活字の秋

ようやく苦手な夏が終わります。
暑いと何をする気にもなりません。
少し涼しくなってきたので、
そろそろ色々やっていこうとたくらんでいます。

まずは読書。
雑誌は毎週のように買っていますが、
活字モノとは縁遠い生活で…。
そんな私でも、この時期になると
活字にふれたくなってきます。

思い立って、閉店間際のヴィレッジヴァンガードに駆け込み、
無頓着に4冊の本を購入しました。


21432690_1444812188929976_7838410501741651930_n.jpg
車谷長吉/著『車谷長吉の人生相談 人生の救い』朝日新聞
深沢七郎/著『生きているのはひまつぶし 深沢七郎未発表作品集』光文社
寺山修司/著『両手いっぱいの言葉―413のアフォリズム』新潮社
ランボー/著、堀口大學/訳 『ランボー詩集』新潮社

恥ずかしながら、
こっち方面は無知なので、
作者について基本情報は知っていますが、
人に説明できるほどの情報は持ち合わせていません。

こうやって並べてみると、
なんか言葉に救いを求めている現状が垣間見えて恥ずかしい。
でも、盛り盛り読んでます。

さて次はツーリング。
まずは単車を整備することから…。


スポンサーサイト

つくってとって

なかなか上達しないゴルフ。
今週末もラウンドを控えているが、
これを趣味と言っていいものか悩んでいる。

いま「趣味です」と、人に胸を張れるものはなにか…?
…たぶんレゴだろう。
レゴランドに対する熱い想いはすでにブログに書いた。
天気に恵まれずなかなか足を運べていないが、
たぶん近々行くだろう。

足を運べていないときに何をしているかといえば、
もっぱらレゴで創作活動をしている。
たいていのきっかけは、小2の娘の「レゴジャー」というオーダー。
レゴジャーとは、“レゴをジャーする”の略で、
要するにレゴを床にぶちまけること。
そうすることでパーツが探しやすくなるのだ。

最近はレゴを作ったあとに動画を撮影、編集して
Youtubeにアップするのが一連の流れ。
創作物は大きく2ジャンルに分けられる。

(1)情景もの
 日常にある物や景色をレゴで再現。

(2)ギミックもの
 歯車などを組み込んで、ガチャガチャなど
 動きのあるものを作る。


とくに個人的に“ギミックもの”にハマっており、
コインを入れないと動かないガチャガチャなど、
試行錯誤しながら完成したときの喜びは、かなり大きい。

あまりにハマリ過ぎて、つい先日
ネットでレゴ用の歯車セットと電子式モーターを購入。
子どもとの遊び道具だったレゴが、
父親専用のホビーへと変わりつつある。

仕事を引退したら、レゴを色やパーツごとに収納できる棚を作って、
毎日のように創作活動に没頭したいと思う今日この頃。
編集して間もない動画をアップして、このブログをしめくくりたい。








このブログがレゴの関係者の目に留まり、
引き抜かれることになったら、あとは任せたよ、みんな!笑


タイガー&ホース

小学校高学年の頃に、
父親が家を出て行ってしまった自分は、
その後グレずに普通に育ったつもりだったが、
振り返ってみると、
今も心に変な弱さを持っている気がする。

当たり前の存在だった父親が、
次の日、急に帰ってこない。
何日待っても帰ってこない。
理由もわからないまま、とても静かに
気づいたら母子家庭になっていた。

それから私の頭を支配する
“永遠の関係なんてない”というトラウマ。
「いや違う」とがんばって否定しながら
これまで生きてきた気がする。
ときに、
「やっぱりそうかも」という肯定と戦いながら。

不思議なことにお盆になると、
毎年、人との出会いや別れを考える機会を与えられる。

こちらの結論はとっくに出ている。
馬鹿げている?かっこ悪い?かもしれないけど、
永遠の関係を模索する人生を
これからも歩んでいこうと思う。


IMG_3926560.jpg
[↑]お疲れ気味のお盆は、家でゆっくり。
  娘の夏休みの工作のお手伝いなど




人を幸せにする仕事

先日、七五三の「前撮り」というものに
付き合ってきました。
主役は7歳の娘です。

彼女はお兄ちゃんの影響で
精神的な成長が早く、
加えて私に似て内弁慶なので、
ちゃんと笑顔の写真が撮れるか心配でした。

場所は地元のスタジオ。
とても人気らしく、何ヶ月も前から
予約をしていないと、撮影できません。
本当は3ヶ月前に予約をしていたのですが、
私の仕事の都合でキャンセル。
ようやくこの日を迎えたわけです。

私自身、ふだん仕事で
撮影のディレクションをすることもあるので、
正直、休みの日はそういう世界と離れたところに居たい
という感じでした。
だからあまり「前撮り」には乗り気じゃなかったのですが、
そんなマイナスなキモチはすぐに吹き飛びました。

なぜなら、そこには「プロ」がいたからです。

子どもとしてではなく、一人の人間として娘に話しかける
スタイリスト&ヘアメイク(美人)。
なかなか笑顔が作れない娘に、
何度も何度も楽しい話題をふってくれるディレクター(こちらも美人!)。
40以上のバリエーションを、
スピーディーに撮影していくフォトグラファー(若手なのに!)。

打ち合わせから終了までに5時間ぐらいかかったのですが、
誰ひとり疲れるそぶりを見せることなく、
娘を盛り上げてくれたプロたちの姿に、
学ぶべきことが本当に多かったです。

撮影終了から20分ほどで(それもまたスゴイですが)、
焼きあがった写真はどれも本当に素敵で、
私が好きなおなじみの表情もあれば、
初めてみるような大人っぽいものもあって、
そこでもまた感動。
自分は人を幸せにする仕事を、ちゃんとできているか、
見つめ直す機会になりました。


IMG_3615.jpg
【↑】本当にすごかったプロたち(左が美人ディレクター)。
   おかげで幸せな時間を過ごせました


ちなみにこの日は、私もヘアメイクをしてもらい
娘とツーショット撮影を何枚か。
残念ながら、おっさんはプロの手にかかっても
おっさんでした…。







れりび

この連休の話です。
親しい友人と飲んだ勢いで、
最後にたどりついたのが
外国人の生バンドが演奏するバー。

伸びのあるボーカルをBGMに
お酒もつい進んでいました。
店に入って1時間ぐらいでしょうか、
ステージからお呼びがかかりました。


??
???

あわてて記憶をたどります。
店に入ったばかりのとき、
友人から「英語の曲って何が歌える?」と
聞かれたのは覚えています。
カラオケでも歌うのかなと思い、
歌える曲を答えました。

そう、
私はカラオケで歌うもんだと勘違いし
オーダーしていた曲、
実は生バンドをバックにステージで歌うものだったのです。
ハメられました。

店は酔客でほぼ満席、
ヒューヒュー言われてますので、
今さらあとには引けません。
ちなみにカラオケではないため、歌詞カードはありません。
あわててケータイで歌詞を検索し、
ステージに進んでいきました。

演奏が始まります。
あれだけ聞いた曲なのに、緊張したこともあって
思ったように歌えません。
でも、プロのボーカリストが隣でサポートしてくれたので、
なんとなく上手く歌えているような気がしてきました。
後半は調子に乗って、プロのボーカリストと
見つめあって歌ったりします。

時間にして3分少々。とてつもなく長い時間でした。
でも周りの人がほめてくれたこともあって、
いい気分で店を後にしました。
あぁ気持ちよかったなぁと。



翌日、友人からこっそり撮られた動画が届きました。
スマホで開くと、そこにいる自分は
がなり声で高らかに「れりび れりび」歌ってます。
いや、歌えてません。

Let It Be
~思うままに生きればいい~

自分のことを言っているような気がして
とても恥ずかしくなり、
その動画は封印することにしました。
記憶って都合よく書き換えられるんですね。
合掌。


i02164mage1.png
[↑]真ん中の迷彩ズボンが
   自称“名古屋のポール・マッカートニー”。
   この日ステージにあがったのは私だけのようです。チーン



プロフィール

edimart

Author:edimart
名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
facebook
株式会社エディマート

Facebookページも宣伝
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード