪人なのが、逆に気持ちよかったんだろうか。
誰か分かったら、教えてください。(←人まかせ)
グロいシーンが怖くて観にいくのを躊躇している女子の皆さん、
どうにも目を覆わずにはいられない恐怖のシーンは、2か所!です。
意外と大丈夫ですよん。
もう一回観てもいいなー♪


―ヴィンセントギャロ!!―
『バッファロー66』
むかーし観て、やたら感動した覚えがあって、今観たらどうなんだろって思って、
DVD借りてみた。(たまには洋画も観よう、と思って)
いやー、やっぱいいですね、あの役のヴィンセントギャロ!
女々しくて情けなくてかっこわるくて。
あんなにルックスはイケメン風なのに。
そしてあの色っぽい女の子!かわいすぎ!包容力ありすぎ!
すごくイノセントでかわいくて愛すべき恋愛映画だと思います。


―そして第一位は!!―
『セントオブウーマン~夢の香り~』
映画をほんとに知らないので、ときどき友人に「ベストムービー」を尋ねたりする。
大学のときの友人が挙げてくれたのだが、これが想像を超えるすばらしさだった。
盲目で偏屈だけど超頭いいアルパチーノ、小気味よくってしびれます!!
いっしょに旅する若い青年、純粋さと勇敢さに完全ノックアウトです!!
もーう涙が止まりませんでした。
その泣かせ方がまったくあざとくないし、華やかさもあってもう見ごたえたっぷり!
簡単に言うと、「大きな力に屈することなく、自分を曲げずにまっすぐな心で
正しく生きていこうよ」っていう内容なのだが、
(←表現力が乏しくて、作品に申し訳なくて泣きそうです・・・)
もうそれがどんなに美しく偉大なことか、っていうのがもう胸に刺さりまくります。
そして、すすめてくれた友人を、今まで以上に大好きになりました。
私も、ベストムービーを尋ねられたら、これを挙げてもいいくらい。
(人として信用してもらえそう。・・・←この時点でヨコシマ)
ちなみに1992年の映画です。


以上でーす。
ほぼひとりごとで、すみません!


みなさん、いずれ「ベストムービーは?」と尋ねさせていただくことがあるかもしれませんが、
めんどくさがらずに、やさしく教えてくださいね♪



さあ、サッカー!!






刺繍のお時間です。

先週の金曜からじわじわ夏風邪を引いてしまい、
土日の予定をキャンセルして
久しぶりに自宅にこもる週末を過ごした。

土曜日に、病院でもらった薬と点滴と蒸気を吸引したら
すぐに熱も治まったのだが(さすが病院!)
カラダは復活したのに1.5日をもてあそぶなんて。(寝て治せよ。)

ということで土曜日は、
W杯のハイライトとか「嵐にしやがれ」とか、
テレビに食らいつく1日を過ごした。
弱ったカラダに、嵐がなかなかの特効薬に♪


2日目、前日の睡眠が効きすぎたのか、
5時半に起床!
まるでばーちゃんのよう。

半日かけて部屋の掃除をしたあとに
時間が余ったすえ、手を出したのが、

刺繍。

100627_1608~01
まだ途中段階です。


5月に、友人が勤める会社のお祭りで、
途中までしか作れなかった
「ハワイアンキルト体験キット」の続きをすることにした。

正直、細かい作業は苦手だし、完成しても利益はないから
続きはしないつもりだったのだが…
心の余裕がハンパないのだ!

時間もモノも、すぐに「損得勘定」で考えてしまう
このごろの私。

夏風邪のおかげで
貴重な時間を過ごせた気がします。
あれ、この考え方が既に損得勘定では?あやのさん!

ちなみ、この刺繍が完成するかは…。不明!



アラフォーの思春期

“出版界の黒船”とも言われるiPad。
日本発売開始とともに手に入れてから3週間が経った。

電子書籍に触れておかなければという焦りが半分、
流行りモノを手に入れたいという欲望が半分。
電子書籍は、自分にとって、
「思春期の頃の女性」のような存在かもしれない。
すごく興味があるが、なかなか動けず、
妄想ばかり膨らんでいる状態。
とりあえず情報を仕入れてみるが、
いい加減、ガマンの限界なので
そろそろ手を出そうかと。

先日、親しいデザイナーさんと
電子書籍の秘密ミーティングを行った。
ブログに書いている時点で秘密になっていないが、
修学旅行の夜のように、話に花が咲いた。

一方で先日、こんな記事も読んだ。
iPadに出版業界の人間は、
過大な期待をしないほうがいい、というもの。
電子書籍を作っても、アップルで販売するには
審査がある上、販売マージンもとられる。
電子書籍は簡単に作れても、
それを流通させてビジネスにするには、
相応のハードルがあるというわけだ。
さらに、iPadぐらいの大画面なら、
あえて書籍風にしなくても、
Webサイトで情報を見ればよいのでは、とも。
なんか頭をガツンと殴られたような記事だった。

おそらく今後、
紙媒体も残るし、電子書籍も広がるし、
Webサイトも引き続き重要な情報ツールとなるだろう。
最近少し頭が整理できつつあるるのだが、
編集プロダクションは、
コンテンツを持っている人をプロデュースするか、
自身がコンテンツを作り上げ、
必要とされるメディアを選びアウトプットするのが仕事。
アウトプットについては専門家に任せてもいい。
大切なのは、どのコンテンツを、誰に向けて、
何を使って発信するかを見極めることだろう。
もちろん、自分たちが「作りたい」と思える
コンテンツとメディアを選ぶのが理想。

流通方法にビビッて動きを止めるのではなく、
まずはいいものを作って、売り方を考えてみよう。

うちの場合は、自分も含めて
「紙」を偏愛する人間が多いので、
やっぱり紙媒体を大切にしていくのかな。
でも視野を広げることは大切。
みんなのさらなる電脳化に期待したい。

ちなみにiPadユーザーの中には、
自分が持っている本を裁断、スキャンし、
簡易の電子書籍を作る人も少なくない。
(この一連の作業を「自炊」と呼ぶ)
私自身、さすがに書籍を裁断するのは気が引けるが、
グラビアに引かれて買った週刊誌や、
好きなアーティストのインタビューが
1Pだけ載っているマンガ本などを「自炊」して、
iPadの中の本棚に仕舞い始めている。
寝る間を惜しんで一人で楽しむ姿は、
まさに思春期の男子。
ニキビができないように気をつけます。

ということで、
iPadがただの大人のおもちゃで終わらないよう、
動いていくつもりなので、ご注目を。


2010.jpg
[↑]過保護です。。。

バンドやろーよ!!

新しく何かを始めるきっかけをくれるものは
それだけですばらしいと思う。

たとえアニメであろうとも。


昨年から世の中をにぎわしている「けいおん!」をご存じですか?

ちょっとした社会現象とも言われているようです。
劇中に登場するバンドの楽曲がアニソンにもかかわらず
オリコンチャートで1位2位を独占し、26年ぶりの記録を達成。
また、登場人物が使っているのと同じモデルの楽器や
ヘッドフォンまでもが売れているとか。
楽器店ではけいおんコーナーまで設置されるほど。

物語に出てくる高校のモデルとなったと噂される
旧豊郷小学校に聖地巡礼に訪れる人も多いです。
ニュース番組では「今日で23回目です」と
インタビューに応える強者もいたそうですよ。


ストーリーを簡単に説明します。

楽器初心者の主人公が
高校に入学してひょんなことから軽音部に入り、
4人でガールズバンドを組んで
初めて買ったギターとともに
練習、合宿、文化祭などの音楽活動をしていく物語です。

この劇中に登場するバンドの楽曲が
あなどれないのです。
女子高生が作詞作曲して演奏している設定なのですが
うますぎます。

ギター始めてみようかなと思ってしまう人はきっと多いはずです。
高校生の時に見てたら確実に軽音部に入ったと思います、私。
なんだかできそうな気にさせられるのですが
なにしろ主人公は絶対音感の持ち主ですから
大きな差があります。
そして所詮アニメです。

そうは言っても
私の好き要素がバッチリ含まれているからか
毎週欠かさず見てしまうのです。
・新しいことを始める
・仲間
・成長
この3つがポイントです。

似た例をあげると
・ウォーターボーイズ
・スウィングガールズ
・リンダリンダリンダ
・ビギナー(司法修習生を題材にしたドラマ)

これらが好きな人は気に入るかもしれません。
ただし、あんまり演奏シーンが出てこず、
だらだらとした回が多いため、イライラさせられます。
昨日放送された「夏フェス」はジーンとする場面もあって
あっち方面の方々には神回と言われているようですよ…

夏フェス行きたくなりました。
そしてギターがほしいです。
とりあえず旧豊郷小学校に行ってきました(笑

IMG_0689_convert_20100624014108.jpg
↑かつて建て替え問題などでニュースでも取り上げられた学校です。
ヴォーリズさんという人が設計したおしゃれな建築。うさぎとかめがかわいい

しろちゃん

自宅~エディマート間での気になる存在、「しろちゃん」。
毎朝の通勤には使わないが、休日に家族と車に乗ると必ずといっていいほど通る道。
その道の真ん中(分離帯?)にしろちゃんは住んでいる。
屋外生活をしている方の飼い犬だ。

この場所をよく通るため、こちらの住人が住まいを構えてからの暮らしを
なんとなく見守る形になってしまっている。
少しづつ持ち物が増え、ある日しろちゃんが現われた。
冬の寒い日など、「寒そうね~、大丈夫かしら?」と、しろちゃんを思いやる母。
(人よりそっち先かい!? さすがわが母!)
私たちの勝手な見守りをよそに、しろちゃんは結構元気に暮らしているようだ。

飼い主のお仲間が集い、うれしそうにしっぽをふっている時もあるし、
母情報によると、時折えさをあげているおばさんもいるらしい。
白い毛並みも整っていて、なかなか見た目も悪くない。
(あ、しろちゃんというネーミングは白いから、という短絡的な発想です。)

平日の夜、たまにここを通るとすでに寝ているしろちゃん。
最近は暑くなってきたのか、コンクリートにねそべっている。
「しろちゃんはいいよね~」などと、勝手なひとりごとを言いながら通り過ぎる私。
ある時ちらっと見たら起き上がられて、驚いたりしたことも…。

今日はこの近くの自転車屋に、修理が終わった愛車を取りに行き、
しろちゃんと予定外の遭遇。
せっかくだから(?)と無断で撮影してきた。

みなさんも近くを通りがかって見かけた際は、
「お、しろちゃんじゃん!」とか言ってあげてください。
(KITOさんは通勤路じゃありませんか?)
ただし、飼い主の方がいらっしゃる時は、
「“しろ”とちゃうで~」などと言われる恐れもありますので、十分にお気をつけください。


SN3I0357-2.jpg
山王通から前津通に入って、最初の信号「大井町」にいます。

SN3I0358-2.jpg
「お、誰か来たやーん!」

SN3I0359-2.jpg
「なんや、ひやかしか…。」




サッカーNHK至上主義

ワールドカップ始まりました!

日本の結果については置いといて、
その周りで起きていることにも気になることがあります。

まずは、やっぱりでてきた後のりサポーター!
テレビで日本戦の後の町の様子として、
ユニフォームを着た人が繁華街で騒いでいるのを見ました。
あ~悲しい。
日本戦の盛り上がりに乗じて、わーわー言うてるんだ。たぶん。
本当のサポーターなら、試合後は考察しながら討論を交わすはずだ!
本田がどうとか、松井がどうとか、松木安太郎うるさいとか。

次に思ったのが、テレビは本当に単純だなぁと。とくに民放。
同じ場面、放送を繰り返して盛り上がっている。
なぜ?ワールドカップだから?
レッズやガンバがアジアチャンピオンズリーグを制覇したときは?
昨年アントラーズがJリーグ3連覇をしたときは?
どちらも日本サッカー史上に残るすごい出来事なのに、
盛り上がりの差がありすぎるのでは?
と思います。

でも、それがメディアなんだとも思いました。
その時に受け手が欲しい情報、必要としている情報、
有益な情報、ニュース性のある情報。
それを吟味しているんだと思います。

でも、それによって、離れていく受け手もいると思います。
難しいです。
すべての人が納得するのことをするのは難しいです。

頭でわかってても、心がごねるのです。
理解はできるんですが、なんだか嫌なのです。

目の前でサッカーを見ていれば絶叫してしまうのはわかるのですが、
解説者なら、そこはこらえて、解説に集中してほしいのですよ松木さん。

AKB48つながりで。

エディマートでは、月にⅠ度、社内ミーティングと称して勉強会を行っている。
写真、デザインから社会人としてのマナーまで、
担当になった人がテーマを決めて、準備や司会進行を行う。
次回の担当は私で、「電子書籍」を学んではどうかと思っている。
言うまでもなく、いまを生きる編集者にとってぜったいに無関心ではいられないテーマだ。

そこで、資料になりそうな本はあるかな?と書店に行ってみた。
私が2番目くらいによく利用する栄のおっきな本屋。
「電子書籍に関する本を探してるんですけど~。」
と尋ねると、ひとしきり調べてくれたあとにこう言われた。
「すみません、何冊か出版されてはいますが、当店には現在一冊もありません。」
・・・・・・
うっそー!!
こんなにiPadやなんやって騒がれてるいま、
電子書籍についての本が一冊もないですって!?
そりゃ、私の質問もかーなり大雑把でどうかとは思うけどさ、
町のちっちゃな本屋さんってわけじゃなく、名古屋を代表する書店でしょ?
空気読もうよ、時流に乗ろうよ~!!
(まあ、その店員に限ってスキル不足だったのかもしれないけど)

しかたないので、ジュンク堂に行った。
そしたら、電子書籍の特集コーナーがあって、雑誌から単行本まで、
いろんな切り口の電子書籍本が10冊以上ズラ~リ!
さっすがー。
困ったときのジュンク堂ですね♪

めでたしめでたし。

・・・・・
いやまてよ、と、ふっとわが身を省みてみた。
私こそ、編集者のはしくれなのに、勉強会という機会を得るまで、
電子書籍についてちゃんと学ぼうともしてなかった。
あのへなちょこ書店をバカにできない・・・。

なんだか猛反省してしまった。


話変わってついきのう、
昼食タイムにiPadのピッカピカの液晶で
新聞を読みながらお弁当を食べるKITOさんに、尋ねてみた。
「iPad、なににいちばん使いますか?」
そしたらKITOさん、
「うーん、正直何やったらいいか、よくわかんないんだよね。
とにかくいろいろさわってみてはいるけど・・・。」
もひとつ質問を。
「そうだKITOさん、ツイッターはどうですか?おもしろいですか?」
そしたら、
「うーん、正直何がおもしろいか、まだよくわかんないんだよね。
とりあえず、ひたすらつぶやきつづけてるけど・・・。」
ははは!すごい!
かっこいいっす、社長!

「体験せずして、批評するべからず・・・だからさ」
ぼそぼそっとつぶやいておられましたが、
わたくしその言葉、しっかりがっちり受け止めました~!
ほんっとそのとおりですよね。
編集者の姿勢の基本ですよね。
忘れるところでした。

編集の仕事をつづけていきたいなら、(←どんな仕事でも、だろうけど)
時代を読んで、それに対応するために勉強して実践していくことが不可欠だ、
あたりまえだけど。
そして、食べず嫌いになることなく、率先してなんでも体験してみなきゃいけない。

ということで、iPadはキャパオーバーっぽいのでとりあえずはあきらめ、
いまさらながらiPhoneの入手をたくらんだりしています。
(そして「iPhoneって何がおもしろいの?なぜiPhone?」とか
「ねーねー、どうしてiPhoneにしないの?」とか、
会う人会う人にリサーチし始める、面倒な人になっています。)


ツイッターも始めてみようかな。


まっちゃんの映画も、避けないで観てみよっかな~


この際、SKE48のステージも、いちど体験してみなきゃかな・・・

(AYANOさん!いっしょにどうですか?)



(そして、SKL39って一体・・・)

アイドルに夢中

気になる音楽の若年化が止まらない。

昨年の西野カナちゃん、ミリヤちゃんに引き続き、
今年に入ってGreeeen(ただ流行に乗り遅れただけ)、嵐にハマるなど
女子高生に匹敵するラインナップだと思う。

そしてついにこのラインまで来てしまった。


AKB48である。


つい先日、第2回選抜総選挙が行われたのは
興味がなくても、何となく記憶にある人もいるかもしれない。

浅はかな知識で説明をすると、
新作のCDは選抜されたメンバーのみで歌っちゃいましょう。
1位になった子が真ん中で歌えますよ、というもの(だと思う)。
投票用紙はCDに入ってて、それでファンが投票をしたらしい。
(買うには至っていません。)

それで、今までずっとセンターだったあっちゃんが選挙で2位に転落し、
2位だったゆうこちゃんが1位になったっていう出来事です。

私は1位になったゆうこちゃんが好きなので
総選挙に関してはたいへん満足。


なんだけど、この総選挙で知ったびっくりなお話。
この選抜総選挙は昨年に第1回を行っていて、
そのときに1位に輝いたのが、不動のセンター・あっちゃんだった。


今年は客席にファンが、舞台上にオンナノコたちがいて
順位を発表するスタイルだったんだけど、
昨年は客席側にオンナノコたちがいて、
順位が分かると舞台に上がる、という仕組みだったらしい。

そこで5、4、3位と盛り上がっていくなか
2位の発表のときに“あっちゃんコール”が起こったんだそう。
不動のセンターはアンチファンももちろん多く、
あっちゃんを1位にしたくない人たちがコールを起こしたんだって。

あとのインタビュー記事で「あのときはホントにつらかった」と彼女は話している。



ちょっと、すごすぎじゃないですか?


若干10代で、背後から自分を否定する声が何百とあがっているんだもん。
同じ空間にいる人間が、自分のことを嫌だと声をあげているのって、どんな思いなんだろう。

もちろん、その逆があってこそのバッシングだし、
仕事だからと言われればそれまでだが、
並大抵の精神力じゃない。


私も、自分の器以上のステージで
ブログを書かせていただいてるせいか、
たまーにネット上で辛辣な意見を目にすることがある。
ネットで見かけるだけでも怒り&悲しみをおぼえるのに!



「会えるアイドル」なんて言う親しみやすいフレーズの裏には
ファンと(アンチファンも)近い距離だからこそ感じる
デメリットもあるんだな、と心を痛めながら
今日も「ポニーテールとシュシュ」を聞いて通勤しています。

本棚、復活しました。

全国の“本棚好き”の皆さん、こんばんは。

“本が好き!”を通り越して、
本棚に夢中になってしまう人。きっといるはず。
私はこれまで、市販の本棚に満足できず、
数々の本棚を手づくりしてきた。

何に満足できないかといえば、
・天井まで届かない。
・届くとしても、つっぱりアジャスターはイヤ
・たいていは数年経つと重みで湾曲する
という点。

これを改善するには、手づくりしかない!と
設計図を引いては、本棚を作ってきたのだ。

 ※ちなみに本棚作りの最後は、
  三段ボックスを天井まで積み上げるという暴挙に。
  でもこれ、強度と収納力、経済性を
  兼ね備えているのでおすすめです。

そんな本棚マスターを自負する私が、
少し前に残念な報告をした。
(2009年5月15日の記事「書斎の所在」)

まぁカンタンに言えば、
書斎が子ども部屋に変わるため、
手造りの本棚が廊下に追いやられた、という話。
それから1年ちょっと。
書斎は復活しないが、本棚は見事によみがえった!

というのも。

子どもが自分の部屋を意識しだすのなんて、
小学校高学年ぐらいだろう。
まだ10年近くあるのに、
ずっと“廊下ライブラリー”でよいのかと、
家族会議を行ったのだ。

その結果、書斎は無理だが
“家族みんなの図書館を作ろう”、ということになり
本棚復活計画がにわかに進行。
まずは、このブログではお馴染みの
IKEAの買物代行サービスで
BILLYという、天井近くまで伸びる書棚3竿を購入。
毎度おなじみ、トントンカンカンと組み立てること3時間、
イソイソと廊下から本を移動させたら、
ちょうど部屋の一辺が埋まるように
本棚がよみがえった!

R0012078.jpg



3竿中、2竿は自分の本、
残り1竿は子どもと嫁さんの本という構成。
さっそく娘にデッドストックの本の
背表紙を破られる(泣)など波乱の幕開けだが、
いま自分の家の中で
もっとも好きな空間となった。

次の心配事は、
小学校2年の息子が思春期を迎える前に、
あやしい本を片っ端から会社に移すことかな。
そうすると、ほとんどの本が
家に残らないというウワサも。。。


つづく。

かめどん、いずこ

今日は23時からカメルーン戦ですね。
そわそわしてる方も多いでしょう。
しかし、カメルーンといえばエムボマと中津江村というキーワードしか
持ち合わせていない私がW杯について語るのは難しいので
その代わりと言ってはなんですが、カメの話をします。

先日取材でお伺いしたカフェには
なんと看板カメくんがいました。
しかも結構なサイズで、
名前はイワオくんといいます。
ぴったりなネーミングです。

実は私、小学生の頃に
カメを飼っていたので
カメへの愛着は人並み以上にあるんです。
3度ほど下校中に道端で拾ったので、
3匹いました。
大中小いて、順番にかめどん、かめのすけ、ピーちゃんと
名付けていました。

それはそれは幸せな日々をカメとともに過ごしていたのですが
ある日カメを入れた水槽を外に出していたら
かめのすけが消えていたのです。
やつらの外にはい出そうとするガッツは承知だけど
到底自力で出られる高さでもないし、
フタもしていたので
盗まれたとしか考えられません。
ただ、カメを盗んでトクがあるとも思えない。

すると次の日には
かめどんとぴーちゃんまでもが消えてしまいました。
そして誰もいなくなった、、、

真相は藪の中です。

小学生の私はほんとにショックでした。
でもカメは万年というくらいだし
きっとどこかで達者に暮らしているでしょう。
そんな淡く切ない思い出がよぎったカメのいるカフェは
岐阜市にあります。
ナチュラルカフェ&ギャラリー蔵、通称ナチュカフェ。
イワオくんは夜はまったく動かないので
動いている姿を見たい方は
明るい時間帯がおすすめです。

_MG_9747_convert_20100614201129[1]
↑ナチュカフェの看板カメ、イワオくん。リクガメなのでかなりでかいですよ!

_MG_9789__convert_20100614202614[1]
↑イワオくん、きゅうりに喰らいつくの図


カメラマンのFさん、カメショットおさえていただいて
ありがとうございます!
ところでカメってなぜあんな重たいこうらをしょってるんでしょう。
でもこうら脱いだら可愛さ半減、いやむしろグロテスク…


蜀咏悄_convert_20100614202718[1]
↑やっぱりこうらがポイントですね!

どん欲に行きましょう!

昨日はちょこっと仕事を抜け出してライブハウスへ行ってきた。
ずーっと来名を心待ちにしていた海外アーティストのライブ。
何があっても行くのだ!と強い意志を持ち続けていた。

ライブのチケット発売はきまって公演日の数カ月前。
その日に自分がどんな状態にあるのかまったく予想もつかない。
平日だから行けないな~と以前は結構あきらめていた。
が、最近、これはと思うものはあきらめないようにしている。
というのも、あきらめることで自分の中のテンションが格段に下がるからだ。
「わ~、○○のライブがあるよ♪」とアガった気持ちが、
やっぱり行けないとなった時、あがった分以上に下がるのである。
他の人もそうなのか、自分だけの特性なのかはわからないが、
とにかくそのようなのだ。

仕事が中断したり、出かけるために必要以上に慌てたり、誰かに負荷をかけてしまったり…
まったく弊害がないとは言えないかもしれないけれど、
そうして作った時間を思いっきり楽しむことができれば、
きっと“おつり”がくるんじゃないかと思う。

『他人の幸せを犠牲にしない。自分の幸せも犠牲にしない。』
エディマート社員の行動基準にもこうある!
ということで、仕事とそれ以外の幸せを両立させるべく、さらに頑張っていこう。


追伸:OH!TSUさんじゃないけれど、昨日は「まだまだ跳べるじゃん」と少し自信を持った私。
   しかし、明日(2日後)筋肉痛がやってくるのかも! おそろしや~。





倍率ドン!

明日からワールドカップが始まります!

サッカー好きの自分としてはかなり楽しみ!
注目しています。

前回のドイツ大会より盛り上がりが欠ける?
というニュースを読みました。

いやいや、サッカーファンは十分盛り上がっていますよ!
日韓大会のときのように
後ノリのサッカーファンが増えるということが
ないのはいいことです。

日本代表大丈夫か?
というニュースをよく見ます。

いやいや、大丈夫ですよ。たぶん…。
というよりも、
なぜ日本ばかり?日本の対戦国ばかり?
32カ国を見ましょうよ!
日本だけではなく、少なくとも欧州や南米の
国の試合も見たほうが遥かに楽しめます。
と思います。
今回は、オランダとスペインがいい線いくのでは。

ちなみに、日本の決勝進出のオッズは400倍だそうです!
なんと果てしない数字。オランダは10倍だとか。


そして6月と言えばイネ科の花粉も始まります!
というより、もう始まっています!
ハナとくしゃみでしんどいです…。

以前、血液検査で花粉アレルギーについて
調べてもらったことがあります。

「通常の○○倍」という表現の仕方で
花粉症かどうかを判断するそうで、
5倍だと花粉症となるそうです。

自分はスギ花粉とヒノキ花粉が2~3倍で、
イネ花粉が100倍でした!

なにそれ!?寸法おかしくね!?
サッカー日本代表よりはましか!

若気の至り。~レミオ奈良ライブに思う~

奈良でみてきました、レミオロメン!

藤巻くんの歌声にとろけながら、なんでこんなに好きなのかしら・・・?
って、真剣に考えてみた。(←イタイ。)
そして、ひとつしみじみ思ったこと。
彼は、いいアーティストである前に、いい人間であろうとしてる。

いつも人にやさしくいようとする思いやり、
自分のやっている音楽への真剣でまっすぐな心、
レミオロメンや会社や家族へのつよい責任感、
周りの人に感謝し、現状を肯定し、よりよい未来を信じる爽やかな明るさ、、、
止まらないのでこのへんでやめとくが、とにかく人としてまじめで正しくって、素直。
さらに、空気を読んで場をコントロールするバランス感覚まで備えてたりして、
(↑時代もばっちり読んでます♪)
“社会人のお手本”ともいえる気がする。
アーティストなのに!!

そこで、私はある出来事を思い出した。
仕事相手の前で大泣きしてしまった、もう7、8年前の自分的大事件。

東京をテーマにしたタウンマガジンをつくっていたころのこと。
「東京で部屋を借りる」という特集を担当した私は、
本に出てくれる、いろんなタイプの賃貸ライフスタイルもつ人を探していた。
いい特集にしたい!という強い気持ちがあって、
さまざまなおもしろい暮らしぶりを集めたくて、駆け回っていた。
方法のひとつとして、ある大手住宅会社に協力を得て取材者(Aさん)を手配してもらった。
が、同じスタイルの賃貸で、さらにユニークでヒキのある別の取材者(Bさん)が見つかり。

今思うとありえないのだが、私はAさんを断ろうとしたのだ。
当然、住宅会社の担当者は、首を振った。
「もうお声をかけてしまっています。どうか予定通り、紹介してください。」
あたりまえだ。
なのに私は、こう言い放ったのだ。
「すみません。たいへん申し訳ないのですが、どうかお断りしてください。
私の仕事は、いいページをつくることなんです。」
(↑ほんとうにバカ。顔から火が出ます。)
するとその方は、すこし間を置いて、ゆっくり言った。

「たしかにいいページをつくることは編集者の仕事かもしれませんが、
人に迷惑をかけたり傷つけたりせずに、誠実に仕事を進めることだって、
編集者の大切な仕事なんじゃないですか?」

ものすごく、ショックだった。
電話口で、大泣きしたことを(←こらこら)、よく覚えている。
いいページを作るためなら手段は選ばなくていい、とまでは言わないが、
それに近いことをその頃の私は思っていた気がする。
若かったとはいえ、走ってたとはいえ、本当に間違ってた。
それをガツンと分からせてくれた担当者になんども感謝し、お詫びをし、
予定通りAさんを取材した。
(ちなみに、新しく見つかったBさんも紹介した。
似ててもいいじゃん、って上司が言ってくれたのだ。
私・・・柔軟性も足りなすぎ。)

いい編集者である前に、人として真っ当であるべき。
ちゃんとした社会人であるべき。
それに気付かせてくれたあの担当者には、感謝してもしきれない。


そこで話は戻りますが!戻しちゃいますが!
正しき社会人でありながら、
アーティストとしてあんなにも人の心をうごかす曲を
つくりつづけてる藤巻くんは、もう本当にすごいと思うのだ。
かっこいい!

(たとえば今日のレミオロメンスタッフブログの、ふじまっきーの写真。
「藤巻さんは、カメラを向けると必ず笑ってくれます」というコメントとともに、
立って靴を履き替えている最中なのに、バランスをとりながら、笑顔、笑顔♪
どんだけやさしい気遣いさんなんだろう!)

目標にしたいなんておそれ多くて言えないが、
ときどき見上げるといつも強くあったかく光ってる星のような存在で、ずっといてほしい。
体に気をつけて、いつまでも元気で歌っていてね。


余談ですが、、、
先週はチャットモンチーにはじまり、スピッツ、オザケン、
そしてレミオロメンと4つのライブに参加。(←ばかですね~)
ラストのレミオロメンではちょっとバテてしまった。(←メインイベントなのに~!!)
「もうわたし跳べないよ、藤巻くん・・・」って泣きそうに。
こんなことでは、ダメだ!
この先、年をとっても音楽を全身で楽しめるように、運動しよう、泳ごう!と、
私にしては前向きでさわやかな目標を立てました♪ 
がんばろう!(←いろいろ!!)


ピンクのバラ
泊めてくれた大阪在住ICHIの部屋の近くの公園に咲いてたかわいいバラ。
ICHIの部屋は、ちょっとビックリするくらいの素敵っぷりでしたよ!
楽しい時間と快適なベッドを、ありがとう!!


朝活を考える(男子必見!?)

5月末に、友人の結婚式の2次会に参加した。

参加者からのフリがなくても、
食べ物を「あ~ん」し合う新郎新婦には
少々度肝を抜かれたが、
この話を友人たち(未婚・彼氏あり)にしたところ、
『最近、どのタイミングでプロポーズされるのか気になりすぎて、
 会うたびに妄想を繰り広げてしまう』という女子が1名。
もともと結婚願望の強い彼女だが、
会うたびって…。。


そのまま女子らしく
「どんなプロポーズが良いか」について会話が弾み、
リッチにホテルディナーだったり、
星空の下でだったりと、
各々の「理想プラン」をプレゼンしあっていた。

そこで意外にも全員から評価が高かったのが
『朝プロポーズ』。
例えば旅先で早起きし、岬からの朝日を見て、
ご来光のタイミングでプロポーズをされる、というもの。

確かにポジティブな印象だし、
ツヤっぽい雰囲気がニガテな今どき女子には
受け入れやすいシチュエーション!
ただ、残念な結果になった場合、
その日じゅうが気まずくなるのは言うまでもないけれど。

『朝活』が一般化してきた昨今、
女子はこんな朝活までも求めているのかも。
プロポーズを控える男性諸君、
一度検討してみては!?
(ただし、責任は追えません。)

ちなみに、カジュアルな『朝活』を望むなら、
今月の東海ウォーカー 食べ放題特集を
ご覧くださいませ。
朝からモリモリ食べられますよー。
(エディマート社員も登場!)


去了一下!上海万国博覧会

5月末、取材で上海万博へ行ってきた。
二泊三日のスケジュールで、
日中はすべて万博会場という密度の濃い内容。
自分は初めての中国だったこともあり
たくさんのカルチャーショックを感じながらも、
史上最大といわれるその規模を
十分に知ることができた。

ここで特に心を動かされたことをつらつらと。

●とにかく広い!
最初に地図を広げて計画を練ったが
想像していた縮尺と実際のものとの違いが大きく
毎日足が棒のようになった。
会場内バスの利用がおすすめ。

●長い行列!狭い間隔
何をするのでも並ばなければいけない。
パビリオンの場合、人気のもので4時間ぐらい。
しかし待ち時間表示がアバウトで
実際は半分の時間で入れたりするので油断ができない。
行列は愛知万博でも経験済みだが、
こっちの人はすきまなく詰めてくるので
疲労は比べ物にならない。

●貴重な品でもカジュアルに展示
フランス館に展示されたゴッホやゴーギャンの絵。
ほかにも大英博物館所蔵の品などあらゆる貴重な品が見られたが、
どれもセキュリティがゆるやか。
フラッシュ撮影する人ばかりで名品のコンディションが心配だ。

●会場がちょっと汚ない
開園してまだ日が浅いのに結構汚れや壊れた箇所があった。
ポイ捨てが目立ったのも残念。

●感情豊かな人々
会場ではあらゆるところから怒号が聞こえてきた。
最初は戸惑ったがこちらの人は日本人と違い変に繕わないだけ。
楽しい時はものすごく笑うし嫌なものは嫌と言う。
この力強さが国力なのではと感じた。

●未来のワクワクがたくさん
愛知万博は環境が大テーマだったので、
[作る]より、[活かす][守る]を意識した展示が多かった気がする。
一方の上海万博は[より良い都市、より良い暮らし]がテーマで、
もちろん環境にまつわる展示はあるものの
未来のワクワク感を高めてくれるものが多かった。

IMG_3605.jpg
[↑]チケットは平日1日160元。日本円で約2200円。
   マスコットキャラは海宝(ハイバオ)君。

IMG_3349.jpg
[↑]開門2時間半前から並んだが、夜の整理券しかもらえず
   飛行機の時間の都合であきらめた中国館。
IMG_3344.jpg
[↑]これが本物のUFOだったら地球はオシマイだと
   思わせる万博文化センター。どら焼きだったら幸せ。

これからの季節、炎天下の中の行列はツライと思うが、
機会があれば、上海観光とセットで足を運んでみては。
とにかくパワフルで、たくさんの元気をもらえるはず!

胃袋強化週間

岐阜市に足を踏み入れたことがなかった私が
今週は起きている時間は大体岐阜市にいる。
TOYOさんと同じく岐阜市の情報誌制作のため。

それだけいれば
なんとなく地理関係もつかめてくるもので
ここは昨日通ったとか
この先はおととい取材した店があるとか
見慣れた景色が増えてきて
なんだか岐阜市に親しみを感じてきた。

しかも取材先の店の人が
どこに行ってもいい人で
時間も記事のスペースも限られてるのに
ずっと喋っていたい気持ちになる。

毎回名残り惜しく思いつつ
店を後にするので
また今度プライベートで行こうと思う店が
どんどん増えていく。

そしてどんどん増えていってるのは
行きたい店だけではないはず。
今週は一日の食事回数がおかしい。
どこに行っても食べていってと言われ
おみやげまで持たされ
食べることが大好きな私にとっては
ほんとにうれしいことだが
人には、というかお腹には限界というものがある。
出されたものは残さない主義が早くも崩れてしまった。
すっごく幸せなのにすっごく苦しい、これなあに?
などと自分に問いかけてみたりみなかったりして
気を紛らわせつつも
できるだけ食べるようにはしているので
きっとこの制作が終わる頃には
私のシルエットは変わり果ててるかもしれない、こわッ。

毎日岐阜市に通いつめて
取材の数をこなしていく私に蓄積されるのが
脂肪だけではありませんように。


IMG_0596_convert_20100604011756.jpg

↑夕方の岐阜はひどい大雨だった!
 同じ時間同じ場所にいたであろうTOYOさんとRYOTAさんは
 なぜこの雨を知らないと言うのだろう。
 今日の不思議な出来事。

私たちまってます

岐阜市をクローズアップした情報誌を制作中。
ということで、今週は毎日岐阜市通い。
これまでは「岐阜市…行ったことあったかな?」という程度だったが、
この1週間でなんとなくつかめそう。
探してみると続々見つかる、ちょっと気になるあんな店やこんな店。
それをみなさんにご紹介すべく、岐阜市内を右往左往している。

今日はカレー屋→喫茶店→寿司屋→フレンチ→カレー屋をめぐった。
モタモタしがちで要領のよろしくない自分は最後の店ではすでにヨレヨレ…。
そんな私をあたたかく迎えてくれたのは、たどたどしい日本語がラブリーなネパール人のみなさん。
店内にはネパールの(?)神様や写真などが飾られて賑やかな雰囲気だ。
その中に彼らの日本語練習コーナーを発見!
かなり頑張って書いたと思われるひらがながほほえましい。
日々日本語の練習を積んでいる?スタッフのみなさんは、
わからないながらも意思の疎通を図ろうとする誠実さは満点。
大きな目を見開きながら、よく聞き、応えてくれた。

ネパールの人も、日本の人もありがとう。
「岐阜市にこんないい店あるよ!」と伝えるべく、頑張ります!

SN3I0338.jpg
“わたしたちまっつます。”って、なんか切実な感じ…。
待ってるんなら、行かなきゃね!という気にさせられる。


SN3I0337.jpg
右側は神様らしい。ピンクとムラサキって、なんとも言えないカラーリング…。
神様に対して失礼かな。写真を撮ること自体失礼かも!

感性を磨き、意識もうろう

美術展に行ってきました。

浅田政志さんの写真展に行ってきました。
消防隊員やラーメン屋に扮した
自分の家族を被写体に、
いろいろな “ なりきり写真 ” を撮る写真家の、
新作展示会でした。

ただの写真展ではありませんでした。
暗い部屋にぼんやりとした灯りで写真を照らしていたり、
写真の貼られた筒の裏にはその写真のエピソードが添えられていたり、
映像を使って撮影風景を流していたり、
撮影に使った小道具を飾っていたり。

魅せる写真展でした。

一通り鑑賞したあと、
グッズ売り場をうろうろしていると、
なんと浅田政志氏本人がいるではないか!

普通にレジの横でお客さんと談笑していました。
とくに人だかりになることもなく、
時折サインや写真にも応じて、
気さくなお兄さんぶりをいかんなく発揮。

漂う気さくさに引かれながらも、
何かにつけてミーハーな自分は、
声をかけようかと迷っていました。

迷っていたところに、
美術館の関係者らしき人に浅田氏は連れていかれました…!

ミーハーなくせに踏ん切りつかず!
と、しょんぼりしながら、
とりあえずオリジナルグッズを買い外に出ると、
そこに再び浅田氏が!!

これぞ好機!
即座に握手と写真をお願いすると、
いとも簡単に快諾!

出身である三重県について少し話をしたあと、
自分の恍惚ぶりがなんか恥ずかしくなってきたので、
即座に退去!笑

あとでデジカメを確認すると、
浅田氏と写る自分の目が半開きになっており、
ミーハーなくせにいざとなると緊張するという、
自分の恍惚ぐあいを写真で再確認したのでした…。
緊張しぃのミーハーなりきり写真!

レミオロメンパニック♪♪♪~まさかの山梨ツアー~

浮かれています。

レミオロメンの聖地、山梨の御坂へ行っちゃったのです。
故郷をとっても愛していて、山梨の観光大使もつとめる彼ら。
デビュー前の3人の練習場で、初期の名曲がいくつも生まれたという神社とか、
ファンにはたまらないゆかりの場所がいくつもあって、
その聖地を巡るのがレミオファンのちょっとしたステータス。
新米ファンの私にとっては、まだ尊すぎて、
「いつかずっと先に、心して行けたらいいなあ」と
ときどき遠い目で思いを馳せる、はるかなユメだったのですが、
仕事で行く機会を得たのです。

エディマートで担当している「高速家族」という
SAPAに置かれているフリーペーパー。
次号で取り上げるのが中央自動車道ということで、
SAPA取材とはいえ山梨へ行ける!とひそかにウキウキはしていたんだけど。
なんとその連動企画で、
レミオロメンのDVD作品「花鳥風月Live Movie」が撮られた舞台として、
彼らの故郷にある野外ステージを紹介することに。


いざ、山梨へ!!

1日目はSAPA取材でひたすら中央自動車道にいたのだが、
取材したあるPAには、彼らの故郷・御坂の町が一望できる高台が。
あまりにも穏やかな眺めに、やたら幸せになる。


PAから
PAから見た御坂の町。
ここで育ったのね。ここであの歌も、あの歌も生まれたのね。
じーん。


宿泊地の石和温泉へ。
なんとお電話でお世話になっている山梨フイルムコミッションの方が、
資料と一緒に山梨ワインを届けてくださっていた。
嬉しいサプライズ!!
この親切なご担当のNさん、なんと藤巻くんの実家のご近所さんだという。
「プライベートでいらっしゃったときにご案内しますよ」なんて言ってくださるが、
めっそうもございません!!
たとえ外から見るだけでも、おそれ多くて藤巻くんの実家なんて行けませんです。


そして待ちに待った二日目。

胸をキュンキュンさせて何度も映像で観た、あの夢のライブの場所へ。
遠くに富士山を望み、甲府盆地をぐるっと見下ろす、
信じられないくらいすばらしいロケーション。
甲府の町の営みの中に、それを見守るありのままの自然の中に
浮かぶ1艘の船のようなステージ。
空はとても晴れていて、連なる山がやさしく、緑と噴水のしぶきがまぶしくて、
映像作品の演出と同じように飛ばしてみたシャボン玉がキラキラしてて、
うれしくて楽しくて、叫びだしそう。

撮影風景です↓

1撮影風景

すっかりコツをつかんで、すばらしい出来のシャボン玉を飛ばす
「高速家族」ディレクター、Kさん。
尊敬のまなざしで見守るだけの、役立たずの私・・・。(←おーい)
カメラマンSさんが、夢のショットをおさえてくださいました!!

さてここは、どこでしょう?
ベストショットと合わせて、6月20日発行の高速家族でご確認くださーい。


大満足で公園をあとにし、山梨をめぐります。

2甲府盆地と富士山
甲府盆地と遠くに富士山。
富士山が生活の中にいた沼津での子ども時代を思い出す。


3桃畑と山
桃畑の向こうに山。
ふじまっきー(←故郷を訪ねたからってなれなれしい)の実家は、桃農家!

「ちっちゃい頃の朝の匂い 甘い桃の匂いがしていたら確か夏だった それが夏だった♪」
(『花鳥風月』東京)
いえい♪


4小さな桃
桃、育ってます。
大きくなれよー


ブドウ畑小
こちらはぶどう畑。


5たんぽぽ
たんぽぽが咲いてました!


6のどかな風景
のどかな風景ー。
こんなの見て育ったら、そりゃあ心も広くなるよ。
藤巻くんの性格のよさのルーツを見た。



空がきれいで、いつも山が見えて、果物の畑が広がってて。
惜しみない自然が、当たり前のように暮らしとともにある。
そして、会う人会う人親切で、笑顔がいい。

こういう場所で、レミオロメンの魔法は生まれたんだな。

全身でそれを理解できたのは、私にとってかけがえがないことだ。
うれしい。


強く求めるなら、必ず繋がる
(レミオロメン『花鳥風月』「花になる」)


きっと、好きって気持ちが山梨へ導いてくれたんだ。
なーんて。


幸せでふわふわしたまま週末を過ごし、
ようやく昨晩遅くに原稿を書き終えたが、ものすごく時間がかかってしまった。
ごく短い記事だし、公園の話が中心で
レミオロメンのことはほんのひと言ふれるだけなんだけど、
私のこの手で書いたレミオロメンについてのちょっぴりの言葉が世に出るのだ。
なるべく正しい言葉で、ちゃんと伝えたい。
それに誌面ができたら事務所へ送ることになっているから、
もーーーしかしたら、藤巻くんが見るかもしれないのだ。
それかいっ!てかんじだけど、
そりゃ、意識過剰にもなるさ!


結成10周年ということで、とてもはりきってくれてるレミオロメン。
ツアーは47都道府県すべてまわるし、
藤巻くんがまさかのブログを始めてくれたり、
(←こーれが爽やかさ宇宙レベル!!やばいです。)
CMに初出演したり(←かっこよし!)
新曲のタイトル「立つんだジョー」に動揺させられ。
ただでさえキャパオーバー気味なのに、故郷にまで行っちゃって。
そしてついに!!
週末には、私のレミオロメン花鳥風月ライブがスタート。
まずは奈良へ。


パニックはつづきそうです♪




プロフィール

edimart

Author:edimart
名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
facebook
株式会社エディマート

Facebookページも宣伝
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード