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インターンシップ

8月6日~7日にかけて、
当社にインターンシップの学生がやってきました。
高校2年生の女の子です。
学校の方針ということで、
本人が希望の職種にあったインターン先を見つけ、
自分でその会社にアプローチしなければならないとか。

数ヶ月前、か細い声で電話がかかってきたことが思い出されます。
その声を聞いて、不安を覚えたことはまったくなく、
高校生のなかに出版に関心がある子がいたことを
とてもうれしく思いました。

インターンシップの内容は各社それぞれだと思いますが、
当社は仕事のお手伝いより、
ふだん自分たちがやっている仕事を体感してもらう、
キッザニアのようなプログラムを組みました。
1日目は私から、本作りの全体の流れを説明。
自分が編集長になったつもりで、
作りたい本の企画書を作ってもらいました。

2日目は礒永と堀田が原稿制作についてレクチャー。
情報誌の原稿の書き方、Web原稿の書き方を説明、実践してもらい、
最後は前日に企画書をおこした本に関する
リード文や商品紹介文を執筆。

最終日は須崎と豊島がデザインについてレクチャー。
情報誌のデザインの構造について説明をした後、
実際にある本を例にとってラフにチャレンジ。
この日も最後は、自分の作りたい本の特集ページを想定し、
ラフをつくってもらいました。

毎日、違う内容を説明、実践という流れでしたが、
3日間を通して彼女が作りたい本の、企画、原稿、ラフを
体験してもらったことで、本作りの一連に
少しはふれることができたのではと思います。

これまでも当社では、学生の受け入れはウェルカムで行ってきました。
社会貢献といえば大げさですが、
教える側のこちらも、頭の中を整理することができますし、
純粋な学生の思いにふれることで、
自分たちの原点に立ち返ることができます。
彼女が再び出版の世界に来てくれるかはわかりませんが、
体験してもらったことを誰かに話したり、
あるときふと思い出したりすることで、
一人でも出版の世界に興味を持つ人が増えてくれればと思います。

S高校のMさん、ありがとうございました。
いつか仕事でつながりましょう!



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[↑]インターンシップ後すぐに届いた丁寧なお礼状。
   うれして、社員の前で読み上げました


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釜山から順天へ

7月17日から19日にかけて、
韓国へ取材に行ってきました。
海外取材は2016年秋のカンボジア以来久しぶり。
韓国はプライベートでソウルへ行ったことはありますが、
今回は釜山から入り、順天をめぐるツアーでした。

韓国第二の都市の釜山は
90年代後半からマンションの建設ラッシュが始まったとか。
山裾にニョキニョキ生えるようにマンションが建つ様子に
日本とは違う何かを感じていたのですが、
その違和感の理由は、マンションの外見にありました。
どのマンションにもベランダが無く、ツルッとした建物ばかり。
ガイドさんに「洗濯物はどこに干す?」と聞くと、
外壁の内側にベランダがあるから大丈夫だと教えてくれました。
つまり、日本のマンションのベランダの外に、
もう一枚外壁が作られているということです。

加えて、あれほど山裾に建てて、
土砂崩れなどないか心配になりましたが、
このあたりの山は花崗岩でできているため頑丈で
その点は問題ないとのこと。
海外取材は、本来の取材先も大変興味深いのですが、
こういった何気ない異国のカルチャーを知ることも、
たまらなく楽しかったりします。

取材の合間には、地元グルメにも舌鼓。
うまみ調味料が多い日本の浅漬けキムチとは違う
本場の酸っぱいキムチや、
干潟でとれた貝やムツゴロウを使った料理、
くどさがなく何枚でも食べられる焼肉などをいただきました。


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[↑]シムシティのような街並み


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[↑]韓国ではどこの店も小皿がたくさん出ます



取材途中スマートフォンに、
ハングル文字で熱中症注意情報が飛び込むぐらい
韓国も本当に暑かったですが、
取材で得た感動と興奮をそのまま伝えられるよう
制作にも気合を入れたいと思います。


麒麟です

2020年の大河ドラマが「麒麟がくる」に決まり、
明智光秀が注目されていますね。

結構前から明智光秀に興味をもち、
関連本を読んだり、ゆかりの地を尋ねたりしていた私。
明智光秀の子孫という明智憲三郎氏の小説
「本能寺の変四二七年目の真実」を読んで、
目頭が熱くなったこともありました。

そんな私ですが、
昔は歴史の教科書で得た程度の知識で、
主君を裏切った憎むべき武将という
イメージしか持っていませんでした。
しかし最近は研究が進み、
本能寺の変を起こした理由にも
いろいろな説が出ています。

個人的に好きなのは、徳川家康黒幕説。
本能寺の変後の山崎の戦いで敗走し、
農民に殺されたとされる光秀が実は生きていて、
その後は家康の参謀として知られる天海となった。
三代将軍家光は家康と光秀から名付けられた…
というもの。
まぁ、論破されてますがロマンありますよね。

新しい価値観で止まることなく突き進む信長、
究極のナンバー2として支えながらも、
晩年は安定の日々を求めていたとされる光秀。
経営者として編集者として、
挑戦と安定のバランスを考え続ける自分に
すごくリンクする部分があります。


[↑]先日読んだ「歴史人」も面白かった!

そうだ、マガジン班。
光秀本で企画書作らない?

エディの素

子ども会やPTAの役員など、
今年に入ってから嫁さんは何かと忙しい。

平日はほぼすれ違いなので、
私がサポートできるのは週末ぐらい。
そんな大それたことはできないが、
最近は日曜日の晩飯を担当することが増えた。

つくるのは、もっぱら中華料理。
ビール好きの自分が食べたい、
濃い目の味付けは子ども達も好き、
失敗が少ない、
そんな理由からだ。

これまで食卓に並べたのは、

回鍋肉(ホイコーロウ)
麻婆豆腐(マーボドーフ)
青椒肉絲(チンヂャオロウスー)

いずれも大好評。
パパの中華が日曜の定番となりつつある。

そうなると今後の予定としては、

棒棒鶏(バンバンジー)
干焼蝦仁(カンシャオシャーレン)
八宝菜(ハッポウサイ)

なんかもいいな。

もうバレてると思うけど、
ぜんぶ味の素の「クックドゥ]という
中華合わせ調味料を使えば
美味い料理が簡単に手早くできるのだ。

当社もそんな存在にならなければ。
何か発信しなければいけないけど、ノウハウがない。
そんなときエディマートに頼めば
難しい知識なんかなくても、
上手い(美味い)クリエイティブがスピーディにできる。
エディの素の「クリエイティブ・ドゥ」みたいな。

ということで、ネーミングはさておき
「ポテンシャルの見える化」は急務。
すでに取り組み始めているが、引き続きがんばろう。


IMdffgrgsG_6381.jpg
[↑]青椒肉絲が美味すぎて、週末1.5kg太るという



父の日

でしたね。昨日は。

パパパパ言っていた息子は高校1年生、
パパパパ言っていた娘は小学3年生になり、
パパパパ言われる機会は減ってきました。

部活が休みだった息子は、
朝から爆音でフェンダーをかき鳴らしています。

娘は嫁さんと公園の草むしりへ。
こんな感じで終わっていくのかなぁと思っていたら、
娘から久しぶりに「レゴで遊ぼう」と誘われます。
2時間ばかりレゴにつきあったら、
さらに娘から「秘密基地に行こう」と提案が。
秘密基地とは、近所にあるボードゲームで遊べるカフェ。
ふたりでサイクリングしているときに見つけた、
ママにもお兄にも内緒の場所。
自転車でかけつけ、
昼からビールを飲みながら、ボードゲームに興じました。

どうやら娘は、父の日だからと
パパに付き合ってくれていたようです。
本当は友達と遊びたかったところを、
我慢して、パパと遊んであげた娘。
さらに夜になると、手紙を添えたワインをくれました。
自分の世界ができつつある娘ですが、
昨日はたくさん、
パパパパ言ってくれたような気がします。


IMG_aaa6274.jpg
[↑]こちらが秘密基地。古いゲームがたくさんあります

IMG_aaa6276.jpg
[↑]ワインと手紙。
  「いつもいろいろやってくれてありがとう」というバクッとした感謝(笑)


ワイングラスを傾けていると、
息子が久々に「父さん」と呼びかけてきました。

こちらもサプライズかなと振り返ると、
「録画した水曜日のダウンタウン観たいんだけど」と
テレビのチャンネルを替えられました。


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名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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