篠ひろ子

先週の金曜日、
恒例の社員研修旅行へ行ってきた。
(みなさま、色々ご迷惑をおかけしました)

目的地は、愛知の離島「篠島」。
もちろん狙うは、旨い魚。
金曜の午後に2台のクルマで出発し、
師崎港16時半の海上タクシーに乗船。
17時頃には篠島に着き、
ゆったり過ごすことができた。
ちなみに日記のタイトルは、
旅先が篠島に決まってから
ずっと頭の中にいる女優さん。どうでもいいですが…。

昨年の社員研修旅行で目指した
寸又峡は、進めど進めど到着せず、
宿にたどり着いた頃にはすっかり日も暮れ、
旅情もへったくれもなかった思い出がある。
その点、篠島はアクセス至便。
日間賀島に比べて開発された感も少なく、
非日常トリップをするには
うってつけなのだ。
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夕食まで時間があるので自由行動。
自転車で島をめぐる者、散策する者。
私は海岸でキャッチボール組み。
年甲斐もなくはしゃいでしまった。

そして夕食。
テーブルに並ぶのは、鯛とフグをメインとした
海鮮あれこれ。
刺身、から揚げ、鍋、茶漬け…
まるで食の竜宮城や~。
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小さなトロン温泉、夕食後のUNO、
他愛もない話などなど。
ちょっと大学生の頃を思い出しつつ、
楽しい時間を過ごすことができた。

2日目。
早々に篠島を去り、
まずは花広場で菜の花摘み。
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過去に取材したレストランでの昼食を経て
恋愛の神様、恋の水神社へ。
参拝理由はあえて書きません。
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(「カレーライスみたいなあったかい恋」…黄レンジャーが参拝したのか?)

そして常滑で陶芸体験。
「ギャラリー煙」さん、お世話になりました。
手びねりで作った作品は、
みんなの個性が出ていて仕上がりが楽しみ。
自分の作品はというと…
ビアタンブラーを作っていたつもりが、
知らない間に植木鉢になり…。
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(左が理想、右は現実)

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(非凡な才能を発揮したのはRYOTA。四角い一輪挿し!)

帰社時刻18時。
たっぷり癒された。
みんなお疲れさまでした。

さて、旅の思い出で一番印象深かったのは
砂浜でのキャッチボールかな。
参加したのは、
OH!TSU、HANANO、
KITO、そして我が息子。
翌日OH!TSUは筋肉痛。
HANANOと一緒に
「翌日に筋肉痛というのはまだ若い」と
笑っていた。
2日後の今日、自分の背中が強烈に痛いのは
やっぱり歳なのだろうか…。
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アヌラとコサラ

4月はじめの週末に東山動物園に行く予定。
2頭の小象(アジアゾウ)をデスクトップにしていた元同僚に
「この小象、見に行きたくない?」と持ちかけたことからこの計画が成立した。

前に東山へ行ったとき、ちょうどこの2頭が来たばかりで、
近くに外国人の担当者がつきそっていた。
アジアゾウはアフリカゾウに比べると体が小さめらしいのだが、
この2頭はあきらかに“子ども”という様子で、かわいらしかった。

それからなかなか行く機会がなかったので、今回同志を得られたのがとてもうれしい。
行く日が待ち遠しくて、遠足を心待ちにしている子どものような気持ちだ。

最近、2頭の名前がわかった。
「アヌラとコサラ」…ますます親しみがわいてきた。
どんな意味があるんだろう? 2頭はまだ子ども? どこから来たの?
気になることがいろいろある。
飼育員さんが担当動物について話をするイベントがあるらしい。
そういうところで聞けるのだろうか?
でも、きっとそういう場では子どもが主役に違いない。
童心に戻ってしゃしゃり出ていたら、「何?このおばさん?」って思われそうだ。

東山動植物園は今、大規模な再生プランを実行中。
“見る”だけでなく、“体感する”展示に変わっていくらしい。
見る側の人間だけでなく、見られる側の動物たちにとっても幸せな環境に変わればいいなと思う。


静岡グルメツアー

浜松の鰻、富士宮の焼きそば、由比の桜えび、焼津の海鮮…
グルメツアー in 静岡。

そんな1泊2日の旅を企画した。

中田島砂丘ではしゃぎすぎて、
サファリパークの最終入園に間に合わなかったり、
予定してた日帰り温泉施設が改装中で閉まってたりと、
いろいろハプニングはありつつも、
グルメだけは予定通りすべてありつけた。
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焼津の海鮮丼は格別だった。
一緒に行った友人たちも喜んでくれた。

でも、正直な感想も言っていた。
「鰻が思ったより硬かった」
「焼きそばよりお好み焼きのほうがうまかった」などなど…。

店をチョイスした自分としては、少し残念。

参考にしたガイドブックがイマイチだったのか…?
それに頼った自分が力不足だったのか…?


うーん、
読者の立場も、難しい。

いつか、書店員に。

編集の仕事に就いたのは、本が好きだったからだ。

でも、書店員っていう手もあったよな、と思ったりする。
それくらい、本屋が好きだ。

行くのは、パルコのリブロが多い。
セレクトがおもしろくて、心をくすぐるのだ。
たいていタワレコにも寄って、CD、DVDもみる。楽しい・・・。
ラシックの旭屋書店にもよく行く。
たいていすぐ隣の宮越珈琲店に寄って、買った本を読んだりする。
ここで出してるクッキーがおいしくて、よく注文する。
禁煙席より喫煙席のほうが寛げるので、煙草は吸わないけど喫煙席に座る。
ちょっと煙たい。

休日に本屋に行くのは、かなりおっきな幸せだ。

大人になって自分でお金を稼ぐようになって本当によかったと思うのは、
本を好きなだけ買えること。
本に関わる仕事をしてるんだし、なんて自分に言い訳(?)しながら、
我慢しないで買ってしまう。
行くたびに欲しい本は必ず見つかる。
どんな本が欲しいかは訪れる日によってだいぶ違ったりして、
本屋に行くと自分の心の状態(興味や好み、求めるものなど)が分かったりするのが、
すごくおもしろい。

この連休も、どっさり買ってしまった。

◆場所はいつも旅先だった 松浦弥太郎
おしゃれ古本屋COW BOOKSの創始者で現『暮らしの手帖』編集長の松浦氏の最新作。
著書が出ると必ず買う。
この人の自由さと、ていねいさがとても好きだ。
センスのよさにもあこがれる。
本のプロだけあって、装丁も内容もいつも素敵~。

◆LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。 飯島奈美
「映画『かもめ食堂』のフードスタイリストがつくるほんとうにおいしい22のレシピ」と記された帯に惹かれて。
かもめ食堂(←よかった!)に出てくる料理は、どれもものすごくおいしそうだったから。
ふだん料理なんてしないくせに、料理本は大好きでしょっちゅう買ってしまう。
料理本は大人の絵本だって誰かが言ってたけど、ほんとうにそうだと思う。

◆a girl like you 君になりたい。 佐内正史
昔、マガジンハウスの『relax』っていう雑誌でやってた連載をまとめた写真集。
出てくる女の子がすごく自然でかわいくって、毎号どきどきしながらみてた。
佐内さんの写真、生き生きしててほどよく切なくて、ぐっときます。
「君になりたい。」っていうタイトルがまた、いい!
いまをときめく蒼井優、上野樹里、宮崎あおいをはじめ40人もの女の子が登場。贅沢!
3800円と、ちょっと高いけど。

◆編集者という病い 見城徹
幻冬舎の社長の著書。
出版された当初は、興味はあるけど、きっとアツすぎてやけどするな…なんて思ってて、読まなかった。
でもいつかは読んでもいいな、とも思ってて、三連休だしってことで、買ってみた。

◆広告 新しい幸せのものさし 
雑誌。「幸せ」っていうテーマを、このおしゃれげな雑誌がどういう切り口で見せてるんだろうって気になって。
あと憧れの池澤夏樹さんのエッセイが載っているのにも惹かれて。

◆大人の名古屋 Women おいしいランチ決定版!
友人と来週末、ランチの約束をしているのもあって、おいしい店が知りたくて。

◆アルネ5カラーノートセット
大橋歩さんの雑誌アルネプロデュースの相当かわいいノートのセット。
ノート、集めてるので。

しめて、1万1549円也。
こんな調子で、2週間に1回は、本をまとめ買いしてしまう。
(母は、2階にある私の部屋の床が、本の重みで抜けないか、本気で心配している・・・)

それにしても・・・
書き出してみて気付いたけど、
色気がないラインナップだなあ!
(知性もまったく感じられないし!)


恋愛小説とかさー、どんどん買っていこうよ、私!!

結婚式から学ぶこと。

22日の日曜日、大学の友人の結婚式に参加する。
一緒にいた友人の中だと1番のりだ。

最近、ちらほら式は多くなったけど、
今回は初めて余興をすることに!

友人が音楽の先生というのもあって、
演目は「トーンチャイム(って知ってますか?)」の演奏。
http://www.suzuki-music.co.jp/product/19.htm
音が出る棒を、数人で振りながら曲を演奏する楽器で、
一人じゃできないところが、友人一同っぽくて、いい。と私は思う。

曲の選定やアレンジ、ディレクションなど、重要なことは
音楽に強い友達に任せっきりだけど、
せめて練習だけはちゃんと出て、
本番で間違わないようにしなくっちゃと
思うのであります。

仕事以外の時間をおろそかにしがちな今日。
(練習めんどくさいから、最終日だけ行けばいいや)と
何回も頭をよぎったけれど、
たとえ知らないところでの話でも、
本番で〝とりあえず〟形になったとしても、
人を思って動く時間を大事にしようと思った。

自分に返ってきますよーにっ!が
ホンネですけど!








道具まで喜ぶ仕事

期末のバタバタもあり、
最近は仕事におぼれそうになりながら
必死でもがいている感あり、です。
社内外に助けられ、前進しております。
ここであらためて、お礼を申し上げます。

そんななか、
趣味(?)として1月から復活したギターは
奇跡的に続いている。
教則本は2冊目に入り、
ワケがわからなくなりつつあるが…。
今トライしている本はDVD付き。
まずはパートを練習し、
最後におさらいとして曲を弾く。
パートの練習のときは
ものすごくゆっくりなのに、
曲になると張り切るDVDの先生。
教えてもらっていないテクニックなどが
勝手に盛り込まれている上、
スピードが尋常じゃない。
きっと弾ける人がDVDの編集をしたんだろうな。
もっと初心者の立場に立たないと!
でもこれ、自分の本作りにも通じるものがあると実感。
読み手の立場に立つ。基本です。

本日、取材で同行していただいた営業担当さんは、
元ミュージシャンでCDのリリース経験もある方。
これはチャンスとばかりに、
マイギターを持参して、ネックのそりなどを
見てもらった。
仕事におぼれそうになりながらも、
息抜きを忘れないこの意地ときたら!
これぞ編集者!なーんて。

結局、ネックは反っていたのだが、軽症といったところ。
もうちょっとこのギターで頑張ることに。
診断ついでに、マイギターを弾いてもらったのだが、
やっぱりプロは違う。
だって、自分のギターが喜んでいたもの、
「え?こんな音が出るの」って。
人が喜ぶ仕事をするのは当然だけれど、
使う道具まで喜ぶ仕事…まだできていないなぁ。


※おまけ
ロフトで見つけた、うまい棒のキャンディ。
「棒」なのか、これは?

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ハルノオトズレ

今日は寒い。
雨が降ってひんやりと冷えている。
まだこんな日もあるんだなぁ…。

でも、春は着実に近づいている!
結構ひどい花粉症の私は、すでに鼻や目でしっかりとその気配をキャッチ。
目や喉の奥がムズムズする。
うれしいはずの春の訪れにも複雑な心境だ。

RYOTAくんのようにどこかを訪ねたわけではないけれど、
私も先日自宅のベランダで、ちいさな春を見つけました。

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ブルーベリーの木に芽が!葉っぱ?花?正体不明だけど何か芽生えている

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バラの葉っぱ。生まれたてって感じでやわらかい

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なにかのつぼみ。ピンク色でかわいらしい

私がちょっと、いやしばらく(?)ベランダにも出ない生活をし、
目を放したすきにこんな成長を遂げているとは…。
なかには、すっかり葉を落とし「こいつ、もうダメじゃない!?」なんて言われていた植物も
しっかりと生きている。
どうやら静かに冬を耐えていたようだ。
あなたたちの生命力を見くびっていてごめんなさい、と反省。


そして今朝、
雨の予報だったので、歩いて通勤。
(“傘差し自転車”が苦手なので、雨の日は徒歩なのだ。)
いつもより時間はかかるが、何気ない風景を眺めながら歩くのも悪くない。
今日は春の香りと言えばこれ!と思う沈丁花に出会った。
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わー☆と思わず近寄ったが、香りがわからない。
…マスクをしていたんだった!
花粉症、どうにかなりませんかね!?


土曜日 その2

この前の土曜日は買い出しには行かず、
地元知多市、佐布里池(そうりいけ)の梅まつりに行ってきた。

知多市にある小学校では、遠足の定番中の定番「佐布里池」。
そんな佐布里池も、父は20年以上知多に住んでいて一度も行ったことがないという。

じゃ行くか!ってことで父と梅。
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菜の花も咲いてました。
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お昼はレストランで「梅しそ巻きとんかつ」を。さすが梅まつりだ。
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おなかいっぱい。

そのせいか、
結局帰りに寄ったヨーカドーでの買い出しは、やる気が出なかった…

銭ゲバ、最終回です!

ドラマ「銭ゲバ」が、なんだかすごい。

ざっとストーリーを説明すると・・・
幼い頃、極貧のせいで父親は酒乱(←父親から受けた目の傷が今も残っている)、
病気の治療を受けられずに愛する母親は死んでしまい、
不幸を一心に背負った主人公・風太郎。
「世の中すべて金ズラ、金があれば幸せになれるズラ」
モチベーションはただひたすらそれ一点。
お金持ちになるために、何でもする。
純粋な社長令嬢やその家族をだまし、毎回のように人を殺し、
ついに大きな造船会社の社長にまでのぼりつめる。
そして、億万長者になった風太郎は、試していく。
正義感の強い警察官や、貧しくても明るく幸せに暮らしている定食屋の家族、
「お金よりも大切なものがある」と信じる、心がまっすぐな人たちのことを。
で、みんな負けていくのだ、お金に。
(↑といっても、愛する人を守るために負けるのだけれど。美しく言えば。)
風太郎の正体を知り、父親や友人を殺されたことが分かったのに
彼を一途に愛し続けた社長令嬢も、風太郎の絶望的な自分への無関心を思い知らされ、
自殺してしまう始末。

とにかく救いがないのだ、まったく、ひとつも。もう笑っちゃうほどに。
こわすぎて、誰にも感情移入できなくて、でも見終わると気分が悪いので、
お笑いをみたりして心を回復させている・・・。
そんなドラマ、初めてだ。
土曜21時という幸せな時間に放送するドラマじゃないよなあ、なんて思いながらも
夢中でみてしまうのは、松山ケンイチが気になるから。(かっこいいですよね~☆)
彼のこの役に対する並々ならぬ真剣さが、毎回胸を打つのだ。
泣くはわめくはよだれは垂らすはで、
役にのめりこみすぎて頭がおかしくならないか心配なくらい。
でも、とことん暗くて重くて救いがないんだけど、
どことなくポップな感じも出るんだよな~、彼が演じると。
ほかの役者もすごくいい。
風太郎を憎むお嬢様という役どころのミムラは、憔悴して泣きながら風太郎を罵倒する
演技にそなえて、3日間水だけで過ごしたという。
尋常じゃない・・・。
たしかにすごかったけど。あの演技。
警察官役の宮川大輔がお金と風太郎に屈するシーンも衝撃的だった。
すっかり好きになってしまった、宮川大輔。
真剣さって、人の心を動かすなあ!

来週はいよいよ最終回。
風太郎がダイナマイトを体に巻きつけて自殺を図ろうとする(!)場面から始まるようだが、
果たして希望は、見つけられるだろうか。
ひとつも描かれないまま終わってしまっても、
それはそれで、すがすがしい気さえするけど。


さよなら ただただ愛しき君よ
サクラ舞い散る春の 涙はとめどなく♪

(かりゆし58がうたう主題歌が、これまた最高なのです!)

コツコツと。

数ヶ月前から、「貯まってしまったものをコツコツ消費する活動」を行っている。

街でもらうポケットティッシュ、化粧品のサンプル、入浴剤など、
皆さんのご家庭にも「すぐには使わないけど、いずれ使うだろう予備軍のモノたち」がきっとあるはず。

アイツらに焦点を当てて、いま一度その良さを再確認しようではないか。



きっかけは、先日の引っ越しの際に少しでも荷物を減らそうという考えからだったのだが、意外にも各々充分な量を備えていることが判明した。
お寿司屋でもらう醤油にも満たない微量の化粧下地は、開封から一週間はもつし、ポケットティッシュは使ってもすぐに街でもらうから、一定数を常に保っている。(神谷家では50個程度。結構場所をとる)
そういえば友人のひとりで、ファンデーションのサンプルを消費し続けて、1年間新品を買わずに住んだ強者も!

新しく購入すれば解決できてしまうこのご時世、今あるもので何とかするのもいいんじゃないでしょうか。



ちなみに会社では、昨年の夏から居座り続ける冷凍庫のアイスをひとりコツコツと消費中。

ああ無情

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今日は次週に控えている
インタビューのプレ取材をかねて、
中日劇場の「レ・ミゼラブル」へ行ってきた。

当たり前だけど、みんな歌が上手い!
最初は日本語の歌詞が聞き取りずらく、
ストーリーが追えるか心配だったが、
途中から
「ミュージカルは感情で読み取るんだ」と気づく。

個人的にはテナルディエを演じた
駒田一さんが良かった。
重くなりがちなストーリーを
要所でやわらげてくれた、
表情豊かな“愛されキャラ”。
マダム・テナルディエ役の森公美子さんとの
コンビネーションも抜群だった。

次週に控えているインタビューは
ジャン・バルジャン役の役者さん。
最近はインタビューでもそんなに緊張しないのだが、
熱演を観たからか、少し緊張してきた!
とりあえず第一声は「すごかったっす」かな。
それじゃあ軽いか!?

「レ・ミゼラブル」は
中日劇場で3月29日(日)まで。

なんですかね、これ?

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今日、何回かお世話になりました、これに。
撮影用の商品を受け取りに出ていたのですが、
荷物が1つずつ増えて、
あー、もう手に持てない!ちょっとタイム!って時にこれですよ。
荷物のおまとめ台にぴったりです。
なんか点々とあるんですよね、歩道に。
以前これをテーブルにしてごはん食べてる人も見ました。
なんでこんなとこで!?と思いましたが、
自分で使ってみたら意外と便利。
ちょっとしたカウンター感覚。
今度はお茶でも飲んでみようかしら。

3月3日

今日3月3日は、ピクシーの誕生日!

名古屋グランパスの監督、ドラガン・ストイコビッチ。
今期で2年目の采配。かなり期待しています。

玉田、小川、マギヌンの既戦力に加え、
今年は得点力のあるダヴィが札幌から移籍。
ヨンセンよりもフィジカルとスピードがあるので期待◎

中盤は中村がここ数年キレが戻ってきた感じなのでその調子で。

バックは若い吉田と竹内がもっと成長して安定すればなおよし。
新加入の田中隼磨はそんなに期待してなかったり…。



あ、ちょっと内容がコアでしょうか…?


今週末には、ついにJリーグ開幕!
2年連続で開幕戦に観に行ってきます。

WBCでは、イチローの独裁が囁かれていますが、
Jリーグは、ピクシーの采配に注目しましょう!

雑誌のチカラ

グルメ特集の仕事にかかわっている。
担当は、池下のカウンター割烹。
これが、思いのほか難航している。
取材拒否の店がとても多いのだ。

とくに、いままで雑誌にあまり載ったことのない店には、
取材を申し込む前に、なるべく食べに行くようにしている。
どんな店かまったく知らずに取材を申し込むのは失礼な気がするし、
何より自分が(ほんとうに世に伝えるべきいい店なのか、
きちんと正しく紹介できるか)不安だからだ。
スマートじゃないなあと思うけど、仕方ない。
今回も何軒か、訪ねた。
そして何度も玉砕した。

カウンター割烹というくらいだから、こじんまりとした店ばかり。
仕事を終えたおいしいもの好きの常連さんたちが、
大将の料理を夜な夜な信じて求めて通ってくる。
カウンターに座り、「今日はなにがおいしいの?」なんてたずねながら、お酒を酌み交わす。
明るい活気とほどよい緊張感に満ちた、自分も通いたくなる店。
断られたのは、そんな店ばかりだった。
理由は、「常連さんを大切にしたいから」。

ある大将がこんなことを言った。
「雑誌は店をつぶすこともあるんだよ」
本に載ると、いっときはたしかに客がわんさか訪れる。
そして常連さんが入れなくなる。
しばらくすると、ミーハーないっときの客は来なくなる。
そのころには常連さんは離れてしまっている・・・。
ときどき聞く話だ。
「常連さんを大事にしたいから、店を守りたいから、気持ちはうれしいけど協力できない」
そう、すまなそうに言われると
「そうですよね」としか答えられなかった。

でも、せいいっぱい仕事をして、人を喜ばせて、大事なものを守ろうという人たちだから、
みんなとても魅力的であたたかかった。
こんな小娘(もう31になるけど、割烹に来るようなお客さんたちのなかでは、
まだまだ未熟者の小娘だ)の私に、
「うちは載せられないけど」と真剣に謝りつつ、知っている別の店を教えてくれたり、
お客さんに「いい店ないかなぁ?」と聞いて探してくれた大将がいた。
天ぷらが好きだと言ったら、
「じゃあ明日、またおいで。ほんとに旨い天ぷらを食べさせてあげるから。
お代はいらないよ」と、ほんとにごちそうしてくれた大将もいた。
(とびきりおいしかった!!料理人魂万歳!)

雑誌はすごい影響力を持ってるってことを(←ときにどうしようもなく無力だけれど・・・)、
いつも心にとめながら、緊張感をもって仕事をしなくては、としみじみ感じた。
そして、今回いっしょに仕事はさせていただけなかったけど、
やさしく真剣に接してくれた大将たちに恥ずかしくないページを作りたい、と思う。

がんばろう!



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Author:edimart
名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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