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懐かしの味

少し前になるのですが、
懐かしい人と味に再会がすることができました。
5年ほど前に名古屋から移転したカフェの方が参加するコーヒー教室が行われ、
友人と参加してきました。

閉店したわけではなく移転なので新店舗を訪ねればよいのですが、
新店舗はのどかな岐阜県恵那市。
クルマを持っていない私にはアクセスが難しい場所で、
いつしか訪ねることをあきらめていました。

名古屋に店舗があったときは、
コーヒーやおやつのおいしさはもちろん、店主ご夫妻の人柄にも癒され、
心のオアシスといってもよいくらいの存在でした。

5年の時が過ぎても、
コーヒーやおやつのおいしさ、店主ご夫妻の人柄には変わりはなく、
本当に懐かしくほっとするひとときでした。
ただ、移転当時に幼稚園児だった娘さんは小学5年生に!
空白の時間の長さを感じました。

娘さんにとってはちっとも覚えがないのに、
勝手に懐かしがって馴れ馴れしく接する私と友人。
誰か知らん、、というおばさん2人のために、
「クルマがなくてもうちの店に来れるよね」とパパに相談してくれました。
商売上手、ではなくて、素直で人懐こい、いい子、です。

ありがとう!頑張って訪ねられるといいな。


▼コーヒーの淹れ方を習いましたが、なかなか繊細で奥が深い世界。。
 参考になる点もありましたが、まだまだ我流、です。
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プライスレスなごほうび

9月27日の中日新聞朝刊に、
私が担当した〝今年一番読んでいただきたい記事〟(9月末現在)が
掲載されました。
現在公開中の『散り椿』という映画のPRで、
メインキャストの一人、西島秀俊さんにインタビューしたものです。

西島さんの取材は2回目。
前回の取材でお話させて頂いて、
思っていた通りの飾らず、誠実な人柄が感じられる素敵な方だったので、
今回もとても楽しみにしていました。

インタビューの前に、完成披露発表会や舞台挨拶も拝見。
他の登壇者の方の発言の際には、
きちんとそちらを向いて、うなづいたり、微笑んだりしながら、
実に楽しそうに聞いている西島さん。
やっぱり素敵! あと数時間後、この方に取材できるなんて!と、
わくわくが止まりません。

30分間頂いた取材時間をフルに使って、
作品のこと、監督や共演者のこと、
西島さん自身のことなど、みっちり伺いました。
一日中取材を受けているはずのこの日、
同じような質問も多いはずなのに、すべての質問に丁寧に答えて頂き、
〝伝えたい〟という気持ちが感じられました。

こんなに協力して頂いたからには、こちらも全力で応えるしかありませんよね。
前回の記事と違って、
取材者の主観を交えながら書ける原稿だったので、
西島さんがどんなに素晴らしい役者さんで、
だからこそ、この名作のキャストとして起用されている、
という内容をしっかり盛り込みました。
もちろん、映画の特徴も伝えていますよ!

あんなにいろいろ取材したのに、これだけしか書けない…とか、
もっと引き出したかったのに時間がなくて、とか、
これ書きたかったのに、カットされた!とか、
思い通りにはいかないことの方が多いかもしれません。
そんな中で、今回の原稿は自分でもかなり納得のいく内容で、
掲載されたと感じています。
(見出しが少し長かったようで、編集さんに変えられてしまったのは少し残念でしたが)

とはいえ、やっぱり自分一人で完成できたものではありません。
このような機会を与えてくださったみなさんや、
いつも現場を和ませつつ、最高の写真を撮ってくれるカメラマンさん。
何より、私のインタビューに真摯に向き合ってくださった、
西島さんの協力があればこそ!ですよね~。
結局、記事もブログも〝西島礼賛〟で締めくくられるのでした(笑)。

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あったかーい、飛騨高山

先日、取材で飛騨高山に行ってきました!
前日の白川郷を取材したチームと郡上八幡で合流し、
その後再び高山へ向かうという強行スケジュール。
しかも、取材物件の追加や取材時間の遅れなど、
予定外の対応が続々。
休む間もなく取材に追われました。

そして、なんと言っても悩まされたのは、雨!
ちょっとしっとりする程度なら風情もあるのですが、
降ったり止んだりで、降り始めるとなかなかの本降り。
そして、夜にはついにどしゃ降り。
雨が降ると、夜の高山はもう肌寒いです…。

びしょ濡れだわ、おなか空いているわで、
本当に疲労困憊だった私とカメラマンさん。
そんな私たちを救ってくれたのは、高山の居酒屋さんでした。
その日の夜、1軒目の取材先で、
ご両親と息子さんが中心のお店には、あったかい雰囲気が漂っていました。

「あー、やっと終わったよ!夜ご飯どうする?」
となったとき、思い浮かんだのは、このお店でした。
取材から何時間もたって戻ってきた私たちを、
〝おかえり〟とでも言わんばかりに迎えてくれ、
傘があるのになぜか濡れている私たちに新しいタオルを手渡してくれました。
座敷で手作りの料理を頂いて、すっかり癒された帰り際、
びしょ濡れになった靴には新聞紙が詰めてありました…。

高山LOVE!な私ですが、ますます好きになってしまいました。

びしょ濡れになったり、空腹に耐え兼ねたりしても、
終わってみるとやっぱり楽しかった高山取材。
実家に帰ったみたいなやさしさに救われたというおまけもありますが、
なんといっても、素敵なお店や場所、人に出会うことができて、
それを読者のみなさんにしっかりと伝えるべく、
カメラマンさんと相談しながら、最高の写真を目指す。
こんな楽しい仕事ってありません。

自分が楽しむだけではもちろんダメ!
その魅力を誌面でお伝えできるように努力します。


ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。


▼郡上おどりの曲「かわさき」には、雨も降らぬに袖絞る~♪って歌詞ありますが、
 この日はめちゃくちゃ降ってました。あちこち絞れるくらいに(笑)
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夏が終わる

明日で8月が終わります。
「夏が終わる!」と焦る人がいますが、
安心してください、名古屋は9月でも夏ですよ。

私は夏満喫派ではないので、
あんなことやこんなこと、夏らしいことしていない!
という焦りはありません。

そんな私にはあまりなじみのない仕事を先日してきました。
夏の島に行ってフォトジェニックな写真を撮ってくるというもの。

夏の島かぁ~、暑いよねー。。。
虫もいるなぁ。。とあまりテンションは上がらなかったのですが、
行ってみたらとても楽しかったです。
かなり蒸し暑くて、虫もいろいろいましたが。
やっぱりいいですね、夏の島。

その素敵さは、撮影した写真にばっちり収められていますので、
どうぞご期待ください!


▼帰りの船から撮影した夕焼け。
 こんな美しい空が見られただけで、そりゃあもう幸せ、、ですよね。
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仕事にとって大切なこと

RYOTAくんの話題とつながって奇遇ですが、
私もEテレをよく見ています。
え、これNHK?っていう攻めた番組もあって、
見ていてとても新鮮です。

先日、会社から帰ってふと見ていた番組は、
出演者の悩み事を解決すべく、
哲学者の言葉を引用して考えてみるという内容でした。
いくつかのテーマの中で、
「仕事にとって大切なこと」という項目がありました。
そのテーマに引用されていたのは、
アメリカのホッファーという哲学者の言葉。
ちなみに、ホッファーは哲学者や著述家として活動しながら、
港湾労働を65歳まで続けていたので、
「沖仲仕の哲学者」と呼ばれたそうです。

そんなホッファーの「仕事にとって大切なこと」は、
“自由と運動と閑暇と収入の適度な調和”だそうです。
なるほど、確かにそうかも。
自由がなさすぎるのは窮屈だし、
適度な運動を伴う仕事は爽快さを感じる。
暇がありすぎても退屈だけど、
息つく暇もない毎日はしんどい。
心にゆとりがあるこそ生まれる発想も多いはず。
お金だけが仕事で得る報酬じゃないなんて言っても、
労働への正当な対価が支払われなけば、
勤労意欲も失せるでしょ。

そんなうまいことバランスのとれた仕事ってあるのかな。
ちなみに、ホッファーにとっては、
港湾労働こそがこの4つの要素のバランスがとれた仕事だったとか!
すごくキツそうな仕事なのに…。
人によって感じ方はさまざまですね。

みなさんは、仕事にとって何が大切でしょうか?
ちょうどよく満足と感じる仕事に携われていたら、
それはそれは幸せ、ですね。
客観的に見たらバランスとれてないでしょ、って仕事でも、
愛さえあれば、それはそれで幸せ? かもしれませんね。


▼映画に携わる仕事をこよなく愛する知人が働くシネマスコーレ。
予定調和でない展開にぐいぐい引き込まれる超話題作『カメラを止めるな!』を
絶賛上映中です。にじみ出る映画愛にも心があったかくなる作品でした!
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名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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