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今晩も建設中

熱しやすく覚めやすい
多趣味な男で知られている自分が、
最近どっぷりハマッてしまったのが
マインクラフト、通称「マイクラ」。

知らない人のために説明すると、
「マイクラ」とはスウェーデンの会社が開発した
コンピューターゲームのこと。

モンスターと戦うなどサバイバルも楽しめるのだが、
このゲームに用意された「クリエイティブモード」が
俄然おもしろい。

マイクラの世界は、ほとんどのものが
立方体で構成されている。
さまざまなテクスチャーが描かれた
立方体を組み合わせて、
自分の世界を作るのがクリエイティブモードの醍醐味。
土や草、木、粘土、水のブロックを組み合わせて
庭を造ったり、
コンクリートやレンガ、石英ブロックなどの
人工的なものを積み上げて建物をたてたり。

ギミックが仕込まれたブロックもあり、
知恵をしぼって組み合わせることで、
ジェットコースターやエレベーターなども
できてしまう。
考えてみれば、レゴに夢中な自分が、
マイクラにハマるのは、自然な流れかもしれない。

マイクラの良い点としては、ひとりで熱中できるだけでなく、
オンラインで仲間と一緒に、または
コントローラーを複数使って友達と一緒に
建設ができることだと思う。

わが家も週末になると、
娘と画面を分割して、
Youtubeの解説動画を見ながら
一緒に建設に勤しんでいる。

マイクラにハマってから、街にある建物を見ると
“ブロックだったらこう作れるかな?”と
考えるようになってしまった。重症かもしれない。



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[↑]自室の小さなテレビで娘と建築。
   先日は、エディマートの高層自社ビルを建てました


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上期が終わります

9月末で半期が終わります。
「出版」の面にフューチャーすると厳しい状態は続いていますが、
「コンテンツ」という点においては、その重要性は高まる一方です。

弊社でも今期は、デジタル対応を加速し
少しずつ結果が出てきている状況です。
といいつつも、過渡期であるため、各スタッフは
さまざまなクリエイティブで数字を作りつつ、
未来の仕事も開拓するというミッションのもと、
相当ハードな毎日を過ごしています。
そんなスタッフと、幸せな未来をいち早く迎えられるよう、
下期もしっかりと前を向いて走っていこうと思います。

私自身の反省点としては、
この半年は数字づくりのため、自身のプレイヤー領域を
増やしすぎたこと。
それによりスタッフのケアがおろそかになったことが挙げられます。
やはり現場は好きですし、何かつくっている時間に
興奮している自分がいるのですが、
本当の仕事はそれじゃなく、
どんと構えて、
スタッフに何があっても頼ることができる存在であったり、
人と交流してネットワークを広げたりすること。
じつはこれ、面談を通して社員からアドバイスを受けました。
本当に人の成長は早く、嬉しく思います。

編集プロダクションから、クリエイティブエージェンシーへ。
挑戦を続ける弊社に、下期もご期待ください。


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[↑]上期駆け抜けた自分へのご褒美?
   ZeppNagoyaのライブへ参戦。もうスタンディングは無理な歳だと実感…

人を幸せにする仕事

人を幸せにする仕事


MIZUNOのブログに関連して……。

5年以上にわたり、
一流ホテルの料理人のインタビューを続けている。
先日、新たに着任した若手の料理長に
仕事にかける想いを聞くと、
「料理を通してお客様を幸福にしたい」と力強い言葉が出た。

あまりにシンプルな単語で構成されているので、
スルスルっと通りすぎがちなセリフなのだが、
この言葉、なかなか出せないと思った。

そしてすぐに、
“自分は編集職や社長業を通して
 誰かを幸せにできているのだろうか”と考えた。

もちろん、すべてではないができていると思う。
しかし、日々仕事をするなかで、
“自分のやっていることで誰かを幸福にしたい”と、
真っ先に思いを立てたことがあったかといえば怪しい。

逆にいえば、人を幸福にできない仕事なら、
それは社会悪かもしれない。
人を幸福にしたいという思いが立たないなら、
やめたほうがいい。

あらためて覚悟と信念をもって
仕事にあたろうと、今燃えている。



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[↑]このパスタは本文と関係ない、刈谷市の某店のものだが、、
   最近食べたなかで飛びぬけておいしかった。
   そんなメディアを自分も作りたい

すばらしい日々

お盆が終わり、平成最後の終戦記念日も過ぎた。
戦争の語り部が減る一方で、
SNSでの過激な語り部は増え、
世の中が戦争に向かっている気がしてならない。

嫌悪=憎み嫌うこと。

最近は“自国ファースト”な国が多く、
自分の利害関係を押し付けた結果、
どこかの国に憎み嫌われるという話をよく聞く。

一度抱かれた嫌悪感を
払拭することは不可能だと思う。
憎み嫌われる前に
その火種に気づき、改善すれば良いのだが、
自国の都合を優先し、
他国を思いやることができない国は
忠告を受け入れることなく
何度も同じ過ちを繰り返し、信頼をどんどん失っていく。
失って初めて、ことの大きさに気づくのだが、
もう取り返しはつかない。

自分の好きなユニコーンに
「すばらしい日々」という曲がある。
サビの一節に、
「忘れられることで、また会うことができる」という
ニュアンスの言葉があるのだが、
終戦記念日の後に聞くと、いつもとは違う思いが重なる。

過ちに気づくことができた国は、
悲しみ、弁解、怒り、いろんな交渉をしたいだろうが、
すでに手遅れとなっているときに
言葉を重ねても遅い。

時間はかかっても、相手国の平和を願いながら
とにかく黙り続けよう。そして忘れられよう。
そうして初めて、もしかすると
新しい2国の関係が築けるのかもしれない。

いつかきっと、すばらしい日々が来ると信じて。


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[↑]公園で子どもが遊ぶ何気ない風景。
   これも貴重な平和の上に成り立っている

インターンシップ

8月6日~7日にかけて、
当社にインターンシップの学生がやってきました。
高校2年生の女の子です。
学校の方針ということで、
本人が希望の職種にあったインターン先を見つけ、
自分でその会社にアプローチしなければならないとか。

数ヶ月前、か細い声で電話がかかってきたことが思い出されます。
その声を聞いて、不安を覚えたことはまったくなく、
高校生のなかに出版に関心がある子がいたことを
とてもうれしく思いました。

インターンシップの内容は各社それぞれだと思いますが、
当社は仕事のお手伝いより、
ふだん自分たちがやっている仕事を体感してもらう、
キッザニアのようなプログラムを組みました。
1日目は私から、本作りの全体の流れを説明。
自分が編集長になったつもりで、
作りたい本の企画書を作ってもらいました。

2日目は礒永と堀田が原稿制作についてレクチャー。
情報誌の原稿の書き方、Web原稿の書き方を説明、実践してもらい、
最後は前日に企画書をおこした本に関する
リード文や商品紹介文を執筆。

最終日は須崎と豊島がデザインについてレクチャー。
情報誌のデザインの構造について説明をした後、
実際にある本を例にとってラフにチャレンジ。
この日も最後は、自分の作りたい本の特集ページを想定し、
ラフをつくってもらいました。

毎日、違う内容を説明、実践という流れでしたが、
3日間を通して彼女が作りたい本の、企画、原稿、ラフを
体験してもらったことで、本作りの一連に
少しはふれることができたのではと思います。

これまでも当社では、学生の受け入れはウェルカムで行ってきました。
社会貢献といえば大げさですが、
教える側のこちらも、頭の中を整理することができますし、
純粋な学生の思いにふれることで、
自分たちの原点に立ち返ることができます。
彼女が再び出版の世界に来てくれるかはわかりませんが、
体験してもらったことを誰かに話したり、
あるときふと思い出したりすることで、
一人でも出版の世界に興味を持つ人が増えてくれればと思います。

S高校のMさん、ありがとうございました。
いつか仕事でつながりましょう!



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[↑]インターンシップ後すぐに届いた丁寧なお礼状。
   うれして、社員の前で読み上げました


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名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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