ACLの悲しみは雪のように

先日、第22回日本メガネベストドレッサー賞が発表された。

政界や芸能界、スポーツ界から、
選考基準である「今メガネがもっとも似合う各界の著名人」として、
毎年賛否両論の人物が選出されている。

賛否両論なのは自分だけかもしれない。しかし納得しがたい。
とくに芸能界部門は、番宣のあやしげな香りがふわふわと漂う。
選考する人は多くの業界関係者らしい。どんなだ!?多くって何だ!?
新聞の調査のように、老若男女を平均的に選んだ1000人アンケートを見習って然るべきだ。
大集団の一部を集計し、それを平均として等倍し、
大集団の集計結果とする統計力学的な調査方法なのだろうか。謎だ。
なぜ、おぎやはぎの小木氏と矢作氏は受賞されないのだ。謎だ。
サングラス部門はタモリ氏以外考えられないのに。謎だ。遺憾の意の表明だ。
さしあたっては自分も長年メガネをかけている。
名古屋メガネベストドレッサー賞くらいくれてもいいではないか。失礼。脱線。

また、ベストジーニスト賞というものもある。
もちろんこれはジーンズが似合う著名人に送られる賞だ。
こちらにいたっては、毎年同じ人が受賞し殿堂入りするというパターンが数年サイクル化している。
少々面白みがない。
変化がなくエネルギーの生まれにくいデフレスパイラルで、
このままでは地球環境と日本経済によろしくない。はずだ。

双方とも、授賞式の根本にある目的というものの説明責任をもっと果たしてもいいのではないか。
なんか政治家みたいだ。
しかし、そちらがその気なら、こちらにも考えがある。
メガネとジーンズの両方が似合うメガネジーンズ民芸大賞を創設し、
第1回の最優秀賞にはハマショー氏を選出しよう。異論はあるだろうか?
あればことごとく却下だ。この賞は間違いなく世人に認められるだろう。


と、
わけのわからぬ妄想を抱いてしまうほど、
グランパスがアジアチャンピオンズリーグの準決勝で敗退したことが、
悔しくて残念だったのであります!
でも杉本ナイスシュート!!
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おめでとう100歳!!

鶴舞公園。
わが社のある上前津駅から1駅、自転車で10分ほどのところにある身近な公園だ。
名古屋で初めてつくられた総合公園で、今年はなんと100周年!!
ということで、様々なイベントが行われている。
その一環として公園内にオープンしたビアガーデンで、
春にみんなでお花見をした記憶は、まだ鮮明だ。
先日の土曜、鶴舞公園の歴史を振り返って見つめ直し、公園の未来を考えよう、
というテーマのシンポジウムを取材してきた。
そこで印象に残った話を。

鶴舞公園を設計した本多静六氏は、先立って東京の日比谷公園をつくった方。
参加されていた中部大教授・造園家の涌井先生がおっしゃるには、
なんと、東京が誇る日比谷公園より、鶴舞公園は優れている!!とのこと。
まず、デザインのすばらしさがひとつ。
日比谷公園は、行政とかあちこちからの圧力を受けながらつくられたものらしく、
若干ひがんだようなデザインになっている一方で、
(↑“ひがんだデザイン”って、いまいちぴんとこないけど…)
鶴舞公園は、のびのびとデザインされているのだとか。
奏楽堂、噴水塔、和洋折衷の庭園に公会堂などなど。
たしかに、クラシカルで重厚感がありながら、
ほどよい軽やかさ、のびやかさがある気がする。
それともうひとつ、鶴舞公園は市民との関係が親密であるということ。
散歩する人、花や鳥を撮影する人、太極拳を楽しむグループ、
お弁当を食べる家族、普選壇で将棋を楽しむ人たち・・・。
みんな暮らしの中で、さりげなくなかよく公園とつきあっている。
一方、日比谷公園は、市民との日常的な関係が薄くてよそよそしいのだという。
現在では、大衆との関係を取り戻そうとガーデニングを行うなど、対策をしているらしい。

そして、シンポジウムが行われた公会堂についても、すこし。
私はほぼ初めて訪れたのだが、約80年の歴史が感じられるレトロで風格のある建物。
厳粛な空気が満ちていて、まじめな気持ちになるような雰囲気だ。
それでいて、なんだかとても安らぐ。
ここは音響もとてもよく、多くの心あるミュージシャンに
コンサート会場として選ばれてきたのだそう。
あの、ボブディランもそのひとり。
中日新聞社論説委員の飯尾さんという方が思い出を話してくださった。
9年ほど前に観たボブディランのコンサート。
フォークの帝王である彼なら、ナゴヤドームでやっても満員になるだろう。
でも、この公会堂を選んだ。
演奏の合間に、幾度もギターを取り替えるボブディラン。
スタッフが持ってきたギターの代わりに、手にしているギターを下に置くのだが、
その置き方に心打たれたのだとか。
自分のギターを大切に大切に、まるで神様からの預かり物を、
あるいは幼いわが子を下におろすように、そーっと置く。
自分の持ち物をこんなにていねいに扱えるのかということを学んだ。
大切なものを、こういうふうに守る人が選んだこの公会堂。
とても誇り高い場所に感じたという。

いい話ですねー。


約3時間近く、いろんな先生や飯尾さんのお話を聞いているうちに、
わたしはすっかり鶴舞公園を見直し、好きになってしまった。
シンポジウムが終わって外に出たとき、夜の闇に浮かび上がる噴水塔が
きれいで、じんとした。
こういうのを、デザインというのだな。


こんどの週末は、鶴舞公園をのんびりさんぽしてみようかな。
「つるまこうえん・百歳・祭!」は、
そんな気持ちを呼び起こすためのお祭りなのだと思う。
みなさんも、100周年をお祝いしに、出かけてみてはいかがでしょう。



噴水塔


(ちなみに、このシンポジウムの模様は、11/6(金)の中日新聞朝刊にて掲載!)



世の中、お金なのか?人なのか?

いまだにテレビデオを使っている、私のお部屋。

そろそろ、地デジとDVDプレイヤーを取り入れてみようかと思って、
大型電器店へ行ってきた。(19時)

若いお兄ちゃんを捕まえて、用途や部屋のサイズを伝えたけれど、
よく見たらその兄ちゃんはメーカー説明員!きっと派遣。
電器店の社員のほうが値切れそうだな…と思いつつも、
でも相手はやっぱりプロ。他社の特徴もちゃんとつかんでらっしゃる。
1時間ほど、とても丁寧に説明をしてくれて(むしろ、こっちの言い分を言いまくり)、
そのメーカーと私の相性も良さそうな感触だった♪
とりあえず兄ちゃんと、しばし別れてじっくり検討。(20時)

しようかとおもったけど、思い立ったら止まらない性格なので
即、購入する決意をした。
そこで値段交渉をしようかと兄ちゃんを探したら、
なんと私服に着替えて、仕事をあがっていた!20時過ぎ)


「実は19時で上がりだったんです…」と彼。
「いや、実は今日購入しようと思って!」お構いなしに声をかける私。


しぶしぶその場で仕事着に着替えさせ、交渉に入る。(20時15分)
奥にいるお偉いさんと話をしてもらったけど、(20時45分)
欲しい商品が展示品で今日持ち帰るのは難しいとのこと。

1時間45分残業をさせて、結局買わないのは申し訳ない旨を伝えたら、
「他の休日なら僕がいるので、安くしますよ。」と兄ちゃんは言ったので
「じゃあ、○日に行きます」と約束をしてきた。


でも、家に帰って他店のチラシを見たら、
同じ商品が交渉後の値段より、さらに2,000円も安く掲載されてるよ!




さあ兄ちゃん、どうしようかね。



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写真はイメージです

よかです、九州。

先日、取材で九州へ行って来た。
1泊2日のショートステイながら、
福岡→大分→佐賀→福岡とめぐり、
大満足のうちに帰社。
ダラダラと書くのも不愉快だと思うので
“感動九州ベスト5”として紹介しよう。


第5位 久留米ラーメン!

久留米市「大龍ラーメン」へ。
豚骨ラーメンの元祖とも言われる
久留米ラーメン。
こちらでよく出くわす
こねくりまわした豚骨スープではなく、
結構すっきり風味。
じつは第4位の食事の後、
たいして時間が経たないうちに訪問したのだが、
ペロリといってしまった。


men.jpg

[↑]これで500円!福岡では当たり前の価格だとか




第4位 柳川のうなぎ!

福岡県柳川市といえば、
堀川の川下りが有名。
船頭さんの案内を聞きながら
お堀を一周した後は、
うなぎのせいろ蒸しで有名な
「元祖元吉屋」へ。
うなぎといえば、ひつまぶしだろうと
上から目線でかかっていったら
もうコテンパン。


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[↑]川下りで優雅なひととき



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[↑]ふかふかのうなぎ、ごちそうさまでした!



第3位 大分の宿!

宿泊したのは大分県の天瀬温泉。
山間にある山荘風の宿は
露天風呂を3箇所に併設。
大人のための隠れ宿といった感じで
ゆっくりと過ごすことができた。
今回は3人で同室だったが、
私の「いびきが心配」というひと言で
囲炉裏部屋に隔離。
それはそれでいい思い出!



第2位 福岡の水たき!

福岡に到着して最初に口にしたのが
「水たき長野」の水炊き。
具は鶏肉と野菜だけなのだが、
こんなに食べられるなんて!
スープに塩をひとつまみ、
葱を散らして飲むスープが特に旨い。
じつは7月にも足を運ぶ予定だったが
諸事情により断念。
それだけにうれしさも倍増!


mizu.jpg

[↑]このスープはある意味、麻薬だ



第1位 九州美人!

感動九州ベスト5、
栄えある1位に輝いたのが、コレ。
同行していただいた地元のライターさんに
教えていただいたの情報だが、
本当に美人が多かった。
そしてみんなホスピタリティにあふれている!
一説によると、九州に転勤した人の多くは
本社に帰りたくなくなるとか。
エディマートも九州支社を作りたい!




もちろん取材はきっちり。
この感動をしっかり読者に伝えなければ!
次は南九州かなぁ…。
よかです、九州。







(追伸)
ダイエット始めました。

うちがサナギ状態

自宅のあるマンションが外壁工事中で、2か月ほどこの状態↓
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今週はしし座流星群が見えているとか言うけれど、
幕で覆われているので、なーんにも見えやしない。
ずーっとカーテン越しのような状態。
晴れてるか曇ってるかが光の強さでわかるくらいだ。
雨が降ってても、小雨か本降りかなんてわかりゃしない!

これはかなり滅入る。
とくに眺めがよいわけではないけれど、
なんだかすべてがぼんやりとして気持ちも晴れない。
ベランダの緑たちも元気がない。
「パンジーを植えようと思ってるのに…」と母がぼやく。

救い(?)は心なしか室内が暖かい気がすること。
建物ごと包まれているからだな。
(夏だったら蒸されてたなぁ…。)

外に出たら思いのほか冷えていて、「うぁっ、寒!」と上着を取りに行くことになるかも。
取り外された時のすがすがしさを心待ちにしながら頑張ろうっと。



遥かな尾瀬

尾瀬、なめてました…

先日、バスツアーに同行取材してきました。
2泊3日の尾瀬ハイキング。
なだらかな起伏を歩く爽快な尾瀬ハイキング…

ではなく!なめてました!笑

秋の尾瀬と言えば、
紅葉に燃える山々のふもとに、草もみじが一面に広がる湿原。
その真ん中には、まっすぐに木道が伸びている―。

それは事実!しかし!その景色に至るまでには数々の難所が!
山越え山越え、樹林帯を抜け、山を越え…
もはや登山!だって「登山道→」って立て看板あるし…
そして、ようやく広がる尾瀬ヶ原の大湿原!

そうやって幾多の苦難を乗り越えて見る景色だからこそ、美しく感じるのでしょう。
だからこそ、また訪れたいという気持ちになるのでしょう。

湿原への踏み入れ禁止、植物の採取禁止、ゴミの持ち帰り運動など、
尾瀬という特別な自然を守る美しさを感じ、
それとともに、単純に、歩くのっていいなぁって思いました。


詳しい旅日記&キレイな景色は、11月アップ予定の中日新聞WEB「ぶらっ人」にて。

今回はこの1枚だけアップします。
IMG_5081_convert_.jpg
小柄な自分でも、直立することを許さない山小屋の三角部屋…笑

刺激的☆CS第1ステージ

ドラゴンズ、クライマックスシリーズ第一ステージ突破、おめでとう!!
やったー!!

それにしても、落合の采配は、かーなり刺激的だった。
2戦目の吉見投手、3戦目の浅尾投手、どっちも明らかに限界に見えたのに、
そして、負けたら後がないのは分かりきっているのに、なんで代えなかったんだろ!?
「頼むから代えてくれ!!」と、中日ファンみんなが思ってたんじゃないかな。
こわすぎて、直視できなかったもの。
(漫画の『タッチ』に出てくる鬼監督を思い出してしまった。←柏葉監督だっけ?
野球部への復讐のために、わざとへなちょこのピッチャーを出して負けさせようとする話・・・)
監督の期待に応えて、ピンチを乗り越えた吉見も浅尾もたいしたものだ。感動したっ!
落合は、よっぽどこの2人を信頼してるのかな。
「ここを乗り越えられないなら、先はない」っていう、日本一を見据えた采配なんだろうか。
とにかく、(前から分かってたことかもだけど)落合って普通じゃない!
「結果オーライ采配」「ラッキー采配」(←ははは)とか言われちゃってるけど、
そんなんじゃなくて、私などには及びもつかない考えがあるにちがいない。
とりあえず、限界を超えたようなところで結果を出した2人の経験は、
本人たちにとってもチームにとっても、ものすごい糧になるだろう。

そして、試合後の監督インタビューの、感じの悪さといったら!
「そんな質問に答えなきゃいけないんですか?」
「それはここで言うことじゃないと思います」
連日そんなんばっかり。なぜかいっつもキレ気味。
あれじゃ、インタビュアーがかわいそうだ。
(でも、落合の感じ悪さに慣れてきたのか、
だんだんひるまなくなってるのがちょっと笑える。)
ラジオでインタビュー聞いてたら、勝ったのに落ち込んでしまった。
落合ってやさしい人なのに、なんであんな反感を買うような態度をとっちゃうんだろ。
某社のNさんが、「あの人には配慮っていうものがないんだよ」とおっしゃっていたのが
やけに心に残っている。
落合って目標を達成するために必要なこと以外には興味がなくって、
「配慮」なんてことをしている余裕がこれっぽっちもないのかも。
あまりにも自分の使命に集中しすぎて。

先日、「サンデードラゴンズ」というCBCの番組で、
一流アナウンサーを目指そうという新人の男の子が、
勇気を出して練習中に落合を直撃して質問をするという企画をやっていた。
ひやひやしながら見ていると・・・。
新人アナ「一流になるための心構えを教えていただけないでしょうか。」
落合「仕事だよ。仕事だと思えばおのずと見えてくるものがある。
人がメシ食ってる間も野球見てな。
3時間、野球のゲームあったら、3時間、現場から目離すな。
そしたら、人には見えなくても、自分に見えてくるものがある。
それからだよ。」

重みのある言葉だなあ・・・。
(思わずメモってしまった。)
落合も、ずーっとそういうふうにやってきたんだろうな。

友人がネットから得たという情報によると、
落合は、もしかしたらどっか体が悪いんじゃないかって。
なるほど!!
たしかにベンチにいる落合は、元気がないように見えた。
体調悪かったら、采配もまともじゃなくなるよねー。
インタビュアーにもいらいらしちゃうよねー。
あんなにストイックに5年間も監督をつとめていたら、体がおかしくなっても無理ない。
大丈夫だろうか・・・。

真相はわからないけれど、結局、私は落合監督を信じていたい。
とりあえず、打倒、巨人!
がんばれドラゴンズ!!


yoshimi


吉見投手、すばらしかったですね!(写真も見出しも、いいですね~♪)
敵に打たれても、味方(←まーた森野~っ!)にエラーされても、
調子は決してよくないのに、決してひるむことなく崩れることなく、
次々と強打者に立ち向かっていくひたむきな姿が泣かせる。
ビシバシと三振をとっていくような華やかなピッチャーじゃないけど(見た目も地味だし・・・)、
一球一球、気持ちのこもった球を根気よく投げて、打たせてとって、粘って粘って、
どんな大きなピンチでも、心が負けないのだ。
自分の役割を黙々とコツコツ果たしていく、仕事人ってかんじで、
投げてるとこ見ると、いつもぐっとくる。
第2ステージでも日本シリーズでも、見たい!


(東海ウォーカー22号=10/21発売号にて、
連載「検定さん~ドラゴンズ編~」を担当しました!
大好きなドラゴンズにかんする問題を考えるという、幸せな仕事でした♪
機会があればぜひ、のぞいてみてください。)


バーベキュー 2days

朝晩は肌寒くなってきてますが、
秋真っ盛り、アウトドアにぴったりな季節ということで、
週末は2日とも、バーベキューをした。

土曜日は、エディマートスタッフ全員で、
KITOさんちにお邪魔し、お庭でバーベキュー♪のはずが、
突然の雨にやられ、急きょ室内で開催することに。

さすがに炭をおこすことはできないので、
ホットプレートと深鍋でバーベキュー開始!

ホットプレート組は、お肉や秋の味覚をキレイに並べて、
野外に引けをとらない素晴らしさ。

対する深鍋組はお肉も魚もお野菜も、全てごっちゃ…。
串ものは鍋に沿わせて、垂直に置いて焼くスタイルをとってみた。
(もちろん、焼けないけど。)
でも、肉汁も野菜汁も全部混じってかなりジューシーで美味でした。

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手前が深鍋組。食欲旺盛な20代がタッグを組む!


対する日曜日
スカっと秋晴れで、めちゃんこアウトドア日和!
この日は自転車でバーベキューなので、
荷物は最少&最軽で向かう。
本格的にアウトドアをしている方とご一緒したので、
直径30cmほどの小さなコンロと最小限の炭に、万能ナイフを持参。
かなりスマートだけど、不自由なくアウトドアを楽しみました。

スーパーで買った食料は、リュックに背負って。

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形は違えど、自転車とネギは相性抜群





19秒/36年

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弊社が編集をさせていただいた大衆食堂の本。
ちょうどテレビの企画に引っかかり、
先日、“名古屋の大衆食堂を知る人物”として、
自分のコメントがオンエアされた。
ちなみにコメント作成にあたっては、
かなりの量の取材をこなした
RYOTAやTOYOさんがナイスフォロー。ありがとう!

テレビ……
そういえば前にも出たことがある。
あれは小学生の頃。
『ドレミファサンデー』という
小学校の音楽サークルをフィーチャーする番組に出て
画面に向かってひと言
「バイバイ」とだけ発した。1秒。

まだあった。
大学時代を京都で過ごしたため、
ときたま時代劇のエキストラをした。
『豊臣秀吉』という年末時代劇では
柳葉敏郎と競演し、馬の糞をよけながら
山道をわらじで駆け抜けた。3秒。

『風林火山』というドラマでは、
重たい鎧を身に着け、巨大な幟を掲げたが、
オンエアでは幟しか映っていなかった。0秒。

今回は……
名古屋の大衆食堂を3つに括って説明。
ワイプ扱いされながらも、合計で15秒。
少し斜めから撮ってもらったので
シャープに見えた(ような気がする)。

36年間生きてきて、20秒にも満たない出演時間!
もっと頑張ろっと(←何を?)

帰ってきた(そして去って行った)アイツ

アイツが帰ってきたと聞いたので、もう何年も縁のなかったあの店に行ってみた。
あの店によく行っていたころはアイツが一番のお気に入りだったのに、
いなくなっていたことさえ知らなかった。
アイツが消えてからもう5年もたっていたらしい。
なんでも、他の仲間たちとは違う点が多くて、店ではちょっと扱いにくい存在だったそうだ。
かわいそうに…。結構人気者だったと思ってたのにな。

慣れない店に行くと緊張する。
最近はセットとかどうなってんのかな…。
30代の胃で太刀打ちできるかな…。
妙な不安を抱きながら向かった店は、そう、Mのつく店!
5年ぶりに復活したというメニュー「チキンタツタ」を確かめに、かなり思い切って訪ねてみた。
こんな入れ物だったっけ?
こんな味だったっけ?
と思い出しながら、ファーストフードをランチや夜食に食べながら働いていた20代の頃を思い出す。
10代のギャルや不審な中年(私もその一人!)、家族連れが混在する店内でひとり感傷に浸る私。
はっと我に返り、すばやく残りを食べきって店を出る。

ものすごく胃にもたれたりはしなかったけど、なんだかもう満足って気がした。
昔好きだった人が気になって会ってみたけど、大してなんてことはなくて
「それは昔のことだったのね」と確認できたようなものかな。
自分が変わったのかもしれないし、
そもそもそれほど好きじゃなかったのかもしれない。

なんてね。

私と同じように復活したアイツに会いに行った人が多かったらしく、
予定した期間より5日も早く売り切れたんだって。やるな!
そして、12月にまたまた登場するらしい。

SN3I0147.jpg
↑帰ってきた(そして去って行った、そしてまた戻ってくる!)アイツ

メモは取っても取り過ぎない

先週、
ニュースジャパンのメインキャスターが
看板キャスターだった滝川氏から秋元氏に変わりました!

まぁそれは別にいいんですが、
ニュースジャパンを見ていていつも気になるのは、
解説員の人がめっちゃカメラ目線!

見ている方はおわかりだと思いますが、
ニュースジャパンには解説員が3人くらいいて、
滝川氏がニュースについて投げかけると、
その内容を解説してくれるのです。

しかし!そのうちの一人は滝川氏を見ずに、
カメラ目線で解説をしだすのです!
すごい違和感!

どんなニュース番組でも、
どんな討論番組でも、
みんな話しかけられた人を見て話しているのに…


人と話をするときは、ちゃんと目を見て話そう!
と、
先日、インタビュー取材に同行したときにも
改めて思いました◎

好きのルーツ

先日、ある女性カメラマンさんのおっしゃれーなご自宅で、ワイン会が開かれた。
テーマは、「はるくん(カメラマンさんの小さなお子さん)を囲む会」。
胸がきゅんとなるくらいかっわいい、このはるくんったら、
3歳にしてマイケル・ジャクソンファン!
ママの影響だという。
お部屋ではマイケルのDVDが流れていたのだが、
それが終わるたび、はるくんが「もう1回、もう1回!」とせがみつづけ、
けっきょく会のあいだ中、映像がやむことはなかった。
はるくんは、体を動かしてみたり、なにやら歌ってみたり、すごく楽しそう。

KITOさんの息子さん、しゅたくんも、
お父さんの影響で、6歳にしてユニコーン(!)が好きみたいだし、
親の影響力って、すごいんだな~!!

そういえば、こんなこともあった。
夏に、Zipの公開放送にレミオロメンが出るっていうんで、
ラシックのスタジオに出かけたときのこと。
レミオロメンにとりわけ夢中だったころで、17時30分放送開始のところ、
ベストポジションをキープしたくて、13時30分頃、到着した私(←やりすぎ)。
それに先がけて、すでに来ていたのは2組。
1番はピチピチのギャルっ子(18歳)。
そして2番目にきていたのがお母さんと小さな娘さんの2人組だった。
(レミオファン、幅広いです♪)
子供は5歳の女の子なのだが、お母さんの影響で、レミオロメンの大ファンなのだという。
われわれがレミオロメントークで盛り上がる中、まったくぐずることなく、暑さにも負けず、
「もうすぐ会えるんだね」なんて目をきらきらさせながら、とってもおとなしく待っているのだ。
(むしろ私のほうが、気持ちはぐずってたと思う・・・。)
まだちっちゃな子どもなのに、なんて大人っぽいんだろ。
大事そうに抱えたスケッチブックを見せてもらったら、
メンバーのイラストが何枚にもわたって紙いっぱいに描かれている。
ママが言うには、あの名曲「3月9日」を聴いて、泣いたりするんだとか。
「藤巻くんの声が、いい~!」なんて言って。
へえー!

子育てって、おもしろそう!と、感動してしまう。
とくに小さいうちは、接点がほとんど親や家族としかなくて、
しかも小さいほど、きっと素直だから、もうダイレクトに強く深く影響を受けるんだろう。
そしてきっと、お父さんやお母さんのことが大好きで、信頼しているから。
好みもそうだけど、性格とか価値観とかも、受け継ぎまくるんだろうな~。
責任重大だな・・・。
そう考えると、私なんてまだまだ子育てには早すぎる、と思わずにはいられない・・・。
(予定ないからべつに心配いらないけど)

ちなみに、自分のこと(←親から受けた影響)を思い起こしてみると・・・
あっ、ドラゴンズ!!
ふだんは優しくて、怒られた覚えがないってくらい穏やかな父なのに、
中日が負けたときだけは、不機嫌になっていたっけ。
父親が悲しまないように、うれしい気持ちになってくれるように。
私のドラゴンズ好きは、それが、ルーツみたいだ。
仕事でドアラに会ったと言ったら、おかしそうに、すこしうれしそうに笑っていた父。
20年近くぶりに、子どもの頃みたく、いっしょに球場へ行くのもいいな、
なんて、いま突然おもったりした。

ということで、日本シリーズ目指して、がんばれドラゴンズ!!
(って、なーんかいまいちCSに盛り上がらない自分を奮い立たせてみたり。)

海へ還る

先に書いたハワイの自転車レース。

その日の前に、野生のイルカと泳ぐツアーに行ってみた。

水族館でイルカと泳ぐのではなく、…海で!
イルカって、海にいるんだね~って、当たり前だけど、ふしぎな感じ。

朝6時に、真っ黒なイケメンおっちゃんが迎えに来てくれて、
大きめのゴムボートに乗って、いざイルカの元へ。

沖の方を泳いでいるかと思いきや、
意外にも沿岸部を泳いでいるから、
クルマで見に来る人も多いとか。
(ちなみに小錦の家の近くだった。)

イルカが泳ぐ方向に先回りして、ボートから海に飛び込んで、
イルカの元へ猛ダッシュで泳げば、
20頭近くの群れと一緒に泳ぐことができるんですよー。

本気で群れに入りたい思いが強いので、
一等賞でイルカの群れへ飛び込めた私!
で、びっくりするのが、海の中で静かにしていると
“きゅ~”
ってイルカの鳴き声が聞こえること。(超音波?)

こっちも負けじと「きゅー?」と返事をしてみるけれど、
P1040410.jpg
もちろんallシカトですよ。



それでも、あのとき私はイルカになった
と信じています。
P1040412.jpg
新種のイルカだよ。


できるかな

この週末、通信販売で届いた下駄箱のダンボールを使い、
少し大掛かりな工作をした。

きっかけは息子の、「この中に入りたい」の声。
最初は中に布団をしいて遊んでいたが、
それだけでは物足りなくなり
二人で手を加えることにした。

まずは縦長のダンボール箱にカッターナイフを入れ翼を作る。
次に前面をくり抜き窓を設置。
さらにアクセルとブレーキをこしらえ
それらしい乗り物ができあがった。

いや待てよ。
乗り物なのにハンドルがないじゃないか。
あわててダンボールを丸く切り取り
中心に割り箸を通す。
少し小さめのダンボールを壁とハンドルの間に差し込み
回転するトリガーが仕上がった。

なかなかの出来映え。
でも自走しないのが悔やまれる。
いやいや待てよ。
車庫に台車があるじゃないか。
台車の上に自作のダンボールマシンを載せ
息子をパイロットに据え
後ろから押す。これには大喜び(父親が)。

IMG_0980.jpg
[↑]じつは背もたれは稼働式で屋根にもなります

IMG_0983.jpg
[↑]コックピットの様子。次はタコメーターかなぁ

そういえば自分も
電器屋のゴミ置き場にあった
ダンボールを使って、秘密基地を作った作った。
ものにあふれる現代でも、
男子のDNAはそんなに変わらないのかな。要するにきっかけ次第?

ゲームばっかりして!なんて
21世紀少年の現状を嘆くのは簡単だ。
でも、せっかくこの仕事をしてるんだから、
気づきを与えるような
情報をもっと発信しよう、
と決意した休日だった。
なーんて。

アロハで自転車しました。

先週、有給をつかってハワイへ行ってきました。
(関係者のみなさま、ご迷惑をおかけいたしました!)

目的は、9月27日にホノルルで開催された、
『ホノルルセンチュリーライド』という自転車レース。
100マイル(160km)の完走を目指します。
毎年3000人前後も参加する、大型のイベントです。

暗闇での走行は危ないので、出発は朝の6時台…
でもハワイの景色で、やっぱりテンションがあがる!
青い海を横目にヤシの木が生えた道を走る幸せって。。。この上なし。

RIMG0612.jpg
かっこよくないですかー?

ツールドフランスに出場した今中選手に会ったり、
自転車好き俳優の鶴見辰吾さんに会ったりと、
大型レースならではの楽しみもありつつ。
夕方には無事、160km完走しましたよ。

景色も、風も、雰囲気も、自然も、建物も、
とにかく全部が日本と違う!
ちっさな島なのに、スケールがアメリカンだ。
わざわざ行く甲斐がありました。



あー、毎年恒例にしたいな。(ボソ)




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