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後ろから前から富士山

最近、1週間のうちに、富士山を
「静岡側」からと「山梨側」から眺めるという
貴重な経験をした。

最初は11月最終週に、
東京行きの新幹線から。
この日はとても重たい案件が控えていたが、、
見事な富士山の姿を見て少し気分が楽になった。

2回目はその翌週、
甲府市の取材に車で出かけたときに、
中央道の双葉SAから。
片道3時間半のロングドライブで
疲労もたまっていたのだが、
遠方に頭を出す富士山の姿にとても癒された。

そういえば
30歳手前で中型免許を取得したときに、
勢いで富士山のふもとまでツーリングをしたことがあった。
草原みたいなところでバイクをとめ、
友だちと富士山に向かって全力でダッシュした。
というか、富士山に向かって走らなければと思った。

富士山がいつも見えるところに住んでいたら、
きっと精神面にも影響があるのだろうと思う。
なんとなく守られている安心感?
あまりにも巨大な存在から感じるプレッシャー?
前者だと思うのだが。


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[↑]東京行きの新幹線の車窓から


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[↑]甲府へ向かう途中の双葉SAから

ちなみに自分は富士山に登ったことがない。
時間ができたら、登山か、旅行か、
ふたたびツーリングなどで、
もっと富士山を近くに感じてみたい。



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何者でもない

採用面接や、研修生を受け入れて、
説明をしたり質問に答えたりしていると、
「編集」という仕事を客観視できる。

たとえば編集は、
人の力を束ねて、さらに大きな力にする仕事。
それはまるで、オーケストラをまとめて
曲を仕上げるコンダクターのよう、とか。

あまり面接などでは話さないが、
個人的にこの仕事の好きなところは、
「何者でもないし、何者でもある」ところ。
あるときは地元の歴史をひもとく学者に、
またあるときは高級料理の魅力を伝える美食家に。
昨日は東京でインタビュアーをしたと思えば、
明日はタイでカメラマンになっている。

何者でもないのだが、
すべて対価をいただきプロとして動いている以上、
何者でもある。
浮遊しているように見えて、
すべてにおいて固く地面と結ばれているような、
そんな感覚がたまらなく心地いいのだ。

どうだろう。
ここまで書いて共感者は何人いるのかわからないが、
少しでも心にふれるものがあったら、
一度、門を叩いてみてほしい。


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[↑]本日、中日新聞に自社広告を掲載。
  いろんな出会いがあるといいなぁ


ことりっぷ旅マルシェ

11月4日(日)、弊社がお手伝いさせていただいている
昭文社の情報誌「ことりっぷ」初のイベント
「ことりっぷ旅マルシェ」に行ってきました。
場所は目黒駅からほど近い、スタジオEASE。

イベント会場には、
全国からことりっぷの目線でセレクトされた
ショップが出店していて、
ライブやワークショップも開催されていました。
入り口付近には
全国のことりっぷとともに、
その地方の雑貨をディスプレイ。
読者の顔を近くで見られる、貴重な機会となりました。


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[↑]大盛況のイベント会場


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[↑]SNS投稿を組み合わせた企画も


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[↑]雑貨と並んだ弊社制作のことりっぷ


「出版不況」と言われて久しいですが、
立体的な出版イベントがここまで盛況であると、
本当にうれしくなります。
明確なペルソナをもち、
しっかりとブランディングをした上で、
印刷物を越えた仕掛けをしていく。
いろいろと応用できそうですね。

地域のあり方を少し考える

仕事の関係で読んだ著書や
インタビューで興味深い内容があった。

一つは、
今は人口減少社会と言われ、
「これはヤバイぞ」となっているが、
江戸時代まで視野を広げれば、
急激に人口が増えた最近のほうが
歴史の中では特異であり、
無理に人口減少を食い止めるのではなく、
これから迎えるサイズにあわせた生活様式を
考えたほうがよいのでは、ということ。

もう一つは、
地方都市がめざす成功事例は東京ではない。
東京はいま様々な問題を抱え、
変わらなければならない状況。
今、地方都市が、にぎわう東京に憧れて、
たとえそうなれたとしても、
いずれ東京と同じ道をたどるはず。
だったら、東京の先にある都市像を考えて、
そちらをめざすべき、ということ。

自分は今、リニア開通に照準をあわせ、
変わり続ける名古屋で仕事をしている。
名駅のビル開発が一旦落ち着いたと聞くと、
「大丈夫?」と思ってしまうが、
ある意味、大都市憧れ病をわずらっていると
言えるのかもしれない。
もう少し多面的な視点を持とうと思う。

話は変わるが、「地域」という点では、
最近、自分が住む街の行事などに
少しずつ参加するようにしている。
誰かがやってくれていたことを、自分もやってみようと。
公園がきれい、犯罪や交通事故が少ない、
といったことは、じつは自分が知らない誰かの
おかげで成り立っていたことを知る。

一人でも多くの市民が、こういう気づきを得ることが、
本当に住みやすい地方都市の未来につながるような気がする。


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[↑]町内の運動会に参加。次は秋祭りのお手伝いの予定

今晩も建設中

熱しやすく覚めやすい
多趣味な男で知られている自分が、
最近どっぷりハマッてしまったのが
マインクラフト、通称「マイクラ」。

知らない人のために説明すると、
「マイクラ」とはスウェーデンの会社が開発した
コンピューターゲームのこと。

モンスターと戦うなどサバイバルも楽しめるのだが、
このゲームに用意された「クリエイティブモード」が
俄然おもしろい。

マイクラの世界は、ほとんどのものが
立方体で構成されている。
さまざまなテクスチャーが描かれた
立方体を組み合わせて、
自分の世界を作るのがクリエイティブモードの醍醐味。
土や草、木、粘土、水のブロックを組み合わせて
庭を造ったり、
コンクリートやレンガ、石英ブロックなどの
人工的なものを積み上げて建物をたてたり。

ギミックが仕込まれたブロックもあり、
知恵をしぼって組み合わせることで、
ジェットコースターやエレベーターなども
できてしまう。
考えてみれば、レゴに夢中な自分が、
マイクラにハマるのは、自然な流れかもしれない。

マイクラの良い点としては、ひとりで熱中できるだけでなく、
オンラインで仲間と一緒に、または
コントローラーを複数使って友達と一緒に
建設ができることだと思う。

わが家も週末になると、
娘と画面を分割して、
Youtubeの解説動画を見ながら
一緒に建設に勤しんでいる。

マイクラにハマってから、街にある建物を見ると
“ブロックだったらこう作れるかな?”と
考えるようになってしまった。重症かもしれない。



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[↑]自室の小さなテレビで娘と建築。
   先日は、エディマートの高層自社ビルを建てました


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名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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