れりび

この連休の話です。
親しい友人と飲んだ勢いで、
最後にたどりついたのが
外国人の生バンドが演奏するバー。

伸びのあるボーカルをBGMに
お酒もつい進んでいました。
店に入って1時間ぐらいでしょうか、
ステージからお呼びがかかりました。


??
???

あわてて記憶をたどります。
店に入ったばかりのとき、
友人から「英語の曲って何が歌える?」と
聞かれたのは覚えています。
カラオケでも歌うのかなと思い、
歌える曲を答えました。

そう、
私はカラオケで歌うもんだと勘違いし
オーダーしていた曲、
実は生バンドをバックにステージで歌うものだったのです。
ハメられました。

店は酔客でほぼ満席、
ヒューヒュー言われてますので、
今さらあとには引けません。
ちなみにカラオケではないため、歌詞カードはありません。
あわててケータイで歌詞を検索し、
ステージに進んでいきました。

演奏が始まります。
あれだけ聞いた曲なのに、緊張したこともあって
思ったように歌えません。
でも、プロのボーカリストが隣でサポートしてくれたので、
なんとなく上手く歌えているような気がしてきました。
後半は調子に乗って、プロのボーカリストと
見つめあって歌ったりします。

時間にして3分少々。とてつもなく長い時間でした。
でも周りの人がほめてくれたこともあって、
いい気分で店を後にしました。
あぁ気持ちよかったなぁと。



翌日、友人からこっそり撮られた動画が届きました。
スマホで開くと、そこにいる自分は
がなり声で高らかに「れりび れりび」歌ってます。
いや、歌えてません。

Let It Be
~思うままに生きればいい~

自分のことを言っているような気がして
とても恥ずかしくなり、
その動画は封印することにしました。
記憶って都合よく書き換えられるんですね。
合掌。


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[↑]真ん中の迷彩ズボンが
   自称“名古屋のポール・マッカートニー”。
   この日ステージにあがったのは私だけのようです。チーン



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ヤムハヤム

人間は日々いろいろ戦っています。
そしてたくさーんの悩みを抱えています。
でもそのことって、ココロの調子が良好なときは
あまり気づいていなくって、
ココロやカラダに何らかのダメージがあると急に、
うわーって出てくるもんだと思ってます。

私自身、社員からはまぁまぁ強いと思われてそうですが、
“自分って(うちの会社って)すごいじゃん”と自画自賛する日があれば、
“自分って(うちの会社って)三流だな”と落ち込む日もあって、
年中そんな繰り返しです。

でもいつまでも下がってられないので、
落ち込む日が続くとき、
私はこう解決するようにしています。

(1)自分の悩みを洗い出す
(2)悩みごとをランクづけする
(3)一番悩んでることから解決してみる

一番悩んでいることが解決したり、快方へ向かったりすると、
気持ちが楽になり、ほかのいろんな悩みに目をつぶれたり、
調子に乗ってそっちまで解決できたりします。
もちろん、そんなにうまく行くことばかりではありませんが、
小さな悩みをプチプチつぶすより、
大きな悩みをドーンとつぶすほうが、絶対いい。

ただし、自分の悩みを解決することが、
結果的に他の人の悩みを生んでしまってはダメ。
社会で生きていくためには、
自分も他人も大切にしなければいけません。

変な宗教ではないですが、
いきつくのは「愛」かなと。
自分を愛し、人を愛する。
できることなら、自分のことより少し大きい気持ちで人を愛する。

うちの会社は、「社会性」「協調性」とかうるさく言いますが、
簡単に言うと、そういうことかと。
愛することで、「病む」は、いつか「止む」。
もっともっと、笑いあえる会社になればいいなぁ。



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[↑]会社の重たい感じを引きずっていたパパに気遣ったのか、
  娘から「お絵かきしたい」と。おかげで「愛」の本質に近づけた?気がします


泣ける仕事

数年間、別のプロダクションが作っていた本を、
ことしから弊社が作らせていただくことになった。

これまでさまざまな本や特集を作ってきたので、
できないことはないと思っていたが、
いざ蓋を開けたら、扱うテーマの重さと難易度の高さに
ことあるごとに押しつぶされそうになった。

いちばん覚えているのは昨年末だっただろうか。
まっさらな台割を目の前にして
本当にこの仕事は終わるのか?この本は完成するのか?と
とてつもない不安に襲われた。
旧版の完成度は高い。内容も申し分なし。
それを超える本が自分たちに作れるのだろうか、
毎日そんなことばかり考えていた。

それでも、信頼できる外部ブレーン、
パワフルな社内スタッフに支えられ、
2週間ぐらい前にようやく全体像が見えてきた。
全ページを読んでいると、嬉しくなって
にやにやが止まらない。
かと思ったら、なんか泣きそうになってきた。
まだ印刷もしていないのに!

いずれにしても、ここ数年で
もっとも力を注いだ仕事のひとつであることは間違いない。
最後までしっかり読み込んで、
完成したあかつきには、思いっきり泣いてやろう!


(追伸)
同じくデザインをがんばってくれているMARINAに
「俺、完成したら泣くかも」って言ったら、
「へー」とひと言(笑)。
たぶん、年齢的な理由ですぐに泣くと思ったのだろう。
歳とっても、仕事で泣くなんてそうそうないんだよ~!


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[↑]MARINAも絶賛、校正中!

デビュー!

ゴルフを知って20年。
本格的にやりはじめて半年。

この日曜日、ついにコースデビューしました。
半年間、週一回コーチのレッスンをうけ、
フォームはまぁまぁきれいに仕上がってました。
球筋もいい感じでした。
正直、センスあると思ってました。

しかし!
目も当てられないスコアでした。
心折れました。

自分の打った球を追いかけ、
あんなにも走るとは!
左ひざを痛めて、翌日サポーターを
巻くはめになるとは!

でも!
楽しかった!
もっと早くから始めておけばよかった!
プレー後の風呂、
ゴルフ仲間との談笑、
なーんか幸せな時間。

そして!
いま私は燃えています!
スコアを少しでも縮められるように
さらなる打ち込みを課しています。

7月も大先輩とラウンドする予定。
ご迷惑にならないよう、
打って打って打ちまくります!


IMG_3321.jpg
[↑]写真はボールのないところで撮影したヤラセです…

それは謙虚じゃない


高校の大先輩であり、私が愛する作家・清水義範氏は
著書「蕎麦ときしめん」で、自身の出身地でもある
名古屋を痛烈に皮肉っている。

ぜひ読んでほしいのだけれど、
私が特に記憶に残っているのが、
名古屋の人は、他府県の人に
自分の街(名古屋)や人(名古屋出身者)を
自慢することは決してないという点だ。

“名古屋なんて何にも見るところないがや”
“○○なんて、地元で有名なワルだったもんで”
などなど。
確かに、自分の親からそんな言葉を聞いた気がする。

回りくどくなったが、何を言いたいかといえば、
ここ最近の「レゴランド」に対するニュースや
評価が疑問なのである。

たとえば、
 ○入場料が高い
 ○思ったより狭い
 ○空いている
 ○大人は楽しめない
 ○近隣のレストランが閉店
など。
もちろん、全国のいろんな人からの声だと思うが、
地元・名古屋からもマイナス発言が多いのが気になるし、
“あぁ名古屋の悪いところが出てるなぁ”と思うのだ。

私はプライベートで2回足を運んでいるが、
 ○入場料が高い
   →安くはないが安全配慮のため妥当
 ○思ったより狭い
   →レゴ好きにとっては見所たくさん
 ○空いている
   →並ぶところは並ぶ。そもそも何と比べているのか?
 ○大人は楽しめない
   →もともと子ども向け施設だし、レゴ好きには十分
 ○近隣のレストランが閉店
   →そもそも食事のためだけにパークを出ないのでは?
と思う。

それにオープンしてまだ2ヶ月足らずでしょ?
USJだって、最初の頃は試行錯誤していた
記憶があるし(MBSスタジオの収録見学とか)、
レゴランドだって今はそういう時期。
せめて地元・名古屋の人は、
“大切に育てる”気持ちで、軽はずみな発言を
してほしくないなぁと思うのだ。


IMG_aaaa2955.jpg
[↑]GWはしっかり混んでました


IMG_aaaa2998.jpg
[↑]ミニランドは圧巻。ここだけで1時間はつぶせる



名古屋の悪い癖、
よく言えば「謙虚」なのだろうが、
労働力が減り、観光が産業のキモになりつつある今、
そろそろ終わりにしませんかねぇ。
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Author:edimart
名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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