泣ける仕事

数年間、別のプロダクションが作っていた本を、
ことしから弊社が作らせていただくことになった。

これまでさまざまな本や特集を作ってきたので、
できないことはないと思っていたが、
いざ蓋を開けたら、扱うテーマの重さと難易度の高さに
ことあるごとに押しつぶされそうになった。

いちばん覚えているのは昨年末だっただろうか。
まっさらな台割を目の前にして
本当にこの仕事は終わるのか?この本は完成するのか?と
とてつもない不安に襲われた。
旧版の完成度は高い。内容も申し分なし。
それを超える本が自分たちに作れるのだろうか、
毎日そんなことばかり考えていた。

それでも、信頼できる外部ブレーン、
パワフルな社内スタッフに支えられ、
2週間ぐらい前にようやく全体像が見えてきた。
全ページを読んでいると、嬉しくなって
にやにやが止まらない。
かと思ったら、なんか泣きそうになってきた。
まだ印刷もしていないのに!

いずれにしても、ここ数年で
もっとも力を注いだ仕事のひとつであることは間違いない。
最後までしっかり読み込んで、
完成したあかつきには、思いっきり泣いてやろう!


(追伸)
同じくデザインをがんばってくれているMARINAに
「俺、完成したら泣くかも」って言ったら、
「へー」とひと言(笑)。
たぶん、年齢的な理由ですぐに泣くと思ったのだろう。
歳とっても、仕事で泣くなんてそうそうないんだよ~!


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[↑]MARINAも絶賛、校正中!
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デビュー!

ゴルフを知って20年。
本格的にやりはじめて半年。

この日曜日、ついにコースデビューしました。
半年間、週一回コーチのレッスンをうけ、
フォームはまぁまぁきれいに仕上がってました。
球筋もいい感じでした。
正直、センスあると思ってました。

しかし!
目も当てられないスコアでした。
心折れました。

自分の打った球を追いかけ、
あんなにも走るとは!
左ひざを痛めて、翌日サポーターを
巻くはめになるとは!

でも!
楽しかった!
もっと早くから始めておけばよかった!
プレー後の風呂、
ゴルフ仲間との談笑、
なーんか幸せな時間。

そして!
いま私は燃えています!
スコアを少しでも縮められるように
さらなる打ち込みを課しています。

7月も大先輩とラウンドする予定。
ご迷惑にならないよう、
打って打って打ちまくります!


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[↑]写真はボールのないところで撮影したヤラセです…

それは謙虚じゃない


高校の大先輩であり、私が愛する作家・清水義範氏は
著書「蕎麦ときしめん」で、自身の出身地でもある
名古屋を痛烈に皮肉っている。

ぜひ読んでほしいのだけれど、
私が特に記憶に残っているのが、
名古屋の人は、他府県の人に
自分の街(名古屋)や人(名古屋出身者)を
自慢することは決してないという点だ。

“名古屋なんて何にも見るところないがや”
“○○なんて、地元で有名なワルだったもんで”
などなど。
確かに、自分の親からそんな言葉を聞いた気がする。

回りくどくなったが、何を言いたいかといえば、
ここ最近の「レゴランド」に対するニュースや
評価が疑問なのである。

たとえば、
 ○入場料が高い
 ○思ったより狭い
 ○空いている
 ○大人は楽しめない
 ○近隣のレストランが閉店
など。
もちろん、全国のいろんな人からの声だと思うが、
地元・名古屋からもマイナス発言が多いのが気になるし、
“あぁ名古屋の悪いところが出てるなぁ”と思うのだ。

私はプライベートで2回足を運んでいるが、
 ○入場料が高い
   →安くはないが安全配慮のため妥当
 ○思ったより狭い
   →レゴ好きにとっては見所たくさん
 ○空いている
   →並ぶところは並ぶ。そもそも何と比べているのか?
 ○大人は楽しめない
   →もともと子ども向け施設だし、レゴ好きには十分
 ○近隣のレストランが閉店
   →そもそも食事のためだけにパークを出ないのでは?
と思う。

それにオープンしてまだ2ヶ月足らずでしょ?
USJだって、最初の頃は試行錯誤していた
記憶があるし(MBSスタジオの収録見学とか)、
レゴランドだって今はそういう時期。
せめて地元・名古屋の人は、
“大切に育てる”気持ちで、軽はずみな発言を
してほしくないなぁと思うのだ。


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[↑]GWはしっかり混んでました


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[↑]ミニランドは圧巻。ここだけで1時間はつぶせる



名古屋の悪い癖、
よく言えば「謙虚」なのだろうが、
労働力が減り、観光が産業のキモになりつつある今、
そろそろ終わりにしませんかねぇ。

あえて行く

ゴールデンウィークが終わりましたね。
若い頃(といっても30代ぐらいまで)は
“オンとオフはしっかり切り替え”というポリシーのもと
気合で休んでいましたが、
最近は肩の力が抜けたというか、
オンとオフの境目が気にならなくなりました。

なぜだろうと考えてみたのですが、
自分の場合、「誰かに必要とされたい」という気持ちが
強くあるんだと思います。
子どもたちが小さい頃は、父親を必要とする家族のために
休日をささげていました。

ところが彼らが成長とともに離れていくと、
常に誰かに必要とされることがなくなってきました。
(まぁ、社員は必要としてくれていると思いますが)

そんな40代ですので、
休日に名指しで仕事のオーダーが入ると、
「あぁ必要とされてる」と嬉しくなるんです。
ゴールデンウィークも、数日、喜んで働きました。

といっても家族サービスをゼロにするワケにはいきません。
仕事の合間を縫って、いろいろ行って来ました。
しかも、地元民なら混雑を嫌って敬遠するだろうスポットへあえて。

ざっと挙げてみると、
日本の民間最古のゴルフトーナメント「中日クラウンズ」。
オープンして間もないレゴランド、ゲートタワーモール、イオン長久手。
リニューアルして新しい獣舎で話題の東山動植物園。
好きなんですね、なんだかんだで混雑が。
好きなんですね、なんだかんだで話題のスポットが。


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[↑]ゴルフ雑誌の編集長のコメントを聞きながらクラウンズを観戦


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[↑]娘と行ったレゴランドは「ミニランド」に大興奮


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[↑]アリの巣の観察をしているようなJRゲートタワー


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[↑]コンクリの恐竜像がきれいになった東山動植物園



次の休みはお盆ですか。
どこに行こうかな、あえて。


宮古島とりお君

4月17日から19日まで、沖縄宮古島の取材&撮影に行ってきました。
中部国際空港セントレアからは、那覇経由で向かうのが定番ですが、
じつは6月17日に中部─宮古の直行便が就航します。
そこで、宮古島の魅力を中部の皆さんにお伝えすべく
取材&撮影にお邪魔したわけです。
立ち位置はいわゆる“カメライター”です

当日は宮古空港でレンタカーを手配。
サンゴ礁が隆起してできた宮古島は低地で
とても走りやすく、スムーズに取材スケジュールがこなせました。

ひとくちに宮古島と言いますが、
「宮古諸島」とも呼ばれるように、
宮古島を中心に大小8つの有人島があり、
伊良部島、池間島、来間島とは橋で結ばれています。
いずれの橋も無料。
車を使えば、まさに海の上を走るようなドライブが楽しめます。
当日は曇り空でしたが、それでも「宮古ブルー」と呼ばれる
青い海はしっかりと確認できました。
最終日は晴れ間ものぞき、灯台から見た絶景は
ここ数年で見た景色の中で3本の指に入ると思います。

そんな宮古島では、
宮古そば、宮古牛、泡盛などいろんな思い出が刻まれましたが、
特に心に残っているのが、「宮古島まもる君」。
島内の道路の要所に立ち、島民や観光客に交通安全を呼びかける
この人形は、宮古諸島あわせて19人がいるそうです。
一体ごとに微妙に顔が異なっていて、
夜に見るとちょっと怖そう。
宮古島まもる君が、島を守る人形なら、
宮古島を撮りまくる自分はさながら「宮古島とりお君」だな、と
心のなかで思っていた2泊3日でした。


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[↑]東平安名崎の灯台から。晴れ男なんです


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[↑]夕飯をいただいたお店で。飲んだら、乗るな!です


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[↑]宮古島とりお君が撮影した、宮古島まもる君

また行きたい!この思いを
後日掲載となる記事にぶつけます!!


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名古屋の編集プロダクションedimart(エディマート)です。

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